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皆さま、こんにちは。占星術家、ライフキャリアコーチのRayこと、荒木麗子です。人生は想い出づくりだと思います。沢山の想い出を積み重ねながら人生は続いていくのだと。想い出は、経験によって生まれます。沢山の経験が、沢山の想い出を作り豊かな人生が創られていきます。沢山の経験があるということは楽しいことばかりではなく辛いこと、悲しいこと逃げ出したくなる経験悔しさ、寂しさなども含めたあらゆる感情体験がそこにあるはずです。あらゆる感情を体験したことは誰よりも豊かな自分の人生が
4月も半ば。この時期になるとソラ(愛称ぽこ)の想い出で頭の中がいっぱいになります。『ソラちゃんの想い出』4月は、飼っていたコザクラインコのソラちゃん・愛称ぽこちゃん(♂)の亡くなった月です。クールな性格でマリモのようにべったりはしませんでしたがケージ…ameblo.jp今年はまだまだ蕾が綻ほころびそうにもないのでソラが生きてた頃の牡丹でも。なんとなく4月に撮った写真だけ探してみま
みなさんこんにちは。前回からの続きです。先日、ついに撤去の方針が決定した「花の万博EXPO90」のシンボル「いのちの塔(花博記念公園鶴見緑地内、大阪市鶴見区)」についてあれこれと想い出を巡らせながら振り返るということをしています。9年前の平成22(2010)年春に、閉館前最後の無料公開が行われた際の様子をお送りしています。「パノラマフロア」から再び1階へ降りて来ました。エントランスに入っていちばん目立つのは、この「樹木」をイメージしたオブジェでしょうか。
旧川奈臨海学園取り壊し前に年代関係なく数人集まりました思い出のある学園を少しでも目に焼き付けたくて…なんと約30年ぶりに兄弟のように一緒に過ごした仲間達とも再会カットボランティアに行き始めてから中学生・高校生だった子たちも立派な大人になり再会子ども達をカットする私を見て美容師になってくれた愛ちゃんも日にちを合わせて来てくれましたそして大変お世話になった先生方ともお会いでき懐かしすぎて思い出話に花が咲きました怖かった先生もすっかり丸くなり向かって左から大
少し遅れたが、先週末のことを書く。10月8日、金曜日。娘の小学校の運動会に、彼女と2人で応援に出掛けた。コロナ禍でプログラムも短かったが、人も少なく、のんびり観覧出来た。10月9日、土曜日。娘の誕生祝いをした。本当は13日が誕生日なのだが、休日に前祝いした形だ。やはり彼女と3人で、しゃぶしゃぶを食べに行った。10月10日、日曜日。同じく3人で、岐阜に栗きんとんを食べに行った。恵那川上屋だ。それぞれ詳しく書きたいところだが、長くなるので写真を中心に簡単に補足する。一枚目は、しゃぶしゃぶ店
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます高2のムスメと猫3匹のドタバタのほほんブログです。初めての方は、こちらに自己紹介などございますので、よかったらどうぞ。↓↓↓「改めまして、自己紹介」いちごって、5月辺りが旬なんだと思ってましたが。スーパーで苺が安くなっていたので久しぶりに「いちごヨーグルトムース」を作ることにした。昔、ナツが小さかった頃よく作っていたのですよ。食べるのは私なんですが。
こんにちは。やましたひでこ公認断捨離トレーナー・インターンおおままさこです。12月になり今年一年のまとめと整理を兼ねて写真を見直す方はいらっしゃいませんか?今日は、そんな内容です。良かったら下のXmasリースをポチっとしてお戻り下さいませ!!ありがとうございます。にほんブログ村残してある写真のまだ断捨離しきれてないモノに向き合いました。幼い日の記憶若い頃のモノ記念になる日のモノ家族、友達、親戚或いは懐かしい場所今までの生きた証のような時
