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3日目の夜です。治療箇所がかゆくなってきました。お風呂上がりにガーゼを取って、そのあと写真撮ってるので、もろお風呂上がりですが…🙈薄くなってるし、部分的に欠けてる(消えてる)ように見える…!赤いからぼやけてるだけかな?2日目までは毎日うみが出ていたんですが(汚くてごめんなさい💦)この日は出ていませんでした。順調に治まってきてるってこと???すこしずつでも、毎日変化してるから見るのがたのしみです。*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜質問などあればお気軽にコメントください😊
箱根旅行記のつづきです2日目の朝。起きて早々、『プール行きたい〜』と言い出す娘。朝食前に行こうか食後に行こうか迷ったのですが、このまま思い切って行ってしまおうと、眠い目を擦りながら頑張って支度をしましたなかなかエンジンのかからない私とは対照的に、起きた瞬間から元気いっぱいの娘。プールに着くと、急いで貸し出し用の浮輪をキープしていましたプールが深いので浮き輪でぷかぷか浮くだけなのですが、それだけで大喜びしてくれる娘頑張って連れていって良かったです!最後はパパがバタ足の練習をさせて
今年の7月に産まれた次女には右膝に大きめの扁平母斑があります。上の子3人にはなかったので、びっくりして、色々とネットで調べました。小児科に行くも、どーにもならないよ。消えるものではないから…と言われました。県外では、多くの病院がレーザー治療を行なっているのに、沖縄では乳児のレーザー治療がまだまだ進んでいないのかなぁと感じました。9月友達のお父さんが開業している病院で紹介状を書いてもらい、大学病院を受診しました。ですが、そこではレーザー治療の器具が壊れてしまい、現在は行っていない…との
娘は生まれつき左頬に茶アザがあります。扁平母斑と診断されました。今回はアザの治療のことを記録として残しておきます。生後10日目くらいから娘の左頬に直径5ミリほどの薄い茶色のアザが出てきました。このアザのことで5ヶ所の病院で医師の見解を聞いてみたのですが、やはり専門医に早いうちに診てもらうことが大事だということを再認識。1ヶ月検診(出産した産院)大学病院小児科(別件で受診した)かかりつけ小児科(近所で予防接種する病院)皮膚科(近所)美容皮膚科(皮膚科からの紹介で
ご無沙汰しております。SBC御茶ノ水こどもレーザークリニック院長の堀弘憲です。少し前になりますが、新宿で行われた第44回日本レーザー医学会総会に参加し、同時にレーザーの安全教育講習会および試験を受験して参りました。今回は、この学会で得られた知見も合わせて当院で保険診療で治療を扱っているあざ、扱っていないあざについて改めてお伝えしたいと存じます。まず、当院で治療を行っているあざは赤あざ・乳児血管腫(いちご状血管腫)・単純性血管腫
【閲覧注意!】衝撃のヤグレーザー!シミだらけの腕は扁平母斑だった!①最近起きた衝t撃的な事。ワタシ、体中に小さなシミがいっぱーーーーいあって、ずっとそれが気になっていたのですが、身体のしみのレーザーをしてくれるところってあまりなくて、あったとしても1つのシミを取るのに1個¥1,000~とかで、この体中のシミを全部取ったら、一体いくらになっちゃうの!?と思っていたわけなんですが・・・先日、とあるクリニックに行ってみて貰ったところ、先生が「コレはねー、シミじゃないよ。扁平母
あっという間に月日は経ち、体外受精で授かった娘は7歳になりました。生まれつき、おでこと背中にあざがあり、治療をすることに。赤ちゃんの時からお世話になっている小児科の先生が、おでこのあざを気にしてくださり、すぐに紹介状を書いていただきました。おでこのあざは成長と共に薄くはなったけど、なかなか消えず、紹介先の病院で診断の結果は治療をしなければ現状変わらないとのことでした。切除することも可能ですが傷痕が残る可能性もあって、レーザー治療になりました。明日が全身麻酔による手術で今日から入院。娘
明日で生後5ヶ月になる娘でございますついに1回目のレーザーから1ヶ月経ちましたあざ…復活気味もっと近くに寄ると一部白くなってるところもあるし、全体的には色は薄くなってる感じはする昨日は久々の皮膚科へ先生いわく「んーーとにかく日焼けしないようにしないとダメだよ扁平母斑は日焼けしちゃうと元に戻っちゃうからね」とのこと。お出かけするときは日焼け止め塗ったり、日傘もさしてるのにこんな小さい時期から紫外線が敵になるとはちなみに日焼け止めはこれ使ってます⬇︎友人から出産祝いでも
こんにちは。矢加部です今日はシミシリーズ第4弾。「シミのように見えるあざ」シリーズです。前回もお出ししましたこちらの写真。ADM,太田母斑、扁平母斑。一見するとシミや肝斑との違いがよくわかりません。あざ治療は・Qスイッチ・ピコレーザー治療あるいは手術((扁平母斑でどうしてもとりたい場合)?です。前回までにご紹介した塗り薬、飲み薬、肝斑レーザーやIPLなどの治療では太刀打ちできませんしかし、診断がきちんとつけば治療の選択肢は少ないので患者さんにも説明しやすいです・あ