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こんばんは。しばらくこちらを訪れることができず、失礼致しました。連休前に、家族に大きなアクシデントがあり、しばらく、全ての仕事ができない状況でした。こちらの更新も全くできない状態でしたが、やっと少し落ち着きましたので、また、少しずつ、更新させて頂こうと思います。人間、健康が第一。人生は何が起きるかわかりませんね。また、いずれ、機会がありましたら、今回のアクシデントについても書かせて頂くことになるかと思いますが、どんなことも必然であり、必要な体験なのだと、あらためて感じさせて頂きました
『病院での出来事~母乳編~』『病院での出来事』『再び病院に到着』『帰ってきてから』『帰るまでのこと』『ICUに入る』『蘇生後』『病院到着』『救急車の中』『心肺停止当日③…ameblo.jp『心肺停止について調べた結果』『病院での出来事~母乳編~』『病院での出来事』『再び病院に到着』『帰ってきてから』『帰るまでのこと』『ICUに入る』『蘇生後』『病院到着』『…ameblo.jp⬆️のブログの続きです今回の内容は衝撃的かもしれません。覚悟がない方は見な
今回の内容は賛否両論あると思います。不快に思う方もいると思うのであまり見ること、おすすめしません。そして私のダークな気持ちもつらつらと書いてあります。重めです。あやにあんなことがあってその日その日の私の気分の浮き沈みが激しくなったいなくなってからは特に酷い今日は平気~でも午後からはダメとかもざらにあるちなみに今日はダメ気分が上がらないし妙にイライラする頭も少し痛い今日はデニムパンツが緩くなって落ちてくることにイラついてるさっきなんか安倍元総理の国葬をテレビ
続きです救急車の中で…の話はあまり聞けませんでした。というか、ろくな精神状態ではなくて話す気にもなれなかった感じです。もしかしたらパパは私に話してくれたのかも知れないけど、ただひたすらに泣いてたのは覚えてます。疲れ果てていたのに入眠剤を頂いて飲んだのに1時間も寝れませんでした。近くの市立病院の5分ですら、ハラハラしたのにきっとパパは1時間以上もの間気が気じゃなかったと思います。救急車が到着してみーちゃんはNICUへ…長い間処置を受けて。受け入れてくれた先生がもしかし
”強欲な遺族”と言われた本当現実昨日投稿「週刊現代:医療ミスで死なないための防御策」の記事は、もし医療ミス、過誤にあった時どう対処するのかと言うもので、非常にわかりやすくまとめてありました。興味のある方は一読の価値はあると思います。実際私もその記事どおり、示談交渉に実質1年、弁護士費用も示談交渉金決裂で消化。訴訟に対して改めて支払いをしました。X(Twitter)やYahooで、「おじいちゃんに遺産がないから病院から取るつもりだ」とか「遺族の強欲」などと誹謗中傷を受けまし
8カ月くらい待ってようやく納車されました🚙まもなく雨が降りそうという時でしたなんとかギリギリセーフ!ただ...我が家にカーポートはあるのですが...その下にはウッドデッキがあり車はずぶ濡れになります新車、いきなりの雨の洗礼を受けましたまあ、雨降って地固まる、ということにしましょうなんか無理やりこじつけた感がありますが(;'∀')息子にも見えるようにベッドをゴロゴロ移動させました
姑の命日は、5月7日(火)。時間はおそらく12時から12時半頃まで。「心肺停止しているので、来てください」と、施設から呼ばれ、急いでかけつける。お通夜には、娘3人、揃ってくれた。嬉しかった。長女は、泊まってくれた。全て、姑のおかげ。それぞれ忙しい中、娘3人来てくれた。お通夜の読経終わって。新幹線の時間があると言うので、仕方なくマクドナルドで5杯のコーヒー。「6杯でよろしいですね」マクドのお姉さんが言う。「いいえ、5杯とお願いしました」姑がついてきてくれはったのかも知れ
