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45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名判明。平均余命は14ヶ月>歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々>要介護5の夫の在宅介護、嵐の1日目>夫だけに見えている、3人目のこど
夫が食べず、話さなくなってから、48日目。ここまでの経緯病気発覚、緊急手術までのお話は→こちらのカテゴリ脳腫瘍が見つかった。嘘でしょ?病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫ついに夫が喋った!!1ヶ月ぶり!!2023年3月29日手術から28日後手術を終え、1ヶ月。総合病院で過ごしていましたが、抗がん剤治療をするため、がんセンターへ転院が決まりました。夫の場合はこれから初期治療として、テモゾロミド(テモダール)
夫が食べず、話さなくなってから、27〜38日目。手術前日までのお話は→こちらのカテゴリ2023年3月11〜16日手術から10〜15日後オンライン面会はできないので、基本的に何か用事があった時に病院から電話がかかってくるのを待つだけしかできない。夫の様子は全くわからない病院のスタッフさんたちと何か会話をしているのだろうか?ほんの1ヶ月前までは、普通に日常を過ごし、家族と話し、テレビを見て携帯を触って過ごしていた日々を今は一日中何をやって過ごしているの
夫が食べず、話さなくなってから、10日目。2023年2月22日この話はわたし的には本当に衝撃で悲しく、書くことを躊躇しましたが、脳腫瘍の人の症状として「こういうこともあるよ」とお伝えするべきだと思ったので、包み隠さず書きます。〜〜〜〜〜〜夫はこの日も仕事を休み、リビングで何も話さず食べずゴロゴロとしていたが、夜は早めにベッドへ向かった。22時ごろ、物音がしたので様子を見にベッドのある二階へ。部屋に近づくにつれ、猛烈な匂いがする
夫が食べず、話さなくなってから、17日目。手術前日までのお話は→こちらのカテゴリ2023年3月1日明け方5時10分に電話がなる。(4時50分にも一度電話があったみたいだが気づかなかった)病院からだった。「容態が急変しました。今すぐ病院へ来られますか?」と。まず夫の両親に電話をして、子どもたちを起こして急いで病院に向かった。昨日の医師からの話では、今日明日でどうこうなることはないけど予断は許さない、というお話だった。まだ、逝かない
夫が食べず、話さなくなってから、6日目病気になる前の夫はかなりのキャンプ好きでテントもギアも揃えて、毎月ファミリーキャンプ&ソロキャンを楽しんでいました。〜〜〜〜〜〜〜2023年2月18日(土)この土日の連休は、6歳の息子と二人でキャンプに行く予定にしていた。私と14歳の娘は試験勉強があるのでお留守番の予定。前日に引き続き、さすがに様子がおかしい夫を行かせるのは心配で、ずっとずっと夫に「やめたら」と言っていたけど、「大丈夫」と言って荷物を車に詰め込み、結局出
今日は10:00から大事なアポイントがあって外壁塗装の契約の話しに行ってきました!そして5社の中で当社に決定‼️1時間くらい話をさせてもらったのですが本音でお話ができて契約成立する流れになりました。私の広汎性発達障害の話も出来て「才能よね。」って言っていただき良かったです♪しかし統合失調症の件は口で説明するのもきっと病識がない方だと「え?え!」ってなるかと思ってあえて言いませんでした。どうやって説明すれば良いのか私の場合は今は耳鳴り程度で幻覚や幻聴もないのであえて
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々もうやるしかない。在宅介護の準備202
臨死体験が研究者の間で大いなる議論を呼ぶようになったのは、臨死体験を経験した患者が生と死のはざまで彷徨っている時間が長くなったということではなく、臨死体験を経験する患者の数が圧倒的に増えているということからです。臨死体験者のうち、体外離脱の体験を有している人々は、さらに深い問題を提起しています。懐疑的な唯物論者たちは、臨死体験を経験した患者が見たという「まばゆい光」や「天使の存在」、「光のトンネル」を説明しようとしません。死に際にある脳の仮説では、そうしたことを説明することはできないからで
夫が食べず、話さなくなってから、11〜14日目。2023年2月23〜26日仕事はしばらくお休みさせてもらっていた。相変わらず話さず食べずで、寝ている時間が多かったが、日中はテレビを見させたり積極的に話しかけた。食事は水分補給ゼリーを無理やり飲ませる。トイレにも自発的に行かなくなったので、こちらから促して連れて行った。トイレの中でどうしたら良いのかわからないような時もあった。45歳の夫がこんなに急激に認知症のような感じになって、私も本当に戸惑
夫が食べず、話さなくなってから、20〜26日目。手術前日までのお話は→こちらのカテゴリ2023年3月5日手術から4日後待ちに待ったオンライン面会。目を開けている!!!手を動かしている。こちらの声掛けに反応しているように見える。けど、、、タブレット越しの私たちのことは認識しているのかどうかわからない大きな声で一方的に話しかけた。会話はできない。目はうつろ。無表情。全く別人の夫がいる。そんな夫を見て、子どもたちは黙っている右手は動いているが、左
夫が食べず、話さなくなってから、16日目。2023年2月28日夫は朝からよく眠っている。いつもより深く眠っている気がする。声をかけると頷くが、目は開けない。昨日の薬を処方された時「翌日まで少し眠気が残るかも」と言われたのでそのせいだと思った。息子の幼稚園のサッカー大会を見に行く予定だったので、1階へ降りてテレビでも見ていてもらおうと思っていたが無理だった。階段までなんとか連れて行ったが、歩幅がかなり狭く、支えないと歩けない。けど、、、結
訪問ありがとうございます。自宅診療からまたホスピス病棟に戻り幻覚が見えるようになりました。暴れたりはしないのですがこれからブログは書けないと判断しました。まだ血圧、酸素値、対応、血圧ともに安定はしているのですが何が起きるかわかりません。ステキなことが起こるとよいのですが笑それはもう希望薄いしねたくさんの方に訪問いただきました。感謝でいっぱいです。スキルス胃がんなんて腹膜播種なんて病名を受け入れた時点でアウト。納得したら身体がそこに向かって行ってどんどん申
ご覧頂きありがとうございます😊✨✨家族の食卓に笑顔を取り戻すハッピーマインドカウンセリング摂食障害の娘を支えるママ専門カウンセラー\平本まいです/只今「摂食障害のお嬢様との未来を叶えるワーク」「摂食障害の娘のママに希望を与えるワーク」「課題の分離」の具体的方法(pdf)newを公式ラインより無料プレゼント中です👇こちらをポチッとして下さい❣️https://li
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯病気発覚、緊急手術までのお話は→こちらのカテゴリ脳腫瘍が見つかった。嘘でしょ?病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫ついに夫が喋った!!1ヶ月ぶり!!再び食べなくなった。生きることを諦めたの?歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々2023年6月6日手術から3ヶ月6日夫は手術後、総合病院で1ヶ
2022年6月21日、ワシントン州シアトルでファイザーのCOVID-19ワクチン接種を受ける1歳の子供。(自動翻訳)”系統的レビューにより、多くの新型コロナウイルスワクチン接種者が新たに発症した精神病を経験していることが明らかになった”このレビューで分析された患者のうち完全に回復したのは半数だけで、残りの半数は「残存症状」に苦しんでいた。COVID-19ワクチンを接種した人は、後に精神病に罹患していることが判明し、ファイザーとアストラゼネカのワクチンがほとんどの症例に関連