ブログ記事33,947件
★かわうそてちこさんてちこの青い傘を持っている世界には愛しかないんだ★『てち元気かな』、推しの皆さんそう思っています🥰世界には愛しかないんだ...#平手友梨奈#yurina_hirate#てち元気かなpic.twitter.com/RXbaH2PKix—かわうそてちこ(@kawausotechico)2024年5月18日
遅くなりました!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今日は欅ってかけない?の収録日!友梨奈「おひさやねー!」理佐「だねー!きょうなにやるんやろねー」友梨奈「なんか隠し撮りのやつとか言ってた気がする~!」理佐「そうなんだー!!」まさかこの収録で、あんなことになるなんて…。友梨奈「ゆっかー、あの隠し撮りはあかんやんー!」「犬やん!」友香「えへへ~!普通にとれたぁー!」友梨奈「そりゃーそうやろー!」理佐「あー!もー!!!」(ガッシャーン!)友
滑り込みセーフ!!((投稿が23:55になってしまいました。申し訳ありません。ギリギリバレンタインなのでお許しを……--------------------------理「……は?」わたくし渡邉理佐。メゾンハーゲンダッツの7話を視聴中です。まだタクヤ?って人が同性を好きって言うのが救いだけれども…それにしても、なんでお互いメイクしてるの……?ていうか、友梨奈のキス顔…見せてる…何二人でメイクしあってんの…楽しそうに笑っちゃってさ…あの笑顔、私にですら滅多に見せてくれない
家を出たものの、どこにいけばいいのかわからない。友梨奈、探しに来てくれるかな。そんな淡い期待を持ってしまう自分が馬鹿らしいとりあえず葵の家行こう葵ならきっと泊めさせてくれるだろうし。〜〜〜〜ピンポーン「はーい?って、理佐、どうしたの?」「葵ちゃーーーん泊めてぇぇぇぇ」「理佐怖い。別にいいけど、平手は?」「別れた」「は?え?」「マヌケな顔してるよ」「うるさい!もう!泊めないよ!」「うわ、ごめんって」「もう…」今のところ友梨奈から連絡は無し。まだ板垣さんたちと一
渡邉視点最近、私たちは倦怠期だ。理由、2期生加入。今まで面倒を見られる側だった平手が、面倒を見る側の立場になり、そして平手は今絶賛2期生溺愛期。特に一緒になることが多い田村保乃ちゃんとは手まで繋いじゃって。私もいつもならここで嫉妬するんだと思うんだけど、最近嫉妬するのも疲れちゃってそういうの見ても「へー」と思いながら眺めるぐらい。そして今ちょうど「へー」ってしているところ。平手「ここがこうで、こうだよ」田村「あ、そういうことか!ありがとうございます笑」平手「えへへ笑」へー、デ
ピピピピ…ピピピピ…うるさく鳴る目覚ましを乱暴に止め目を開ける「ん〜…何か…怠い…ゲホッ…」咳も出るし鼻水も止まらない頭もボーッとする「ゲホッ…はぁ、一応熱測ろう…ズルッ」ピピッと音が鳴り体温計を見ると37.5℃あった。「んー,まぁこれくらいの熱なら大丈夫か…」確か今日はダンスレッスンだけだったはずだしそれさえ乗り越えれば後は楽…。でも、メンバーにはバレないようにしなきゃな…特に,ねるには心配かけたくないし。ガチャ「おはよう〜…」レッスン室のドアを開け来て
毎年桜が舞うこの季節が今年もやってきた俺は高校生になっただからと言って特別何かが変わるわけでもないし、期待があるわけでもない早く大人になって自由になりたいでも汚い大人にだけはなりたくないなぁ自分の考えを押し付けてくるような勝手な大人にだけはなりたくないなんて考えていたら入学式が終わりクラスのやつは各々帰っていっていた俺は校内の探索をしようと思い校舎をふらついていた
「じゃあ上がって〜」「…」「早くしないと冷凍物溶けちゃうから」手を引かれ部屋に入れられるこの人俺の事男ってわかってやってんのかな?「嫌いな食べ物とかある?」「パクチー」「それは入れないから大丈夫(笑)他わ?」「グリンピースとピーマン」「それは入れないようにするね。オムライスにしようと思うけど好き?」「好きです」
