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封印された超古代史「古史古伝」の謎:その42「ガウタマ・シッダールタ」を生んだ「釈迦族」のルーツは騎馬民族の「スキタイ」だった。この「スキタイ」が活発に動いていた時期と同じくして、歴史上から姿を消した人間たちがいる。それは「失われたイスラエル10支族」である。「出エジプト」でモーセの後を継いだヨシュアが約束の地カナンへとたどり着き、紀元前1025年、古代の「イスラエル王国」が樹立する。サウル、ダビデと続き、その子ソロモンが王となったとき、イスラエル王国は栄華を極めるも、息子の代になって
更新が滞ってしまい失礼しました。エネルギー的な役割が大変忙しかったこと、そして同時に自分自身のエネルギーの強い変化が訪れていたため、書くのが難しい状態にありました。変容が進んだことでまた思い出したこともありますので書いていきたいと思います。一つ前の記事に、本来の富士信仰の対象は大日如来であることを書きました。そして、これまで書いてきたように、闇側の者たちはニニギとサクヤ(瓊瓊杵と木花開耶姫)を各地に祀ることで良のエネルギー(アセンションに向けての大切なエネルギースポット)
もうだいぶ前のことですが、三重県尾鷲市の飛鳥神社を訪れました。神社の縁起には、このように書かれています。「当神社は新宮の阿須賀神社の末社として東の瀬崎の地に創建された。明治四年までは阿須賀大明神と呼ばれ・・・」明治以降、「阿須賀」から「飛鳥」へと名が変えられたということです。4年ほど前に熊野を訪れた際、新宮の阿須賀神社も参拝しました。この時には、熊野という場所がどのような場所なのかわかりませんでした。しかし、目覚めが進んでいくと、熊野は出雲族と縁の深い土地であった
京都太奏広隆寺から帰ってきて4日後の夜22時ぐらいのこと。そろそろ寝ようと思い、台所を背にして玄関見ながら、歯を磨いていました。すると、玄関左横下あたりにシミができてるのではありませんか。雨漏りでもしてできたのかと思いました。ここに住んでシミなんてできたことはなかったのですが、これは拭かなければならないと思い雑巾を絞りました。そして、壁にできたシミを拭こうと思い近づき見た瞬間、なんだか人の形に見えるのではありませんか。これは!!「弥勒菩薩だ」と直感的に思いました.
先日は私の涅槃を書きましたが(笑)、2日に分けて時の人ネドじゅんさんと、粒子おばさんこと水谷フサエさんを取り上げたいと思います。私の涅槃www↓『成田空港近くにある人型埴輪博物館』茂木誠先生の動画に触発されて、私も成田空港近くの芝山古墳の埴輪博物館に行ってきました!上空をたくさん飛行機が飛んでました。和の国チャンネルから、田中英道…ameblo.jpネドじゅんさんは、去年取り上げさせていただきました。こちらの記事で、左脳意識、つまり私たちが自我と認識しているものが発
前回はこちらです。『『縄文の女王』の暗号『ヤマトタケル』の実体と『縄文』の制圧「オウス」に秘められた謎』前回はこちらです。『白鳥』について書きました。『『縄文の女王』の暗号『羽衣伝説』に秘められた『白鳥の巫女』と『ヤマトタケル』の謎水辺の神婚譚』前回は『鳥』…ameblo.jp『羽衣天女(はごろもてんにょ)』は『白鳥』となって、天から降りてくると伝承されていますが彼女たちの実体は「現世」と「他界」との境界に坐す縄文由来の巫女ではないかと書きました。彼女たちは、天から「や
それでは【表】に関してです。「そろそろ表に出る」という意味もあります。ちなみに「神」は名乗りません。また、現在の時点でも名乗りませんし、今後も名乗らないと思います。そもそも「名前などどうでもよい」のですが、記事の中では「神の名前」を伝えています。ただし、説明をわかりやすくするために「有名な神の名前を使用しただけ」にすぎません。ですから「名無しの神」と思っていただきたいですし、くれぐれも「崇拝」をされないでください。また、天伴という人物も「どうでもよい存在」ですから、くれ
日本の「今」、そして「未来」を読み解くためには、明治維新以降の近代史への正確な理解と認識が必要不可欠(澤野大樹)みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。※前回の記事[神の刻印「666」]からの続きです。【澤野大樹氏長州・山口講演会】より序文を見てみましょう。【序文】バビロン系南ユダのパウロが創作したのが『新約聖書』であるならば、彼らはモレク崇拝だ。そんな彼らが忌み嫌う「獣の数字666」がある。私たちの多くは幼少期に「BCG接
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。弘前の桜は昨日、嵐のような激しい突風が吹き抜けパァァッ~と一斉に散っていきました。散りゆく姿もお見事。弘前を舞台とした「桜」の本質。澤野大樹氏より、センシティブに世に解き放たれました。『桜に宿る秘められた美しさと666の街「弘前」②』こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。桜は文句なく美しいですよね。私たちにとって“桜”とは何でしょう。「国花」ですか?本当の桜は、じつは「…ameblo.jp