【削除覚悟】日本人が奪われたものm.youtube.comムッシュさんのお話会inPASSO各地で好評を博しておりますカリスマ美容師・ムッシュさんのお話会。再び、滋賀県長浜市のイタリアンレストランPASSOさんにて、6月23日に第二弾が開催されることになりました!もちろん私も参加させて頂きます!!ムッシュさんは、美容師のキャリア3年目の世界大会にて、8万人の中から見事3位に輝いた経歴があり、かのヴィダルサスーン氏にも認められ、愛弟子にまでなった方です。そして、ジュリアロバー
続きになります。本当に文章能力が無さすぎて文章だけじゃないんだけど(笑)お付き合いお願いしますみーちゃんは市立病院に運ばれたのですが…救急車には私も同乗させて頂きました。私も行きたいって行ったら行ってもいいよ、と看護師さんが言ってくださったので迷わずみーちゃんの側に居たいと思いました救急車の中では本当に早く着くことばかり願っていました。考えは甘いですが、市立病院に着いたら色々な設備などがありすぐにみーちゃんの呼吸が戻って産婦人科に帰れると、なにかの間違えだったくらいの
手術が決まりいよいよ手術室へ流れる天井の照明麻酔が効いてきたのかこの辺から意識が飛び飛びです。僕が覚えているのはクリアではっきりとした夢なのか現実なのか分からないほどの物語。頭の中では現実とは別のストーリーが展開されていました。ここからはその夢のストーリーになります。手術を拒否した僕はこのまま虹の橋を渡ることを希望安らかに逝かせてほしいとドクターと家族に告げます。家族が見守る中メモリの付いたポンプのような注入器のようなものを腕に刺されます。その中には薄い黄色
今日は、第13回ぎふ清流ハーフマラソン大会岐阜県、朝から雲ひとつない晴天🌞朝から日差しが強かった~💦ランナーさんたちはこの暑さしんどかっただろうね❗風もそんなになかったし💦歩いてるだけでも私は暑くてしんどかった🙈私が最後にハーフマラソン走ったのは2016年の5月に開催されたハーフマラソン。心室細動で倒れてからもうすぐ8年。自分の中で、今を生きてる事に感謝をする意味もあって大会の応援に行ってきた😊よじさんも前から休みを取ってくれてて、ハーフスタート前には会場にいるつもりが出遅れ❗
〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです❤︎今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます✨🙏✨侑來は5/3に心肺停止した状態で病院で蘇生はしたものの、重篤な低酸素脳症で『脳死』と呼ばれる状態に陥りました。自発呼吸も出来ず、人工呼吸器に繋がれたままで脳幹反射も全て消失し、瞳孔が散大し固定している、もはや『唯一心臓が動いていて排泄物が出る』人形のような状態。それでも肉体だけでもこの世に存在している(戸籍に名前が存在している)いつか奇跡が起きて目を覚ますと信じたい(医師からは1
心肺停止前日のことです。この日の夜は異常に泣きました。何をやっても泣く。抱っこをしてもおっぱいをあげてもずーーーっと狂ったように泣きました。おっぱい以外はパパにやってもらってましたけどね。。。ママが抱っこしたら変わってたのかな…上の子はママじゃないとダメな子なので、ごはんあげて、お風呂を入れていたので、ほとんどパパに対応してもらっていました。お風呂から出たら少し変な呼吸で寝てました。泣きすぎて疲れちゃったのかな?とその時は思いました。何時間も泣いて、ようやく寝れたのに、上
久しぶりにパパに会えたよ!夢の中でねいつもパパはフツウに生きてて、フツウに一緒に暮らしてる前提での登場だけど、今回は単身赴任中の設定になってた。「2週間、こっちに居れるけど、1週間は警察の研修に参加しなきゃならないから、その間は警察の宿泊所に泊まる」だって😳「じゃあ、ウチにいられるの、1週間ってことじゃん😮💨」って、最初から不機嫌な始まり。でも、いつもと変わらずパパとお散歩してねなぜか孫ツインズも連れてて。すれ違う老夫婦に「あら、双子ちゃん?」「そりゃー、2人で面倒見ないと大
