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だいぶ前に観て💿保存していたのですが、昨日スカステで放送されていたのをまた録画して観ましたみりおちゃん(明日海りお)が今話してみたい人としてちゃぴ(愛希れいか)をリクエストして、たっぷりトークを聞かせてくれたスカイステージ・トークリクエストDX✨これは2017年10月初旬、みりおちゃんは『ハンナのお花屋さん』公演直前、ちゃぴは月組『ALLFORONE』東京公演中に放送されたようです。冒頭「明日海りおさんにリクエストして頂いて光栄です」と照れ笑いするちゃぴに向かってみりおちゃん
宝塚娘役トップもいろいろですが、男役と違って、初舞台を踏んでから抜擢されるまでの期間が短いのが娘役。最近は新公学年をとっくに過ぎたトップ娘役の就任も見られ、最初から安定した技術力でトップスターを支えるパターンも多い。技術がまだ安定しない中、トップ娘役に抜擢される娘役トップ。例えば抜群のプロポーションを持ち花組時代から舞空プロとか、女版礼真琴とか言われ注目株だった舞空瞳。その彼女が星組への異動が発表になった当時、礼真琴のお嫁さん候補か?ということで祝福?ムードだったよ
こんばんは!劇団四季、「美女と野獣」開幕、キャス変、様々な情報リリースと目まぐるしく四季活中ではありましたが、東宝「エリザベート」祭りにもこそりと参加しておりました👑まずは第一弾、10月14日金曜日ソワレを観劇…今期初「エリザベート」でした。言わずもがなの傑作ミュージカル、宝塚歌劇団で1996年に初演、2000年に東宝初演で称賛を博し、今もなお上演のたびにチケット入手困難極める大人気作品です。2015年、花總まりさんが満を持してヒロイン・シシィに、ジャニーズ京本大我さ
皆さまこんにちは。昨年の花組『激情』については興奮覚やらず、以前のブログで何度も語らせて頂きました😊✨永久輝せあさんのホセ.本当に最高でした✨(muragonブログ、リンク貼っておきます)花組「激情」相模女子大、初日-夜空に咲く花(muragon.com)月組『激情』スカイステージ1月のアンコール放送で19日と24日に放送されますね、楽しみです。(もう、何度も録っている…)この『激情』という作品、本当に大好きで…何が?と聞かれると困るのだけど、例
さて、10月に見に行ったエリザベート。『エリザベート2022を見てきました。』2022年エリザベート10月☓日マチネ帝国劇場補助席1階一番端2022年エリザベートを見てきました。エリザベートは2001年4月以…ameblo.jp現在も名古屋で公演中です。ワタシが語るなんておこがましいですし、動画だけで何が語れるのかと怒られそうですが、「私だけに」を聴き比べてみました。東宝ミュージカル版①一路真輝さん宝塚で初演のトートを演
すこんにちは☺️少し前なのですが↓日生劇場で上演中の「Tootsie」を観ました。まぁ・・・ちゃぴ(愛希れいか)が出てますのでダスティン・ホフマンの映画版は見た覚えがあるものの、はるか記憶の彼方・・・(笑)主演の育ちゃんドロシー。ちゃんとウエストにクビレがあったよ←ソコじゃないww足首も凄く細くてね←だからソコじゃないwww育ちゃんはマイケル&ドロシーの演じ分けがお見事。最初、マイケルがホントに残念なキャラクターでなんですよ。一生懸命なのは分かる。うん、分かるんだけど・・・
霧矢大夢の下で二番手で並んだのが龍真咲と明日海りお、霧矢退団後は龍が後継トップとなったが、明日海の人気も凄まじく正式に準トップと称された。ベルばら以前に二番手を準トップと呼んだこともあったが、劇団が公式名称として使ったのは初めての事だろう。またかつてWトップでトップ同士が対立して組が分裂したことがあり、それもあって二人を並列した“Wトップ”ではなく微妙に差をつけた斜め関係にしたと憶測している。実際大劇場披露となった2012年(H24年)「ロミオとジュリエット」と次作「ベルサイユのばら」
トッツィー2024年1月☓日日生劇場B席2階J列マチネミュージカルトッツィー2024見てきました。最近見た「オデッサ」や「ニューイヤーズミュージカル・コンサート2024」があまりに素晴らしかったので、若干ハードルが高かったのもあると思いますが、ワタシの感想としては、なんかワチャワチャしていた。めちゃくちゃ最高だったわけでもなく、かといって悪くもないミュージカル山崎育三郎さんの魅力がいっぱい詰まっていた。(偉そうにすいま
龍真咲の退団により次に珠城が研9の若さでトップ就任し、天海祐希の研7トップ以来の若いトップと話題になった。そして龍と珠城を通じて愛希れいかが相手役としてコンビを組む。個人的に珠城については、榛名由梨以来の古典的とも言えそうなオーソドックスなスターという印象を持っているが、その辺りが最近の若い観客にとっては古臭いと捉えられてしまうのか、今一つ人気が上がらないという声を聴くこともあった。個人の好みは何であれエンタテイメントとしてどのように楽しむかは本人次第で、批評と称して誹謗中傷スレスレの