あの日以来保健室には行っていなかったもちろんあの人にも会っていない今日は体育の授業がある「ダルーい。平手サボろうぜ」「バスケだからやる」「マジかよ〜なら俺もやるか〜」俺と愛貴は同じチームだった愛貴にボールをパスされそのままシュートをしようとするとブロックしようとした奴とぶつかり思い切り頭を打ちつけ気を失った気付けばベットの上だった「んん…あれ、俺」
もう、無理だ。私はあの人みたいになれない。あの人みたいに、主人公にはなれない。表現力、技術力だけで皆を引っ張っていけない。私は、かっこよくなれない。それでも、踊らなきゃいけない。前に立たなきゃいけない。きつくても苦しくても弱音なんて吐いてる時間はない。もっと、頑張らなくちゃ。「お疲れ様でした」今日のレッスン、全然だめだった。由依さんと理佐さんの間に挟まれると嫌でも実力の差が目に見えて悔しくなる。なんで自分は由依さん達のようになれないんだろう。由依さん達でさえどうしたらあ
性的表現があります。苦手な方はお引き取りください。--------------------------理佐side友「ねぇ、理佐」「私たち、付き合わない?」理「……だから、私には彼女がいるんだって」友「……」理「それより、もう一回戦いこ?」友「え、またー?」理「いいじゃん、出来るでしょ?」友「……まぁ…いいけど?」理「ふふっ、さっきよりも気持ち良くしてあげる」そう、私たちは所謂セフレだ。セフレである友梨奈は毎回ここに来る度、『付き合おう』と言ってくる。私には彼女がい
〜主な登場人物〜平手友梨奈欅の王子様で、みんなから愛されてる末っ子丸。イケメンでキャロくて...全ての要素が詰まっているぐらいのTHE・完璧人間。志田愛佳と付き合っている。立場的に彼氏側。志田愛佳よく騒ぎ面白い事をするが、誰よりも心が繊細であり、すぐ泣く。でも、可愛いくて美人。平手友梨奈と付き合っている。彼女側。────────────────────朝の8時。オフの日。ドンドンッ!!理「てちー、起きろ!朗報ー!」平「んー」もう〜、朝からなんだよ...。理「...愛佳が
今泉佑唯卒業発表後のメンバーの反応に驚いた方も多いと思いますので改めて整理したいと思います。私の個人的な感想は直接・電話・LINE等で本人とコミュニケーションがあったとしても一度はブログで触れるべきだという考え方です。21人の絆を謳いながら一言も触れないのは人として、3年一緒に活動した仲間としてあり得ないと思っています。私はアイドルに人間性を求めるタイプなので、過去に人間性を記事にしたこともあります。過去記事とも比較しながらもう少し踏み込んだ性格分析にトライしたいと思います。今回の件は非
★SOL公式youtube「平手友梨奈21才初インタビュー」40万再生通過です✨おめでとうございます📣📣📣★素の彼女が長尺で見られる貴重な動画が残っている事に感謝です。SOLスタッフの皆さんありがとうございます。★又、いつかインタビュー動画が見られる事を願っています🥰🥰【平手友梨奈】21才初インタビューSupportedbyハーゲンダッツある日の「平手LOCKS!」の収録。カメラを持ったとーやま委員がいまかいまかと収録終わりを見計らっていた。収録が終わった瞬間、カメラを
(第三者side)卒業式が終わり、校庭は静寂に包まれていた。その中で、渡邉理佐は4人で待ち合わせの場所の校庭の片隅に、真っ先に来ていた。彼女の心には、友梨奈への想いが溢れていた。「今日、友梨奈に告白しよう。」彼女は心に決めていた。その決意は、彼女の瞳から強く輝いていた。その時、菅井友香がやって来た「理佐、何か悩んでいるの?」友香は人の顔色を読み取るのに長けており心配そうだった理佐は驚いたが、すぐに落ち着きを取り戻した。「
ひぃちゃんに想いを伝えられてから3日。学校へ行っても部活に行ってもひぃちゃんは一切ほののことを見てくれなくて、隣にあった温もりはなくなってしまった。平「でさー、って、ほのきいてる?」「え??あ、なんやっけ?」平「…ひかるちゃんとなんかあった?」「え?んーん、なんもないで。」平「そっか。何かあったら言ってね。」「ありがとう。」無理に干渉してこない友梨奈ちゃんはほんまに優しい。けど、ひぃちゃんならきっと、ほのが話すまでぜったいに諦めへんなぁ、それで最後には正しい答えを出してくれて、
