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手術日と、術前検査の希望日を伝えてきました。どちらも家族の同伴が必要(術前検査の際、同意書を書いてもらうそう)だったので、未婚の私は親の都合により日にちを決めました。手術は月末、検査はお盆の時期にすることになりました。内診をしたところ(見えないので、何をされたかわかりませんが痛かった・・・)どうやら筋腫が見えているようなので、頚管拡張の必要なし→手術当日入院でいいそうです。ただ1点。いろんな人の体験談を見て気になっていたこ
さて、手術当日です。前日の9時からご飯が食べられないということで、断食しました。。おかん)当たり前や!!朝、最終の健康かどうかの診察をし、手術を待つ。。手術は開口器具を使って行います。→歯が欠けるかも。。。→へたし、グラグラなって歯科医のお世話になるかもしれないリスクはつきものですね。。おかん、病院に到着。。どうやら今日は体調が良くないみたい。手術のお約束が○エクステつけない○爪は切る○メイクはだめよと、ギャルにはたまらんやつだな。。豆子ギャルちゃうけど(笑
着物ネタ無なので、着物好きなみなさまはスルーしちゃってくださいね。不快に思う方もいらっしゃるかもしれないので、そんな方もスルーしちゃってくださいね。子宮内膜症の再発で両方の卵巣にチョコレート嚢腫が出来てしまい、癒着もかなりひどいという事で不妊治療もかねて日生病院で腹腔鏡手術で卵巣腫瘍摘出&癒着剥離の手術を受けて来ました。子宮の上部に子宮筋腫もあるけど、大きさは手術適用サイズじゃ無く、『筋腫を摘出すると、術後半年は妊活が出来ない』と言われたので、今回は子宮筋腫は触らない方向に決
平成29年6月29日木曜日いよいよ手術当日。開腹子宮全摘術腹腔鏡下低位前方切除術回腸人工肛門造設術昨夜は、睡眠薬もありますよーって看護師さんに言われたけど、そんなもの全く必要なく、ぐっすり眠れて朝を迎えたそういえば、この日には子宮を取るのに、最後のあがきか生理が昨日から始まった。人生最後の生理が愛おしい。生理痛がキツいから痛み止めは飲んだけど朝ごはんもないし、昨夜から便は出し切った感あるけど朝にまた浣腸。それが終わると手術が始まる10時まで暇なので、シャワーを浴びるしばらく
先日、豊胸シリコン抜去してきました。豊胸をした時は、ガリガリで華奢だったので胸が大きく綺麗だったのですが…あれから数十年で、15キロくらい太りただの爆乳になってしまったので、シリコン抜去を決意しました手術当日11時から手術で、緊張もしていましたが豊胸手術よりも、痛みが10分の1という事だったので、あまり心配せず挑みましたしかし…麻酔が思ったよりキツく起きたのは14時頃、すごい勢いで吐きました何度も何度も吐いて意識も朦朧しばらく病院で休ませてくれるとの事だったので、寝ていま
リハビリが始まってから毎日、足が腫れる→夜中に何度も目が覚める→マッサージの繰り返し。入院してからというものネットで骨折した方のブログを読んで情報を集める日々。その中で、特に知りたかったことが術後の痛みと治癒までの過程(こちらは追々)だったので、詳しく書きたいと思います。昨日、夜の巡回で担当医が腫れをチェック。若干の腫れはあるものの予定通り手術が決定。右足首の切開は、側面のプレートを入れる所は15cm、正面にボルトを入れる所は1.5cm×3箇所するとこ
2021年6月18日(金)8:00~【G研有明病院】この日は妹の腹腔鏡手術が行われる日ということで「家族も待機せよ」とM先生から言われていたので、朝8:00までにG研有明病院へ到着するように家を出た。病院に到着して病棟の入り口で担当者に声をかけ病棟に上がる許可をもらい7Fへと上がり看護師さんに到着したことを伝えた。しばらくして手術着に着替えた妹を連れて看護師さんが戻って来たので、3人で手術室がある3Fへと移動した。この時妹は普通に歩いて移動したので、ちょっと驚いた。と
