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Kaibutsumovie「怪物」ロケ地巡り行ってきました♪①下諏訪など→★②上諏訪1→★③上諏訪2④岡谷→★母親早織(安藤サクラ)が運転する車が柵にぶつかったヘアピンカーブです。ちょうど白い車が通りかかったので、後ろ姿を拝借。夜だったらかなり近い写真かな?ぶつかったあたりまで近寄ってみると、白いガードレールが並ぶ他の部分とは違い、錆びた鉄の柵が取り付けられていました。このヘアピンカーブに囲まれた部分の空き地の片隅に、外したばかりな
ネタバレあり。鬼のように長くてごめんなさい。↓こちらの続きです。3部世界は生まれ変われるか(つづき)「ビッグランチ」(本当は「ビッグクランチ」)がいつか来ると依里は言う。宇宙は膨張し続けて、いつかパーンと割れてしまうそうだ。依里が言うには時間が戻り逆回転して、宇宙が生まれる前に戻るのだと。「生まれ変わるんだね?」と湊。「そうだね」と依里。「準備しようか?」二人は廃線跡地の電車の中を宇宙をイメージする様々な工作で飾った(湊が夜遅くまで工作をしていたのはこれ)湊
怪物の木こりのネタバレ出典:怪物の木こり公式サイト>>弁護士の二宮彰は冷静なプロフェッショナルとして知られ、クライアントからの高い評価を得ているが、彼は共感力に乏しいサイコパスである。過去には自分に合わない相手を容赦なく殺してきた。ある日、仕事を終えて帰宅した二宮は、駐車場で怪物の仮面をかぶった男に斧で襲われる。奇跡的に脳に致命的な傷は免れ、助けに来た女子大生のおかげで怪物は逃走する。しかし、二宮は重傷を負い、友人で同じくサイコパスの杉谷の親が経営する病院に入院することとなる。
昨日DVDが発売になりました📀と、同時日に配信になったので早速Amazonプライムで観ました(新作なので有料)⭐️怪物⭐️是枝監督です万引き家族、そして父になるこの2作品、未だ観てません色々賞を取られて有名ですが是枝監督の作品はズーンとなりそうで避けてるような気がします唯一、福山雅治さん✖️役所広司さん三度目の殺人は観ましたがしばらく役所広司さん見れなくなりましたそんな私が気合いを入れて是枝作品の最新作を観た感想🎬(ネタバレあります)息子を愛する、安藤サクラ
みなさん絶賛の「悪の華」韓国Netflixにも降臨、イッキ見しましたひと言感想面白かったぁ❣️韓ドラ、やっぱすごい😆あらすじは割愛します。イ・ジュンギの美しさ正直、関心なかった人ですが切れ長一重と、美しい横顔に終始クギ付け繊細な感情の演技が素晴らしい👏テンポよく伏線回収「秘密の森」のように、謎が謎を呼び最後に伏線回収するのではなく(それはそれで興奮しましたが)サクサク回収してくれてどんどん進めました緊張感をもりあげる効果音効果音をうまく使っていてドキ
2022年も既に2ヶ月以上経過しておりますが実は、この年初、私韓国ドラマ難民だったんですよ昨年末は、あえて、NETFLIXは休止して、過去の名作巡りを楽しんでいたのですが・・・『「ああ、私の幽霊さま」の感想~ピンクタイトルに惑わされてはいけない!?意外と深いラブコメだ!~』このようなブログをやっている割には、私、韓国ドラマの視聴スピードが超遅いんですよ・・・内容とか時期とか気分にもよりますけれど、いくつか並走していたり、家事を…ameblo.jp『「雪の女王」の
一年で1番大好きな季節がやって来ました。晴天☀️にひんやりした風が何とも心地良い皆さんはGW真っ只中ですね。楽しんでいらっしゃいますか?私は何も変わらず、普通に仕事しておりますwさて、ずっと見たかった映画がやっとサブスクに落ちて来ました。『CLOSE』本当は映画館で見たかったんですが、タイミングが合わなくて断念していました。75回カンヌ映画祭で『観客がもっとも泣いた映画』と称され、グランプリを受賞した作品です。あらすじは13歳のレオとレミは、24時間ともに過ごす大親友。中
陸の仲間はともかく、海の仲間は夢の世界、カボチャの中は動物じゃないとダメですけど、では人間では成立しない?虫では?進化途中虫に近い生物はいるはずとしてこの写メは被り物のカボチャ男ですがカボチャ人間だったら先祖は哺乳類じゃあないか~あ~残念。名前のない怪物のよう、、スプラッター映画を思わせる、、、カボチャ男頬杖ついてる…20170918投稿
