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仕事で役所系の建物の中には何度も入ったことがありましたが、地検の建物は少し勝手が違いました。一般の建物に比べ、警備が厳重でした。警察に先導された被疑者が廊下をひっきりなしに歩き回る建物ですから、勝手に歩き回られると困るのだと思います。受付で名前と検事の名前を伝え、部屋番号を教えてもらい、首からかけるタイプのカードを受け取り、中に入りました。(どこの検事に誰が取り調べで訪れるのかを、警備室はすべて把握している様子でした。)受付を終え1階のエレベーターホールに行くと、
プロフィールはこちら!→五味クズ男(^_^)vのプロフィール朝食】野菜ジュース、サンドイッチ、おにぎり1個昼食】おにぎり2個、缶コーヒー夕食】菓子パン2個、おにぎり1個、缶コーヒー全財産】2,199,000円5月支出】70,341円生活態度】アルコール○ギャンブル○喫煙〇過食嘔吐○風俗〇本日の感想】特になし毎日ブログ更新されている方がいますが、本当に尊敬します。。。。本日も内容のないブログにご訪問して頂き、誠にありがとうございましたm(__
プロフィールはこちら!→五味クズ男(^_^)vのプロフィール朝食】サンドイッチ、バナナ1本昼食】ふりかけご飯夕食】ふりかけご飯、コロッケ1個、ほうれん草、オクラ、鳥キモ全財産】2,199,000円5月支出】66,429円生活態度】アルコール○ギャンブル○喫煙〇過食嘔吐○風俗〇本日の感想】特になし毎日ブログ更新されている方がいますが、本当に尊敬します。。。。本日も内容のないブログにご訪問して頂き、誠にありがとうございましたm(__)m↓
まりもです。性依存症の夫と再構築中です。唐突ですが性病って怖いんです。調べれば調べるほど不特定多数との性行為が怖くなる。全然潔癖とかではないんだけど特定のパートナーとする安心感ってそういうところもあるんだなあと。夫は依存症で狂っていた時恐ろしい人数の女性と性行為をしていました。何度かリピートしている相手もいたけど風俗は基本的に一度きり。ゴムは絶対着けてたと言うけどキスやらオーラルやらゴムを着けていても完全になんて防げないし。ま
ソープに夢中になる前、私には複数の不倫相手がいた。「同時進行」の時期もあった。その中で、最も夢中になり、長く続いたのは同じ職場の女性。最初は話すだけだったのが、徐々に体の関係に進んでゆく。一緒に出張に行き、日中は仕事をし、夜は彼女の部屋で過ごし、朝、自分の部屋に戻る。他に出張者がいても、皆で夕食をとってホテルに戻ってから彼女の部屋へ。家族には出張と嘘をついて、一人暮らしをしていた彼女の部屋に泊まったり、国内、海外に旅行へ行ったりしたことも。そのときも話が
去年の今頃は一番ひどかったと言えるかもしれない。長いこと通い続けている女性に会いに行き続けていたのはもちろんのこと。同じ店の別の女性に夢中になり、2年間、毎週のように通い続けた。四六時中その女性のことを考えていて、仕事を早退してまで会いに行っていた。仕事前にファッションヘルスに行き、それでもこの女性に会いたくて、同じ日の仕事帰りに行ったこともある。更にもう1人。やはりソープで知り合った女性。その女性は店をやめたが、その後も付き合いを続けて
「前回と同じだから分かってると思うけど」と前置きされたうえで、略式請求に対する説明が始まりました。この説明と手続きは、検察官ではなく事務官により行われました。まずは「略式請求とは何か」の書類がプリントアウトされ、私の前に置かれました。罪を100%認めていて、定職についている被疑者にとっては(私のような人間)、略式はメリットしかありません。後日裁判所より送られてくる確定された罰金を納付すれば全てが終わります。裁判を受けることもなく、「懲役刑が求刑されるかも」という不安
