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おはようございます!今日は月組さんの予定だったんですよねぇ…朝から師匠にレッスンして頂き、本公演観てから新人公演の予定でした…新人公演は8日に延期されましたが、これまた延期かなぁ…?5日にもチケット取っておりますが…今日発表されるかな。予定が立たないので早く出して欲しい今日は月組さん。公演はありませんが、スカステに前トップ娘役、ちゃぴ(愛希れいか)が今晩放送だそうで。天紫珠李ちゃん、白河りりちゃんがお相手に選ばれています可愛いねぇギャツビー早く観たいなぁスカステペ
昨日(2月7日)、宙組次期トップコンビ芹香斗亜・春乃さくらの発表がありました。あらためておめでとうございます。キキちゃん(芹香斗亜)と、はるさくちゃん(春乃さくら)は、とても相性が良さそうに思います。芹香斗亜ディナーショー「KISS-kikising&swing-」のトークでも、さくらちゃん「私が得意なのは、車の運転とオムレツをきれいに作れること、そしてスベラナイことでーす。」に対して、キキちゃん「それがスベッテんやで~」とフォローしてあげる仲の良さでした。たぶん、後半はキキちゃん
今回の『1789』宝塚版でいえば、トップ娘役の配役は大きな変更点ですよね。トップ娘役でなくなったことで、ナンバーがカットされたり、衣装や鬘が質素になったりと…そこら辺は見る方も想定内だったとはいえ、やはり初演の愛希れいかのマリーアントワネット、好きだったなぁと感じずにはいられませんでした。前提として、有沙瞳のマリー・アントワネットは素晴らしかったです。今の星組でみほちゃんがキャスティングされるのも納得です。歌の技能だけでいえばみほちゃん(有沙瞳)のほうがちゃぴより高いと思います。お芝居だっ
バッディ、ブームが来ました。(4/22)宝塚・月組公演『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』見たくなる時があって、見るとはまります。気持ちが楽しくなっちゃう作品です。2018年の公演なので、退団された方、組替えされた方がいるので、懐かしさもあります。
昨日に引き続き、月組『エリザベート』の感想を。前回の記事に書きました通り、今日は感想における批判面です。褒め言葉だけ受け取りたい方は、どうぞ昨日の記事をお読み下さいませ。月組『エリザベート』個人的な感想また、昨日の記事同様、これは私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想としてお読みください。笑☆★☆★☆昨日の記事でも触れましたが、
さて、10月に見に行ったエリザベート。『エリザベート2022を見てきました。』2022年エリザベート10月☓日マチネ帝国劇場補助席1階一番端2022年エリザベートを見てきました。エリザベートは2001年4月以…ameblo.jp現在も名古屋で公演中です。ワタシが語るなんておこがましいですし、動画だけで何が語れるのかと怒られそうですが、「私だけに」を聴き比べてみました。東宝ミュージカル版①一路真輝さん宝塚で初演のトートを演
スカステのニュースで、105期生の入学式をみました。この中からまたスターが生まれるのかなと、一人一人みていたら、あれ⁉️そこにいるのはちゃぴちゃん⁉️ちょうどこれをみる前に、95期生の初舞台特集をみていたので、またちゃぴちゃん出てきた⁉️と思って、びっくり似てませんかーくらもとみゆちゃんだそうです。かわいいですなーちなみに本物のちゃぴちゃんの入学式は、しっかりリーゼントの男役さんでした😅95期生の初舞台は、綺羅星のごとく、まさにスターだらけ✨男役も娘役も、今や押しも押されもせぬ
愛希れいかの30歳バースデー記念配信を視聴しました。第一部は、切れ切れに第二部は、全般的に。それぞれお値段3,000円。一部二部合わせて6,000円。アーカイブがあるとはいえ、ゲストも明日海りおで豪華だけどこの視聴に払うお金自体が愛希れいかのファンからの誕生日プレゼントと思えなくもない。第一部はちょいちょいしか見てませんがこの秋のファッションの話だったらしく、ちゃぴファンの相方は、あんまり面白くないと言ってました😅男性には、この手の話はあまり興味はなく、無料配信
