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アメリカでも怪物ぶり発揮!!佐々木麟太郎が衝撃のバックスクリーン直撃弾!米名物記者も「本物だ」THEDIGESTアメリカでも怪物ぶり発揮!!佐々木麟太郎が衝撃のバックスクリーン直撃弾!米名物記者も「本物だ」©THEDIGEST高校歴代最多の通算140本塁打をマークし、岩手・花巻東高から米スタンフォード大に進学した佐々木麟太郎が実戦形式の練習で、バックスクリーン直撃の特大アーチを放ってみせた。その衝撃の一打に「なんて爆弾だ」「650フィートは飛んだか
ネタバレあり。鬼のように長いです。ごめんなさい。↓こちらの続きです。2部「なぜ」続き星川依里はいじめられているようだ。上履きがゴミ箱に捨てられていた。保利は湊がいじめていると疑っているが、その湊の保護者に自分が暴力を抗議されている状況だ。保利は気になっていた依里の家を訪れてみた。昼間から酔っぱらった父親がいて、「あいつは化け物。頭の中に豚の脳が入っている」という。「豚の脳」と聞いてショックを受ける保利。湊の母親が「保利が湊に言った」と言っていた言葉だ。なぜ
ネタバレあり。もう映画を観た方、もしくは観る予定の無い方は良いのですが、これから見る予定の方は読まない方が面白いですめっちゃ長いのでほぼ内容がわかってしまいますよ~。あとは自己責任でおねがいします😅↓こちらの続きです。2部「なぜ」坂元裕二さんが是枝監督に渡したこのストーリーの当初のタイトルは「なぜ」だった。2部は担任教師の保利の目線で1部を追う。私達映画館にいる観客は、すでに保利の事をとんでもない教師だと思っているうんうん。2部の始まりは1部と同
連続殺人事件の謎を追う心理サスペンス韓国ドラマ、『怪物』2021年(全16話)を観ました。相関図をお借りしてきました。エリート警察官のジュウォン(ヨ・ジング)は片田舎のマニャン派出所勤務を命じられます。パートナーを組むことになったのはドンシク(シン・ハギュン)。ドンシクには、20年前に妹を連続殺人事件で失い、その容疑者となった過去がありました。そんな中、20年前と同じような猟奇殺
シン・ハギュン×ヨ・ジング出演の韓国ドラマ『怪物』にハマりすぎて、2回目を見始めました。(※ネタバレあります。今からヒヤヒヤドキドキしながら視聴を楽しまれる予定の方はお気をつけ下さい)"ここには、秘密がない""お前は、僕が捕まえる"この画像に全てが詰まってる感じがあります。地下で真犯人逮捕のために一人奮闘するドンシクと、高いところから見下ろしてる、ドンシクを捕まえたいジュウォン。先々週くらいに、なんとなくドラマが見たくなって、Netflixを開いた時に、タイトルも忘れたけど何かを見始
鑑賞日2024年4月28日(日)製作年2022年製作国スペイン・エストニア言語スペイン語・日本語日本語字幕尺116分公開日2024年4月19日(金)原題ManticoraレイティングPG12配給ビターズ・エンドスタッフ監督・脚本カルロス・ベルムト主なキャストナチョ・サンチェス:フリアンゾーイ・ステイン:ディアナアルバロ・サンス・ロドリゲス:クリスチャンアイツィベル
ケルベロスを捕えてエウリュステウスに見せるヘラクレス出典:Wikipediaケルベロスは、ハデスが支配する冥界の番犬です。怪物・テュポンとエキドナの間に生まれました。ケルベロスは冥府の入り口を守護する番犬です。3つ首で、竜の尾と蛇で構成されたたてがみを持つ巨大な犬や獅子の姿で描かれることがほとんどです。またハデスに対しては非常に忠実で、死者の魂が冥界にやって来る場合にはそのまま冥界へ通しますが、冥界から逃げ出そうとする亡者は捕らえて食べてしまいます。こ