怪物のノベライズ版と映画の違い(ノベライズでのイメージとの違い)って感じですね。登場人物から麦野早織小説のほうでは息子大好き、自慢の息子、息子が全てみたいなお母さんの感じがしてました。劇場版でも息子大好きなのはもちろんそうなのですが、サバサバ系のお母さんだったのは意外でした。このお母さんがいい役してる!と感じました。保利先生保利先生は小説で学校では気弱、彼女の前では仕事の話ばかり。この事件がなくても本当に5年生の担任できてたのか、広奈と別れなかったのか?と思いました。映画の保利先生
いきなりですが、ヨ・ジングくんですよ。上(左の彼)は初めて逢った時(笑)。今ではこんな大人に。←オフとオン→。(どっちもオンやで…)そんな彼が出ているドラマ「怪物」です。同じタイトルの映画もあるというのに。韓国のゴールデングローブ賞「第57回百想芸術大賞」で作品賞、男性最優秀演技賞、脚本賞を獲ったんですよ。期待値高まるじゃないですか。特にですよ。男性最優秀演技賞を受賞したシン・ハギュンさん。気になります。だってキム・ゴウンちゃんの17歳年の差の元カ…やめな
今年8作品目となる日本映画は『怪物』です。昨年の第76回カンヌ国際映画祭において、脚本賞・クィア・パルム賞を受賞して話題となりました。今年の日本アカデミー賞にもノミネートされましたが、残念ながら作品賞は取れなかったようです。音楽は昨年3月にお亡くなりになった坂本龍一が担当し、本作が遺作となりました。『怪物』2023年6月2日2時間6分配給東宝監督是枝裕和脚本坂元裕二音楽坂本龍一出演安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、中村獅童、田中裕
Kaibutsumovie「怪物」ロケ地巡りに行ってきました!①下諏訪など②上諏訪1→★③上諏訪→★④岡谷→★カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィア・パルム賞を受賞した是枝監督の「怪物」を先日観てきました!せっかくなので帰省を兼ねて、映画「怪物」の舞台となった信州・諏訪エリアのロケ地巡りをしてきました。ロケ地マップを手に回ると、土地勘の無い方でも回り易いかも知れません。このロケ地マップのパンフレットは、諏訪エリアの映画館や公共施設、本屋さんなどで配布
Kaibutsumovie映画「怪物」ロケ地巡りに行ってきました♪①下諏訪など→★②上諏訪1③上諏訪2→★④岡谷→★湊と依里が通う小学校は、廃校となっている「城北小学校」撮影の時に比べると緑が生い茂っていました。ネットがしっかり張られて、校庭への出入りも出来なくなっていました。上ってきた坂を振り返ってみると、その先には諏訪湖が見えています。諏訪が誇る企業SEIKOEPSONも見えています。湊と依里が二人で上って語っていた
さっそくですが今回鑑賞したのはコチラです【ホビッツベイ】1946年、オレゴン州の沿岸部ホビッツベイ庭の貯水タンクに入って作業していた男性が何かに襲われた?中へ引きずり込まれ。。。とか不穏な空気が漂う映像で始まるこの作品月日は流れて1978年。。。傾きかけてる?ペットショップを営むベンは疎遠だった母の死を知らせに来た弁護士からオレゴン州ホビッツベイにある土地の相続と30年以上前に"事故死"したと聞いた父と姉が実は行方不明で遺体が見つかってないと知る妻ジュールズ、
いつも愛読しているイギリス在住ブロガーさんたちがこぞって絶賛していた是枝裕和監督の映画『怪物』。日本では去年の夏に公開されていたようなのですが、私は全く意識していなくて、気づいてもおらず。日本だとわざわざ邦画を見に行ったりもしないのですが、こちらだと邦画が上映されたら、それだけで見に行きたくなる。ましてや、信頼できるブロ友さんたちが高評価を下していたとなったら、これは絶対に見たい!調べたらウィーンではVotivKinoとTopKinoの2館で上映していて。VotivKinoDi