主演女優賞明日海りお『マドモアゼル・モーツァルト』愛希れいか『マタ・ハリ』さゆみしとちゃぴ❤️お2人とも、凄い✨『マドモアゼル・モーツァルト』の観劇は1回だけでしたが、それでもあの魔笛の場面は特に心に強く残っています。舞台上を駆け回り、いえ転がりのたうち回りながら、命を削って楽曲のイメージを捕まえるモーツァルトを、命を削ってモーツァルトそのものもとして表現する明日海りおさんの姿…そんなにやったら死んじゃう…って、モーツァルトに向けてなのか明日海さんに向けてなのか分からない言葉が、
宝塚長年観てますが、男役さんももちろん素敵ですが、娘役も素敵ですよね♡映像でしか存じ上げませんが、神奈美帆さんの『サマルカンドの赤いばら』の「もう一度♡」とか、87年TMP音楽祭とかそのキュートさ‼、伝説の娘役というのも納得です。『たまゆらの記』『大江山花伝』でも魅せてくれるのでぜひ機会があったら皆さんに見ていただきたい。宝塚を観始めた頃にはまったのは森奈みはるさん、当時白城あやかさん、麻乃佳世さんと同期三人娘がトップ娘役で輝いてましたが、その中でもみはるちゃんが大好きでした。明るい
すこんにちは☺️少し前なのですが↓日生劇場で上演中の「Tootsie」を観ました。まぁ・・・ちゃぴ(愛希れいか)が出てますのでダスティン・ホフマンの映画版は見た覚えがあるものの、はるか記憶の彼方・・・(笑)主演の育ちゃんドロシー。ちゃんとウエストにクビレがあったよ←ソコじゃないww足首も凄く細くてね←だからソコじゃないwww育ちゃんはマイケル&ドロシーの演じ分けがお見事。最初、マイケルがホントに残念なキャラクターでなんですよ。一生懸命なのは分かる。うん、分かるんだけど・・・
東宝『エリザベート』三回目。帝国劇場でまさか最前列で舞台を拝める日が来ようとは!感慨深し✨✨今日は愛希れいかとルドルフ役の甲斐翔真くんの所属事務所であるアミューズの貸切公演。ロビーのデジタルサイネージ。ちゃぴ可愛い。甲斐翔真くんイケメン。美男美女でお似合いカップルです。舞台では親子ですけど。今日の貸切公演、観劇者は愛希れいかファンクラブ甲斐翔真ファンクラブその他アミューズ枠の比率が気になりますがいつの日か、愛希れいか単体で貸切公演できる日が来ると良いですね😅今日の
実は、ずーっと気になっていた『1789』初演トップコンビの感想。千秋楽から1週間ほど、経過して世間?が落ち着いた頃、龍真咲と愛希れいかが、双方インスタに感想をアップしてくれました。待ってました!!愛希れいかは、龍真咲が発信しなければないだろうな、と思っていたので、愛溢れる感想が、嬉しかった。主演を務めた同期、礼真琴への賛辞とほか、同期へのコメント。ちょっと新鮮だったのが、瀬央ゆりあへの、あまのっち呼び。同期ならではだな、と。ヒロイン、舞空瞳と自分が演じたマリー・ア
皆さまこんにちは。昨年の花組『激情』については興奮覚やらず、以前のブログで何度も語らせて頂きました😊✨永久輝せあさんのホセ.本当に最高でした✨(muragonブログ、リンク貼っておきます)花組「激情」相模女子大、初日-夜空に咲く花(muragon.com)月組『激情』スカイステージ1月のアンコール放送で19日と24日に放送されますね、楽しみです。(もう、何度も録っている…)この『激情』という作品、本当に大好きで…何が?と聞かれると困るのだけど、例
星組地味に通ってます。モアーダンディズムをモアーしたくて。で、2回目にしてわかりました。舞空瞳の影が薄いと感じた理由。歌ってないんだわ。礼真琴と。デュエットしてないんですね、ほぼ。おまけ程度に、♩きゃりお〜か〜とか礼真琴に銀橋でかぶせたり、ミッションの場面で最後ちょっとだけ2人で歌う場面があるけど、ほぼ一瞬。芝居に至っては、2人のデュエットってありましたっけ?余談ですが、芝居の最後に柳生十兵衛が銀橋渡りながら演歌みたいなの歌ってる後ろで、紙吹雪の中舞ってる舞空瞳の図が、紅白
