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レッスン前に花嫁さん❤️💒レッスンをしてていつも思うは観念昇華をやってる方の現実化のスピードの速さです観念(心のブロック、潜在意識のブロック、思い込み等、呼び方はさまざまですが)は、誰かの言葉、行動、何かを見たとき、自分が行動しようとしたとき、etc…などに、出てくる感情を起こしている原因です同じ現象が起こっても、その人によって感じ方が違うのはこのためです。これによって、自動的に例)彼からのLINEが帰ってこない↓(『愛されない』←ここはその方によって様々です。観念が刺激さ
ハイヤーセルフ💫と繋がるサージャリーはハイヤーセルフと繋がるサージャリーは🌿ハイヤーセルフとの繋がりを強め🌿エネルギーを太くしていき🌿心のブロックを外してオープンに🌿グランディング力を強める🌿高次元のアンテナの精度をクリアに高めていく高めていくサージャリーをするセッションです。🌿ハイヤーセルフサージャリーを受けると・ハイヤーセルフとの繋がりがクリアになる・安定感が出てくる・自己肯定感が上がる・安心感が出てくる・勇気が出てくる・不安・恐怖心が薄れる・なんでかわ
おはようございます、ゆうこです。昨日の京都は、夏日和でした。肌寒さが残る春から、半袖Tシャツの夏へと一気にワープ!我が家では家中の窓を開け放って風を通しまくって夫と二人で掃除をしました。おかげさまでお家がとっても気持ち良くてハッピーです♫今日のブログはちょっと長くなってしまいました(・_・;お時間があるときに、ぜひ!わたしの本業は心理カウンセラーをしています。社交ダンスを習い始めたとき「心と身体が繋がっていることがこんなにもわかりやすく表れるダンスはない!」「
初めまして!志鳳です思いを文章にすることがとても苦手なのでブログをすることをずっと拒否していた私完全に心のブロックです(笑)心の在り方を学んでいる衣那さんから思いを文字にして可視化すると整理ができるよ!と教わりましてノートに書くのは全く続かないのでブログに挑戦してみることにしました始める前に何度も考えすぎて面倒くさくなって長続きしないじゃないか書くことある?あーでもない、こーでもない、がいっ〜〜〜ぱい出てきました!衣那さんがお伝えしているセルフアウェイクは
高校生の時でも大学生になっても、友達と出かけたりしていると19時頃には携帯が鳴りだす。出てみると「どこにいるの」「誰といるの」「いつ帰るの」...出なければ、母からの着信・留守電の嵐。彼氏もいたけれど、彼氏がいるなんて口が裂けても言えない。なぜなら、いやな顔をされるに決まっているから。バレンタインやクリスマスなどに出かけたりもするので、一度、母から「付き合ってる人とか、いるの?」と言われたことがあり焦った私は目も合わせずに「いないよ」と答えてしまった。
まだ結婚する前だった。サーフィンをする夫は海外旅行にも自分のサーフボードを持っていく。私は、ある程度きれいであれば、どこでもその土地の雰囲気を楽しめるタイプで、この遺跡を死ぬまでに見てみたいとか、これを食べてみたいとかそう言ったものはないし、夫が楽しくないのが1番嫌だと思っていたのでその年の夏の旅行はサーフィンも出来る場所を選んだ。約5日間くらいの旅行だったと思う。綺麗なリゾートのヴィラに泊まり夫は明け方から海でサーフィンをして、私は朝食バイキングでたくさん果物
新感覚✴︎潜在意識書き換えメソッドブロックリリースワーク創始者佐藤まきなです。いつもありがとうございます。ホームページは下記をご覧下さいhttp://mana-cj.com【💎今さら聞けない!】心のブロックとは…潜在意識の中に刷り込まれている「思い込み」「信念」です。何か行動を起こそうと思った時に「失敗したらどしょう」「自分には出来ない」「人から否定される」などの出てくる思いとその思いから行動を止めてしまう事です。「心の壁」「足枷」とも言われます。思考
