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本日、発達相談支援センターに相談に行ってきました。前回の相談の時は年少だったので、かなり久しぶりでした。で、さっそく、田中ビネー知能検査Ⅴを受けてきました。その間、親は衝立で仕切られた場所で心理士さんとがっつり面談をしているので、様子を見ることは全くできません。本人が集中して取り組める環境を作るためだと思われます。私の面談では、これまでブログに書いてきたようなことを主にお話ししてきました。トイ君が田中ビネー知能検査を受けたのは初めてでした。前回は大学病院
パパがなかなか帰って来れないのでメダカの水換えしました昨日一匹弱っていたメダカさっき見たら☆になってました貰って来た時の通り本当に5匹になりました水槽掃除していたら電話が鳴って…出たら教育相談センターの心理士さん忘れられてるかと思っていたけど…連絡入った今までは子育て相談で問い合わせてもどこの市も連絡すると仰ってても結構な確率でかかって来なくて諦めモードだったけどちゃんと対応して下さって嬉しいですフリースクール見学が5月13日W
次女の心理士さんは、40代後半くらいの女性の心理士さんです。もう、一年半以上お世話になっています。次女は時々その心理士さんについて、「私の心の中が見えてる。」「私の未来が見えてるのかも。」などと言うことがあります。次女の思っていることを口に出していないのに的確に言い当てられたり、“今は平気でも、これからこんな症状が出るよ”といわれるとその通りの症状がでたり…というのがよくあるそうで、次女は驚いていましたが、心理学を学ばれてるので、表情や仕草などから感情などを読み取ることは可能
今日はこないだ書いた初めての就学相談の日でしたこないだの病院と同じ様に泣くかなぁ~って思っていたけど今日は全然泣かずむしろ笑顔で担当の人にも心理士さんにもちゃんとニコニコで挨拶してましたその後心理士さんと大遥を残して私と担当の人は隣の部屋へ…私と離れる時は泣くかと思いきや部屋のオモチャに夢中で笑顔で「バイバ~イ」と言われてしまった大遥と離れ隣の部屋では産まれた時からこないだの病院の事、療育の事など色々と聞かれ今回全然泣かないし心理士にもすぐ慣れたので発達検査は病院で
市の療育施設で2回目の心理検査を受けました。今回も小さな部屋で、私も同席しました様子私の膝に乗ろうとする椅子に座ってもすぐに立ち上がってしまう「ちょうだい」「どうぞ」のやりとりは出来ました積み木を横に並べることは出来ても、積み重ねることは出来ませんでしたコップを使う検査では、自分のやりたいように遊んでしまい、指示を理解出来ていない様子でした。ボール投げ、出来ませんでした自分がやりたくない内容、興味のない内容に関しては、勝手に「おしまい」としたり、机の上から物を落としました。書
話のあと、もう一度あおくんの元に行った私たちに必要と感じられたのか、心理士さんがついてくれた。赤ちゃん、早くお母さんに会いたかったんですね。お母さんお父さんに会えた赤ちゃん、幸せですね。あおしくんっていうの。あおしくん、お母さんとお父さんですよ〜うれしいね、良かったね☺️心理士さんが小さな折り鶴を私にくださる。あおくんと私たち夫婦におめでとうの証かなお父さんお母さん皆でお写真撮りましょうかの声かけこの写真は、宝物それから病棟に戻った私と旦那さんとのやりとり
自閉症と発達障害のまるちゃん。最近とても調子が良かったまるちゃん。こだわり部分も以前よりはマシ!?になっていたようでしたが今朝は違いました。まるちゃん「おいっ‼︎制服着させろ‼︎持ってこい‼︎」から始まり召使いのように持っていき手伝っていたらまるちゃん「違う‼︎早く‼︎違う‼︎早く‼︎」母「スカートじゃなくて靴下?」まるちゃん「違う‼︎早く‼︎」の連呼でスイッチ入ってます。母「言葉で伝えてくれないとわからないよ。」その言葉でブチ切れました。ソファを蹴りクッションを私に
こんにちは先日は、遂に発達検査を受けて来ました。と、その前に3回目の療育も行きましたが、3回の療育と娘の様子から、「自閉症はないんじゃないかと思います」と言われました。ただ、同じくらいの月齢の子と比較してしまうと、発語がまだまだ少ない事もあり、どうしても幼く見えてしまいます。お買い物とか行くと分かりやすいけど、手を繋がずに私の側を付いて歩いてくるとかまず無理だし、手を繋いでても、そっちに行きたい!!てなったら手を振り解き、ダッシュで行ってしまう…ので、外ではもうこっちも必死カ
入院二日目。昼食の付き添いには、楽しく一緒に食事ができればと、私も自分のお弁当を作って行きました。病室に入ると、次女は問題集を広げて勉強していましたが「病院だと、集中して勉強できない!!」と、少しご機嫌ななめでした。家では、少しでも機嫌が悪かったり、不安なことがあったりすると食べられなくなる次女。昼食は食べられないかなぁ?と少し心配しましたが、昼食が運ばれてくると、「私、絶対残さないから!!今日の食事も全部食べるから!!」と、言って我武者羅に食べ始めました。「すごいね!!がんば
