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夫が言う不倫をした理由について「居場所がない」「収入をバカにされてると思った」理由になってない後付けの言い訳…というコメントをいただきました私も後から考えたら本当にその通りだと思った責められたくないために、相手の悪いところを並べて防御する自分なりの理由をつけて不倫を正当化するやっぱり最初に予想してた通りだった1度目の話し合いでは謝ってきたから反省しているのかと思ったけど、心からの謝罪ではなかった人間の本質は何も変わってない私はホントのところ、不倫の理由なんてどう
家庭内別居開始してから一週間。ずーっと、不安な毎日を過ごしていた。眠れないし食べ物が喉を通らず、飲み物でカロリーをとっていた。私のことが嫌なのかと。こんなに冷たい態度ないよ。私があなたのこと好きでも、あなたは私のこと嫌いなら家族じゃないよ。思い会えないなら家族じゃないよ。心のどこかでまた戻ってきてくれるんじゃないか。と思ってしまう。早く話してどう思っているのかを聞きたい。だけど毎回話すために悲しくなる。いっつもいっつも私だけが必死に話す。終身保険の解約申込書が届いた。夫が
天才とは、やろうと思ったことは断じて実行に移す人間のことであるオノレ・ド・バルザック(1799年-1850年)オノレ・ド・バルザック(フランス語:HonorédeBalzac発音例,1799年5月20日-1850年8月18日)は、19世紀のフランスを代表する小説家。ド・バルザックの「ド」は、貴族を気取った自称である。イギリスの作家サマセット・モームは、『世界の十大小説』のなかで、バルザックを「確実に天才とよぶにふさわしい人物」と述べている。バルザック
いつもお読みいただきありがとうございます。思考を読み取るセラピスト、Vivaの水木マリーです。私たちの人生は自分の思考が作り出しています。生きていれば、どうしても辛い現実と向き合わなければならない時があります。でもそれも自分で作り出しているのですから、その辛い現実を作る思考を変えれば良いのです。このブログでお伝えしていることの中にご自分とリンクすることがあれば、一度立ち止まってご自分と向き合ってみてください。気づきがあれば、きっと人生が良い方向に変わりますよ。マインドに興味のある方は