「いろは歌」と「即身成仏」の謎その38超人的な存在としての空海伝説の極みは「入定信仰」である。なにせ「空海は今も生きている」とされているからだ。「入定」とは、僧や行者が断食の修行ののちに魂が永久に生き続ける状態に入ることを言う。よって、そのままミイラになってしまうこともあり、それらは「入定ミイラ」「即身仏」とよばれている。もともとの「入定」の意味は禅定に入り、宗教的な瞑想に入ることで、「死」とは関係ない。しかし、世にいう「入定」とは簡単にいえば岩窟などの隔絶された密室に入り、長
本日、3月23日から4月7日まで本堂の特別拝観をされている奈良市にある華厳宗元興寺塔跡を拝観させてもらい書き置き御朱印を拝受しました。本堂を拝観させてもらうのは今回が初めてでした。本堂内の写真撮影も許可されていましたので撮らせてもらいました。
今日のブログは、コロナはコロナでも。567..カタカムナウタヒ567を。宇宙の歌。カタカムナウタヒ567唱えてみると、良いことあるよ3回繰り返してね😊カタカムナウタヒ!5首ヒフミヨイマワリテメクルムナヤコトアウノスヘシレカタチサキカタカムナウタヒ!6首ソラニモロケセユヱヌオヲハエツヰネホンカタカムナカタカムナウタヒ!7首マカタマノアマノミナカヌシタカミムスヒカムミムスヒミスマルノタマ
どうもおはこんばちは!いしのブログへようこそお初の方はまずはここみてね↓『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付きました私のblogを初めから知っている方は乳がんに罹患し再建について主に発信していると認識されてい…ameblo.jp乳房再建でお悩みの方いつでもご相談くださいねヒゲメガネ先生がお返事するよ実は…まだ布団の中ですやっとのんびり寝れた遮光カーテンだから暗いのでまだまだ寝れます今日はこれから起きて大掃除をする予定あと小
前人について道徳会館の代表者は前人(ぜんにん)という役職の人です。信者はこの前人の個人崇拝を行っていると言って間違いないです。なぜ前人かというと信者の前に立ち導いていく人らしいです。前人は天からの声のようなもの聞き、それを砂に書くという事をします。この宗教儀式は常識人から見ると異様で詐欺的なものを感じるでしょう。聞いたと主張する天の声は信者に冊子として有料で配布され、信者はありがったがって大事にしています。↓前人の主張が乗っている冊子天の声を聴いたという嘘くさい話ですが前
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、私はふと何気なく澤野大樹氏のDVD『反キリスト666』を観ていました。このDVDは、澤野氏が今から11年前の2009年7月12日に行った大阪講演会の模様を収録したものです。(実際に語っている内容は12年前のもの)その内容たるや!ヤバイなんてもんじゃなく。度肝を抜かれてしまいまいた。だって2009年収録ですよ。澤野氏の許可をいただいておりますので内容をご紹介いたします。【DVDタイトル:反
こんにちわ!こんばんわ!当ブログは神社や御朱印の紹介。神様にまつわる話や古代の話、神社の地域や都市伝説、陰謀論、占いの話などをつらつらと紹介していこうと思います!どーもどーも、憲法9条の裏で緊急事態条項があっさり可決されそーで『日本国民は詰んだ』と思う【てんてん】です👺緊急事態条項知ってる?緊急事態宣言って『お願いベース』だったでしょ?そーじゃなくて『命令』だからねお酒飲んだら逮捕、ワクチン打たなかったら逮捕、飲食店営業したら逮捕などなど、そんな命令がなんと国会を通す
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。2021/1/17(日)開催仙台天命塾講演会第34章【序文】がupされました。【タイトル】『THISISIT!ふたつのひとつ』歴史的瞬間というものはこれまでにもたくさんありました。たしかに思想哲学の分野ではソクラテス「以前以後」は時代を分けました。しかし最大級のものはやはりイエス・キリスト誕生「以前以後」でしょう。こうして世界の多くはいわゆる「西暦」を採用し時代を認識するようになりました。イ
●金毘羅権現(こんぴらごんげん)(※画像はwikipediaより)香川県の琴平町「象頭山」は現・金刀比羅宮(ことひらぐう)に鎮座する神で、山岳信仰と修験道の習合した神。『全讃岐史』には「大宝元年10月10日、一竿の幡が空から降り来り、那珂郡榎井(現・琴平町)に落ち。その地を象頭山と名付ける。そこへ祠を立て霊徳四方に達す。金毘羅神の初めなり」とある。元はワニに似た姿態を持つインドの川の神「クベーラ」ともされるが、八幡神と同じ幡の神ともされ仔細は不明。仏教では薬師如来を
⇒今月の告知・宣伝耳の聴こえない絵描きソルト/ShioriUeda⇒自己紹介Facebook個人ページ⇒ShioriUedaFacebook公式ページ⇒ソルト/耳の聴こえない絵描き問い合わせフォーム⇒チームソルト事務局◆◇-------------◇◆ぽっこり仏さまシリーズ八大龍王編沙伽羅(さがら)龍王別名:サーガラ地を照らす光のように柔らかく寄り添う波のように心を照らし心に寄り添え《真言》ナウマクサン