友梨奈side今日はテストの返却日。私は緊張して、倒れそうだった。先「平手、お前また100点だぞ!すごいな!」友「…ありがとうございます」私が席に着くなり、横の席の理佐と前の席の愛佳が話しかけてきた。私の、唯一の友達。理「平手、凄いじゃん」「私なんかさ〜…70点」志「いや私20点だけど?」「70点なんていい方じゃん!羨ましい!」理「いや、それは馬鹿すぎ」志「はぁ!?」理「ごめんって笑」志「ったく……」私はクスクス笑って2人の会話を見ていると、理佐が急に真剣な顔で私に
理「由依!これ飲む?美味しいよっ。」あの日。私が倒れた日。その日からなぜか理佐はすごく私の所へ来てくれるようになった。「ありがと〜、ん、おいしっ、私これ好きかも」理「でしょ、絶対由依好きだと思った〜」"由依のことは私が一番知ってるから"なんててちのほうを見ながら呟いた理佐。理佐の視線を追いてちをみた。楽屋の隅の方でダンスの振りを軽く踊っているてちの姿を見てこの前の真剣な姿を思い出す。"好きにさせる"そう言ってくれた日から理佐の隣にいつつてちを意識してしまっている私がいるの
私は春から大学生。、になる予定...なれるかどうかは今の私の頑張り次第だ。多少の焦りはあるものの、少し自信はある。この1年本当によく頑張ったつもりだ。一応、進学校と呼ばれている私の高校。成績は良いほうとは言えなかったが、今では中の上くらいまで上がった。日曜日の今日も朝からずっと勉強している。3時間ほど前に、部活から帰ってきた2つ下の妹と一緒に、遅めのお昼ご飯を食べた。私のとなりが妹の部屋。けど、さっきから全く物音がしない。理佐「ゆりなー?」となりには届くくらいの声で呼び
⚠フィクションです。あの日__卒業や脱退を発表した日もちろん、私達はその事を数日前から知っていたその発表した次の日にみんなで1人ずつメッセージを言うことになっている周りを見渡してみると、みんなすごく泣いていて私も泣きそうになったでもそんな中、平手は笑顔でいた。本当は泣きたいんだよね?いつからこんな我慢強い子になってしまったんだろう。私達に気を使わないでわんわん泣いて欲しい平手は永遠の末っ子なんだから平手のことで頭がいっぱいで涙が溢れそうになるもう彼女に甘やかせることは出
「え、いまなんて、?」田「やから、ひぃちゃんのことがすき。」「ほのやっっと気づいた。ひぃちゃんが隣にいてくれないとほのなんも出来へんねん、なんっも楽しくないねん。」「ほのちゃん、」田「麦茶買ってきてーって言って緑茶買ってきちゃうところも、やたら動物に詳しいところも、部屋が動物のグッズで溢れかえってるところも、いつも周りの事見てるところも、シュート決めた時ほのにずっとダブルピースかましてるところも、何事にも真剣なところも、ほののことずっとずっと支えてくれるところも全部全部、大好きなの、」
あれから1週間。すごくすごくすごく理佐が甘々だ。なんというか前から犬感はあったけど最近はもうまさにThe子犬って感じ。理「由依〜これさ〜」「由依!あれのむ?!」「由依〜すき〜」「ゆーいーっ。」ほんっとずっとこんな感じ。なんか可愛さが凄く増した。「っ…もう!理佐可愛すぎ。」理「えっ、あ、ありがとう//」なんで可愛いってだけで照れてんのよ。笑あ、今日って、てちと理佐とゆっかーとひかると5人で撮影って言ってたけど、理佐顔に出さないといいな。。。ガチャ平「おはよーっ」「おは
最終話です。-------------------------理佐side菅「ねぇ、理佐飲みすぎ〜」理「いいのいいの〜」尾「てちには言ったの?」理「うん〜おそくなるっていったぁ〜」上「これ、完全に酔ってるね」尾「だよね…」菅「もうそろそろ日付超えちゃうし、お開きにしようか?」原「うん、そうしよう。理佐やばいし」理「やばくないも〜ん」「小学生にいわれたくなぁい」原「小学生じゃないですー!!」菅「こらこら、喧嘩しないの」「理佐送っていける人いる?」由「あ、私行こうか?
