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キャスト6月17日ソワレエリザベート(シシィ):愛希れいかトート:古川雄大フランツ:平方元基ルドルフ:木村達成ゾフィー:剣幸ルキーニ:山崎育三郎ミュージカル「エリザベート」https://www.tohostage.com/elisabeth/オーストリア皇后エリザベート芳しき美貌で人々を魅了し自由を愛し求めた女性そのエリザベートの傍らには彼女を愛し求める、黄泉の帝王"トート=死"の存在があったトートの愛を受け入れることは自らの死を意味する禁じられた
霧矢大夢の下で二番手で並んだのが龍真咲と明日海りお、霧矢退団後は龍が後継トップとなったが、明日海の人気も凄まじく正式に準トップと称された。ベルばら以前に二番手を準トップと呼んだこともあったが、劇団が公式名称として使ったのは初めての事だろう。またかつてWトップでトップ同士が対立して組が分裂したことがあり、それもあって二人を並列した“Wトップ”ではなく微妙に差をつけた斜め関係にしたと憶測している。実際大劇場披露となった2012年(H24年)「ロミオとジュリエット」と次作「ベルサイユのばら」
バッディ、ブームが来ました。(4/22)宝塚・月組公演『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』見たくなる時があって、見るとはまります。気持ちが楽しくなっちゃう作品です。2018年の公演なので、退団された方、組替えされた方がいるので、懐かしさもあります。
龍真咲の退団により次に珠城が研9の若さでトップ就任し、天海祐希の研7トップ以来の若いトップと話題になった。そして龍と珠城を通じて愛希れいかが相手役としてコンビを組む。個人的に珠城については、榛名由梨以来の古典的とも言えそうなオーソドックスなスターという印象を持っているが、その辺りが最近の若い観客にとっては古臭いと捉えられてしまうのか、今一つ人気が上がらないという声を聴くこともあった。個人の好みは何であれエンタテイメントとしてどのように楽しむかは本人次第で、批評と称して誹謗中傷スレスレの
宝塚歌劇団が辛い状況の中OGの皆さんが頑張ってる😃ありがたいよね心強いよね三連休観劇もなく家族サービスとお仕事したりしてます(まだ仕事手についてないけど😅)ダイモン💕(望海風斗さん)Billboardでのコンサートさぞや贅沢な空間だったろうと想像しただけでこちらも幸せになってます😀カイちゃん💕(七海ひろきさん)ドラマとかコンサートとか大活躍だよねかっこいい😍そして美しい😍ちゃぴちゃん💕(愛希れいかさん)NHKの大河ドラマそして大奥って国民的女優だね❣
星組地味に通ってます。モアーダンディズムをモアーしたくて。で、2回目にしてわかりました。舞空瞳の影が薄いと感じた理由。歌ってないんだわ。礼真琴と。デュエットしてないんですね、ほぼ。おまけ程度に、♩きゃりお〜か〜とか礼真琴に銀橋でかぶせたり、ミッションの場面で最後ちょっとだけ2人で歌う場面があるけど、ほぼ一瞬。芝居に至っては、2人のデュエットってありましたっけ?余談ですが、芝居の最後に柳生十兵衛が銀橋渡りながら演歌みたいなの歌ってる後ろで、紙吹雪の中舞ってる舞空瞳の図が、紅白
昨日(2月7日)、宙組次期トップコンビ芹香斗亜・春乃さくらの発表がありました。あらためておめでとうございます。キキちゃん(芹香斗亜)と、はるさくちゃん(春乃さくら)は、とても相性が良さそうに思います。芹香斗亜ディナーショー「KISS-kikising&swing-」のトークでも、さくらちゃん「私が得意なのは、車の運転とオムレツをきれいに作れること、そしてスベラナイことでーす。」に対して、キキちゃん「それがスベッテんやで~」とフォローしてあげる仲の良さでした。たぶん、後半はキキちゃん
おはようございます!今日は月組さんの予定だったんですよねぇ…朝から師匠にレッスンして頂き、本公演観てから新人公演の予定でした…新人公演は8日に延期されましたが、これまた延期かなぁ…?5日にもチケット取っておりますが…今日発表されるかな。予定が立たないので早く出して欲しい今日は月組さん。公演はありませんが、スカステに前トップ娘役、ちゃぴ(愛希れいか)が今晩放送だそうで。天紫珠李ちゃん、白河りりちゃんがお相手に選ばれています可愛いねぇギャツビー早く観たいなぁスカステペ
