ブログ記事5,043件
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォローは自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp今年の冬は暖かい方ですねここは、寒い時の最低気温は-3度~-5度くらいになるんですが今年は、-3度が一度きり・・・雪が積もったのも一日だけでした家の中は、平均23度から25
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォロー・アメンバー申請は自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp夫婦間腎臓移植:レシピエントの夫、入院3日目昨日のブログ・・・夫の残尿問題↓『夫婦間腎臓移植まであと1週間!メンタルぅ~~~っ!』ブログをお読みいただきありがと
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォロー・アメンバー申請は自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp夫婦間腎臓移植のための入院レシピエントの夫の入院まで後4日になりました無かった時に困るので、早めに薬局へ調達に(4日前って早くないかもねw)レシピエントの持
猫に認可されてる腎臓病の薬はあるけど犬に認可されてる腎臓病の薬はない。猫ではラプロスやセミントラフォルテコールと言った薬が猫の腎臓病で認可されてる。猫に飲ませてる人も多いと思う。これらの薬は猫では認可されてるけど犬では認可されてない。犬で認可されてるのに猫では認可されていない薬が
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォロー・アメンバー申請は自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp先日、夫が出張で仕事に行った時にえへらえへらランチに行ったら、止めた駐車場が同じで隣り合わせました私が、あら~っって手を振ったら、偵察に来たと勘違いされ「人が仕事して
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォロー・アメンバー申請は自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp夫婦間移植にあたって、ドナーである私の入院が、4月12日なのですがそれに合わせて、家族に同席してもらい3人で説明を聞くことになっていますその時は、長男が来てくれてい
犬猫で体調が悪いとか健康診断とかで血液検査をするとSDMAだけ高いとかあったりするんだけど腎臓ってSDMAだけで判断するわけじゃーない。ブログでも何回か話しているけど慢性腎臓病を診断するためには尿検査もエコー検査、血圧も必要でSDMAだけが高いからっていきなり慢性腎臓病になる訳じ
今日はオレの勝手な持論シリーズ(シリーズ化になっとる笑)なので絶対に信じるなよ。信じる危険性がある人は読まないように。読むな言うとるのに読んで他の人に「そうなんだって」って言うなよ。笑当院ではホモトキシコロジーを使った治療をしてるので慢性腎臓病の子を多く治療してる
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォローは自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp毎日書いていた当ブログですが・・・土日はお休みしようと思います毎日書くことは自分が決めたことだし土日書かないのも自分で決めたし報告もいらないんでしょうけども私って、自分に律
土曜日はワンドックの結果を持ってB病院へいってきましたレナの腎臓病はワンドックで血液検査をしたばかりなので、血圧と尿検査のみでしたが問題なし次回は2ヶ月後。引き続き、フードはこれまで食べてたもの(療法食ではないもの)でいいので、リンケアをふりかけて食べさせるようにと。膀胱にあったポリープは、念の為再度エコーをしましたが悪いものではなさそう。万が一悪いものであった場合はオシッコの中に、腫瘍のカスみたいな異物が混じるらしいが、レナのおしっこはとても綺麗なので、このまま経過観察で大丈夫と
【4月23日】BCG維持治療4クール3週目まとめBCG維持治療のほうは4クール3回の注入が無事に終わって5日経過。副作用は高熱、頻尿、排尿痛とあったが高熱は2日目で治まり頻尿と排尿痛もまだ2割は残っているが治まりつつある。経過は以下のとおりです。残りのBCGは半年後に3回、1年後に3回の6回。副作用はあったがここまできたからには完遂を目指したいです。【泌尿器科と腎臓内科受診】今日はいつも通うS総合病院の泌尿器科そして4ヶ月ぶりの腎臓内科も受診。【各検査を受ける】まずは造影剤CT検
コロナ治療に、そしてコロナ後遺症治療に、2021年以降はワクチン後遺症治療に欠かすことができなかったイベルメクチン。診療所では希望する患者さんに処方してきました。処方錠数は1万錠を超えているのではないでしょうか。最近は遅発型ワクチン後遺症患者さんが増えてきたこともあり、イベルメクチンが以前のように著効する症例が少なくなってきてました。そこに登場したのが木田先生の漢方「コロナワクチン除去散」です。今は費用の面もありこちらを使わせて頂くことが増えています。でもまだ
夫の消化管出血が続いてるので出血箇所の特定をする検査をしました。先生の見立て通り、小腸からの出血でした。小腸から出血する人はいるそうで、そんなに珍しい症例ではないですよって言われたとか。(まぁうち的にも珍しいとは思ってませんでしたが)で、外科的な処置で止血する方法はあるそうなんですがそれをやるかは消化器外科の先生のご判断という事です。ワーファリンを減らして出血が止まるのを待つか外科的処置で止血するか…コロナに感染したのがそもそもの始まりというような話もされてやっぱりコロナはか
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォロー・アメンバー申請は自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp4月16日に夫婦間腎臓移植を控えてる私たち最近の夫氏は、腎臓病が悪化している様子はなく順調に仕事を日々こなせております昨年末に事務所を引き払い、家で仕事をする
昨日は無事にお誕生日を迎えたレナノンたん14歳と8歳がスタートです昨日はレナノンをいつも想ってくれているお友達からたくさんのプレゼントをいただきました(お友達のみんな〜!ありがとうございますおめでとうLINEをくれたお友達、ありがとうございますさぁてどれから遊ぼうかな〜?たくさんあって迷う、幸せなレナたんボクのお気に入りのバスケット🍓レナちゃんはこないでー!のムキムキなおぼっちゃまレナだって入りたいのよ〜落ち着いてる風な写真ですが、どの写真も大騒ぎ中です!ケーキを食