ネタバレと総評は記事の下のほうに書くことにしました!!まずはドラマの概要などの情報みて、話の内容(ネタバレ含む)を見たい方は記事下部にある総評をよければ読んでみてください!!今回ご紹介するのは「怪物」という作品です。子役出身、ヨジングのミステリー物、、観ないわけにはいかないでしょう。これかなりおもろかったです。ユーネクストでもネトフリでもやってました。なんや韓国で賞とかもとってる作品ですね。心理戦なのでドキドキはらはらしながらみてましたー!そして主演
映画『怪物』予告映像【6月2日(金)全国公開】#カンヌ国際映画祭#怪物#是枝裕和第76回カンヌ国際映画祭脚本賞、クィア・パルム賞受賞!『万引き家族』の監督・是枝裕和と、『花束みたいな恋をした』の希代のストーリーテラー、脚本・坂元裕二が紡ぎだす物語を彩るのは、日本が世界に誇る坂本龍一の音楽。出演は、安藤サクラ、永山瑛太、田中裕子ら変幻自在な演技で観る者を...www.youtube.com是枝監督の怪物を観ました。以前の万引き家族もそうでしたが、独特の雰囲気がありますね。
1976年に、三年生となった江川の力投と、「花の49年組」の活躍で、見事に春秋連覇を達成した法政。翌1977年、彼らはいよいよ最上級生となり、法政での集大成の年を迎えた。そして、彼らはその期待に応え、更に圧倒的な強さを見せたのであった。(なお、「花の49年組」で、早くからリーダー格となっていた金光興二が、満を持して法政の主将に選ばれている。)今回は、法政四連覇の後半、1977年春秋の江川と法政の快進撃について、お伝えする事としたい。<1977年春、法政V3>1977年
1975年の法政は、春秋ともに優勝を逃してしまった。しかも、江川は右肩を痛めてしまい(しかも、それが疲労骨折である事が後にわかった)、江川と法政にとっては、あまり良くない一年となった。しかし、その悔しさをバネにした江川と法政は、いよいよ飛躍の時を迎えた。法政は、1976年春~1977年秋にかけ、全て完全優勝しての四連覇という、史上空前にして絶後となる、黄金時代を築き上げた。そして、前年秋に右肩を痛めて戦線離脱した江川も、この1976年は再び大車輪の活躍を見せた。今回は、その華々し
テレビドラマ『むこう岸』(NHK総合)大人が担うべき家事や家族の世話を行う子供達「ヤングケアラー」の存在は、今や深刻な社会問題です。「むこう岸」は、そんなヤングケアラーの少女が、有名私立中学をドロップアウトした少年と出会い、ともに自らの状況を打開して未来への希望を見出してゆく姿を描いた小説。「日本児童文学者協会賞」「貧困ジャーナリズム大賞特別賞」を受賞するなど、話題を呼びました。この小説を実写ドラマ化(抜粋)(本)やはりNHKのドラマは秀逸どんな環境においても
僕が最近はまっているYouTuberさんの紹介。「世界ミステリーチャンネル」にはまっています世界ミステリーch※ツイッター始めました!https://twitter.com/sekaimystery世界の神話、伝説、神、偉人などなどを紹介しています!そろそろミステリーやオカルト系も作りたいなとwその他にも気になったネタはどんどんアップします!このチャンネルが、あなたの好奇心のきっかけになりますよう願っています。著作権等、動画に問題がある場合はこちらに…www.youtube.c
ヒュドラと戦うヘラクレス出典:Wikipediaヒュドラはギリシア神話を代表する怪物のひとりです。母・エキドナと父・テュポンとの間に生まれた子供たちのひとりです。ヒュドラはレルネの沼に住み、巨大な胴体に9つの首(百とも言われる)を持つ大蛇の姿をしています。不死身の生命力を持っていて、9つの首のうち8つの首は倒すことが出来るが、すぐに傷口から新しい2本の首が生えてきたと言われています。加えて中央の首は不死だったそうですよ。ヒュドラは猛毒の恐ろしさでも有名
フランケンシュタインの恋第10話(最終回)さよなら、人間。怪物)僕は、博士の恋から生まれたんです。だけど、怪物になった僕は、120年前、サキさんを死なせてしまいました。その罪は消えません。稲庭)その分、研さんは津軽さんを救ったんだ。研さんの菌が、津軽さんを救ったんだ。継実)深志さんが、私を?稲庭)その件については、まだ科学的には証明できないけど。継実)深志さん、ありがとう。怪物)稲庭先輩のおかげです。稲庭)僕は何もしてないよ