(tangodiscos.com.coより)「ニンフォマニアック=色情狂」の続きです。Vol.1はわからないながらもまだ穏やかな展開でした。(アレで?)さあ、拷問もここからが本番です。まずひとこと言っておきたいのは、主人公ジョーが自他共に認める色情狂で性の「依存症」ではないと言い張っていたことです。それは純粋な欲望から出たもので、他人とは違いここまで強くなってしまう、人間性のひとつだということ。しかし、それどころではすまない。どうしてそこまでやる?という状
また久しぶりの投稿になってしまいました。投稿しなかったのではなく、「できなかった」のほうが正確です。みっともなくて書けません。こうして書き始めた今もこの先書き進めるかどうか迷っているくらいです。借金をしています。今のところ、返済できるギリギリの金額でなんとかこらえています。これ以上はなんとしても食い止めなくてはと思っています。いや、「食い止める」ではなく、無くさなくてはなりません。それでもソープやファッションヘルスに行くのを我慢できずにいます。行かなければ半年くらいで借
性依存でもセックス依存でも恋愛依存でも、呼び方はどうでもいい。そこから脱却することを考えてきたけど、もう駄目だ。何をしても駄目。複数のカウンセリングや自助グループ。自助グループではスポンサーシップや12ステップなるものもやってみた。しかし、続かなかった。関連書籍を乱読してもヒントすら見つからず。「やめなくては」と思いつつも「やめたくない」「通い続けている女性に会いたい」という思いを捨てきれず、結局今日までズルズルと来ている。このコロナのさなかに次の
3回目の取り調べは、急にやってきました。2回目の取り調べから2週間程度たった頃の昼休み、私の担当のI刑事から電話がかかってきました。「今日の昼から都合いかがですか?来てほしいのですが。だめなら明日とか。」さすがに急な話で、仕事で外出の都合もありましたし、次の日からは1泊2日で出張の予定が入っていました。正直にこちらの予定を「3日後なら問題ありませんが」と伝えると、しばらく電話が保留になり「今日の晩ならどうですか?」と聞かれました。いつもと様子が違い
金がなくなり、長年通っていた高級ソープに行くことができない。しかし、セックスへの欲望はなくならない。したくてならない。お気に入りの女性は肉体的な歓びだけでなく、精神的にも満足させてくれる。話しているだけで楽しい。その美しい姿を見ているだけで心が安らぐ。同じ部屋に二人きりでいるだけで満足する。しかし、行けない。しかし、したくてならない。そこで、ファッションヘルスに行ってみた。ここならこれまでの半額で済む。半額といっても決
まりもです。性依存症と診断された夫と共に暮らしています。二人の間には大きな秘密はないと思っていた私。一番の相談相手と思っていた夫の裏切りを知り誰にも気持ちを吐き出せず本当に苦しかったです。夫と何気なく毎日会話していたけどそれで私の悩みも愚痴っていたしストレス解消にもなっていたんだと痛感しました。夫を責めるけれど一切反論してこないので結局私が一方的に夫のしたことの酷さ、自分の辛さを言うのみで全く気が晴れませんでした。何も反論しない夫に逆上したり
彼女への想い。ますます酷くなっている。そう「酷い」という言葉が相応しい。寝ても覚めても彼女のことばかり。頭から離れない。そして、すべてのことを悪い方向、悪い方向に考えてしまう。どんな些細なことも悪い方向へ。私のSNSへ「いいね」をしてくれない。彼女のSNSに写真が投稿されると、「いつ行ったんだろう」「誰と行ったんだろう」。そんなことばかり。返信が来るまで眠れなかったLINE。1ヶ月ほど前に送るのをやめた。送るのは会う約束をするときだけにした。彼女にも事情
我慢できなくて…出勤前に、今からファッションヘルスに行く。馴染みの女性がいつもより1時間はやく出てくれる。その女性に通い続けてもう3年。いつもこれ以上ないほど満足させてくれる。