夫は、ゴルフ、釣り、サーフィン、キャンプ、バスケ、スノボー、スキー・・その他いろいろと多趣味でしょっちゅう、Amazonやどこかのショップから小さな包みや段ボールが届いた。私もネットで洋服を買ったり化粧品を買ったりするので梱包材を捨てたり段ボールを片付けるのは日常になっていた。夫は梱包をあけたら、そのままにするのでリビングの床に何日も空の箱が置きっぱなしになっている。そこらへんに転がっているのがいやで私が仕方なく片付けたりしていた。ある日、細長い段ボ
私も、ウオーはしたくありません。重い波動が好きな、誰かを傷つけたり、傷つけられたりするのが好きな人たちだけでしたらいいと思います。そういう人たちはきっと、私とは別の波動領域に行くことなるので交わらないでしょう。顔も知らない人とたたかうなんて、私には考えられません。誰かを傷つけても、満たされることはありません。そんなことをしても、次のエネルギーを搾取できそうなものを探すだけです。そして、いつか誰かに搾取されてしまう。あらそいで幸せになることはないです(重い波動が好きな▲の社会
娘は明るく天真爛漫な雰囲気だけど繊細なところがあって小学校に入学する前は、それはそれは楽しみにしていたのにいざ、入学すると毎朝不安になって私と離れられず学校まで一緒に歩いて送って行っても教室でしがみついて大泣きした。就学前から仲良しだった近所のお友達と通学することになっていたし自分で選んだランドセルも気に入っていた。自分で選んだ布で私がミシンで縫った手提げや体操着袋も気に入ってくれていた。1週間、2週間と経っても娘はなかなか私なしでは通学できず先生曰く「始まってしま
息子は段々買い物についてくるのが好きではなくなって特にアウトレットやデパートは行きたがらなくなった。レゴのショップを見て、フードコードでアイスを食べるくらいしか楽しいことがないしほかのお母さんに聞いても「男の子はそうだよー」なんて言われていた。娘は小さいながらもオシャレに興味があってわりと買い物は喜んでついてきた。ある週末、夫が洋服を買いたいらしく「アウトレットに行く」と言うと息子が「ええー、行きたくない」と不満そうに言った。すると、夫がどっかりソファに腰
16歳くらいから約10年間過食嘔吐していた。高校生の時も、生きている意味がない、生まれてきたかったわけじゃないのに、どうして生きないといけないのかといつも思っていた。生きているから、やりたい事を無理やり探すけどそもそも私は生きたいのか?と思っていた。でも、体は成長期でもありお腹もすくし、女子高生だったのでお菓子もファーストフードも食べる。生きたくないと言って生きるための行動をとる自分が許せなくてある日、トイレで吐いた。なかったことにしたかった。
夜中に、二階で他県に住む友達に電話していた。私はもともと人付き合いが少ないしワンオペで子育てとパートをしているのでママ友とランチも行かない。正社員だった職場も夫の転勤で退職し地元も離れ、何度も引っ越してきたのでLINEでちょっとしたことを気軽にやりとりするような友達もあまり多くない。私も電話の相手も、子供が寝て家事が終わって、夜中がいいというので、そうしていた。電話している間、何かを取りに部屋にはいってきた夫が突然、「こんな時間に誰と電話してんだよ!」と大声
※流産の経験について触れてます※息子と娘の間に、一度妊娠した。2か月くらいから息子の時の何倍もひどいつわりのような症状がはじまり食べては吐き、トイレに行けばいつもおなかを壊していて体重がどんどん落ちていき、顔色も悪かった。不安もあったけれど、まだ3か月を過ぎたくらいで検診の間隔が長い時だった。年末年始は、夫婦や家族で過ごさないといけない、と私にお説教した義父が、義兄(夫の二番目の姉の夫)を連れて2人で私たちのところへ12月30日に遊びにきた。『東京生まれ
4/27土〜5/6祝ゴールデンウィーク中に学べます3分で1個心のブロック解除マインドブロックバスター藤田貴子ですマインドブロックバスター養成講座お申込み・ご相談はこちらクリックhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/806ab65f605313(受信設定をご確認願います)************************ゴールデンウィーク5月スタートマインドブロックバスター養成講座のお知らせ**********************