「怪物だーれだ」気になるフレーズが頭から離れない、是枝裕和監督作品。カンヌ国際映画祭で、【脚本賞】と【クィア・パルム賞】を受賞した事で話題になりましたね。【第76回カンヌ国際映画祭】是枝裕和監督「怪物」にクィア・パルム賞日本映画としては初:映画ニュース-映画.com第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されている、是枝裕和監督作「怪物」が、コンペなど主要部門の授賞式前に発表される独立賞の「クィア・パルム賞」を受賞した。「クィア・パルム賞」は、2010年に創設され
ジョン・ウェインなんかは自分をデカく見せるために小道具の銃なんかを小さくするって細かいことしてたっていうけれど、そういうのせずともデカかったとは思うけれどね、どう観ても170cm代には観えないわ。日本の俳優もそうだけれど、大概の俳優は小さい人が多いわね。海外でいうとアル・パシーノとかダスティン・ホフマンは明らかに小さいわね。デニーロもそう大きくないだろう。マーロン・ブランドなんかは画面越しに大きく観えたけれどね、怪しいのはトム・クルーズかなぁこ
空想のモンスターを生み出すゲームデザイナーの青年フリアン。彼が、自分自身のなかに見たマンティコア(怪物)とは何なのか。なるほど、「怪物、だーれだ?」ではない訳だ。しかも、キャッチコピーに「心の闇のタブーに踏み込んだ、衝撃のアンチモラル・ロマンス」と書かれれば、どこか不道徳でワクワクする。(これは誤解だった)監督はスペインのカルロス・ベルムト。日本のアニメやゲームオタクの監督だから、映画の中に日本食や日本文化がどんどん出て来て、映画のテンポもゆっくりだし、感情の描き方も大げさな描写はない。
韓国映画少女は悪魔を待ちわびての考察です原題:널기다리며2016109分あなたがお父さんを殺したんでしょ?先日見たこの作品自分のツボにはまってしまったあははあまりにも、気になる作品になってしまったので再度考察してみたくなった自己満足のブログですあはネタバレもあるので、すでに映画を見た人が気が付かなかった点や新たに気がついた点で、参考になればと。。。またここに書いてない何かがあればコメントして教えてくださると嬉し
飛ばし飛ばし見ていたので(胸糞が悪くて)全貌は私の思っているものと別かも知れないのだけど要するに娘が雪の降るベランダで寝ていたら低体温症で死ぬ事が分かっていたのに気付かない振りして見殺しにしたのに、スレ民が拍手喝采してる理由として娘がサイコパス気質(と報告者夫婦は思っている)からここでコロしておかないと世界規模の殺人者になっただろう。殺人者を世に放たないでコロした母親GJ(グッジョブ=よくやった)って意味で称賛されてるって内容でい
ハロウィン目前ですね🎃本当はまた企画的にアップしようかとも思ったのですが、自分の体力的にも時間的にも余裕がないので、取り敢えずハロウィンに因んでの曲をアップしていきたいと思います。今年はお家でハロウィンとか、リモート・トリック・オア・トリートとか、そんな感じで何か楽しめると良いですねぇ。…と言いつつ、うちでは安定の全く何もしない派です。さて今日の曲は、2009年のスキレットのヒット曲『Monster』です。~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜スキレット(Skillet)は、アメリカはテネシ
「怪物」を観てきました。Fan'sVoice独占試写会に参加させていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子どもたちが平穏な日常を送っている。そんなある日、学校でケンカが起きる。それはよくある子ども同士のケンカのように見えたが、当人たちの主張は食い違い、それが次第に社会やメディアをも巻き込んだ大事へと発展していく。そしてある嵐の朝、子どもたちがこつ然と姿を消してしまう。と