2023年6~8月星組「1789-バスティーユの恋人たち-」が発表されて、スカイステージで放送された2015年月組「1789」東京千秋楽を観かえしてみました。過去作品の楽しみ過去に上演された作品を観る楽しみは、自分の贔屓がどこかに映りこんでいないか探すことです。月組「1789」では、すぐに見つかりました。「さくらちゃ~ん」マリーアントワネット(愛希れいか)が遊興に耽る、ちゃぴちゃんの衣装がルーレットになっている場面、さくらちゃん(美園さくら)は、トランプの精?に扮しています。
龍真咲の退団により次に珠城が研9の若さでトップ就任し、天海祐希の研7トップ以来の若いトップと話題になった。そして龍と珠城を通じて愛希れいかが相手役としてコンビを組む。個人的に珠城については、榛名由梨以来の古典的とも言えそうなオーソドックスなスターという印象を持っているが、その辺りが最近の若い観客にとっては古臭いと捉えられてしまうのか、今一つ人気が上がらないという声を聴くこともあった。個人の好みは何であれエンタテイメントとしてどのように楽しむかは本人次第で、批評と称して誹謗中傷スレスレの
8月19日品川インターシティホールこの場所は!春にちゃんとものFCイベできた場所ではないか!な、なつかしい。偶然だけどまた来ちゃったよ笑わたくし、齢こんなにして...初めて女性アーティスト(女優)のファンクラブなるものに入ったのですよ。宝塚を引退する最後の公演「エリザベート」を1公演だけ観ましたらね?もうシシィの歌で心掴まれ。。その時の記事はこちら!FC出来てすぐ入りましたです。そしてすぐ東宝、帝劇での「エリザベート」初めは緊張こそ見える箇所もありましたが、
今日から4月。なんだか急に暖かくなって、体がついていかない今日この頃。楽天グループが楽天銀行を中心に金融事業を再編するということでわたくし、銀行口座も証券口座も楽天だし(銀行口座は数社分散しているけど)なんなら株主だったりもするので(塩漬け中)今後どうなるのか非常に気になっています。『トッツィー』全国ツアー大千秋楽の日の日記です。繰り返します。”大千秋楽の日記“じゃなくて”大千秋楽の日の日記“です。『トッツィー』@ハレノワ(2024.3.30(土)12:00)1階21列(ち
宝塚グラフで1年に渡って連載されたSEWATCH!!9512月号で最終回でした👏95期のスターさんを一人づつ取り上げて、瀬央さんの文も生き生きと、楽しい企画瀬央さんが担任のクラスの、人物相関図もついていて、妄想が膨らむふくらむ……(≧▽≦ヘ)♪というわけで、出欠確認の巻始まりはじまり〰ー✨瀬央先生のクラス事情~出欠確認!~「出欠取るぞー。まず、朝美」「…はい」「輝月」「あ、はい!」「桜木」「はい!」「月城」「はい」「妃海」「はーいっ」「星乃」
トッツィー2024年1月☓日日生劇場B席2階J列マチネミュージカルトッツィー2024見てきました。最近見た「オデッサ」や「ニューイヤーズミュージカル・コンサート2024」があまりに素晴らしかったので、若干ハードルが高かったのもあると思いますが、ワタシの感想としては、なんかワチャワチャしていた。めちゃくちゃ最高だったわけでもなく、かといって悪くもないミュージカル山崎育三郎さんの魅力がいっぱい詰まっていた。(偉そうにすいま
久しぶりの投稿でごめんなさい……。前回の続きで、『NOBUNAGA』の出演者別感想です!☆織田信長(龍真咲)まさおの歌唱力がなければ成り立たなかったと断言できる作品でした。ほんとに素晴らしい歌唱力!しかも、まさおの歌い方ってロックに馴染むんだわ……。なんて言うんだろう、まさお節+ロック調で「もはや何言ってるのかわからんわ」ってくらい作り込まれた感じがめちゃくちゃ好き←ただ、ちゃぴとの絡みが少なかったのがちょっと残念かな……。まあ同時退団じゃないから……仕方ないかもだけど……
宝塚歌劇団が辛い状況の中OGの皆さんが頑張ってる😃ありがたいよね心強いよね三連休観劇もなく家族サービスとお仕事したりしてます(まだ仕事手についてないけど😅)ダイモン💕(望海風斗さん)Billboardでのコンサートさぞや贅沢な空間だったろうと想像しただけでこちらも幸せになってます😀カイちゃん💕(七海ひろきさん)ドラマとかコンサートとか大活躍だよねかっこいい😍そして美しい😍ちゃぴちゃん💕(愛希れいかさん)NHKの大河ドラマそして大奥って国民的女優だね❣