バラ高と云えば、昭和の時代あの東京最強で硬派の名門・国士館高校と双璧を成す程の最強ケンカ高校でしたが、私は何故だか?バラ高には良い想い出と縁が有り当時、独断で勝手に友好高校に加えていましたww連絡をくれたバラ高OBの方は年齢も近く同じ時代を生きた親近感が有ります、ここで内容は書きませんがバラ高のケンカのやり方やその強さの秘密が分かりました。今の時代ではあり得ない、今では絶対に無理な高校同士の抗争、ケンカです、映画の「ビーバップハイスクール」で当時のケンカが再現されていますが、
あの日から早いもんで2年の月日が経とうとしている。こうしてみると時間って流れるのがあっという間だということがよくわかる。当り前に流れる時間によって、1人欠けてしまった事も受け入れる事がができた。でも、変わらない、変えられない事もある。2年前の今日はどうだったとか、振り返る事はきっとやめないと思う。来年は3年前の今日は・・・って年数が増えるだけで、きっと毎年同じ事を思うに違いない。もちろん、想う事は旦那の事だ。2年前の8月は慌ただしかった。1日1日を私は鮮明に覚えている。想
息子との生活が始まり…仕事も保育園も見つかり働き始めた。毎日が慌ただしくもあったけど、成長をみるのは楽しかった離乳食を食べ始め…言葉を覚え…ハイハイが出来るようになり…初めて立った…1歩が踏み出せるようになった…歩き初め…自分でご飯を食べれるようになった…風邪引いて2人してダウン…保育園の運動会で一緒に参加…あっという間に3年の月日が流れた。3年を迎える頃、義父から旦那さんを地元に帰す。子供はどうするんだ?と…何かかも、義父の思いとおりにはならない、なりたくない…
土曜日の午後は約20年レッスンを続けたのだが、20年を節目にレッスンを抜けることにしました。フィットネスクラブを取り巻く様々な事情もあり、より良い環境を求めて活動の幅を広げていかなければならない事もあり一旦、土曜日午後はお休みを頂くことにしました。それにより、7月、8月は土曜日が丸1日offになるので、2年ぶり?3年ぶり?にビーチバレーの大会にも参戦したいと考えてます。仕事は好きなんです。大好きなんです。けど、私は1人、1人でできる限界もあり…休みの日に趣味も
今年度、最後のブログです。今日は、修了・卒園式の様子をお伝えします。「ポンポンポンと手をたたこう」「大きくなったらなんになろう」歌や手遊びで賑やかに式がスタート1年間を振り返るビデオを観ましたお友だちが映ると「○○ちゃんだ~」と指さしたり、「あれ、面白かったね」と大喜びの子どもたちこの1年、いろんな経験をして楽しい思い出がたくさん出来たね進級する子は、メダルを🏅を頂きました「ありがとう」とちゃんと言えました。卒園児は、保育証書とDVDを頂きました名前を呼ばれると大きな声で
卒業式の想い出いま必死に思い出していますが、何せ昔のことなので・・・・・・小学校・中学校・高校・大学の卒業式で一番嬉しかったのは、高校の卒業式でしたね。間違いなくとにかくもう、開放感で満たされていました※左前列2番目に座っているのは、雅庵の皆川君です。先生の肩に手を置いているのが僕ですでも、子供たちの卒業式の方が良く覚えているかもしれません子供の卒業式の方が、時の流れを感じて感慨深いものがありました。小学校、中学校、高校と卒業式に参加してきましたが
久しぶりに写真を撮りに嵐山に。沢山の観光客など人が沢山集まっていました。そして満開の桜と渡月橋、桂川京都育ちに自分としては、何故ここが観光地なんだろ?と不思議な気持ちにもなりますが少し離れれば嵯峨や太秦など素敵な観光地も沢山あるのが京都の良い点なんでしょうね。4月になって来望と同級生は新生活を始めているんだろうと思います。来望が居てくれていたら大学に進学していたのかな?まぁ、勉強が嫌いだから専門学校か就職かな?そんな事を考えながら通勤ですれ違う、新生
文字数:1815文字(原稿用紙約4枚半)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。私の略歴はこちらです。『自己紹介』文字数:1146文字(原稿用紙約3枚弱)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。貴重なお時間をいただきますが、お読みいただけまし…ameblo.jp1988年(昭和63年)12月、物心ついて初めて父と過ごすクリスマスを迎えようかという頃、父は休んで体調も良くなったと思ったのか、父が親しくしていて第38