手術当日の朝、夫が来てくれて、病棟を出たところから手術室の前まで一緒に行けました。その前に少しお話もできたがんばるね。手術台の上に乗る。緊張〜全身麻酔って初めて。怖いけど、癌のいない私に生まれ変わるんだ!!何されるかは怖すぎるから考えない!!!笑点滴からの麻酔薬でした。手がピリピリする感じするかもしれないです〜と言われたところで、記憶がない。約10時間の手術でした。術後はICUで翌日朝まで人工呼吸をつけ、朝まで麻酔で眠っていると言われていました。一応手足は拘束させて
手術当日の朝38度5分の熱まさかの発熱看護師さんは大慌てで主治医に連絡しに行ったけど、そんな重要なことなの?緊急入院時にも何度か38度5分の熱出したけど、アイスノン持ってくるだけで基本は放置だったけどもどなた様からも体調はどうかとか聞かれなかったけどもあの時の38度5分とどう違うのかわからん。体温計では熱はあるけど、緊急入院時の時のように暑くないし体調はいつもと変わりない。そして、戻ってきた白ヤングちゃんの手にはやっぱりアイスノ
お久しぶりです。マイペース更新とは言ったものの、本当にマイペースなブログになってしまいました。笑娘は先日無事に2ヶ月を迎え、予防接種デビューをしてきました!では、出産レポの続きを今回は帝王切開前準備編です!緊急帝王切開で、何も帝王切開について詳しく勉強しないまま挑んでしまい、逆にびっくりする事があったり不安でいっぱいになってしまったので記事にしました。私は知らないことの方が不安に感じる方だったので。笑ただ今回の記事と次の記事は、生々しい表現や痛み、恐怖心など私の体験を書いていくので
こんにちは、現在術後療養中のうさぴこです点滴の置針も取れ、日常生活がリハビリとなりこうしてブログに記事も残せるようになりました。入院生活もあと数日残っているのですが、目標がないと一日が長く過ぎてしまうので、ちょこちょこメモしていた記録を残していきたいと思います。『子宮全摘開腹手術・入院日記①初日〜病院まで〜』こんにちは。現在術後療養中のうさぴこです本日より一時的に「闘病・入院生活」のジャンルに登録をさせていただきました。都内某病院に9泊10日の
手術当日の朝本日のマイ主治医の手術は午前と午後の2件。ワタシは2件目の午後の部。前夜より、手術当日は絶食で、飲み物も朝7時以降はNGと言われていたので若干早起きして6時55分ギリでカルピスとポカリを飲む。午前8時Dokoさーん浣腸しに行きまーすと看護師さんが呼びに来る。車椅子で連れていかれたのはLDRという妊婦さんの陣痛・分娩・産後までを対応する特別個室。ここにトイレもシャワーもある。術後、シャワーを浴びれるようになった
手術当日当日は、落ち着いた気持ちで朝を迎えて...いや、もう当日だから仕方ないって覚悟を決めたという表現が正しいかも...手術30分前に到着した旦那は、フリースペースに待機私は手術着(不織布?)に着替えて↓友達や職場の方に行ってきますの報告を...手術時間5時間だいたい時間通り。オペ室に歩きで向かうと...先生や看護婦さんに迎えてもらい、そのまま暖かいベッドに寝るように言われ...心拍とったり血圧測ったり...10分経たずに酸素マスクと点滴から薬を流されて..「眠く
いよいよ、手術当日少しテンション高めでしたメモによると、朝5:40に起きて、洗顔してゆったーり過ごします。同室の方は、夜痛みが強いようで、夜中に何度かナースコールしていたので、こちらも少し寝不足気味です。ま、手術中寝るからいいっかって思ってました(笑)朝食なしなので、やることがありませんやっぱりヒマです。手術前に「キツい靴下」をはかせてもらいました。なんでも、手術はずっとねているzzzので、エコノミー症候群を防止する靴下のようです。手術は10時からで、家族も駆けつけ
「終わりましたよー」ぼんやりしながらも「あ、終わったんだ」と。次にちゃんと目が開いた時は病室のベット上にいることを認識。この時点で何時だったんだろう?21時まで安静とのことで、酸素マスクはつけたまま。肝心の足は見えないけれど、痛みはなくジーンと痺れた感じ。無事に終わってホッ。頭の痛みや気持ち悪さはなく、ただただ横になっている状態。看護師さんの出入りもあったりで、だんだん意識もしっかりしてきて、次に看護師さんが来た時にセーフティボックス(引き出し)から携帯を取ってもらう
