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緑内障が悪化したことで…あきらめなくてはならないことが出てきましたそれも大好きなこと、ふたつも…ひとつは…クルマの運転田舎の小さな町にいると🚙がないことは致命的天気いい週末の気まぐれドライブを失った痛手も大きい…でも逆に、どこまででも歩いて…歩いて健康的だし「あら、乗ってく〜」なんて優しさに出会うことも多いあきらめたこともうひとつは…やりがいだらけだった仕事子どもたちの命をあづかる仕事子どもたちのいいところをたくさん見つけて、得意をどんどん増やして…子どもたちの笑
約15年前に、近くの県立病院で、点眼による治療が始まりました毎日の点眼と3ヶ月に一度の経過観察と。時々「あ、忘れた」もあったけど、マジメに通っていたんです6か月ごとの視野検査のあと、その県立病院にただひとりしかいない眼科医は決まって「悪化してますね〜」と…そして…「クスリ替えますね」と…悪化してるでも眼科医がクスリ替えて様子見てくれるって言うんだから安心…と無知な私は思っていました
昨日の血液検査で、(TRAb以外の)数値が再び正常値に入った。4月19日の受診で、医師の「順調です」のコメントともに、一日1錠だったメルカゾールを「一週間に5錠」に減らしたところ、6月4日の検査(この時点で初診からちょうど半年)で異常値が出たため、メルカゾールを「1錠、2錠を交互に服用」に増量した結果だろう。ものすごく勝手な素人考えを言うならば、「焦って薬を減らして悪化させるなんて嫌だ」に尽きる。メルカゾールって、薬価が凄く安いのだ。それに、一日1錠の服薬なんて苦になるよう
今日、2ヶ月ぶりにリウマチの診察でした。血液検査の結果……悪かったです(T_T)仕事量を減らしてから体の痛み腫れは少し良くなってきてるけど、体がだるくて前より疲れやすいのが気になってました。CRP0.09→0.7mmp3105→220だるさもここからきてるらしい。体が辛いから仕事を辞めて休養を選んでるけど、こうして数字として悪くなってるのが見えてしまって、とてもショックです薬の量を増やすことを提案されたけど、仕事量のことや父親の死があったことも考えて(ストレスがかか
だいぶ空いてしまいました春は良い季節なのに双極性障害の私にはなかなか試練の季節です目まぐるしい寒暖差に子供の春休み…2度目の入院はまさに春休み中でした今年は何とか乗りきったのでまたポツポツ呟きたいなと思います読んでくださると嬉しいです
悪化に歯止めがかからない。両手首、指、肘、どこもかしこも痛い。右膝だけでなく、ついに左膝も痛みはじめた。強烈な倦怠感と眠気、微熱、食欲不振…今回のコロナ罹患、それ自体は軽症で済んだ。だからリウマチもそれほど悪化せずに済むのではないかと少し期待していた。甘いにもほどがある。しかもGW明けの国内航空券を持っている。買った時はある程度元気だった。半年以上どこにも行けなかったので、思い切って買った。行けるわけない。LCCだから返金もなく、2万円捨てることになる。この航空券
虫刺されが激しく悪化。痛みがあり、足首が曲げられない、歩く時に体重をかけられない。薬を塗って様子を見ていたけど、時間とともに悪化して行った…私がびっこを引いていても、立ち上がる度に痛っと言っても、我関せずな旦那。夕食後、足首の痛みが酷かったので、靴下を脱いで患部(?)を確認したら足首は1.5倍くらいに腫れ上がり、足半分が赤黒く変色していた流石の旦那も、無言で冷えピタを持って来て貼り、足に保冷剤を乗せたりと、まめまめしかった。一応責任を感じているのか?と思ったけど、僅か1時間後
このところ体調が割と良かったため、カレーに挑戦した。私の場合、カレーを食べると何故か重症筋無力症が悪化する。でも、このところ調子が良いため大丈夫かも?という期待が高まり・・・、いやカレーが食べたかったんだ。昼間と夜がカレーだった。キーマカレー。と言ってもカレールーで作る家庭のカレー。結果、やっぱり悪化した。ダメか。がっかりだ。腕は疲れてプルプルの子鹿。何度挑戦しても、やはり悪くなる。でも、カレーは好きなんだよね。悔しいなぁ。なぜカレーがダメなのだろう。腸に刺激が強すぎるの