さっそくですが今回鑑賞したのはコチラです【ホビッツベイ】1946年、オレゴン州の沿岸部ホビッツベイ庭の貯水タンクに入って作業していた男性が何かに襲われた?中へ引きずり込まれ。。。とか不穏な空気が漂う映像で始まるこの作品月日は流れて1978年。。。傾きかけてる?ペットショップを営むベンは疎遠だった母の死を知らせに来た弁護士からオレゴン州ホビッツベイにある土地の相続と30年以上前に"事故死"したと聞いた父と姉が実は行方不明で遺体が見つかってないと知る妻ジュールズ、
サイコブレイクというホラーゲームに「ラウラ」というクモみたいな焼死した為に火が弱点のお姉さんが出てくるのですがカッコイイです。死体から死体へのワープが出来るという地獄のループみたいな特性を持ち、死体から這いずり出てくる様は日本のホラー映画のクライマックスみたいなテンションになります。エンカウントした時の「えっいるじゃん」感がとんでもないです。さささって動くので本当に怖い。かっこいいですね。生前の写真もあります。御家族のお写真。右側がラウラです。確か弟を助けるために家ごと焼かれたとかそん
【再入荷!】ニューエラキャップNewEraニューヨーク・ヤンキースドジャース9TWENTYNYLAロゴメジャーリーグメンズレディース帽子MLBローキャップ人気かわいい楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}皆さんおはようございます☀今日から5月ですね!今日の話題はMLB・シンシナティレッドのある若手選手にフォーカスしました。22歳のエリー・デラクルーズ選手ドミニカ共和国出身の彼は昨シーズンにMLBデビューを飾ると98試合の出場で.2
怪物(2023日本)監督:是枝裕和脚本:坂元裕二音楽:坂本龍一製作:市川南、依田巽、大多亮、潮田一、是枝裕和撮影:近藤龍人出演:安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、角田晃広、中村獅童、田中裕子①映画のテンポが物語る大人と子供の「時間の違い」本稿は最後までネタバレしています。ご注意お願いします。どこから見るかによって世界は変わる。同じ世界に生きていても、自分が見ているのと同じように、他者も見ているとは限らない。同じ世界を生きてるようで、本当は人それぞれ、
怪物のノベライズ版と映画の違い(ノベライズでのイメージとの違い)って感じですね。登場人物から麦野早織小説のほうでは息子大好き、自慢の息子、息子が全てみたいなお母さんの感じがしてました。劇場版でも息子大好きなのはもちろんそうなのですが、サバサバ系のお母さんだったのは意外でした。このお母さんがいい役してる!と感じました。保利先生保利先生は小説で学校では気弱、彼女の前では仕事の話ばかり。この事件がなくても本当に5年生の担任できてたのか、広奈と別れなかったのか?と思いました。映画の保利先生
どうも~ごうけつです伝説のアームレスラー藤田耕司と久々に対談しました!ごうけつに勝った伝説のアームレスラー藤田耕司登場【豪傑ムキムキラジオ】アームレスリング会の怪物・藤田耕司登場!ごうけつhttps://bit.ly/3jvWyLPちんぱんhttps://bit.ly/3rko4PBつけめんhttps://bit.ly/36XCzRn🌸豪傑Tシャツが買える🌸https://wataru165.stores.jp/★豪傑道...youtu.be
こんにちは!ぺいです!今回は、第76回カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィア・パルム賞を受賞した、映画『怪物』を見てきました!映画『怪物』公式サイト監督・是枝裕和×脚本・坂元裕二日本屈指の映像作家&ストーリーテラー、夢のコラボレーション実現!映画『怪物』2023年6月2日(金)公開決定!!gaga.ne.jp前半はネタバレなしです。まだ見てない方も安心してご覧くださいキャスト・スタッフ映画『悪人』や『凶悪』『怒り』『告白』など二文字
