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歯科へ定期検診とお掃除に行ってきました。こんにちは、ボソボソです。月に一度の歯医者に行ってきました。今回は頚椎の手術入院の兼ね合いで1月半空いた検診診察台の体勢やうがいの時首が痛くならないか不安でしたが大丈夫でした実は歯の治療がとても怖いのですなので定期検診は出来るだけ行ってます今回も虫歯はみつからず一安心お掃除して貰ってきました今日はリハビリ散歩も往復の道中だけ。太宰府天満宮にて
では、また1ヵ月後に…。と書いて、2ヵ月が経ってしまいました。それだけ日常が日常として過ぎていったのか。(便りが無いのが良い知らせ的なです)この2ヵ月、正確には4月末から体調が悪く、気持ちがかなり塞いでおりました。・体調が悪い、体がしんどい、だるい。・何もやりたくない。・会社に行くのがやっと。それでも行けずに連続で休んでしまったり。これもまた自己嫌悪。体調が悪い時に休まないと、無理をして後からもっとしんどくなる経験をしているのに、無理して仕事に行ってしまう。無理していく事も、休む事も
2021年6月23日右手手根管症候群の手術をしました。私の備忘録を、手根管開放術の手術を、受けられる方に、残します。手術当日朝食の摂食制限は無かったので、朝ご飯は、食べて、通常の飲み薬、血圧の薬、ビタミン剤を、飲む8時半以降は、絶食、絶飲。12時10分前に病院到着排泄済ませて、バイタルチェック上半身だけ、手術着に、着替える。術後の事を考えて、インナーは、ブラトップキャミで、行ったら、ブラトップは、着たままで良かった。左手に抗生剤の点滴をして、歩いて手術室へ。手術室で、スリッ
2021年12月に、頚椎椎弓形成術の手術をしました術後の備忘録と日々の小さな出来事を綴っています。痛み止めは、ここ数日は、朝と夜のみにしていました。いつまでも飲み続けていくのもアレなので、今朝からは「朝は痛い時だけ飲む」に決め、痛みが出た時点で飲む事に。冷えると痛いので、自宅内でもネックウォーマーは、しています。今朝は銀行に用事があったのです。駅3つ分。歩きました。駅と駅の距離が近いので、距離にして6キロでした。おおよそ2時間のリハビリ散歩です。帰りは、電車に乗れば良かっ
9月になりました。体調の変化は特に無く、☆飲み込む時の違和感(周りの皮膚が一緒に動く違和感と、喉の違和感)☆人には気付かれない程度ですが、話す時の声(地声)が手術前より少し低くなった。☆1日予定が入ると、次の日は全く使いものにならない位に疲れが取れない。(必要最低限の家事を何とかする。私の必要最低限は、人の必要最低限より更に最低限です)☆傷の痛みはズキズキとピリピリ。☆テープの貼り替え日の手前になるとかゆくなってくる。(テープを貼ってる日が経つとかゆくなるのです。週に1回土曜日に剥が
前回までは、髄膜腫判明までの前日譚を書いていたが、今回は、手術後11ヶ月後(2024年1月)のあれこれについて。【体調】●創部寒くなってくると、ピリピリとした痛みを感じるようになってきた。また、朝、頭部(チタンプレートの辺り)が痺れていることもちょこちょこある。これも寒さのせいだろうか。その他、チタンの花びらのあたりが突然“ズキン”と痛む。外出の際は帽子を被っていることが多い。驚いた時の創部の「クワっ!!」も相変わらず。再縫合したもみあげは、たまに痛むので触ってみると、縫合部分が妙に盛
(後半に傷跡の画像があります。)手術から今日で丸一年が経ちました。午後の最後の手術だったので、今頃の時間は病室のベッドでずっと緊張して過ごしていました。今朝、主人に「手術を待っている時間はどんなかんじだった?」と聞いてみると、主人「とても長かった」と言っていました。(主人は義母と病院内のカフェでお茶して待ってたんですけどね。笑←「笑」と書けるほどになっている事に感謝です)手術からの一年は、ありきたりですが長かった様な早かった様な…そんな感覚です。ただ始めの半年位は回復はしてい