霧矢大夢の下で二番手で並んだのが龍真咲と明日海りお、霧矢退団後は龍が後継トップとなったが、明日海の人気も凄まじく正式に準トップと称された。ベルばら以前に二番手を準トップと呼んだこともあったが、劇団が公式名称として使ったのは初めての事だろう。またかつてWトップでトップ同士が対立して組が分裂したことがあり、それもあって二人を並列した“Wトップ”ではなく微妙に差をつけた斜め関係にしたと憶測している。実際大劇場披露となった2012年(H24年)「ロミオとジュリエット」と次作「ベルサイユのばら」
キャスト6月17日ソワレエリザベート(シシィ):愛希れいかトート:古川雄大フランツ:平方元基ルドルフ:木村達成ゾフィー:剣幸ルキーニ:山崎育三郎ミュージカル「エリザベート」https://www.tohostage.com/elisabeth/オーストリア皇后エリザベート芳しき美貌で人々を魅了し自由を愛し求めた女性そのエリザベートの傍らには彼女を愛し求める、黄泉の帝王"トート=死"の存在があったトートの愛を受け入れることは自らの死を意味する禁じられた
はーい、みなさーんsoraだよーー、やほーー✧⁺⸜(●˙▾˙●)⸝⁺✧などと、謎のテンションで始まりました今日のブログ久しぶりの投稿になりますねハリーウィンストンの本物の正解はどーなったんだ??とゆー、皆様のお怒りの声が聞こえるよーな、聞こえないよーなま、その話はこっちに置いといて以前私を歌って踊る軍団に誘ってくれた友達が今回も誘ってくれたので、観劇してきたよなんと、演目が同じエリザベート宝塚って所はそんなに何度も同じ演目やるんだねぇ歌舞伎みたいになってきてんの?ちなみ前
続いてカルーセル輪舞曲の感想♪やっぱりお披露目らしい、珠さまに今の月組らしい、清々しい希望を感じる好きなショーです今回は場面毎に♡ただのわたしツボ。長いですが☆プロローグ最初は皆さまのカツラにややびっくりしたけど(笑)白馬さんたちのあのカツラにも見慣れて愛らしさも感じるみゆりです真っ白でキラキラしていて爽やかなプロローグこのプロローグ好きです^^*珠さま&今のこの月組にこのプロローグの場面、とても合っている気がします初日の出をイメージされたという主題歌も好き
愛希れいかのスターとしての資質って何でしょう。よく言われるのは、どんな衣装でも着こなしてしまう超絶スタイル、そしてその体躯から繰り広げられる、時に優雅な、時にダイナミックなダンスでしょうか。個人的には、これにプラス演技力の高さもあるんじゃないかなと思います。クルクルと変わる表情、絶妙な間の取り方と息遣い、心情を表現する細部にわたっての体の使い方、など・・・。彼女は基本的に、ルイ14世やグッディなどの「陽」の役の似合う人ですがカルメンやグルーシンスカヤといった、自分のキャラでない人も
恐らく誰もが歴代最高のエリザベートは花總さんのエリザベートだと思っていると思う。勿論、私もそう思うし、何の異論もない。あの美しさ、立ち上るような気品。全てがロイヤルなエリザベート。それは花總さんご自身がロイヤルな人だからこその為せる技。ロイヤルを演じている人間が本物のロイヤルにロイヤル感で敵うわけがない。当たり前。花總さんのロイヤルは演技ではないのだから。更に初演の研5で演じたエリザベートは当時の花總さん自身の下級生でのトップ娘役としてのプレッシャー、一路さんが退団すること、更にエリザベー
満開の桜を前に佇むさくらちゃん(美園さくら)、桜色のお洋服も可愛くマッチしています。産経新聞「音声で聞く美園さくら」はもう12回目。今回のテーマは「春の桜に師を想う」。自由参加の劇団レッスンでさくらちゃんが、宝塚歌劇で大役を得たとき、厳しい目つきのダンスを教える先生から「どうしてもっと頑張らないのか!」と厳しく言われたとか。先生に好かれていないと感じたそうです。さくらちゃんは、以前にもあまり劇団レッスンに通わないで自主練をしていたと言われていました。「実ることのない