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皆様こんにちはバードトレーナーのまっすーこと増田ですいつもブログを見てくださりありがとうございますトレーナーの日常のちょっとした気づきや何かタイトルをつけるまでもない雑談等について今後は「トレーナーのつぶやき」として、ちょこちょこ書かせていただけたらと思います愛鳥さんとの関わりのヒントになれば幸いですお家だと問題行動に困っているのにお店に愛鳥さんを連れて行ったら、借りてきた猫ならぬ、借りてきた鳥のように態度が変わるこんな経験ありませんか?実はコレ、結構あるあるなんです
これももう1年くらい前ですけど、かわいいオマルを買いました。買ったっていうか、カプセルトイ?って言うん?要するにガチャガチャしました。オマルやけど、おやつ入れにぴったりなんの迷いもなく食べるあきちゃん。ふゆちゃんも♡にほんブログ村
コロナ発症からの経過1日目熱38℃〜37℃行ったり来たり…意外と元気でサンドイッチ食べたりカステラ食べたりしていた2日目熱37℃台微熱になってきた関節、特に腰が痛い喉の痛みも出てきた食欲がなくなるアイスクリームを食べた3日目熱下がりそうで下がらない37℃の微熱が続く頭痛、関節痛、喉の痛みがつらいお粥を少し食べた食欲なし4日目熱下がってきた夕方には平熱になる喉の痛み続くトーストを食べた味噌汁を飲んだ鼻水が出て、鼻が詰まって息が出来ない5日目
今日もよく晴れた日になった愛鳥と朝の時間を過ごして母校へ向かう今日は高校の同窓会の月イチの会合の日在校中は話した事もない同級生ばかりで自分は同窓会の役員ではないけれど当番期という事で猫の手よりマシな程度の微力さで参加しているこういう事は人数が多いほうが良い皆との話し合いはとても楽しく心地よく時間が過ぎてゆく90才の恩師も来ていつもの作業をしている今日は先輩方も別の打ち合わせに来ていて色々なちょっとした事を確認する事が出来た先輩達も同級生の皆もとても頼れる存在だ
こんにちは。のりです。ここのところ、寒暖差が激しい日が続いていますが、飼い主さんも愛鳥さんも元気にお過ごしでしょうか。花粉も少しずつ飛び始めて、花粉症の方にはつらい季節になってきましたね。因みに私も花粉症です…今日は皆さまにご報告があります。私、このたびとりきち横丁を卒業することになりました。ちょこっとストアが開店して約2年、ストア担当としてたくさんのお客さまにご来店していただき、感謝の気持ちでいっぱいです!私がとりきち横丁に入社したきっかけは、『小鳥の
2023年、今年も一年ありがとうございました♡ラストは代表して、私の愛鳥シロハラインコちゃんがご挨拶いたします。ハローポーズでキメ顔です↓そしてバイバイ上手です2023年ラストバイバイ更新がゆっくりなブログですが、ご覧いただきありがとうございました。今年も鳥たちを通じてたくさんの出会いに恵まれましたまた来年もよろしくお願いいたしますめぐみの家
4月20日晴れ和歌山/紀三井寺今シーズン初戦を迎えました紀三井寺までは車で2時間今日は家内も同伴ということで愛鳥のピコ太郎、愛犬の小鉄も同伴いよいよ初戦ということで数日前から楽しみにしてました9時には紀三井寺に着き小鉄の散歩をしてからUPでした。UPを始めると体調がよく絶好調かも?と一人ニヤニヤ背中もOKで痛いところなしドリルにもキレがあり、やる気満々。芝生で軽く流しをしてトラックに移動して
昨日の朝7時半過ぎ頃、我が家の大切な愛鳥のとりりが、私達の手元から飛び立ちました。土曜日から具合が悪くなったとりりは、頑張って生きて8月30日の朝亡くなりました。7歳と8ヶ月でした。昨日は私の3ヶ月毎の国立病院の外来の日だったので、午前中家を空けるのを心配した娘が、万が一とりりが誰も居ないのに亡くなったら可哀想だから、と休みを取って家に居てくれました。朝の7時半過ぎには病院に向かわなければならなかった私は、そんなにバタバタしていた訳でもないのに、いつもなら必ず「とりり、行ってくるね。お留
愛鳥とのお別れについてコメントくださったみなさん、ありがとうございます💓しかし、運営から不適切なコメントありが混ざっていたため、削除作業をしたところあたたかいメッセージまで消えてしまいました💦書いてくださった、優しいみなさま申し訳ありません🙇♀️
こんばんは最近の愛鳥達は喧嘩は無くなり2羽仲良くしたり、それぞれ楽しそうに過ごしてます(ストーカーさんも少しは落ち着いてきたのか!?)「なぎ」の一方的な激怒はたまにあるけど、動じない「ちゅら」なので喧嘩にはあまりならないようです。「なぎ」は「ちゅら」にグイグイお邪魔される時はご飯も譲る事が出来るし、優しいお兄ちゃん的存在♪「ちゅら」は「なぎ」のご飯が気になって何度も横取りしたり、交換して食べています。(隣の芝生は青い…)そして、ちゅらの突然のガブリは…換羽のイライラがあるようで時々