『病院での出来事~母乳編~』『病院での出来事』『再び病院に到着』『帰ってきてから』『帰るまでのこと』『ICUに入る』『蘇生後』『病院到着』『救急車の中』『心肺停止当日③…ameblo.jp⬆️のブログの続きですそういえば時系列ぐちゃぐちゃですが、思い出しました私、この日の朝(前回のブログの続き⇒つまり、心肺停止の次の日)、一人で色々調べたんです今(このブログを書いている時)、いつ調べたんだっけな?と思い出していたら、主治医の先生の話を聞く前だと気づきました要す
徒歩9分の最寄り駅のロータリーで長男がタクシーをつかまえてくれた。頑張って走ったから電話を切って10分後ぐらい?あわてて行き先に病院名を伝えたからか、運転手さん、「高速使いますか?少しは早いと思いますけど」と。何でも使って!早く、早く、お願いします!心肺停止と言ったって、こんなに医学が進歩している時代。そんなにかんたんに死んでしまうわけない。集中治療室?いっぱい管がつながってる?今夜は無理でも明日は目を覚ます?20分後、病院に到着した。救急外来の受付で名前を言う。目の前のソファー
被告病院と似てる入院患者十数人が死亡…改善命令が出た神戸徳洲会病院のデタラメ管理体制ズサンな管理体制が次々明らかになった──。50代女性患者の頬にイチモツ押し付け…墨田区75歳歯科医院長のみなぎる性欲神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)で入院患者が適切な治療や投薬を受けられず、相次いで死亡した問題を受け、神戸市は20日、article.yahoo.co.jp以下、記事内容ズサンな管理体制が次々明らかになった──。神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)で入院患者が適切な治療や投
パパが最期に着ていた服を洗濯して、その週、もう1つ、やろうと思っていたことがあった。パパが倒れた場所に行く。パパと何回も何十回もデートした◯◯駅。それでも、刑事さんが言ってた場所が私にはわからなかった。その駅を通勤に使っていた次男と嫁ちゃんは、わかると言っていたけれど。階段の下、それが右側なのか、左側なのか、パパが座っていて、立ち上がって、倒れた場所を、ピンポイントで知りたかった。もしかしたらパパは今もママが迎えに行くのを待っているかもしれないと思えた。また辛いミッション。私はど
パパ愛犬ゴエモンさんには弱いそしてこないだの心肺停止からあるいみ幸せ時間⏳倍増計画へもちろん無茶な飲食はさせませんなのでスポンジをあげてふたりで仲良くおやつタイム
みーちゃんみーちゃんみーちゃんが今日に至るまで。大雑把ですが。4月3日出生4月4日心肺停止し大学病院へ4月5日不整脈を起こし心肺停止ここから何とか持ち直し…。4月9日鎮静薬を終了目をあけるようになったりあくびが出来たり、声は出ないけど泣いてみたり…。4月12日脂肪酸代謝異常症(CPT2欠損症)の疑い4月19日グルタル酸血症2型の疑いへ4月27日呼吸
今までの移動手段状態によって、変わって行きました。今も進行形です。最初の退院看取り覚悟の退院でした。帰りは病院が頼んでくれた介護タクシーストレッチャー付きです。事前に病院に家の写真を撮って見せています。出入口。息子の出入りは、吐き出し窓からとなりました。玄関からだと曲がるところが多くて💦吐き出し窓だと、そのままベッドがあるリビングに入れます。ただ、結構な段差。踏み台を置きました。移動に
いくつかのテレビ番組から出演依頼あり。放送までは守秘義務があるので詳しいことは話せませんが、解禁になったらここで告知いたします。あとは、雑誌や記者からの取材。6月に出る本の最後の校正や、インタビューされた記事の校正をしています。世の中はゴールデンウィーク。心肺停止の患者さんを蘇生させた時に痛めてしまった腰で、2週間ほど激痛で寝返りがうてない状態でしたが、ゴールデンウィークを迎え、プロレスで言えば、なんとかロープにたどり着いて、「ロープブレイク」といった感じです。休みに体調を立て直します