留学経験もなし、英語の成績も普通、英会話となれば全く話せなかった私が今では楽しく英語で会話が出来るようになった。ご縁があって、メインの仕事のほかに初級~中級の方への英会話レッスンをしている。世の中にこれだけ英会話スクール、オンライン英会話レッスンがある中でChiiさんからレッスンを受けたいですと言ってくださる方がいらして、とても嬉しい。長年の思考の癖で「私にはそんな事できっこない」がすぐに稼働してしまうのだけれど、個別のオンライン英会話レッスンを少し広げてみようと
10月1日はTOEICの受験だった。TOEICは会場で受ける場合は日曜日開催なのでワンオペには普段の勉強時間確保はもちろん、「受験すること」自体のハードルがかなり高い。初受験した4年前は夫に頼んで受験したが下の子(娘当時5歳)が玄関で「行かないでー」と大泣き。そもそも、英会話を始めたことをよく思っていなかった様子の夫。頼んだと言っても、快く引き受けてもらったわけではなく当日の朝、玄関で泣く娘をなだめてくれるでもなく・・・困った私が玄関から部屋をのぞくとソフ
ブログを書いてみようと思い立って時系列もバラバラ、思いつくまま、湧き出てくるままブログを書いていますが人に言えなかったことモヤモヤしたまま何年も過ごしてきたことが言葉になって、文字になって、自分の目で改めて見ると「私、こう思っていたんだ」「こうしたかったんだ」と認識できるということが分かり、自分でも驚いています。言葉にするという行動も頭の中では考えているだけでは言葉になりきらないまま終わってしまうことでもタイピングしていると、感情が言葉となって湧き出て指が動いて
中小企業を経営していた父は、毎晩、家で晩酌をし母はつきっきりで料理を出したり日本酒をお燗したりしていた。最後には、ご飯とお味噌汁と、何か一品。「少しでいい」と言うくせに何度もお代わりを要求して、その度に母は立ったり座ったり忙しく動き回っていた。お味噌汁が熱すぎる、と母に怒鳴ることもあった。お母さんてそういうものだと思っていた。お父さんの言うことを聞く。いつも家にいる。美味しいごはんを作ってくれて洗濯をしてくれる。友達とは出かけない。お父さんが怒りはじめたら
私が東京を離れている間父が母の日に花束を買ってきたことがあったらしい。古い人だし、亭主関白を絵にかいたような人なので珍しいことだったと思う。母はその時の事を「お父さんたら、仏壇にあげるような花を買ってきて。『こんな花いらない』って言ったら、誰かにくれてやれって怒って外に放り投げたのよ」と言った。また、父が気に入っている会社近くの洋食屋さんへ母を連れて行った時のことを「オムライスが、とろとろの卵じゃなかったの。『がっかりだわ』って言ったら怒ったの
「つらいけど、頑張ろうね」という義母の言葉の意味がわからない。私、悪いことしたのかな?義父に電話をかける。************あけましておめでとう。これはいつか言わないといけないと思っていた。まず、新年のあいさつは年があけたらすぐにしないといけない。(嫁の私が電話をするべきだったらしい。元旦の午前9時)双方の親へ電話であいさつするにしてもこちらへ(夫の両親)先に電話をしなさい。たとえ数時間でも、実家でも、90歳過ぎた祖母のためでも正月に夫を置いて
「このまま帰りなさい」と言われた私は手も足もガクガクとして泣きながら実家の母に電話をかけた。「こういうわけで、いけなくなった。」と伝えると母は気丈に「わかった。じゃあ気を付けて帰ってね」と言った。アパートに戻るまでに途中下車をして駅のベンチで1時間くらい泣いた。その間に父からメールが届き「お母さんが珍しく泣いていた。あんなに泣いたのは結婚してから初めて見た」と書いてあった。それを見た途端、人目もはばからず嗚咽してしまった。元旦から駅のベンチで嗚咽し