夫の不倫は恋愛、または性依存症ではないかと考えたことがあります。だって、60の大人が二人、週に何度もラブホだなんて。不倫問題が持ち上がる前、夫はお酒に依存していました。本人にその自覚はありませんでしたが、飲んでしまうと時間を忘れ、何もかも無くして帰ったことが二度ありました。免許証や携帯、クレジットカードに家の鍵。全てを再発行し、家の鍵をすべて取り替え大変な思いをしたはずなのに、繰り返す。玄関前の道路で寝ていたこともありました。記憶をなくすので、私に対して言ったこと、した
まりもです。ご無沙汰しておりました。あれこれ考えていたもののいざブログに書こうと思うとなかなかまとまらず。基本的には穏やかに暮らしています。最近アメリカのドラマを見ていて感じたことがあるのですが過ちを犯してしまってもセカンドチャンスを与えられるシーンが多いなと。私が見たのは夫が元カノと浮気をしてしまったけれど正直に告白して高校生の子供にもしっかり話し、もちろん怒られてけなされてボロボロになるんだけどセカンドチャンスをもらっていました。
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朝から気分が落ち込んでいる。思い通りにならないことが多いからだろうな。彼女からは相変わらずなかなか返信が来ないし、来ても文面が冷たいと感じてしまうし。今、彼女は仕事がものすごく忙しいから、無理に返信しなくていいって言ったとはいえ、やっぱり来ないと寂しい。仕事も思い通りにならない。他の社員のやり方が気に入らないとか、電話での言葉遣いがおかしいとか、机の上を片付けろとか。そんなこと自分の思い通りになるわけがないのに。この落ち込みというのか、苛立ちを晴らすことといえば
依存症カウンセリング福岡blogにお越し頂きましてありがとうございますエビデンスのある依存症克服に特化した心理療法を行っている福岡の心理カウンセラー尾畑心湖です🐬「依存症」身体を蝕み心(精神)をも蝕みバランスが取れなくなり生活に支障をきたします。そして家族関係、人間関係の破綻結果多くのものを損失させます。それが依存症です。分かっちゃいるけどやめられないずるずるエスカレート自分の意思ではもうとめられなくなります。依存の対象は「モノ」「行為・プロセス」「人
以前、夫がセッ●ス依存症ではないか?という話をしました『セックス依存症!?』これまでに夫を「自己愛性パーソナリティー障害」「尊大型アスペルガー」「虚言癖」と分析してきました。今回の内容は18禁ですねまぁ、ヤツの行為全てが18禁な…ameblo.jpその時、すぐ、「(何事にも)依存体質だから」という話に移ってしまいましたが『クロスアディクション』夫も浮気相手も、性依存もしくは恋愛依存だし、夫は、とにかく買い物依存であったし、お酒もちょっと依存っぽくなっているし、パチ
これまでの反省もなく、先月は何度も行ってしまった。何回行ったのか、数える気にもならない。もしかしたら、この2年くらいで一番多かったかもしれない。いつもの女性以外のところにも行ってしまった。単に性欲を満たすために。肉体的な快楽のために。このコロナの騒ぎの中。感染者数を増やしている無責任な行動をしている人たちに対して、家では家族とともに眉をひそめているのに。最も無責任なのは私自身。社会的距離1メートル以内の濃厚接触どころじゃない。密閉、密集、密接
まりもです。今日はとってもよく頂く質問について私の思っていることを書いてみたいと思います。「再構築と離婚で揺れています」「どうやって再構築を決心したんですか?」という質問・・・ひとりひとり状況が全く違うので全員に当てはまる答えはないのが当然なんですが・・・不貞行為をした相手とまたセックスがしたいと思えるかどうか?が、結構重要なポイントなのかなと感じています。私は発覚直後から数ヶ月は嫌悪感でいっぱいでとてもそんなことを考えられませんでした