被告病院は病院として機能していない8件もの医療事故に関わった医師を雇い入れ救急当直をさせている。その医師は情報提供書を読まず理解せず、診察せず、「どういう適応で入院との判断となったかは不明です。重症化リスク鑑みて、予防的入院ということのようです」とカルテに記入するだけで次の医師に連絡、申し送りもせず、透析依頼もしないで終了。もちろん患者家族にインフォームドコンセント(病状説明、治療方針の説明)はしていない。外来看護師、病棟看護師も、情報提供書を読まず理解せず、維持透析目的
本日、ミディアムさんがパパに会わせてくれました😆実を言うと、このミディアムさん、ブロ友さんが教えてくれた方とは違う、でも、YouTubeの「3人のミディアム」の中のお一人で、ブロ友さんが教えてくれたミディアムさんの予約は来月になってしまったけど、こちらのミディアムさんのホームページ見たら、こんなに早く予約出来たので、ついつい申し込んでしまいました😅すごいわ、ミディアムさん!いきなりね、「手とか、熱くなったりしませんか?両手じゃなくて片方だけ。それ、ご主人ですから」だって私、ずーーーっと前
昨日、1/9のG研ではいろいろあった。あり過ぎて笑いが出るくらいだった。一番驚き呆れたのは、DNAR=DoNotAttemptResuscitation、すなわち「心肺蘇生をしないことの説明書」とやらをいきなり手交され、それを読み、家族と相談し、署名捺印するかどうかを決めろ、と言われたことだ。何じゃそりゃ!そもそもだ、英語で言う必要があるのか?いきなり、ほぼ何の説明もなく、そんなたいそうな決心をしろとは、どういうことだ???待合で看護婦か事務員さんか知らないが、「先生から聞
パパを連れて帰れず、私たちは家に戻った。お昼には義母と義姉が来てくれた。たくさんのおにぎりを持って。そう言えば、子供たちに朝ご飯、食べさせたっけ?もうお昼なのに。頭が回っていない。葬儀社が打ち合わせに来た。「喪主はどなたが?」喪主?以前、パパにははっきり言っておいた。もし、パパがママより先に死んじゃったら、ママは喪主とか絶対ムリだから。ママはパパと一緒にお棺に入るからね!パパは承知している。「ママはムリ!」すかさず長男も「俺も無理だよ!」長男はいつも縁の下の力持ち。それも
飲み会の時の、いつもと、ぜんぜん違う夜。受話器の向こうの女の人が「✕✕✕✕仁さんが心肺停止の状態で運ばれました」と言った。✕✕✕✕仁さんは、パパ。さっき電話くれた、パパ。心肺停止?誰が?運ばれた?誰が?えぇぇぇぇ~????叫び声にもならない、「え」の発音にもなってなかったかもしれない、私の声を聞いて、自室から長男が飛び出して来た。「どーした?」パパが、心肺停止で運ばれたって長男の顔色も変わる。「どこの病院!」どこの病院?この電話で、私は何度も、病院の名前を聞き直
GWに入り息子の友達が会いに来てくれました去年もちょうどこの季節に今回はお母さんと一緒お母さんとはママ友です息子は中学のときから今の土地に引っ越してきて小学校以前の友達はいませんその子は中学からの友達高校も部活もずっと一緒そして、大学も学部が一緒そして、私立なのに引っ越してきたらたまたま近所に住んでいたという腐れ縁ずっと気にかけてくれている
4回目の投稿です。息子の救急搬送後のことについてですので、辛い気持ちになりそうな方はスルーしてくださいね。2022年10月30日の早朝、お嫁さんから電話がありました。すぐに息子の発作が起きたことを確信しました。でも、どこかに「今度も大丈夫」という気持ちがありました。2時間後の電話で、「お医者さんから、お父さんかお母さんを呼ぶように言われました」と聞いた時は、電話を切った後、泣き叫んでいました。「いやー、いやだよー!」病院までの2時間半、長かった!「間に合うだろうか、どうか生きててほ
入院先の病院から電話があり上の子に申し訳ない気持ちもありましたが急いで病院へ向かいました。あぁ、本当にダメなんだ。さっきまで一緒に居たのに。病院からダメかもしれないと言われ、すぐ側にいてあげれないもう、もう。本当に無理なんだ。昨日の夜、どうにか命は繋ぎとめてくれたけど…無駄に冷静に受け入れる事が出来ました。車で急いで向かっている最中にまた、病院から電話がありました。あ、間に合わなかった。そう直感的に感じましたパパが電話で話しています。はい、はい、わかりました。