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Netflixであいのりを英語字幕で見ています。オスカル君の日本語勉強のためです。オスカル君は日本人面白いと、笑い転げています。オスカル君はベッキーの瞳が気になるらしく、何でカラコンしてるの?これ、何のカラコン?調べてみると、ベッキーの瞳はカラコンではなく、瞳孔の周りの虹彩が黄色っぽく外側がグレーという、2色になっていてひまわりの瞳と言われているそうです。カラコンではなく、天然。あれ?オスカル君にもひまわり🌻あるよね。オスカル君は虹彩の内側が黄色、外側が緑色です。写真に
デーシーデース!!初めての妊娠の、流産が分かった日。病院を出て、たかちゃんが慰めてくれようとしていましたが、どんな言葉も届かず、悲しくて頭がからっぽになっていました。別の用事があってその時は解散し、また夜に家でたかちゃんと顔を合わせて、流産の話になったときでした。たかちゃんが、大きな声で泣きました。ずっと私を励まさないといけないと、気を張っていたけれど、悲しみが抑えられなかったようで。それは、結婚して以来、いやむしろ、付き合っていた10年の間にも見たことがないたかちゃんの涙でした。
さて皆さま。野球と音楽で有名なドミニカ共和国はどこにあるか知っていますか?日本人に聞いてよくある答えは南米。たまにヨーロッパとかアフリカと答える人もいます(私とオスカル君調べ)正解は南米と北米の間のカリブ海(同じカリブ海にドミニカ国と言う紛らわしい名前の国もあります)ドミニカ共和国の公用語はスペイン語です。英語が話せる人は少ない。そんなドミニカ共和国に昨年の秋に約10日間ほど行ってきました。目的はオスカル君の生まれ育った国を見ることと、ご両親やお姉さん、従姉妹などの親戚に紹介してもら
ラティーノは奥さんをプリンセスのように扱います。とにかく、君のためなら何でもしてあげたいと言います。甘い言葉だけではなく、靴下をはかせてくれたり、髪を乾かしてくれたり。そういえば下着もはかせてくれた…脱がされたことはあっても、はかせてもらったことはないでしょ意味不明なのは今日はすごく疲れてるから君にマッサージをしたい!それ、余計に自分が疲れないかな🤔そして付き合う前に一番よく言われていたのが、君に僕の料理を食べさせたいドミニカ共和国の男性は女性のために料理を作るのは普通で
さて前回の続き。(写真は昨年5月のブラジルです)オスカル君のプロポーズで本気度合いがわかった私。嬉しいけど、心配なこともたくさん浮かんでくる。まずは住む場所。私は息子が大学を卒業して落ち着くまで日本を離れる気はありません。オスカル君はブラジルでは非常に有名な音楽事務所に所属する歌手です。日本とブラジルの別居結婚なんてあり得ない。現実的には難しいよという私に対してオスカル君は僕が日本に引っ越すよ友達も家族も置いて飛行機で丸1日以上かかる言
3年ぶりに、年末年始のドミニカ共和国🇩🇴に13泊。クリスマスシーズンということで、サンティアゴの街中に音楽が流れ、至るところでクリスマスデコレーションを見ることができました。宿泊していたSohasuitesのレセプションにも可愛いクリスマスツリー。さて、ドミニカ共和国に着いて2日めの12月23日。昼ご飯を終えて部屋に戻り、ちょっと休もうかな…時差ボケで、昼寝から起きたら22時でした…遅くなりすぎたので、オスカル君のお母さんとは翌日に会うことに。そこから用意をして2人で食事に行っ