スカステのニュースで、105期生の入学式をみました。この中からまたスターが生まれるのかなと、一人一人みていたら、あれ⁉️そこにいるのはちゃぴちゃん⁉️ちょうどこれをみる前に、95期生の初舞台特集をみていたので、またちゃぴちゃん出てきた⁉️と思って、びっくり似てませんかーくらもとみゆちゃんだそうです。かわいいですなーちなみに本物のちゃぴちゃんの入学式は、しっかりリーゼントの男役さんでした😅95期生の初舞台は、綺羅星のごとく、まさにスターだらけ✨男役も娘役も、今や押しも押されもせぬ
さて、10月に見に行ったエリザベート。『エリザベート2022を見てきました。』2022年エリザベート10月☓日マチネ帝国劇場補助席1階一番端2022年エリザベートを見てきました。エリザベートは2001年4月以…ameblo.jp現在も名古屋で公演中です。ワタシが語るなんておこがましいですし、動画だけで何が語れるのかと怒られそうですが、「私だけに」を聴き比べてみました。東宝ミュージカル版①一路真輝さん宝塚で初演のトートを演
皆さまこんにちは。昨年の花組『激情』については興奮覚やらず、以前のブログで何度も語らせて頂きました😊✨永久輝せあさんのホセ.本当に最高でした✨(muragonブログ、リンク貼っておきます)花組「激情」相模女子大、初日-夜空に咲く花(muragon.com)月組『激情』スカイステージ1月のアンコール放送で19日と24日に放送されますね、楽しみです。(もう、何度も録っている…)この『激情』という作品、本当に大好きで…何が?と聞かれると困るのだけど、例
本日の星組『1789』を初演を演じたもと月組トップコンビの龍真咲と愛希れいかが観劇していたそうで嬉しい報告でした。ブログラムに二人のコメントが掲載されてるから、観劇してくれるかな?と思ってたけど龍真咲は第一子を出産したばかり。龍真咲が観劇しないなら、単身では観劇しなさそうな愛希れいか。でも、愛希れいかと暁千星の縁とか、95期いっぱい出演してる、とか考えると、勝手に観て欲しいって思ってました。愛希れいかと暁千星は、初演の「1789」では恋人同士、「エリザベート」では親
久しぶりの投稿でごめんなさい……。前回の続きで、『NOBUNAGA』の出演者別感想です!☆織田信長(龍真咲)まさおの歌唱力がなければ成り立たなかったと断言できる作品でした。ほんとに素晴らしい歌唱力!しかも、まさおの歌い方ってロックに馴染むんだわ……。なんて言うんだろう、まさお節+ロック調で「もはや何言ってるのかわからんわ」ってくらい作り込まれた感じがめちゃくちゃ好き←ただ、ちゃぴとの絡みが少なかったのがちょっと残念かな……。まあ同時退団じゃないから……仕方ないかもだけど……
宙組「大逆転裁判」ポスターが公開されました。アニメから飛び出したような楽しさがあります。主演の瑠風輝さんの他に、鷹翔千空さん、山吹ひばりさんがポスターインしました。山吹さんを見ていると山吹さんの本公演や新人公演での配役を見ていると、宝塚歌劇のヒロインの育て方の見本を見ているようです。「HiGH&LOW」でも大人しい仁花役、「カジノロワイヤル」でも可愛いニーナ役を演じました。気の強い役はさせないように配慮されていると思います。山吹さんの強みは、「夢千鳥」の彦乃のような文
ちゃぴのインスタの文章を読んで愕然としました。ちゃぴインスタ愛希れいかonInstagram:“みなさんお元気ですか?投稿が久しぶりになってしまいました🙏💦写真は、私のギター。テイラースウィフトのデザインだよ。私。テイラーが好きで☺️憧れてるのです❤️音楽もファッションも生き方も好き。色んなことを乗り越えて、舞台で輝いている姿にとっても勇気をもらってます。…”1,932Likes,35Comments-愛希れいか(@manakireika_official)
宝塚長年観てますが、男役さんももちろん素敵ですが、娘役も素敵ですよね♡映像でしか存じ上げませんが、神奈美帆さんの『サマルカンドの赤いばら』の「もう一度♡」とか、87年TMP音楽祭とかそのキュートさ‼、伝説の娘役というのも納得です。『たまゆらの記』『大江山花伝』でも魅せてくれるのでぜひ機会があったら皆さんに見ていただきたい。宝塚を観始めた頃にはまったのは森奈みはるさん、当時白城あやかさん、麻乃佳世さんと同期三人娘がトップ娘役で輝いてましたが、その中でもみはるちゃんが大好きでした。明るい
主演女優賞明日海りお『マドモアゼル・モーツァルト』愛希れいか『マタ・ハリ』さゆみしとちゃぴ❤️お2人とも、凄い✨『マドモアゼル・モーツァルト』の観劇は1回だけでしたが、それでもあの魔笛の場面は特に心に強く残っています。舞台上を駆け回り、いえ転がりのたうち回りながら、命を削って楽曲のイメージを捕まえるモーツァルトを、命を削ってモーツァルトそのものもとして表現する明日海りおさんの姿…そんなにやったら死んじゃう…って、モーツァルトに向けてなのか明日海さんに向けてなのか分からない言葉が、