理佐sideさて、、今年もこの時期が...「「予防接種」」!!!予防接種がどーした?って思うじゃん?、見て?この不機嫌そうに布団にくるまってる赤ちゃん👶毎年、この子に注射を受けさせるのは私の仕事になっている...色々な仕事をさせていただいてるけど、これが一番大変だと思う、(笑)しょうがない...グループのためにも本人が辛い思いしないためにもね、、今年は愛佳手伝ってくれないしなぁ…(笑)理佐「平手。起きてるでしょ?」平手「...寝てる」理佐「起きてんじゃん」平手「
学園祭になるとみんなテンションが3割増し高い理佐「由依、おはよ」小林「おはよう理佐」理佐「風邪大丈夫なの?」小林「うん、おかげ様で」小林「それより、文化祭うちの出し物何になったの?」理佐「あー、それがね、、、、」理佐は、なぜかちょっと顔を引きつっていたその理由が数分後に分かった小林「男装カフェ⁈」守屋「うん、うち女子校だからそういう事したらお客さんいっぱい入ると思ったの」守屋「それに、うちのクラス男装似合う子が多いからさ」確かに、土生ちゃんや理佐、テチも男装したらカッコい
"いつかこの場所でまた会おう"そう別れを告げてから5年が経った。君がいない5年は、私の世界から色というものを奪った。何をしても楽しくなくて、何をするにも君を考えてしまって、改めて君の存在の大きさを感じた。森「由依さん」小「ん、?」森「明日もまた、行くんですか、?」小「…うん。」森「由依さん、もうあの人は…。」理「ひかる。」森「っ…はい。」小「ごめんね、じゃあ私帰る。」理「ん、明日、なんかあったらLINEしてね」小「ありがと、」明日、私は貴方とまた会えますか。
梨加sideいま、理佐ちゃんの腕を手当てしてるんだけど思った以上に傷が深くてびっくりする理佐「ハァハァハァハァ……っ…」梨加「大丈夫だよ」落ち着かせるように理佐ちゃんの背中に手を寄せる理佐「ハァハァ……っ……、ペーちゃん……」梨加「ん?なーに?」理佐「怖いよ……っ……」ギュッと抱きしめてあげる。梨加「大丈夫だよ、大丈夫大丈夫」大丈夫しか声をかけてあげられない…ごめんね、理佐ちゃん…その後に、メンバーも来てくれた鈴本「りさぁぁぁぁぁぁ!!グスッ……グスッ」菅井「大
5.風吹か~映画響撮影のため離脱2017年秋、欅坂46は新たな局面を迎えます。5thシングル「風に吹かれても」のリリースです。この曲は、これまでリリースしてきた曲とは一線を画すものでした。マスコミは「欅坂が笑った」という表現でこれまでのイメージとは違うという報道の仕方をしています。衣装も制服衣装からアイドルとは思えない黒のパンツスーツ。センターのてちはこの曲の「僕」になりきるため独断で髪を切り、男の子のようになりました。歌詞の内容は難しく考えないで風の吹くままに行こうよという欅坂にしては
ピピピピッ!ピピピピッ!ピピッガチャ!「んん…」はぁ…朝か…「起きるのだる…」他の人は新学期で浮かれてんだろうなぁ。こっちはあんなつまらないとこに行かされて最悪な気分だよ。「あー、サボりたーい」って言ってサボれるわけないか…「はぁ…めんどい」____________________________「…」みんな浮かれちゃって。クラスに誰がいるとかどうでもいい。仲良い人なんていないんだから。A「わ、渡邉さん、おはよ…」「…」A「…タッタ
学パロです!!!長めなので了承してください🙇♀️--------------------------------------------------------------理佐side私には好きな人がいるその人は小さい頃の幼なじみ小林由依...。優しくて頭が良くて笑顔が可愛くて...全てが完璧な人でも由依には好きな人がいる、、それは「キャー!かっこいい!友梨奈ちゃんめっちゃやばい!」そう平手友梨奈、学校一のモテ女かっこいい所と可愛い所のギャップに惚れる人が多い。由依も