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まるこです2016年に関東に住み始めて、音楽を職業としていた私はセラピストに方向転換しました。といっても、外向きのやっていることは違うけど、使っている場所は一緒なのです。ヴィオラを弾く時も、音叉奏でるときも、ロミロミする時も、在り方調整やリーディングする時も、身体や神経の使い方や意識の持ち方まで同じ。結局は何をやっていても私は私のポテンシャルを使い表現、創造し、シェアし循環していくのだなぁと感じます今年中には関西に戻る流れがきていて(決まってません)ま
まるこです毎日いろんな人と会い、たくさんお話しをしていますセッションやレッスン中でも自然とお話しする時間が増えています。この前久しぶりにお会いしたりのぺり☆りのさんと頂いたスリランカ料理♡食からも気付きがあって面白かったそんな中で私個人では今あるもの、お金、積み上げてきたことなど関係なく何を体験することを望んでいるか思い知る機会がありましたそれを知り、意識したら自然と今やることが流れ込み、さらにその先も示されると
惑星音叉の本数がめっきり増えました😅自分の資質を考えれば当然の結果。こうなるの、わかってたから音叉に手をだすのに迷ってたところはあるんだけど💦ピタゴラス音叉を最初に学び、そのあと惑星音叉へと歩みを進めております。ピタゴラス音叉でのチャクラ調整、そして今学んでいる🌖惑星音叉🪐でのチャクラ調整。それぞれのちがいも漠然とだけどわかってきた感。「ピタゴラス音叉」は、256HzをCとした純正律の周波数。古代ギリシャの数学者ピタゴラスとその学派が作った、いわゆる「ドレミフ
冥王星が水瓶座入りしたかと思えばまた戻る、をここ2年繰り返しているわけですが。©️ethicalcosmicこれって、勝新太郎みたいな圧倒的でそこにいるだけで誰もが影響を受けざるを得ない大物が、近づいてきたり遠ざかったり、みたいな感じ。そんなわけで、冥王星=勝新太郎説🤣勝新太郎がなにもしなくても、なんとなく気配や緊張感は感じるはず😂ナニ言い出すかわからないし、どんな行動するか予測もつかない。強面だけど、意外とお茶目だったりする。人によっては勝新