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20歳を過ぎた頃から、自宅ポストに子宮頸がん検査の案内が市から届くようになりました。案内を読むと、数百円で検査が出来ることや近くの病院を予約すればそこでも検査が出来ることを知りました。検査の内容をインターネットで調べると、恥ずかしい格好になって痛い思いをするかもしれないという事が分かりました。それを知って、この検査は自主的にはやらないと決めてしまいました。25歳を超えた頃から不正出血がありました。その時はすぐに止まっていたので、何も気にせず過ごしていました。不正出血は寝不足が続いたり、
これからを決める判断材料がほしくて私が頼ったこと。その説明をせず、現状を語ることはできません。「視える方」に相談したのです。私は今まで、そう言ったスピリチュアルなことには興味がなく雑誌の巻末にある星占いや今週の運勢、みたいなのも見ない。血液型や前世占いとか、そんなものも全く。どちらかと言えば、自分以外の人に何がわかるの?というタイプ。言われれば気になるし、良いとこ取りするなんて器用なこともできない。そんな自分が、まさかここで頼るとは。家族や事情を知る友人のなかでも賛否両
さっきまで、色々考え過ぎてしまい、仕事が出来ないフラストレーションとALSの怖さ、見えない未来、本当に働けなくなった時、誰が子供達や母を養うのか、全てが不安で怖くてどうしたらいいか分からないこの現実を受け止められない自分の愚かさ、心の弱さ、とても悔しくて悲しくて怖くて涙が止まりませんでした。ひとしきり泣くと、こんな日もあっていいんだ、と思うし、少しスッキリもするけど、実際なにも解決してない。そしてまた何日かしたら同じような気持ちになって涙が止まらなくなる。そんな事の繰り返しになる気がして自分
先週金曜日。音って、不思議です。調律が終わったばかりのピアノを試し弾きして、調律師さんが、いい音だと仰って下さいましたが、私は、そこで演奏すると想像したら、何故か怖さを感じました。この時点で、本気で緊張しておくと、結果が良い事が多いです。その後、生徒さんと、リハーサルを15分ずつ。今まで合わなかったところが合うようになり、喜んでいる自分がいました。録音を聞いて、低音があまり聞こえないような気がして、低音のバランスに気をつけて、リハーサルをしていきました。理葉先生との合わせも、音の混ざ
私が内に潜っている2年の間内にある「怖さ」というものと対話しました。ありとあらゆる「怖さ」に気づき手放していったのですがある時、セラピストさんとの時間の中で思考の私が「怖さ」にフックをかけてつながっていっていることに気づいたのです😳それって今のままだとエンドレスに「怖さ」につながってしまうってことですよね・・・キャーッイヤァァァ😱しかも思考の私に目を向けてみるとどうやらかなりの私をコントロールしているよう😱😱セラピストさんに添っていただきその時間は「思考の私から