大好きなNHK版「大奥」。漫画もめちゃくちゃ好きだし、今回のNHK制作のはほんと素晴らしいと思う。脚本もよろしいし演出も衣装も、ホンモノ感炸裂!最新回は仲間由紀恵の治済がほんとーにサイコパスでおっそろしくて、一体何が彼女をしてこうせしめたのか(古文文法あってますか?)知りたい気がした…。正史ではお公家のお姫様を正室にしたとあるが…何か満たされないものがあったのか。とある友人は、江口のりこが治済かと思ってた、と。確かに似合っていたかも…だが、美人が怖いのが一番恐ろしいのよね…。そんなこんな
こんにちは!来た〜!と歓喜し、待ちわびていたコンサートに行って来ました。👇『ビッグなやつまた来た!M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdseason』こんばんは!また夕方になってどえらい案件が投下されましたM.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdseasonhttps://twitter.com/toh…ameblo.jp「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdSeasons〜」シアタークリエ・ミュージカルコンサートの初日でございます…友人が
書きたいこと。それはルキーニ・れいこちゃん(月城かなと)の感想です(笑)あ、「そんなこったろうと思った」?……ごもっとも!取り留めのない内容になるかと思います。そして、とてつもなく長くなりそうです……。れいこ担以外は、回れ右してくださって大丈夫です~(笑)私、歴代のエリザベートを観て、ルキーニが実は一番好きなお役なんですけど、正直ここまで一生懸命注目して観たことなかったです。れいこちゃんのルキーニは、ただのストーリーテラーと言うだけでなく、彼の「回想」がこのストーリーだと言うだけでな
本日の星組『1789』を初演を演じたもと月組トップコンビの龍真咲と愛希れいかが観劇していたそうで嬉しい報告でした。ブログラムに二人のコメントが掲載されてるから、観劇してくれるかな?と思ってたけど龍真咲は第一子を出産したばかり。龍真咲が観劇しないなら、単身では観劇しなさそうな愛希れいか。でも、愛希れいかと暁千星の縁とか、95期いっぱい出演してる、とか考えると、勝手に観て欲しいって思ってました。愛希れいかと暁千星は、初演の「1789」では恋人同士、「エリザベート」では親
3日間かけて書いてきました月組『エリザベート』感想記。本日はラストのキャスト別感想!!サクサクいきたいと思います。感想①総評編)月組『エリザベート』個人的な感想感想②批評編)月組『エリザベート』への超個人的意見◆トート:珠城りょうまず、サヨナラショーでの燕尾姿がめちゃめちゃ似合っていたことをご報告致します。イケメン度が5割増くらいだったんだけど…いつもあの格好すれば良いのにね。笑やはり彼女は、芝居の人なんだなぁと改めて実感しました。動きだけでなく、目線の動きや
愛希れいかのスターとしての資質って何でしょう。よく言われるのは、どんな衣装でも着こなしてしまう超絶スタイル、そしてその体躯から繰り広げられる、時に優雅な、時にダイナミックなダンスでしょうか。個人的には、これにプラス演技力の高さもあるんじゃないかなと思います。クルクルと変わる表情、絶妙な間の取り方と息遣い、心情を表現する細部にわたっての体の使い方、など・・・。彼女は基本的に、ルイ14世やグッディなどの「陽」の役の似合う人ですがカルメンやグルーシンスカヤといった、自分のキャラでない人も
今回の『1789』宝塚版でいえば、トップ娘役の配役は大きな変更点ですよね。トップ娘役でなくなったことで、ナンバーがカットされたり、衣装や鬘が質素になったりと…そこら辺は見る方も想定内だったとはいえ、やはり初演の愛希れいかのマリーアントワネット、好きだったなぁと感じずにはいられませんでした。前提として、有沙瞳のマリー・アントワネットは素晴らしかったです。今の星組でみほちゃんがキャスティングされるのも納得です。歌の技能だけでいえばみほちゃん(有沙瞳)のほうがちゃぴより高いと思います。お芝居だっ
2016年振り返り月組全国ツアー「激情」「Apasionado!!」市川行ってきた!ちえごん(柚希礼音さん)の激情も好きだけど、素朴でまっすぐなりょうくん(珠城りょうさん)のもとても好き