こんにちは☔️ジムチョウです腹腔鏡下子宮全摘手術も終わり、無事に退院しました✌️退院後は食事制限はなかったのですが、腹圧がかかる行為→車の運転🚗やチャリンコ🚲に乗ること…などなどが禁止でした。※あとお風呂♨️も禁止でシャワーのみ可でした。身体はほぼ手術前?と思うくらい回復していた(つもり?)でしたが、突発的に出現するクシャミと咳💀には苦しめられています😭痛みの表現としては…熱い鉄が体幹を貫通した感じ?「ウギャン」と声が漏れるレベル。退院指導で看護師さんから聞いた方法✨クシャミ
東京行きから明けた本日、唯一の悔いに気付きました。それはクリニックで手術後の経過を診てもらうことです。ある程度のアフターケア込みの価格で、それなりの高額なんで診てもらわないと勿体無いですよね?というか、個人的に不安なんで診てもらいたいとこです(笑)人生で1回きりなんで、バッチリしたいです。そんな感じの後悔です。東京タワー、登りたかったな。
2021年12月に、頚椎椎弓形成術の手術をしました。今回も、これから頚椎椎弓形成術を受けられる方の為に、備忘録を書き留めておきます。術後1日目の朝。長い夜は明けたけれど夜が明けたからと言って痛みが無くなるわけではない。朝になって看護師さんが酸素の数値を確認して酸素ボンベと、酸素の数値を測る指についていたやつも外してくれた。身体から少しでも管やコードが外れると気持ちが楽になりました。看護師さんが、顔を拭く暖かいウェットシートを持ってきてくれて、自分で顔を拭いたらもっと気持ちよかった。
カフェインについてこんにちは、ボソボソです。入院前後の身体の変化について。珈琲や紅茶のカフェイン入り飲料について入院前。ボソボソは、毎日にブラック珈琲を、3杯は飲んでいました。紅茶も好んで飲んでいました。退院後。というより、入院した時より珈琲は、飲んでいません。病院の自販機にも珈琲の取扱いは、あったのですが。退院後も身体が欲する事は無く紅茶も飲んでいません。ほうじ茶を飲むので。今現在はカフェインレスな生活になっています。アルコールも飲まなくなりカフェインレスにな
(後半に傷跡の画像が有ります)私が通っている甲状腺専門のK病院の近くの美味しい洋食屋さんを紹介します。(唐突)洋食の朝日さん。いつも並んでいる人気のお店です。通院する前からたまに来ていたお店です。何を食べても美味しいです。オムライスが美味しかったのですが、今はメニューから無くなってしまいました(涙)受診の後、遅めのお昼ご飯を食べに行ってきました。私が行ったのが14時過ぎ。お店の前にはまだ並んでいる人が居たので、少し待ちました。ハンバーグです。目玉焼きがのっていて、小さなコロッ
悪性軟部腫瘍の広範切除で左大腿の創23センチを縫合してから1週間。形成外科の回診の結果、縫合部のテンションは安定しつつあるとの見立て。「今日は、半分まで抜糸しましょう」「明日から車椅子に乗ってみましょう」と新たな展開。嬉しくてニヤけてしまう。1週間、じっと耐えた甲斐があったというもの。ハサミでぱちぱちと、痛みもなく、あっという間に半分まで抜糸完了。残りは明後日とのこと。まだ、点滴、排液ドレーン、尿のドレーン、フットポンプと色々なものが繋がれている。
1カ月ぶりの更新です。やっと気候が良くなり、過ごしやすい毎日です。たまに「今日は傷跡がやけに痛むなぁ」と感じる時があります。雨の前に古傷が…、的なものかと思ったら雨が降る訳でもなくて…(苦笑)なんだったんだろう?傷跡が痛む時は傷全体が痛いというよりは傷の下辺りが痛く、解消法はないので傷跡を手で抑えては「うーん…」と気持ちが暗くなるそんな秋の始まりです。もちろんずっと暗い気持ちでいる訳ではなく、少しずつ友だちと会ったり、リモートジャニオタ会したり楽しい時間を作ってます。それでは、いつも
甲状腺全摘出手術を終えて7日目となった。今日の起床時の嚥下時痛は2程度だった。※術後1日目を5とした場合一昨日夜からロキソニンは中止し、昨日から丸2日間、ロキソニン無しで過ごした。時間経過と共に嚥下時痛は2~1.5弱とその程度は確実に軽減している。ロキソニン無しでも大丈夫と確信できた。手術創(切開創)から顎にかけての皮膚の触覚/温冷感覚は相変わらず全く無く、皮膚の麻痺感は続いている。昨日から発生した手術創(切開創)のボコッとしたミミズ腫れに変化はない。昨日感じていた、皮下の甲状腺
