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※弊社ブログをご覧いただく際はパソコンからご覧ください。※パソコンからご覧いただくことで、弊社が提供するサービス※について紹介するページにアクセスできます。※ご相談につきましてはsupport@acps.bizにご連絡ください。大変嬉しいお知らせが相談者様から届きました。昨年度に行われた某大学の医学部教授選の件、弊社が支援させていただいた相談者様が教授として採用されたというご報告をいただきました!着任は4月1日だったとのことでしたが、就任早々に激務となったそうで
龍桜音(りおん)のブログへようこそ現在休職中です詳しくは『自由を満喫中だけど、、、①』をご覧ください本日は応募書類が書類審査を通過できない理由を考察します1月〜3月に応募したのは計18局で(前職の局の2度の募集含む)面接に至ったのは1局のみですその1局は前職の局で既に不採用が決定していても内部者の面接を行うのが慣例のようで2月の第2週目に受けました後から思うと面接内容に悪意を感じたので、面接前に不採用が決定していたと思います
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イギリスって大学教員の応募や募集が日本と違うんです。というか、日本が特殊です(笑)。以下、応募の方法、書類、プロセス、交渉などまとめました。【日本】日本では、JREC-Inというウェブを使うのが主流で、多くの大学がそれを通じて、公募をします。こんなウェブです:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTopちなみに、非常勤講師は口コミやネットワークで探すことが多く、あまり公募にはでません(もちろん例外もあります)。JREC-INのウェブサイトで
なんと!面接のお知らせが届きました。先日応募書類を送った大学から面接のお知らせが届いたのです。自宅宛てに郵送で届くのかなと思っていたらメールで届きました。こんなに簡単に面接に呼ばれるなんて。これまでの苦労は何だったのだろうか。本当に無駄で無意味な苦労だったと後悔。今回、応募書類を提出するときには確かに手応えを感じてましたが、本当に面接のお知らせが届くとは驚きです!添削業者さんに相談してみたところ、面接対策も行ってくれるとのとでしたので早速依頼してみます。