2022年も既に2ヶ月以上経過しておりますが実は、この年初、私韓国ドラマ難民だったんですよ昨年末は、あえて、NETFLIXは休止して、過去の名作巡りを楽しんでいたのですが・・・『「ああ、私の幽霊さま」の感想~ピンクタイトルに惑わされてはいけない!?意外と深いラブコメだ!~』このようなブログをやっている割には、私、韓国ドラマの視聴スピードが超遅いんですよ・・・内容とか時期とか気分にもよりますけれど、いくつか並走していたり、家事を…ameblo.jp『「雪の女王」の
映画『怪物』公式サイト監督・是枝裕和×脚本・坂元裕二日本屈指の映像作家&ストーリーテラー、夢のコラボレーション実現!映画『怪物』2023年6月2日(金)公開決定!!gaga.ne.jp観ようかなー、どうしようかなーと迷いましたが、本当に観てよかった。(悲しい気持ちになりたくなかったんだよね…)是枝裕和監督、坂元裕二脚本、坂本龍一音楽映画「怪物」です。既にyoutubeなどでネタバレ考察がたくさん為されていますが。そもそもカンヌ映画祭で脚本賞と同時に、クィア・パル
怪物の木こりのネタバレ出典:怪物の木こり公式サイト>>弁護士の二宮彰は冷静なプロフェッショナルとして知られ、クライアントからの高い評価を得ているが、彼は共感力に乏しいサイコパスである。過去には自分に合わない相手を容赦なく殺してきた。ある日、仕事を終えて帰宅した二宮は、駐車場で怪物の仮面をかぶった男に斧で襲われる。奇跡的に脳に致命的な傷は免れ、助けに来た女子大生のおかげで怪物は逃走する。しかし、二宮は重傷を負い、友人で同じくサイコパスの杉谷の親が経営する病院に入院することとなる。
ネタバレ感想です。鬼のように長くてごめんなさい。入らないのでブログを二つに分けました。同時にアップしているので、先にこちらからお願いします。↓『映画「怪物だーれだ」(ネタバレ)3部の②』ネタバレあり。鬼のように長くてごめんなさい。↓こちらの続きです。3部世界は生まれ変われるか(つづき)「ビッグランチ」(本当は「ビッグクランチ」)がいつ…ameblo.jp是枝監督が脚本に追記した言葉は『世界は、生まれ変われるか』。みんな怪物だった?
ディズニー創立100周年をしり目に、水木しげる生誕100周年記念の映画『鬼太郎誕生ゲゲゲの謎』を鑑賞。まあ昭和を鬼太郎と共に生きてきたわたくしにとっては当たり前の選択ですw今回の作品は、鬼太郎誕生までの謎を解き明かすストーリーとなっていて、主に鬼太郎の父である”目玉のおやじ”が主役?それとも血液銀行に勤務する”水木”(戦争体験が語られるなど先生がモデル)か?まあW主演というところだろう。戦後日本、「24時間働けますか!」の勢いで復興の為に
Kaibutsumovie映画「怪物」ロケ地巡りに行ってきました♪①下諏訪など→★②上諏訪1③上諏訪2→★④岡谷→★湊と依里が通う小学校は、廃校となっている「城北小学校」撮影の時に比べると緑が生い茂っていました。ネットがしっかり張られて、校庭への出入りも出来なくなっていました。上ってきた坂を振り返ってみると、その先には諏訪湖が見えています。諏訪が誇る企業SEIKOEPSONも見えています。湊と依里が二人で上って語っていた
地獄が呼んでいるまた、ものすごいドラマだった。Netflixは絶好調だ。「イカゲーム」「マイネーム」に続き、これまた「まるで映画な短編ドラマ」の類。物凄く面白いけど・・・。物凄く、怖い。怖すぎる。どうまとめたらいいか、途方に暮れている。また、これが、宗教的な視点が要りそうだから。Netflixの韓国ホラー「地獄が呼んでいる」世界的ヒットの理由現代社会への批判も(ENCOUNT)-Yahoo!ニュースNetflixの韓国ホラー新作ドラマ「地獄が呼んでいる」(ヨン・サ