監督:是枝裕和2023年主な登場人物;読み(俳優)役柄麦野早織:むぎのさおり(安藤サクラ)シングルマザー。麦野湊:むぎのみなと(黒川想矢)早織の息子。星川清高(中村獅童)依里の父でシングルファザー。星川依里:ほしかわより(柊木陽太)湊の同級生。保利道敏:ほりみちとし(永山瑛太)湊と依里の担任教師。伏見真木子(田中裕子)小学校の校長。正田文昭(角田晃広)湊と依里が通う小学校の教頭。鈴村広奈(高畑充希)保利の恋人。夜、少年が草むらを歩いている。消防車がサイレ
競走馬の悲しい宿命(骨折→予後不良)を初めて知ったのは少年だった頃に味わった流星の貴公子テンポイントの悲劇。天馬トウショウボーイの走る姿に惹かれた私にはライバルの悲劇が子供心にも強烈な衝撃を受けて、闘病の43日間病魔に立ち向かうライバルの姿を思い浮かべては心を痛めて暗く悲しい気持になった。そしてスポーツ紙を見たり、近所の競馬好きなオジサンに「テンポイントどうなった?」と聞くのが日課となっていた。当時目にした光景、骨折してもゴールを目指す姿、泣きじゃくる厩務員、涙する騎手。16年後の1
【まえがき】久しぶりに感想を書こうかなというものに出会いました。去年書きたいことは多くあったので実際は久しぶりに会ったというのは嘘ですがとにかく新年一発目にやられたので書こうと思います。そもそも本作を知ったきっかけは友人からの紹介で「見始めたら止まらないから見てみろ」とのことで見始めました。最初は韓国ドラマというくくりで考えてしまい、自分は韓国映画は結構好きで見るんですよ、オールドボーイとかのハードな描写がある系だったり、ホラー、直近ではパラサイトとか、あとは新感染とかですかね。韓
怪物(2023日本)監督:是枝裕和脚本:坂元裕二音楽:坂本龍一製作:市川南、依田巽、大多亮、潮田一、是枝裕和撮影:近藤龍人出演:安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、角田晃広、中村獅童、田中裕子①映画のテンポが物語る大人と子供の「時間の違い」本稿は最後までネタバレしています。ご注意お願いします。どこから見るかによって世界は変わる。同じ世界に生きていても、自分が見ているのと同じように、他者も見ているとは限らない。同じ世界を生きてるようで、本当は人それぞれ、
芽吹いた頃のヤグルマソウです。芽吹き始めは茶色ですが、葉が開き始めると緑色に変化します。(中段、左端の葉)ヤグルマソウの名前の由来は、葉が鯉のぼりの頂部の矢車に似ていることから。6月に白い花を咲かせます。花や柄にまだら模様が入ることも。受粉すると雌蕊がピースサインを出します。ヤグルマソウの根は、山芋か?と思えるほど大きいのです。沢沿いの崩落斜面に露出した根2本。これなんか、牙をむき出した怪物にも見えます。昔、トレマーズという映画に、グラボイズという
江川物語も、いよいよ、江川卓の法政大学野球部での活躍に話は移る。だが、その前に、前回の記事で江川が慶応の受験に失敗し、泣く泣く法政に入った、という件について書いたが、今回は、その話をもう少し詳しく書きたいと思う。それと、1973年秋のドラフト会議で、江川が阪急のドラフト1位指名を拒否した、という件についても、述べる事とする。1973年のドラフト会議の一番の目玉といえば、勿論、超高校級のスーパースター・江川卓であった。しかし、江川は慶応進学を希望しているため、何処に指名さ
シン・ハギュン×ヨ・ジング出演の韓国ドラマ『怪物』にハマりすぎて、2回目を見始めました。(※ネタバレあります。今からヒヤヒヤドキドキしながら視聴を楽しまれる予定の方はお気をつけ下さい)"ここには、秘密がない""お前は、僕が捕まえる"この画像に全てが詰まってる感じがあります。地下で真犯人逮捕のために一人奮闘するドンシクと、高いところから見下ろしてる、ドンシクを捕まえたいジュウォン。先々週くらいに、なんとなくドラマが見たくなって、Netflixを開いた時に、タイトルも忘れたけど何かを見始