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、世の中を見渡してみてどうですか?新型コロナウイルスによって、想定外のことばかりが起こっています。が、しかしそれは、コロナによるアラハバキであり、澤野大樹さんが2008年にすでに予見していたように、567(コロナ)とはまだ見ぬ未来仏、弥勒菩薩(ミロク=666)のことだったと学びました。新約聖書の「ヨハネの黙示録」は、遠い過去に起きた出来事を記したものではなく、これから起こる未来の、しかもこの日本のこ
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もうすでに記憶が薄れてきている振り返って、FOA初日はハートチャクラの覚醒。ハートチャクラには神の座があり、ハートが覚醒するとそこにディヴァインがいてくれるようになる。プリタジの導きでそのプロセスに入っていくと、今までにはしたことのないような体験が待っていた。しょ、初日からこれ?!というような強烈な覚醒だった。ハートチャクラの真ん中にディヴァインを感じるというプロセスはインドでもオンラインでも何度もやっていて、私にはいつも踊る弥勒菩薩の姿で現れる。このメトロポリタン美術館にある仏
真夜中の魔法は叶いやすい3月6日今宵風の強い夜あなたと共有の時間ありがとう369「369」「666」「567」の数字どれも「ミロク」あなたは気づいている?「369」は語呂合わせ読みで「ミロク」。「666」は三つの6で「ミロク」666でミロクですが、仏教では天界では、一を引いて、5中界では、そのままで、6下界では、一をたして、7次元の違いから弥勒菩薩(ミロクぼさつ)を「567」と表現するとのこと…時計🕰️の数字は3.6.9『369の法則』を発見したニコラ・
GW明けいかがお過ごしですか?私は6日間のファスティング合宿の後何か起こるかな〜と楽しみにしてたのですけどすごいものに出会ってしまいました。小宮光二さん、奥平亜美衣さんの「新訳法華経」真訳法華経---釈迦の「授記」によって生み出された全創造世界の秘密Amazon(アマゾン)1,870円多くの方が宇宙創造の仕組みや自分とは何者か?を追求していくと仏教に行き着くとは聞いていたのですが私はそこには全く興味がなく亜美衣さんの出版も知っていましたが機会があ
⇒今月の告知・宣伝耳の聴こえない絵描きソルト/ShioriUeda⇒自己紹介Facebook個人ページ⇒ShioriUedaFacebook公式ページ⇒ソルト/耳の聴こえない絵描き問い合わせフォーム⇒チームソルト事務局◆◇-------------◇◆北斗七星と北極星を本尊とする真言密教において北斗七星それぞれひとつずつが星仏となり、本命星・元辰星となってあなたを守るとされています。干支によって決まっているので、下の表でチェックしてみて。
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良くイエス・キリストが救世主だったとか、世の末に成って復活して世界を救うだとかの話があります。また仏教でも弥勒菩薩が未来の世に出て来て衆生済度を行うとかの話もです。イスラムも同じく。人間は運命に翻弄されて苦しむばかりで何かに頼らないと生きて行けない存在であると、地球支配者の異星人に思い込まされて来ましたが、記憶を消して産まれたので、本来は宇宙をも創造出来る力を持っている事は考えた事もなく、現在の無力さを感じていて、到底そう思えないと信じ込んでいます。でも大宇宙中央会議のサアラさんは人が
第516話こんにちは菊水千鳳です前回の日記(金峯山寺参拝1)の続きです今回は、金峯山寺(きんぷせんじ)にお伺いするきっかけとなった体験をご紹介します。以下は、俺とSさんとのLINEでのやり取りです。↓↓↓📥Sさん『奈良の行く場所調べた?』Sさん『ここへきて、新たなアンテナが……』俺『まだー少ししか見れていないどんな場所だい?』Sさん『金峯山寺』俺『この文字を見ただけなんだが↑牽かれる』Sさん『きんぷせんじ』俺『仏様-?すらーっと長い足の仏様
JRで乗る特急間違えて、こりゃだめだとあきらめて、トボトボ歩いても列車が待っててくれて(原因不明でドアが閉まらないでくれて・笑)うまいこと列車に乗れちゃう...ツイてるシオヤでございます!くわしくは、こちらにつづりました(笑)https://ameblo.jp/genkiup358/entry-12570183594.html守られてるな…と思っています。思い当たることがある...とブログでちょこっとだけ発信しましたら思いのほか反響ありまして…(その日のブログ訪問数も5倍
3月6日9時48分東京駅発のぞみ号座席は満席で、12時に京都へ到着しました。まず向かったのは昨年、前を素通りした広隆寺です。京都駅から烏丸線、東西線、嵐電で。前回に訪れたのは1992年。もうその時の記憶はほとんどありませんが、お宝が陳列されている霊宝殿には初めて入ります。弥勒菩薩は必見ですよ。再び嵐電で仁和寺に向かいます。ここも昨年、足が痛くて泣く泣く屈辱の素通り。今年は足が元気なうちに、満を持しての訪問です。世界遺産、敷地が広いです。いろいろ拝見するためには奥