昨日に引き続き、月組『エリザベート』の感想を。前回の記事に書きました通り、今日は感想における批判面です。褒め言葉だけ受け取りたい方は、どうぞ昨日の記事をお読み下さいませ。月組『エリザベート』個人的な感想また、昨日の記事同様、これは私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想としてお読みください。笑☆★☆★☆昨日の記事でも触れましたが、
満開の桜を前に佇むさくらちゃん(美園さくら)、桜色のお洋服も可愛くマッチしています。産経新聞「音声で聞く美園さくら」はもう12回目。今回のテーマは「春の桜に師を想う」。自由参加の劇団レッスンでさくらちゃんが、宝塚歌劇で大役を得たとき、厳しい目つきのダンスを教える先生から「どうしてもっと頑張らないのか!」と厳しく言われたとか。先生に好かれていないと感じたそうです。さくらちゃんは、以前にもあまり劇団レッスンに通わないで自主練をしていたと言われていました。「実ることのない
宝塚グラフで1年に渡って連載されたSEWATCH!!9512月号で最終回でした👏95期のスターさんを一人づつ取り上げて、瀬央さんの文も生き生きと、楽しい企画瀬央さんが担任のクラスの、人物相関図もついていて、妄想が膨らむふくらむ……(≧▽≦ヘ)♪というわけで、出欠確認の巻始まりはじまり〰ー✨瀬央先生のクラス事情~出欠確認!~「出欠取るぞー。まず、朝美」「…はい」「輝月」「あ、はい!」「桜木」「はい!」「月城」「はい」「妃海」「はーいっ」「星乃」
宝塚歌劇団・月組公演『ロック・ミュージカルNOBUNAGA<信長>-下天の夢-』『シャイニング・ショーForeverLOVE!!』感想スタッフNOBUNAGA/作・演出:大野拓史ForeverLOVE!!/作・演出:藤井大介キャスト織田信長:龍真咲帰蝶:愛希れいかロルテス:珠城りょう明智光秀:凪七瑠海羽柴秀吉:美弥るりか足利義昭:沙央くらまフランシスコ・カブラル:飛鳥裕佐久間信盛の妻:憧花ゆりの小宰相局萌花:ゆ
私、おそらく初めてかもしれない月組さんの「カンパニー」を観劇して参りました前々回くらいの「ALLFORONE」を観劇した母が大絶賛にしており今回も楽しみにしておりましたが期待を裏切らない斬新さそして娘役の憧れ道を突き進むのちゃぴちゃん(愛希れいかさん)こんな娘役さんが強い演目を初めてみましたがとても面白かったですスピード出世の珠城りょうさんも若々しくとてもフレッシュで、誠実さがあふれてる男役さんでした。そして、その流れで海ちゃんこと海
こんにちは!来た〜!と歓喜し、待ちわびていたコンサートに行って来ました。👇『ビッグなやつまた来た!M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdseason』こんばんは!また夕方になってどえらい案件が投下されましたM.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdseasonhttps://twitter.com/toh…ameblo.jp「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdSeasons〜」シアタークリエ・ミュージカルコンサートの初日でございます…友人が
「歌劇」3月号の表紙は、マイティ(水美舞斗)ですね。いつもと違う髪型で新鮮です。1月号表紙の法則は崩れた1月の宝塚大劇場公演のトップスター柚香光に年内の退団がない場合、「歌劇」1月号の表紙を飾っていたのが、今年は東京宝塚劇場のトップスター礼真琴でしたね。今までならトップスター柚香光の年内退団フラグなのですが、次回作「鴛鴦歌合戦GRANDMIRAGE!」の日程から、退団はないことがわかっています。宝塚の謎が1つできましたね。合理的な理由想像できる合理的な理由は
スカステでのことちゃん(礼真琴)「男研」のオープニング。「研究科9年、男役研究中。」との宣言がカッコイイ。いまや星組の最も頼もしい組子さんであることは間違いありません。95期の首席で入団し、その時点で秀でていた歌や踊り、お芝居に磨きをかけ、芸名を1文字もらった星組ちえさん(柚希礼音)のもと、主に新人公演を通して、レジェンドトップさんの男役芸を学んでこられて、今があります。期待通りの成長をみせて、来年男役10年目。ですから彼女の同期95期も、同じく来年10年目。節目の重要な年にな