前回のブログで小陰唇縮小手術、余裕〜とお伝えしましたが・・・訂正します手術当日、オペ後5時間したあたりから、、ズキズキ痛みが出てきて慌てて痛みどめ飲むもすぐに効く事はなく、、夜3時間くらい痛みと戦いましたもう何もしたくなく早めに就寝。寝てる間は痛みどめが効いてきたのか全く辛さはなく、爆睡しましたこの痛み、、いつまで続くんだろうとちょと恐怖あ、おトイレは、怖がりながらも痛みはなくウォシュレット使って優しく拭いてます多分医療用ボンドの固まった硬さなのか、拭く時の
6:10起床。意外にも爆睡。腰が痛い。とりあえず水を飲む。6:45トイレに行く。水を飲む7:00水終了。手術後のためにストロー付きキャップを、買ってきた水に取り付けようとしたけど、つけられなくて水をこぼしてしまうベッドとパジャマの足と手元が濡れてドライヤーで乾かす。これから手術の方、気を付けてね。ダイソーのストロー付きキャップは、南アルプスの天然水にはつけられません仕方ないのでジャスミンティーにつけました。昨夜の下剤のためかお腹ゴロゴロいうけど出ず。You
みなさん、こんにちは。いつも読んで頂いてありがとうございます。みなさんの「いいね」やコメントが励みになります手術室で全身麻酔をかけられました。麻酔科の医師の事前説明では、「全身麻酔」と「神経ブロック」という2種類の麻酔を使うそうです。当然、全身麻酔なので、手術中なにが行われたのか全然わかりません。ある意味、医師と看護師のみぞ知る世界です。手術が、医療ドラマのテーマになりやすいのは頷けます。だって、本当に胆嚢とったかどうか、本人は何もわからないですもん(笑)----看「
この記事は過去現在に向けて綴っています(2018.6)生後3日目に『食道閉鎖根治術』その後、急変により『緊急オペ』そして原因不明のままずっと苦しんだ誤嚥原因と言われた今回の手術は…『気管支肺前腸奇形による肺切除術』(右肺下葉・異常気管支切除)【手術当日】AM8:405時間の予定で手術が始まった…主人と2人、待合室で待つ待っている間2人共普通にしていたでもお互い不安に思っている事は話さなくても分かっていた特に主人は見てれば分かる!落ち着けっ…予定時間を
【手術一週間前】お風呂で娘に「おっぱいバイバイだよ。」などと言いながら少しづつ現実味を帯びてくると、ふと考えて涙が止まらなくなることが何度か。寝る前などは、急に考えると涙が止まらず、声を出して泣いてしまいました。でも、隣でスヤスヤ眠る娘を見て、命があることがどれだけ幸せなのかということを思いながら、前向きに生きる決意をしました。【入院日(手術前日)】入院当日はすっかり決意も固まって、晴れやかな気分でした。0時から絶食。娘、夫ちゃん、母の三人の生活が始まりました。
思ったことなど入れるとかなりの長文になりますので、どんなことをしたか、何をしてもらったかのみ、順を追って淡々と書いていきます。この日はバスで移動。予約の時間に到着したら、受付で手術申込票を書き、支払いをすませた。その後、手術室へ。スリッパに履き替え服を脱ぎ、カバンと一緒にカゴの中へ入れる。ボトムスは着ていたものを履いたままで施術をうけた。上裸の状態で手術台へ上る。横になると、看護師さんに目隠しをされ、上半身全体を消毒してもらった。消毒が終わると胸にもタオル(?)をかけてもらう。
(投稿日時となってるのは出来事のあった頃で、記憶をもとに書いています。)「とびうおさん、手術終わりましたよ。」あっ、夢見てた。と麻酔から覚めた瞬間に思いました。麻酔薬が入ってから、体感1分後の事です。実際はおそらく3時間くらい。手術着はいつの間にか着せられていて、脱ぐときあんなに気を遣っていただいたのは何だったんでしょう…?そういえば、尿道カテーテルは一切記憶にありません。麻酔から覚める前に抜いてくれたのでしょうか。人工呼吸器の管は抜いた後でも存在感ありまくりで、その後