更新をサボっていました。おひさしぶりです。サボって何をしていたかと言うと…、何もしていません。ぐうたらとだらだら過ごしていました。基本的に家にいるのが好きなのです。ですが、コロナで行きたい所にも行けず(GWとお盆のハワイはキャンセル。年末年始も絶望的)、会いたい人にも会えず(嵐の北京公演は中止、新国立競技場でのコンサートも延期)、友だちにも会えず、美味しい物も食べられず(自分で作った物は多少は美味しい時はあってもとても美味しい訳ではない、苦笑)、ひたすら家にこもり、断捨離と片付けと掃除をし
こんばんは~大脱肛を日帰り手術してきた向日葵です今日は、手術日から33日目が経過しました。今日も排便コントロールに、朝からグーフィスを2錠を飲みました。・・・薬物中毒にならないよう、こちらもコントロールしないとですグーフィスを飲んだのですが、排便が来ませんでしたやばい、どうしよう・・・明日の排便が怖い排便コントロールは、引き続き続行です痛みは、変わらずズーンという痛みも無く痛みなく快適に過ごせています。(排便タイム以外はね💦)先日に引き続きボル
(後半に傷跡の画像があります)手術から4ヶ月と少し、ここ最近は体調の変化はありません。傷跡の変化もありません。体調は引き続き、・疲れやすく、疲れが取れない。・体力が無い。・首の引きつり感と突っ張り感がある。・喉の違和感、飲み込む時のそこに何かある感がある。・飲み込む時に喉と首の皮膚が一緒に引っ張られて動く。・なんとなく首の回りがずっと気になる。(本当は「なんとなく」でもない。ただ、慣れたので「なんとなく」と言う感じです)・以上を総合して、しんどいです。故に、気分も滅入りがち
(後半に傷跡の画像があります)手術からちょうど10ヵ月が経ちました。昨年の今頃は手術前で気持ちが落ち込み情緒不安定でナーバス状態でした。今は気持ちが落ち込む事もありますが「しゃーない(仕方ない)」と諦められる様になりました。体力が無いのも、疲れやすいのも、疲れると回復が遅いのも、しゃーないです。これを前進と言うのかは分かりませんが、落ち込みが落ち込みを呼ぶ事(落ち込みスパイラル)は少なくなりました。(無い訳ではない…苦笑)首を切って腫瘍を取って、傷口が痛くて喋る事も出来な
冬のコンサートの季節がやってきました。(甲状腺の話ではありません)もちろん出る方ではなく、観る方です。何度か書いていますが私はジャニーズオタクです。夏に嵐のイベントで日帰り東京遠征をしました。1泊して2公演に参加出来たら…と思いました。でもやはり体力的に自信が無く、泣く泣く日帰り遠征になりました。(泣く泣く…と言いましたが、そもそもチケットが抽選で当選するのが難しいため、色んな意味を含めて泣く泣くです)冬のコンサートツアーが始まるまでに少しでも体力を付けたい!と思い(見る側なのに)、ウ
前回の更新から1カ月が過ぎました。目標は月1更新です。手術から2年が過ぎていますので、特に飛躍的な回復があるわけでもなく月1更新の中で大きな変化はないです。大きな変化がないことは良いと言えば良いことです。来年の受診まで無事に過ごせられればいいなと思い日々生きています。(重い…)8月に入ってからの連日の暑さのせいか微熱と倦怠感で横になってる日が多かったです。家の中で軽い熱中症になりました。出かけるのも億劫で家から出ない日が続きました。なんとか週2回出勤しています。お盆休みはもちろん
2021年12月に、頸椎椎弓形成術の手術をしました。今回も、これから頸椎椎弓形成術を受けられる方の為に、備忘録を書き留めておきます。ほとんど眠れなかった手術の朝。朝のバイタルチェックに訪れた看護師さんから術後に病室移動がある事を告げていただいたので、棚の中の荷物を移動しやすい様にまとめる用事ができて、少し気が紛れました。そのあと、ベッドでソワソワしていると、着圧ソックスを持って看護師さんが、来て、ソックスを履いていると、手術室へ案内して下さる看護師さんが、来られました。ドキドキしな
