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はじめに大阪出張(3/20〜22)のお知らせセッション(鑑定)のお問い合わせ詳細はこちらをご覧ください。みなさまこんばんは先週プーケット(タイ)で瞑想・黙想をしながら過去の嫌な出来事と心が向き合う時間を持つことができました。Q:何が変わったのか?A:過去も含めて目の前に起こる出来事から逃げたい気持ちがなくなりました。逃げたい気持ちがなくなると「今の仕事(霊視)を続けていく意志」を確認することができます。Q:なぜ確認することが必要なの
こんにちはアラフォーのmiyuです突然ですが『いつかできたらいいな』『タイミングがきたらしよっかな』『自信がついたらやってみよう』って考えている人いませんかはいわたしです正確に言うと、昨日までのわたしですずっと、何年もやるやる詐欺だったんです、ブログそれをこうやって今日から発信することしました発信することが最強に苦手なのですなんですが、その思考を変えてくれたたった1つの出来事…それは。。わが命への意識ですいや、まだまだこの世を去る予定もないし余命宣告された
感謝する心の底から何かに誰かに『ありがとう』という気持ちを示してみるどんな気持ちがするだろう?きっと、とってもいい気持ちがするはず感謝するものがないというのなら自分自身に感謝してあなたは今日まで一生懸命生きてきたそして、これからも一生懸命生きて行くんだから…素敵な1日を♡
ブログの執筆は携帯で直接派でしたが、最近はキーボードを使ってみてます!南郷純子です昨日の続き、あなたの知らないあなたを発見しましょう!というテーマです本当は1番あなたがあなたのことを考えているはずなのに、どうですか???あれ!!!!自分のことなのに、自分のことよく知らないかも!!そうなんですよ!あなたのことを1番知ってほしいのは、あなたってことなんですそうあなたしかいないあの鐘を鳴らすのは
六年ぶりの帰省母の夕飯の誘いを断った「疲れているから帰って仕事に備える相変わらずストレスだらけだから」ここのところ疲れが続いている理由は分からないけれど疲れ切っている「お前はいつもストレスだらけだね誰かと生活するのは無理かもね」と母が言ったこの娘は結婚に向いていないと悟ったようだ「その通りなんだよ結婚どころじゃないの」と言って仕方ないねと笑い合う誰のせいでこんなメンタルになったと思ってんだよ誰のせいでアラフィフまで結婚できない人間になったと思ってんだ
六年ぶりに帰省した母と私はこれまでの親子のイザコザに一切ふれない本音を隠して当たり障りのないことだけ話すそういう親子になってしまったそれでも私は満足だいがみ合い罵り合いの結果疎遠状態が続いたお互いに本音を隠して付き合うのが一番だから表面的につき合う本当は寂しいけれど‥‥でも尊敬する人がある時、言ってくれた「仲違いしている親にくれくれと求めるより親に与える側になること与えているとそのうち親の防衛が解けてあの時はごめんねと言ってくる」つまり親の
✤✤✤✤✤✤✤✤✤いつもブログを読んでくださって、ありがとうございますm(__)mこのブログの内容は、昔々………過去の出来事を綴っております。✤✤✤✤✤✤✤✤✤元夫は突然、消えてしまった。全ての借金を私に押し付け消えてしまった。途方に暮れた。元夫が逮捕された後…迷惑をおかけした方々へのお詫び…元夫の会社へ行き、白い目で見られながら謝罪……罵声を浴びながら頭を下げた。震えが止まらなかった。なのに………こんな事ってあるの?私が何か悪い
六年ぶりの帰省母は玄関先まで見送ってくれた遠くなっていく私の後ろ姿を見えなくなるまで見つめていた母この六年間母はどんな想いでいたのだろうか…六年前転職活動で数週間実家に滞在させてもらったその時私は自分で使ったスプーンをどこに置いたらいいのか分からず流しに置いた母はそれを見て唐突にキレた「なんでお前はここに置くんだ!!!」「どうしてこんなことをするんだよ!!!」スプーン一つでここまで怒るか???尋常ではない発狂ぶり何かの苛立ちを私で八つ当
六年ぶりの帰省一時間ほど実家に滞在した帰るとき母が外まで見送ってくれたそして母は家の中へ私は家の前の道をまっすぐ帰って行ったしばらくしてふと後ろを振り返った一度、家に入った母が再び家の外に出ていた遠くなっていく私の後ろ姿をじっと見つめていたではないか私は思わず泣いたこの会わない六年間母はどんな想いでいたのだろう‥‥子に捨てられる時でさえ親は子を想うものそう気づいたにほんブログ村
無意識の思考の癖が行動に制限をかけているかもしれません気がついて調整することで、変われますmeronのブログにお越し下さって、ありがとうございます私の自己紹介↓↓↓↓『キネシオロジーを信じて変容していく(^o^)』無意識の思考の癖が行動に制限をかけているかもしれません気がついて調整することで、変われますmeronのブログにお越し下さって、ありがとうございますキネシオロジ…ameblo.jp白馬にキャンプに行ってきました最近、大きな出費が続いていたので毎年のゴールデン
な第2回『スピリチュアルがん克服カフェ』第一回『がん克服セミナー』は、余命3ヶ月のすい臓がんから復活した講師の体験から、全く新しい切り口で心の持ち方が変われば、余命3ヶ月であっても、復活できるということがわかりました。では、いったい、どんな体験をすれば『がん』にならないような心を持てるのか⁉︎それは感謝や反省や愛の心なんですけど、日常生活の中でなかなか深める事は難しいです。そこで第2回目はそれをもう少し深めて、ワークを取り入れます。心の底からの反省、感謝が出来た時、神秘体験が出来ます