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォロー・アメンバー申請は自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp「パンツ」と言っても、インナーの「パンツ」の事です何を心配してるかと言いますと・・・腎臓移植後の傷に「パンツのゴム位置が当たりはしないのか」っつ~こってす夫が
4月後半相変わらず週に2回の皮下点滴通院は続いてるけど自分でご飯を食べられ体調良さそう👍でも、ご飯とトイレ以外は寝たきり外に散歩に出たら歩くと思うけど、また体調悪くなったらと不安で連れて行けない…おしっこ、うんちの時は自ら起き上がりトイレシートとベッドを往復(3メートルほど)疲れるのか、用を足すと排泄物を避けてすぐにゴロンと横になるけど、目も悪いのにこんな体でもちゃんとトイレまで行って偉い!飽き性なのか、フードは昨日モリモリ食べた物を今日は全く受け付けないって事が多々、いろんな種類の
ブログをお読みいただきありがとうございます初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp夫婦間腎臓移植のための、私(ドナー)の検査入院6泊7日を昨日終えました結果的に、夫婦間で腎臓移植をすることが決定し手術日が4月16日に決定いたしました約3か月後であります移植科から言われた最短日は3月末だったのですが私の仕事の都合上、月末は避けた
ブログをお読みいただきありがとうございます初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp昨日のブログがアメトピにご掲載いただきました沢山の方にご覧いただきましたありがとうございますタイトルは「腎臓病の発覚前にあった夫の症状」となっています『腎臓病発覚前の夫の体調を思い出してみた。その2』ブログをお読みいただきありがとうございます
犬も猫も慢性腎臓病は多いけど同じ慢性腎臓病って名前だけど同じじゃないって知ってた?猫の慢性腎臓病の多くはゆっくりと進行していくから慢性腎臓病と診断されてからも長く生きる子も多いけど犬の慢性腎臓病の多くは進行のスピードが速くて慢性腎臓病と診断されてから生存期間が短い子
ブログをお読みいただきありがとうございます初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp腎移植を控えて(まだ決定ではないwあらためて病院からいただいた冊子を読んでいたところドナーの条件は、日本移植学会で認められてる範囲があり現時点では6親等の血族。配偶者と3親等以内の婚族。となっております↓冊子の写真です6親等って言ったら・・
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォローは自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp24日に書いた↓「ま、いっか」も時としてヤヴァイこともある!?こちらで、わたくし=超楽天家と書きましたとはいえ、何も考えずに突っ走っているわけではございません何か行動する時は、
グラース動物病院、広報担当の土井と申します。飼い主のみなさまに納得していただく獣医療を提供するために、当院では大切に考えていることがあります。そんな当院の獣医療のこだわりをホームページではコラム形式でご案内しています。前回に引き続き、その一部をご紹介いたします。●グラース動物病院が取り組む再生医療グラース動物病院は動物再生医療技術研究組合(PARM)に加盟して治療の選択肢の一つとして、再生医療に取り組んでいます。再生医療は新世代の治療法として近年注目されているもので、従来の治療法では
ブログをお読みいただきありがとうございますアクセスありがとうございます当ブログ「夫婦間腎臓移植への道」のページのご案内をさせていただきますまずは自己紹介からご覧いただけると嬉しいです私たち夫婦のキャラクターを簡単にまとめてありますテーマが増えれば、加筆していきたいと思います『自己紹介』初めまして。タチバナカオルです。アメブロは、ずっとロム専(ロム専って今は使わない?)でしたが、2021年に夫が腎臓病と心臓病が発覚し緊急入院することになりそ…ameblo.
腎臓病の猫が旅立っていった腎臓病の治療を開始して6年間生きてくれたなかなか大変だったので思い出深い子だった6歳の時に尿管結石によって急性腎臓病になって尿素窒素が140オーバークレアチニンが6.9リンが15オーバーになってうちの機械で測定できないほど上がってしまってその後、治療して回復をしてた。
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォローは自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp当ブログをいつもお読みいただいている方は、すでにお分かりとは思いますがわたくし、橘薫・・・ありえん楽天家でございます今まで悩み的なものに遭遇したことがありませんつ~か、悩んでも
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォローは自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp今日は、暖かいですしかし・・・私の花粉センサーが反応し始めました今までだと、早くても2月末くらいなんですがもう鼻水垂れてます我が家の前の杉の木を見ると、もう花が茶色くなってま
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォロー・アメンバー申請は自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp2011年3月11日の東日本大震災から今日で13年・・・私たちは、まさに被災地に住んでおり海沿いではないので津波の被害には会いませんでしたがあの大きな揺れを体験し
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォローは自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp腎臓病の方は、もれなく「毎晩足が攣っている」ことと存じますカリウム制限してるし、仕方ないのかもしれませんが・・・辛いですよね私も夫とほとんど同じ食事をしているのでカリウム不
ある朝、母親の呼ぶ声で目覚めました。「じいちゃんのおしっこが真っ赤なんだけど!」飛び起きた私は、すぐさまそれを確認し、訪問看護に電話しました。尿路感染症などを起こすと、蓄尿バッグが紫色に変色する現象が起こるそうです。ばあちゃん紫色蓄尿バッグ症候群というそうです。記事の最後に蓄尿バッグの写真を載せます。白黒の次にカラーを載せます。見たくない方は、そこで止まってください。まっかに染まったおしっこ今まで何人か、カテーテルを留置されている方を見て