甲状腺全摘出手術を終えて8日目となった。今日の起床時の嚥下時痛は1程度だった。※術後1日目を5とした場合ロキソニンを中止してから、丸3日間が過ぎた。起床後から時間経過と共に嚥下時痛は1~0.5とその程度は確実に軽減した。手術創(切開創)から顎にかけての皮膚の触覚/温冷感覚は相変わらず全く無く、皮膚の麻痺感は依然として続いている。一昨日から発生した手術創(切開創)のボコッとしたミミズ腫れに変化はない。ミミズ腫れを指でなぞると、少し痛みを感じる。術後1日目から今まで共通しているのは、
2021年12月に、頚椎椎弓形成術の手術をしました術後の備忘録と日々の小さな出来事を綴っています。手の冷えに困っている冷えから来る痛みが辛い。首も冷えると頭と術部が痛いです今朝のリハビリ散歩は手袋していきました。昨日と同じ3つ先の駅まで歩きました。ヘトヘトです。信号待ちでハァハァ言うてます。
お酒についてこんには、ボソボソです。入院前後で起きている体の変化です入院前は。ボソボソは毎日にお酒を飲む派でした。韓国焼酎もロックで1本飲んじゃう日もある程。退院してから。身体がお酒を欲し無くなりました自宅に残ってたのは飲んじゃったけど今朝のリハビリ散歩は右の肩甲骨あたりが痛かった。
2泊3日骨盤臓器脱手術後(LSC)の方の再診でした。1ヶ月後の診察で、下腹部に響くような鈍痛が継続するとの事でした。茶道をされている方で、痛みで座っていられないため見学をされたとのご相談でした。手術後の経過はよく、便秘や尿失禁も目立ってありません。創部も綺麗です。腹部所見も柔らかく、圧痛などありません。はたして?台上診で、両側の内閉鎖筋にトリガーポイント!かなりの圧痛でした。さらに内閉鎖筋の萎縮があり、廃用性の筋拘縮もありました。手術後、大事にしすぎて、身体を動かさない状況がM
皮膚弁移動術(SSG)を受けてから、いつの間にか38日が経過した。前回、皮膚弁移動術後の経過については29日目までをブログに記した。以降、肛門に関しては特に大きな変化も問題もなく、今日まで順調に経過してきた。実は、今日、この日のために39日前、私は、皮膚弁移動術(SSG)を受けたのだ。今日は、甲状腺全摘出手術後2日目であったが、手術後初の排便があった。便は、力まずとも自然にスルッと排出され、排便時痛も排便後痛もなく、肛門は無事に守られた。https://ameblo.jp/ma
手術から11ヵ月が経ちました。もうすぐ1年です。(後半に傷跡の画像が有ります)早かった様な、長かった様な…。手術から半年位はしんどいと感じる時間が多く、一日中体調が悪い日も有り、長く感じていました。最近は仕事を始めたせいなのか早く感じています。仕事と言っても週に半分、1日数時間の仕事です。調子が良ければ時間を長くしたり日数を増やしたりする事も考えていましたが、このまま今のままでいようと思います。無理は禁物。病気で学んだ事です。人間(私の様な元来怠け者の人間でも)分かってはいて
手術当日の朝は、9:00頃に点滴のための静脈ルートが確保され、点滴が始まった。手術開始が9:30だったので、その10分前頃には、点滴スタンドを押しながら徒歩で手術室へ向かった。手術室へ到着すると、病棟看護師から手術室看護師へと申し送りが行われ、直ぐに手術室へ通された。手術室へ通されると手術台の上に横たわるよう促され、全裸となり身体の上にはバスタオルとシートがかけられた。そして手早く、身体に様々な器具が装着されて行った。①オキシメーター(血中酸素飽和度測定器)②血圧計③心電図④フッ
(後半に傷跡の画像があります)いつも体調の事を心配してくれる友だちと月1のランチに行ってきました。同世代なので、話題は美容(アンチエイジング)と病気と主人の話(愚痴とも言う)と今後の人生をどう楽しく健康に過ごすかについて。↑わたしがSNSに上げた画像。お互いに持病があるので「無理せず楽しく過ごそうね」と締めくくる。↑彼女がSNSに上げた画像。わたしの袖のふりふりが写ってます。この時に着ていたのが、ほんの少しハイネックの透かし編みニット。襟が詰まっていてちょうど傷跡が隠れ