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5月16日木曜日所用で福岡県朝倉市に行ってきた帰りに美奈宣神社さんと三連水車に立ち寄った「美奈宣神社」みなぎ神社と読みます元禄17年(1704)に建納された大鳥居手水舎👇読んでね素朴な朱色の神門拝殿に於いて今日来たご挨拶縁切りしたい方がいればどうぞ・・・さらっと境内を散策後三連水車の様子見に「朝倉三連水車」は日本最古の実働する水車という田植えの時期になったので稼働しているかと思ったがまだ休
お久しぶりね~な阿麻美許曽神社を後にして開運松原六社参り最後の神社我堂八幡宮へレッツラゴー距離的には2キロ弱なので気分的にはラクチンなのですがちょっと空模様が気になってきました雨・・・降らないと良いけれどそんな1月7日(火)大風そんな雲の様子を気にしているとすぐ近くの森の中に大きな社っぽい屋根がチラチラと見えるのですあれは何だ!!かなり気になる大きな屋根。何か会館とかかないや・・アレは神社系の屋根だぞっこんな近くに有るのに行かない手は無いですよねっ雨が
今日は神保町に用事があって、それを済ませるだけではもったいないなぁって考えてた時に、ある袋が私の目の前に止まった。。あっ、そうでした、これをお返しに行かねば。穴八幡の黄色の布財布やら一陽来復やら、前回のもの。という訳で、やって来ました穴八幡へ。いつもの一陽来復を頂きに来る時とは雰囲気が違って静かでとてもいい。静かすぎてちょっとぴりっとしてゾクッともする感じ。無事にお焚き上げしていただけることになりました。にこにこなさってるから、手を重ねておいてみたら、私も笑顔になってきて笑いかけてく
みなさんこんばんは~(*^^*)本日の散歩はお地蔵さんを見て回りブラブラでした~天王寺の勝山にある将軍地蔵尊です普通しょうぐん地蔵尊というと勝軍地蔵尊と書くのですでもここは将軍地蔵尊なんです扁額もそうです、では誰かその将軍のモデルがいたのですか?そう言うことになりますよねこのおおらかな雰囲気、錫杖に宝珠でしょうか?半跏思惟の地蔵菩薩は珍しい気がします手水舎…いいアイデアです…天保14年(1843年)に町人たちによって建立されたお地蔵さん火事・雷よ
温泉と天狗滝の帰りに寄らせていただきました4年振りの参拝です。嵐山瀧神社2024年5月11日(土)初参拝の記事『嵐山瀧神社』参道から三日月の滝を拝めるあらしやまたきじんじゃ住所:大分県玖珠郡玖珠町大字山浦119今回参拝予定にはなく、知らない神社でした。九重町から自宅に帰る途中、『三…ameblo.jpこの日はちょっぴりどんよりとしたお天気。参道から拝める三日月の滝は水量が多かったです。前回うかがった時は桜の花びらが数枚浮かんでいる手水舎でしたが今回
[神社に参る]とは、復活すること。参道は産道。拝殿、お宮はお腹の子宮。つまり、産道を通り、子宮でエネルギーをいただいて、疲れ(枯れ)を癒し、元通りに赤兒の如く、復活して戻る。産道から子宮に戻る際、穢れを纏っているため、手水舎で儀式を行なう。社が北にあるのは、氣が溜まるのが北であるから。因みに、東は日の頭(かしら)が登る処、南は皆が見る、西は丹(夕陽)が沈むところから名が付いた。北枕は、徳川家康が他の大名の氣を溜めて元気にさせないようにと言う説あり。だから、亡くなるとはじめ