二年くらい前。料理中に圧力鍋からの蒸気で左手の人差し指から小指の背を4本、皮がめくれるくらい火傷してしまった。当たり前だけど痛くて痛くて、水で冷やして応急処置をしてからどうにか料理を作り終わって子供と夫に食べさせた。夫は、薬局で軟膏と指にかぶせて使うネットのような包帯を買ってきてくれた。私は自分で薬をつけて処置をする。今すぐ運転も出来ないし週末で皮膚科もあいていないので夫が薬をかってきてくれて助かった。流しには子供が食べたお皿や調理器具が置いてある。テーブル
レストランで働いている知人女性から外国人のお客様が増えてきたので、接客で使う英会話レッスンのお申込みがありました。ネットでもyoutubeなどでもそういったコンテンツはたくさんありますが一人では継続が難しい、わからない時に質問が出来ない、どうやって活用したらいいかわからない、、など、以外と大人になってからの勉強って取り組み方が難しく感じますよね。私もその一人だったので、経験談やおすすめの学習方法などもシェアしていきます^^まだ準備中でHPでさえ出来ていないので
あまり感情を表さない母が、記憶にある限り思いうかぶ嬉しそうだった時。小学5年生の時、学校の学芸会の演劇で先生から指名されて主役に決まった時。「すごいじゃない」と、声をあげて喜んでいた。大学に推薦で合格した時。成人式の前撮りで着付けが終わって部屋から出てきた時。「Chii、きれい」と嬉しそうだった。小さい頃の事は覚えていない。記憶にあるのは、その3つだけ。母の日に選んだネックレスは、喜んでくれると思ったのに反応がいまひとつだったし、
息子が2歳くらいの時に夫とお風呂にはいるのを嫌がった。理由は、怒られるし怖いからだと思う。「おとうしゃん、嫌い」「おふろ、いや」と泣いた。お父さん嫌いと言われている夫にもすごく気を使った。お風呂くらいしてもらわないととても家事も一人で回しきれないし夫と息子が楽しくお風呂にはいれるようにお風呂グッズやバスボムを用意したりした。ある晩、息子が大泣きしているのが聞こえたので行ってみるとお風呂嫌、という息子を夫が脱衣所に閉じ込めて電気まで消していた。暗
息子が6歳、娘が4歳くらいの時。いつも9時になると私が二人を連れて二階の寝室へ行きすこしお話ししたり、絵本を読んだりして寝かしつけをしていた。夫は、いつもと同じく食べた食器もそのままにテレビをつけながらソファに横たわりずっとスマホをいじっている。寝かしつけの間は、もちろん家事は出来ないしすんなり寝てくれない日もあり、夜のこの時間がとても負担に感じていた。夫はある日子供たちに向かって「二人で寝なさい」と言い息子は本当は嫌だったはずなのに夫の顔色をうかがって二階へあ
結婚する前、夫は一人暮らしをしていて朝が弱く、休日の待ち合わせにも遅刻どころか姿を現さないので電話をすると、まだ寝ていたなんてこともある。平日のその日は、私の一人暮らししている最寄り駅で待ち合わせ、夕食を一緒に行きつけのカフェで食べることにしていた。私が先に仕事を終えて帰宅していたので「駅で待ってる」と伝えていたが、バタバタとしているうちに夫が先に駅にやってきたようだった。「ごめん、遅くなっちゃった」というと「先に待ってるんじゃなかったの?」とイラついた様子で言
息子は活発で10か月から歩き始めちょっと目を離すとあちこち動き回っていろんなものに興味を持っていたずらして回っていた。ベビーサークルを置くほど広くもないしでも完全に安全な家の中ではなかったので息子に目をやりながら、相手をしながら料理をしたりしていた。休日の昼、お昼ご飯を作るために12時近くまで寝ていた夫を起こした。夫はめんどくさそうにノコノコとリビングへやってくるとちらっとテーブルを見てから私に「飯、できてねーじゃん」と不機嫌に言った。子供の相
まだ息子が1歳のころ。同じアパートに息子より何か月かだけ後に生まれた同じく一歳の男の子がいた。週末の朝、ごみ捨ての際に、男の子のママに行き会い、「お昼寝から起きて15時頃に一緒に遊びましょう」と誘われていた。お昼前、夫が買い物に出かけるというので「15時に〇〇君と約束してる」と伝えたが、返事がなく聞こえていても返事をしないのはいつもの事なのでそのまま3人で車で出かけた。アウトレットかどこかへ行ったと思う。お昼ご飯も食べ、夫の買い物や息子のものなども買い、また車に