ダイエットをしようとして、Instagramのフォロワー1.5万人の某ダイエット投稿をしている男性の記事に興味を持ちました。Instagramからブログ、LINEに誘導し、7日間にわたる質問と課題をクリアした人にだけ有料会員の申込枠を開放する、という方法。そこまでは毎日やり取りがあります。有料会員(税込約4万円、期間2ヶ月間)になるとLINEによるサポートとテキスト送付、希望者への24時間電話サポート、と説明にはありました。実際には開始1週間の間に来たメッセージは3
新婚生活がはじましました『結婚の準備1』式の準備を進めるのはもちろん私の役目でしたこれは他のカップルでも女性が主導権を持っているのが普通なのかなでも何を聞いても任せるよとだけしか言わない夫。い…ameblo.jp『結婚の準備2』幸せのカケラなおさんのブログです。最近の記事は「結婚の準備1(画像あり)」です。ameblo.jphttps://ameblo.jp/nao-san7/e…ameblo.jp私の仕事は不定期で出張があるときは長くて最長で2週間家を空
職業柄、児童に関わる友達と先日食事をしたときに、小学生の女の子がセックス依存症だったという話になった。秘守義務もあり個人情報等や詳しい内容は聞かないが、小学生の女の子がセックス依存症とはとみんなはビックリしていた。でも私にはこの子がきっと愛情に飢えてそうなったのではないかとすぐにわかった。一般的にセックス依存症というと性行為をしないと居ても立っても居られないという状態のみを想像するのだろう。でもこの子はセックスすることがやめられないのではなくどこの人
前回のブログでは、大船榎本クリニックでゲストスピーカーとしてお話ししたこと、いただいた質問への返信と、産業カウンセラーの筆記試験に落ちたことを書きました。実は私は小学校1年生の時に、クリトリスで「イク」、という経験をしています。私が躊躇うことなく援助交際や不倫、愛人生活を続けた根本の理由は、ここにあると分析しています。今まで黙っていた訳ではないのですが、何となく書く時期を逸してしまったので、来週詳しく書いていきます。↑前回のブログの抜粋です。内容を書いていきますが、正直生々しいで
去年の10月まで7年間通い続けたソープ嬢のこと。「思い出」と書きましたが、今でも会いに行こうと思えば会うことはできます。でも、多分、もう行かないでしょう。昨年までの私なら、こうして彼女のことを思うだけで、たまらなくなり、会いに行っていました。今は何とも思いません。ですので、彼女とのことを書き残しておきたいと思い、書くことにしました。その女性と出会ったのは、私がソープに通い始めてから8ヶ月経ったときのことです。それまで好みの女性に出会うこともなく、「ソープってこんなものか」と
私が風俗に初めて足を踏み入れたのは45歳の頃。所謂「ピンサロ」でした。それまでは堅物で通していたものの、不倫を通して、性に対する興味がわいてきたのです。「ピンサロ」を選んだのは、ソープは怖いところ、金をぼられるところという印象を持っていたので、安全そうで金額も安い「ピンサロ」を選んだのでした。しかし、大して面白くもなく、「こんなものか」という感想を持っただけで、5回ほど行って止めました。そして、今から約7年前の2013年、57歳のときに思い切ってソープに行きました。きっかけはSNSで知
それからソープが楽しくなり、その女性だけでは飽き足らず、さらにそのような出会いを求めて、その女性以外の不特定の女性のところにも行くようになりました。その中にまた好みの女性を見つけましたが、その女性は知り合って数ヶ月後に店をやめました。しかし、この女性とはその後も小遣いをあげながら会い続けました。私としてはセックスが目的の付き合いでした。所謂「セフレ」です。そして、その女性と会っているうちに、その人が借金まみれであることを知り、要らぬ同情心を持ってしまい、その借金を肩代わりするなどして結果的に1千