そしていよいよ手術当日私は休みを取って金曜日に手術を受けました前日の夕食と朝食は軽く昼ごはんは絶食で手術の2時間前から飲み物もなしです排便は家で済ませてから行きますお昼からの手術でした朝からドキドキ手術後自分がどんなになっているか想像がつかず子供のお迎え等できるか不安だったので夫に有給を取ってもらって子供のことは託し私はいざ病院へ❗️病院についたらお手洗いを済ませます浣腸とかはしませんでした上は着てきた服のままマスクは着用したまま下だけ紙ズボンのようなも
続きです『手術当日①手術前編』いよいよ手術当日を迎えましたここ数日ずっと寝不足なんですがやっぱり緊張してたり下剤でお腹がゴロゴロしてたりで1時間おきくらいに目が覚めて結局寝不足で朝を迎えま…ameblo.jp『手術当日②いよいよ手術室編』続きです『手術当日①手術前編』いよいよ手術当日を迎えましたここ数日ずっと寝不足なんですがやっぱり緊張してたり下剤でお腹がゴロゴロしてたりで1時間おきくらい…ameblo.jp『手術当日③手術終わり~夜まで編』続きです『手術当日①手術前編
9月11日(月)夜手術室で少し会話したのは何となく覚えてる。今何時5時前だよ~。くらいかなぁ。なんか気持ち悪いと思ったら、部屋に移動してるエレベーターの中だったり。後で妹に聞くと、先生から電話が来たのが15:55、説明聞いたのが16時、部屋で待っててと言われて私が戻ってきたのが16:50だったそう。つまりは4時前に手術終わってたってコト予定は6時間、実際は4時間半妹に聞くと、他の先生が傷縫ってたのかもしれないし分からないと…ほんとに役に立たない部屋に戻ってきて、家族
DokoさーんDokoさーん手術終わりましたよーと言う呼びかけで目が覚めた目の前にはホンモノの麻酔科メガネドクター目を開ける閉じる(。-_-。)すると再びDokoさーん!!と、さっきよりも大きい声で呼びかけられた再び目を開ける二度寝して怒られた感手術終わりましたよと再び麻酔科メガネ視線の先には見慣れた婦人科の看護師さんが二人立っていたあれ?術後は集中治療室入るんじゃなかったっけ?
昨日から1日経ち…泣き疲れで、昨晩はぐっすり寝たので、意外とスッキリな寝起きです。(朝5時)本日は掻爬手術です。片道1時間かけて、朝の7時半に病院につきました。また朝から涙が…💧昨日の病院後夜の8時過ぎに病院出て、急いで薬もらって、9時以降は飲食禁止だったので、近くのモスバーガーで味のしないハンバーガーをかきこんで🍔、薬のんで、暗い夜道で、出張中の旦那に電話。明るい声で、『はいは〜い、どうしたん?』声を聞いた途端、我慢していた涙が滝のように溢れてきて、おえつしながら全て
5/2㈯手術当日です手術はお昼からの予定だったのですが、前日にクリニックからTELがあり、1時間前倒しになりました。そのため朝から食事不可、飲み物も2~3時間前からダメ。よく水を飲むわたしには水ダメはきつい~そして忘れていて手術1時間前に2口ほど飲んでしまうという…なぜ飲食禁止かというと、手術中麻酔がきいた状態で、稀に嘔吐してしまう患者さんがいるそう。そのとき、吐いたものが逆流して器官などに入ってしますと危険だからとのことでしたいわゆる「誤嚥(ごえん)
手術当日の午前朝の検温でまさかの38度5分をただき出してひと騒動起こした後、再度の検温で37度8分に落ち着く38度の熱がなければ麻酔できるよね。これで手術できるよねでも主治医は1件目のオペに行ってしまったので熱が下がったことを知らず。他の病棟担当のドクター達も、発熱は、朝の浣腸からの〜肺の痛みからの〜炎症熱だったのでは?ってことで、今日、オペやるんじゃね?的な方向へとあるようだと白ヤングちゃんが教えてくれた。とはいえ、どうするか決める
6時に看護師さんがきて私は起床息子は8時起床9時までしかポカリを飲めない為起こしました。サッカーママの看護師さんが来てくれて右膝の毛をジョリジョリしてくれてシャワーを浴びて後は時間まで待つだけ。ずっとゲームしてました。時間になり歩いて2階の手術室へ息子は、怖い怖いって私の後ろにずっと隠れてました。頭に帽子をかぶって、私もかぶって白衣みたいなのを着て手術をする部屋へ麻酔がきくまで私も一緒にいました。ドラマに出てくるような手術台に自分であがりマスクをしている息子。泣く事なく寝まし