心理士さんからの、「食事を50kcal増やしてください。」と言う言葉に私の頭の中には”?“がたくさん並びました。今の次女は過食傾向にあり、3食の食事に関しては、多少の拘りはあるものの、抵抗なく食べることができています。今回の過食は、アイスクリーム限定。心理士さんの「過食の時は我慢せずに食べなさい。」というアドバイスを無視して、太りたくないからと、アイスを食べたい衝動を我慢し続けている次女に対して、“食事を50kcal増やす”という提案にどんな意味があるんだろう?そして、今
おはようございますなんだか相当お久しぶりになってしまいました。『発達検査*2歳6ヶ月』こんにちは先日は、遂に発達検査を受けて来ました。と、その前に3回目の療育も行きましたが、3回の療育と娘の様子から、「自閉症はないんじゃないかと思います」と言わ…ameblo.jp前回受けた発達検査の結果も出ました。検査時点で丁度2歳6ヶ月だったので、言語なんかは1年くらい遅れてる。殆どが言葉でのやり取りだったし、言葉では殆ど返さない子なので、この結果は妥当だな…て感じでした。落ち込まなかったって言っ
『1歳半健診♡』小児科での1歳半健診へ行ってきましたお盆真っ只中にww小児科での健診のため、主に発育と簡単な質問で終わりました(発語などの発達的なことは、自治体での健診であり…ameblo.jpこの時から半年近く経ちますが、発語の爆発期がきた感じはしない!!単語増えたり、二語文らしき発語はあるからゆっくりいこうと思いつつ…ずっと気にはなるので、えいやで区の保健師さんに電話相談しました結論、いまは吸収中で爆発期待ちのようやはり通園していないところもポイントみたいです。でもいつまで様子見
さて、検査当日。私の頑張りが功を奏して、息子のコンディションは非常に普段通り(変な日本語だけど)。○○線、○○線、と喜ぶ息子と電車に乗り、少し歩いてほぼ時間通りに発達センターへ着いた。待合のロビーの真ん中にモニターがあって、向かって右側に小さなキッズスペース、反対側に本棚、モニターにはEテレの「ピタゴラスイッチ」のピタゴラ装置のコーナーだけ延々と流れている(色々な事情の子が来るとはいえ、このチョイスは流石。息子は担当の心理士さんが呼びに来てくれるまでガッツリ見入っていた)。
主治医の言葉を聞き、私は次女の食事に口出しせず、見守ることの大切さに気付きました。しかし、もちろん主治医は、体重が減ることに関しては、良しとはしていませんでした。なので毎回、診察時には時間をかけて丁寧に身体の状態を診てくれていたし、次女が頑張っていることを認めた上で、それでも、今後体重が減り続けるようであれば、再び入院になることを、次女に言い聞かせてくれていました。しかし、やはり体重が減り続けることだけは、私にとってかなりのストレスでした。次女自身は、必死に食べる努力をしているし、“
「ママ、怒ってる?」次女は、私を避けることはなくなりましたが、毎日のように、そう聞かれるようになりました。真顔で考え事をしていたり、少しでも素っ気ない返事をしたりすると、不安になるようでした。私は、できる限り次女の前では、笑顔で明るく振る舞い、次女には、小さな子供に話すような優しい口調を心掛けました。しばらくすると、次女に変化が現れ始めました。最初は、喋り方でした。裏声に近い高い小さな声で、甘えたような喋り方をするようになりました。まるで、小さな子供のような話し方でした。また、以
先週の発達相談で心理士さんにも【逆模倣】すすめられました。やってみよう。
書くことは色々あるのに、時間と体力が足りずに毎日が過ぎていくー新年度、色々忙しい。子供3人分の新年度の書類の記入…。不登校息子の分は書類を取りに行き、期限までにまた提出しにも行って先週のこと。1月に心療内科の予約をしていました。そこは、今まで新規受付を中止していました。HPに再開のお知らせが載っていたので、すぐさま予約あの頃は1番辛かった頃…病院の窓口での予約でした。手続きの話を沈んだ気持ちで聞いていたのを覚えています。「初診まで3ケ月くらいかかるかもしれません」「4月か
先日の心療内科に続き、私だけ通っていたカウンセリングを終了にした何も改善していないし、心療内科も終わったこのタイミングでと思ったけれど、いつも行った時に何かモヤっとしたり、イラっとしたりそんな思いをしてまで行きたくないと思う事も多く、今日で終わりにすると決めてカウンセリングに行ったでも、なぜかその日は心理士さんはとても私の気持ちに共感してくれたり、適切なアドバイスで私の行動の方向性を導いてくれた息子の一人暮らし案件は、反対でとても心配もされていたてっきりこの先も通うと思われていたため、