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どもども〜本日ご紹介させていただきますのは2023年1月下旬オープンされた青森県弘前市にあります『中華そばまる美』さんでございます🍜コチラは2021年に閉店された(門下(かどげ)四丁目食堂)さんの跡地に入られたラーメン屋さんです!お店のコンセプトは『老若男女問わず食べやすいシンプルなラーメン』だそう!ご主人は以前は九州のちゃんぽん専門店で働いておられたそうでしてその後弘前市に帰郷されてその後ホテルのオープニングスタッフとして活躍後やがて独立し同市内にて飲食店を経営され
どもども〜最近懐かしい中華そばとかにハマってる青森のなるめんです🍜🍥🎋そんな王道の醤油でしかも旨いという情報聞いてTRYすること数度目の正直で店前の駐車スペースが空いてるではございませんか〜🚗ってことでUターンして速攻で止めてたのはこちら青森県弘前市石渡にあります『中華そばマル真(まるしん)』さんです!コチラは駐車場が無いのでなかなかのハードルの高さのラーメン店です!以前から来てみたかったけどなかなか空いてないのでようやく来れました!マル真さんは創業時は岩木川沿いで
弘前市元寺町三上ビル1階の煮干結社弘前に行ってきました。2月初旬の訪問になります。券売機店内にある券売機で食券を購入します。限定メニュー日替わりの限定メニュー、スパイスカレーも魅力的です。12時少し前に到着し、ちょうど2名分カウンター席が空いていました。水、調味料、小皿はセルフサービスになっています。焙煎深煎り煮干し綺麗な盛り付けです。店主さんの調理が見える特等席でした。大きなチャーシュー、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、刻み海苔などがトッピング。
弘前市一町田旧岩木町の老舗、いわき食堂。9月下旬の遅めのランチにお邪魔しました。昼時に何度かお店の前を通っていましたが、駐車場が満車のことも多く、6年ぶりの訪問になります。券売機以前は無かったかもしれません。前回は1日10食限定の中華そば細麺。その前は中華そばだったので、今回は手打ちラーメンにしました。壁のメニュー津軽そば、うどん、カレーライス、牛丼などもあります。食券を購入したら、店員さんに食券を渡し、セルフサービスの水を汲んで、空いている席に座るシステムです。
どもども〜本日も前書き抜きのサクッと読みやすい自称ラーメンブロガーこと青森のなるめんでっす〜♪(´ε`)🍜って冒頭からいきなりしれっとウソついてますがお気になさらず・・・あっハイ無駄にくだらないことばっか書いてる長文の麺類駄ブログですよ〜そんなダメよ〜ダメダメ〜的なラヲッサンが向かったのはコチラ・・・青森県弘前市にあります「手打ち中華そば花菱」さんです!県内にお住まいのラーメン好きな皆さまならば外観みて直ぐにピンとくるかたはラーメン通だと思われます!あっハイコチラは
どもども〜本日も過去のネタを書きがちな青森のなるめんことラヲッサンです本日はボケ抜きでサクッと書いててクリーンで読みやすいので宜しければ最後までお読みください🍜本日ご紹介させていただきますのは青森県弘前市にある繁盛店こと「文ちゃんラーメン」さんです!文ちゃんラーメンさんの詳細に関しては前回の記事をご覧ください『青森県弘前市『文ちゃんらーめん』老舗の王道の一杯はやはり津軽の中華そばだった。』どもども〜本日ご紹介させていただきますのは青森県弘前市にある老舗『文ちゃんらーめん』さ
どもども〜本日ご紹介させていただきますのは青森県弘前市土手町にある中三デパート地下にあるフードコートに入ってる「中みそ」さんのみそラーメンを再現した袋麺を少しだけアレンジ加えて食べてみたのでご覧ください🍜いつもみたくパッケージに寄せて作ろうと思いましたが作ったチャーシューと味玉早く使わないと※アメるから使い切る意味でトッピングに使いました!※あめる=食材が痛むとか腐る方言です!弘前市民はじめ津軽地方に住まれる皆さまのソウルフードとして40年以上愛されている名物ラーメンで
今年5月28日に、移転前の店舗と同じ県道268号線沿いのイエローハットの国道7号線寄りに新築移転した「まる鐵二代目」。お店も駐車場も広くなり、お店の設計も素晴らしいです。雪国なので、風除室があり、右の中扉の先に、店内のホールとは壁で区切られ空調の効いたベンチシートの待ち席があります。食べている際に、待っているお客さんの視線が気にならないように配慮されています。この日は、開店15分後くらいでしたが、行列はベンチシートが満員になるくらいでした。行列時は店員さんが待っている間に注文を