Gメン75のエンディングテーマとして流れていた曲で、リアルタイムは小学生高学年から中学生。なんとも憂いを感じる曲調が印象的でした。もちろんオリジナルのしまざき由理さんがダントツだと思っていたんですが、中森明菜さんのカバーが憂いを感じて素晴らしく、さらに森口博子さんのカバーに痺れました。いつかきた道あの街角にひとり求める想い出いずこああ一度だけ恋して燃えたあああの時はもう帰らないかなうはずない虚しい祈りさすらい歩く悲しみの街いつかの店のいつかの椅子でひとりながめる
今年もいよいよ終わり今日は2022年ラストランブログ一晩寝ないで作りました良かったらお付き合い下さい🙏笑うとこ一切ないです←目指すとこそこ??ジンくんから私達への贈り物大切に保存していきたい気持ちで作りましたではスタート💕ジンくんがあげてくれたインスタグラムすべてスクショしてすべて日付つけて。1枚1枚想い出に浸りながら並べてみました写真の都合上ちょいバラつきありです💦そして新たなアルバムが始まりました軍のご厚意でこうしてジンくんに会える事が本
君とよく行った想い出の店に友達と行ってきた一人では寂しすぎて行く気にならなかったその店で美味しいお寿司を食べたよワサビがききすぎたかなちょっと涙が出ちゃった最後に来たのは君の誕生日お祝いだからと特上を頼んだよね君の笑顔と新鮮なウニが今でも忘れられない友達がいてくれてよかった
今は控える。。。私なりの言葉の解釈。逃げ?なのかもしれない言葉の解釈。私が知っている彼は、正直で、素直。学生の時にいるとすれば、自然と人が集まるタイプ。誰にでも好かれるタイプ。私が知っている彼なら。。。自分が悪者になりたくないからセフレとしてキープしたいからなんて考えないはず。言葉のままの意味なんだと思う(思いたい)【今は会えない。会うタイミングじゃない。会ってしまったらまた繰り返してしまう。だから会うのは控えたい】この先会えるかどうかまで考えた答えではない。私
昨日16日は息子の9回目の月命日だった。眼科の後、スーパーで買い物をしていたらふと目に留まった焼き芋。たまに買うこのスーパーの焼き芋はねっとりみずみずしくてとても甘く美味しい。そう言えば…息子も好きだったなぁ、焼き芋。大人になってからは焼き芋よりマックのフライドポテトの方が好きだったみたいだけど。まだ息子が年長さんの頃。秋になると焼き芋屋さんの軽トラがたまに近所を周る。降園して、夕方、お友達と遊んでいた息子が「い~しやきいも~~」の声を聞
当たったんですコンビニのクーポンが…。チョコモナカジャンボ無料クーポン今日もらってきました。ジャンボ!食べきれない、1度では。主人が好きでよく買ってました。パリっと割っていつも半分個。お風呂上がりの楽しみだったりして。独りになってからは、初めて食べます。ポチっと抽選したら、当選♡もう何年ぶりかな…このアイス。4年以上は食べていません。独りになってから、買わなくなった…買えなくなった物があります。量が多過ぎたり、想い出が邪魔したり。チョコモナカジャンボは、その両方。
頑張って……がんばって……、2年ほど前に広い大きな家に引っ越した。この季節は……、テラスでのんびりお茶したり🎵門から玄関までのアプローチは花も🎵休日は……皆が集まってワイワイ賑やかで🤗まさか💦…………ね。この生活が、たった2年で終わるなんて誰も思ってなかった。。。寂しくて、悔しいけど……、人生のいい想い出……と、思わなきゃ。。まだまだ!( ̄- ̄)ゞこれから……🤗今を大切に。過去より今!( ̄- ̄)ゞほんと、悔しいけどね。本音は…………これからも、思い出す想い出は
こんばんは。もどかしい~、初々しい~、羨ましい~。ドラマ『からかい上手の高木さん』公式ページ。まだ、上記のTverで第1話と第2話が見れるようです、良いですよ~、アオハル、1話30分なので、是非是非、観てみて下さいね。私、高校生の時に、初めてしたバイトが本屋さんの、開店前の準備のバイトだったのですが、やたらと、突いてきたり、触ってきたり、ちょっかいを出してくる子がいて、なんだろう?、