月組『エリザベート』のライブビューイング、見てきました。ということで個人的な感想を書いていきます。なんでわざわざ「個人的」とつけたかと申しますと、この記事は私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想として、どうぞお読みくださいませ。笑まず、率直な感想を述べるなら普通に面白かったです。なんせ歌が下手だとか任じゃないとか前評判が最悪過ぎたので
東宝『エリザベート』三回目。帝国劇場でまさか最前列で舞台を拝める日が来ようとは!感慨深し✨✨今日は愛希れいかとルドルフ役の甲斐翔真くんの所属事務所であるアミューズの貸切公演。ロビーのデジタルサイネージ。ちゃぴ可愛い。甲斐翔真くんイケメン。美男美女でお似合いカップルです。舞台では親子ですけど。今日の貸切公演、観劇者は愛希れいかファンクラブ甲斐翔真ファンクラブその他アミューズ枠の比率が気になりますがいつの日か、愛希れいか単体で貸切公演できる日が来ると良いですね😅今日の
昨日に引き続き、月組『エリザベート』の感想を。前回の記事に書きました通り、今日は感想における批判面です。褒め言葉だけ受け取りたい方は、どうぞ昨日の記事をお読み下さいませ。月組『エリザベート』個人的な感想また、昨日の記事同様、これは私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想としてお読みください。笑☆★☆★☆昨日の記事でも触れましたが、
星組地味に通ってます。モアーダンディズムをモアーしたくて。で、2回目にしてわかりました。舞空瞳の影が薄いと感じた理由。歌ってないんだわ。礼真琴と。デュエットしてないんですね、ほぼ。おまけ程度に、♩きゃりお〜か〜とか礼真琴に銀橋でかぶせたり、ミッションの場面で最後ちょっとだけ2人で歌う場面があるけど、ほぼ一瞬。芝居に至っては、2人のデュエットってありましたっけ?余談ですが、芝居の最後に柳生十兵衛が銀橋渡りながら演歌みたいなの歌ってる後ろで、紙吹雪の中舞ってる舞空瞳の図が、紅白
2016年振り返り月組全国ツアー公演「激情」市川市文化会館感想ちゃぴちゃん(愛希れいかさん)のカルメンがとても素晴らしかった
2月18日(日)104期生の文化祭を観覧してまいりました。当ててくれた友人に感謝です。ありがとうございます。(私自身は落選しまくりです…)文化祭はバウホールにて、2月開催。土日の2日間でしたが、今年から金土日の3日間に。来年は、さらに延ばしたほうがいいんじゃないかな。3部構成で、途中休憩が15分ずつ入ります。第1部は日舞と歌唱(約30分)黒い着物に緑袴の正装で、本科生総出の日舞(歌唱担当7名を含む)予科生コーラス(2曲)を挟み、本科生のクラシック歌唱(オペラ)
東宝エリザベート2022年帝国劇場(3回目)☆彡S席2階XA座席今日は2022年10月16日(日曜日)。早いもので、今年もあと2か月と半分となった。今年の秋は、「全国旅割」や「イベント割」・「東京のGoToイート」やらで忙しそうだけど、もう既に6月から準備は着々と進み、今に至っている。「エリザベート」月間だ。愛希れいか&古川雄太のコンビ。今日はS席だ(*前2回はA席だった)。本日のキャスト。早めに到着して帝国劇場に入った。この劇場もあと1年。取り壊しが決定しリニューアルされる。今のうち
「歌劇」3月号の表紙は、マイティ(水美舞斗)ですね。いつもと違う髪型で新鮮です。1月号表紙の法則は崩れた1月の宝塚大劇場公演のトップスター柚香光に年内の退団がない場合、「歌劇」1月号の表紙を飾っていたのが、今年は東京宝塚劇場のトップスター礼真琴でしたね。今までならトップスター柚香光の年内退団フラグなのですが、次回作「鴛鴦歌合戦GRANDMIRAGE!」の日程から、退団はないことがわかっています。宝塚の謎が1つできましたね。合理的な理由想像できる合理的な理由は
スカステのニュースで、105期生の入学式をみました。この中からまたスターが生まれるのかなと、一人一人みていたら、あれ⁉️そこにいるのはちゃぴちゃん⁉️ちょうどこれをみる前に、95期生の初舞台特集をみていたので、またちゃぴちゃん出てきた⁉️と思って、びっくり似てませんかーくらもとみゆちゃんだそうです。かわいいですなーちなみに本物のちゃぴちゃんの入学式は、しっかりリーゼントの男役さんでした😅95期生の初舞台は、綺羅星のごとく、まさにスターだらけ✨男役も娘役も、今や押しも押されもせぬ
スカステでのことちゃん(礼真琴)「男研」のオープニング。「研究科9年、男役研究中。」との宣言がカッコイイ。いまや星組の最も頼もしい組子さんであることは間違いありません。95期の首席で入団し、その時点で秀でていた歌や踊り、お芝居に磨きをかけ、芸名を1文字もらった星組ちえさん(柚希礼音)のもと、主に新人公演を通して、レジェンドトップさんの男役芸を学んでこられて、今があります。期待通りの成長をみせて、来年男役10年目。ですから彼女の同期95期も、同じく来年10年目。節目の重要な年にな