マロンが老鳥さんになって段々とお世話することが増えていきました。若い頃は、触られるのが大嫌いで💔飼い主も嫌われたくなくてほとんどマロンに触ったことなんてないままに過ごしてきました。マロンはとてもキレイ好きな子で毛づくろいをいつも念入りにしてそんなマロンを見ていることが好きでした風に吹かれて毛づくろいするマロン老鳥さんになってからは風に当たることも控えていたのでとても新鮮に感じます。頑張ってしていた毛づくろいも段々と出来なくなっていきました。特に、尻尾やお尻周りは
ご無沙汰しております。お休み中ですが大切なお知らせです。プチはご新規お受付をお休みさせて頂くことになりました。ご心配をおかけしておりますゆき🕊️本日健康診断を受けました結果、眼が見えていないことが分かりました。治療は無いのですが出来る限りのことをしたいと想います。リニューアルした小鳥の病院待合室にてリラックス羽繕い帰宅した後にさっぱり♪眼が見えないことは不幸ではなく不自由工夫次第では穏やかに暮らせます。あるがままを受け入れ順応しようとしているゆき
チュン太氏のお禿げ具合は最高潮に達しておりますブログではなるべくお禿げが写っていない物を載せてますお禿げ具合が深刻なのでお禿げが写っているものはアメンバー記事にて載せます可愛いモチですな(ˇωˇ)こんな所まで冒険へこの裏にはチュン太氏ブン太郎くんの使っていないグッズが山ほど保管されているのでそれを覗き見てる様子🤣😂こちらはチュン太氏とブン太郎くん👇上がブン太郎くんで下がチュン太氏ごちゃごちゃしてる秘密基地もお気に入りのようで嬉しいチュン太氏は最近1本羽が以
鳥さんを保定する理由保定とは、動物さんがお手入れや診察・処置などをするときに暴れないように安全に固定してあげる事を指します。保定をする姿は少し可哀相に見えるのですが、保定をすることで素早く処置を済ますことができるので動物さんにとってはストレスが最小限で済むメリットと安全に行えるメリットがあります。鳥さんの保定方法鳥さんの保定方法は二種類あって二点保定と三点保定があります。我が家で保定をするときはいつも二点保定なのですが三点保定の方がしっかりとした保定ができるので、
2018年10月、当時1歳半でお迎えした桜文鳥の『ちゅん』がいた。その愛鳥が1月23日21時55分『虹の橋』の麓に旅立ってしまった。5年間、私達家族を癒してくれたちゅんちゃん。私がコロナで仕事に行けなかった事もあり常に誰かがいる状態だったことは良かったと思う。ひとりぼっちで逝かせなくて良かった。亡くなる前の2日間ずっと私の手の中に居た。ゲージに入れると「出して」と入り口に来ては嘴でカチャカチャとドアを開けようとした。なので日中は基本抱っこ。トイレや掃除の時も後からヨチヨチ付いて来
今日8月30日は我が家の大切な大切な家族だった白文鳥の「とりり」が虹の橋🌈を渡って一年、人間で言うなら一周忌。『とりりは虹の橋を渡って天使になりました』昨日の朝7時半過ぎ頃、我が家の大切な愛鳥のとりりが、私達の手元から飛び立ちました。土曜日から具合が悪くなったとりりは、頑張って生きて8月30日の朝亡くなりまし…ameblo.jpとりりが大好きだった豆苗を沢山供えた。とりり、天国で元気に飛び回ってるかなぁ。先日とりりにそっくりな雲を見た。クチバシや目や羽…思わず「とりりだ!」って…一年
春本番、暖かいと云うよりか、暑いと感じる日のぽぽさんは…自ら靴下に入って遊んでいます。夏に向けて、オモシロインコに磨きをかける、ぽぽさんです。
ハリスホークをよく診るとある獣医さんの言うところによると、ハリスホークの寿命は3年もしくは20年とのこと。なんだ?それは・・・・という人が多いと思いますが、ハリスホークというより猛禽類といったほうが当てはまり易そうに思います。ずいぶんと両極端ですが、それほど3年未満しか生きられていない鳥が多いそうです。野生でも十数年生きるハリスホークが飼育下で三年未満がほとんどであり、長期維持個体は少ないのだそうです。飼い主由来の絶命が多いということなのでしょうね。不慮の事故はどの個
ちゅんちゃん(愛鳥)が虹の橋の麓に逝ってしまった。『愛鳥とのお別れ』2018年10月、当時1歳半でお迎えした桜文鳥の『ちゅん』がいた。その愛鳥が1月23日21時55分『虹の橋』の麓に旅立ってしまった。5年間、私達家族を癒してく…ameblo.jpまだ四十九日も終わってないのに夫は、「コザクラインコを見てくる」と言うのだまだ、ちゅんが居なくなって日も浅い。私は、まだ新しい子をお迎えする気になれない。それに夫は鳥籠の掃除をしない。「見に行くくらいやったら良い。でも、ちゅんが亡くなって