4回目のこの日を迎えました。弟君も16歳になりました。写真の来望よりもお兄さんになってます。そんな3人で21時46分に手を合わせました。今年も御近所の奥さん達が花を持ってきてくれたり家族達からも花束が届いたりといつまでも来望の事を覚えていてくださって感謝でしかありません。3年目と4年目で何が変わったのか?そう考えると確実に違う事がありました。弟君が眠りに部屋に戻った後に部屋の隅でスマホを眺めている奥様が急に崩れてしまい涙ながらに今の気持ちを伝えてくれ
日本最大級の動物園『よこはま動物園ズーラシア』にお出かけして来ましたほぼバリアフリーになっているので、リクライニング車椅子でも、不自由なく楽しむことができました。コロナ禍で入場制限がかかっていたので、人も少なく、動物ごとの間隔も広く、ゆ〜ったりまわれました大うんち展💩では、いろんな動物のうんちが展示されていて、子供たちは、興味深々で観察してました👀入院時は、お出かけなんて無理だな…と諦めていたものの、特に困ることなく、楽しむことが出来ましたただ1番楽しみにしていた
自分の両親は、もういいお年。元気に出掛けられのも数年だろうな。。親が動けなくなってからお見舞い行くならその分を、元気な時に会いに行った方がいい!そう、本気で信じている自分。その方がお互いに想い出って宝物が得られるでしょ?んで、本題、、、10年ほど前に、両親と自分たち兄弟家族で旅行にいった。自分は兄弟が多目なので結構な人数。配偶者や子供を含めると、全員で20人弱になる。バスを借りて、旅館予約して、、、夜は宴会!!準備など大変だったが、楽しかった!少し前、自分の父親
彼と別れてから約2年半経った。もはや、何年前だったかも、微妙にわからなくなってきたし、想い出も過去となり、忘れかけている。気持ちがモヤモヤして、彼を諦められずに過ごしてきたのは最近のことの様で遠い昔のこと。毎日がジェットコースターに乗ってるみたいにアップダウンする事もなく、彼の事で上の空になる事もなくなり、仕事や家事、好きな事にしっかり集中できている。しっかり集中できるって、充実感もあるし、その事だけに集中できるって、楽しいって心から感じることができる。今の気持ちは
学生時代の始めの頃は、社会的メッセージ性の強い学生運動とリンクしたような反戦フォークが、70年代に入ると、個人の内面性や市井の人々の心情や生活を歌うフォークソングへと変化していきました。その中には、"抒情派フォーク"と呼ばれるものもありました。社会人なりたての私などは、そちら方面の歌には興味がありませんでしたね。ところが、時を大きく経たリタイア後に、もともと歌好きの私はいろんな歌を聴くうちに、知ったのが鈴木一平でした。彼が歌う「水鏡」は胸に刺さりました。いわゆる抒情派フォークでは、他にも
週末、青空がひろがり桜の花びらは、ほぼ満開になりました。家から車で10分ほどのところに桜公園と名付けられた、小さな公園があります。滋賀県に越してきて、最初の春に娘と一緒に、この桜公園にお花見に行きました。公園には、たくさんの人がお花見を楽しんでいました。私と娘は、花より団子。コンビニでお弁当を調達して、ふたりが座れる場所を確保してお弁当を入れていた袋を、お尻の下に敷き「綺麗やな」「美味しいな」桜を眺めながら、ふたりで穏やかな春を満喫しました。お弁当を食べ終わり
先述しましたが、次男の施設には、生まれながらにして、ご両親がいないお子さんが殆どです。そんな事を思うと、死別したとはいえ、片親(私)がいるだけでも、違うのかな?そんな事を考えた。上を見ても、下を見てもキリはないけど、でも、生まれながらにご両親がいない子供さん達の気持ちはいかばかりのものか…と思うのです。そう思うと、うちは、子供達からも、私からしても短かったと思うけれど、夫がいてくれた事、改めて感謝しなければ。短かったけれど、夫は想い出をちゃんと残してくれた。夫にもっと沢山のありがとうを