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今日は朝から家に居ず土曜日に関わらず私用の嵐普段気にしなかったが本当に桜が散ったんだな、とそれでも綺麗だった桜達今日は快晴の青空帰宅してから飯食って少し休もうかと思った時偶々目にした『モデルプレス』そこには岩本蓮加のインタビューが掲載されていた何時もの様にリンクを貼っても枠にならないのでスクショを貼るがこのスクショ内のインタビューに着目した👇👆岩本蓮加が語っているのは山下美月についての事これを見て何故か心が和らいだ岩本蓮加
誰得の企画なん(^_^;)なんなん毎回毎回無音って分かるだろ(^_^;)歌詞と井上陽水の名前出すのはOKなんだ次週はモノマネ後半の他になにかやるのかな(^_^;)
朝ごはんを食べたあと、居間のソファで一緒にしばらくテレビをみていた。蓮加とこんなふうに過ごすのは初めてだ。ずっと幼なじみとして接してきたけど、今は幼なじみで彼女だ。少し緊張するけど心地よくもあるな。オレが幸せを感じていると。「なんか幸せだなー。お兄ちゃんは今蓮加の彼氏なんだよね」『そうだね。オレも今おんなじこと考えてたよ』「そっか・・・よかった」しばらくそうして過ごしていたら、「あっ、そうだ。
「お兄ちゃん・・・ありがとう」本当に言っちゃった。ずっと抱えていた不安を打ち明けてしまった。エッチな子だと思われちゃうかな。でもお兄ちゃんにさわってもらったら、本当に不安がなくなりそうだと思っている。蓮加にとってお兄ちゃんはそれだけ大きな存在だもん。さわって・・・なんて引かれちゃうかなとも思うが、・・・・お兄ちゃんにふれてほしかった。「じゃあ、お願いします」そういってお兄ちゃんと向き合った。こっちがお願いした立場だから
『見惚れてた、あんまり綺麗だったから・・・』小学生の頃によく来ていた公園で、突然お兄ちゃんから綺麗って言われた。もー・・・・////急に綺麗とか言ってなんなの・・・顔が緩んでしょうがない。お兄ちゃんっていつも急にドキドキする事言ってくるから心臓に悪いよ。なんだかやられっぱなしで悔しい。お兄ちゃんの照れた顔を横目で見ながら、小学生の頃を回想する。よくこうやって2人でこの公園に来てたっけ。あの頃って何話してたんだろう。あの時はお兄ちゃんの彼女になれるなんて想像して
『蓮加ごめん!!』放課後お兄ちゃんに突然謝られた。『実は久保先輩の委員会の仕事を手伝う事になったんだ。飛鳥に頼まれてさ、今日先に帰ってて』「飛鳥さんから?」『うん』「そうなんだ・・・」『ごめんね』「わかった、がんばってね」先週こんな感じのやりとりがあった。それからお兄ちゃんにあんまり会えていない。放課後はだいたい一緒に帰れないし、朝も早く来てる日もある。飛鳥さんはお兄ちゃんの同級生
「おーっす」『おう、飛鳥おはよ』教室でいつもの挨拶を交わす。中学からの同級生で軽口を言い合う仲だったコイツは、蓮加ちゃんと付き合うようになってから大分キャラが変わった気がする。割と他人に隙を見せないタイプだったんだけど、蓮加ちゃんの事となると一気にイメージが崩れるというか・・・隙だらけというか・・・いじってくれって言ってるようなもんだ。「今日も顔緩んでんなー」『いや、そんなことないでしょ』「いやいや、ゆるゆるだよ。蓮加ちゃんとキスでもしたんじゃないの?
岩本「おにいちゃん髪のびたよね」さっき膝枕で頭を撫でてて思った。『あー、そろそろ切ろうかと思ってるんだけど』「そういえばお兄ちゃんって昔から髪型あんま変わんないよね」『なんとなくいつも同じ感じになるなあ』「変えないの?」『蓮加がそういうなら変えてみようかな』「あっ!!だったら、蓮加が決めてもいい?」『決める?別にいいけど』「やった、うれしい!!」これは彼女の特権だ。「じゃあ、明日一緒に行こう!
今日もお兄ちゃんを起こしに部屋に入った。いつもの優しい寝顔をみて、起こさないとと思ったが、このところのモヤモヤがあってもう少しお兄ちゃんの寝顔を独り占めしたくなった。お兄ちゃん・・・なんだか苦しい告白したらもう同じ関係には戻れないでもこのままではいつか誰かに取られてしまうかもしれない。お兄ちゃんに彼女ができたら・・・なんとなくシオリ先輩とお兄ちゃんが一緒にいるところを想像してしまい、悲しい気持ちになった。お兄ちゃん・・・そうつぶやきながら
蓮加のキスで始まった休日。『今日は朝からどうしたの?』「急に来てごめんね。お兄ちゃんと一緒にやりたい事があって・・・」えっ、めちゃめちゃエロいんですけど。『いいけど、やりたいことって?』「えっとね・・・」なんか恥ずかしそうにしてる蓮加。これは・・・「テスト勉強です!!」えーーー紛らわしい!!!『蓮加・・・』「なに?」『わざとやってる?』「何が?もしかして
「わー、綺麗だねー」桜が散り始める今日、お兄ちゃんとお花見に来ていた。天気もいいしデート日和だ。お弁当は朝お兄ちゃんの家で一緒に準備してきた。今日もおばさんたちは気を使ってくれたのか朝から出かけてたみたい。朝からワイワイ言いながら2人でお弁当を準備して昼からお花見なんて一緒に住んでるみたい。手は家をでてからずっと繋いだまま。。。『この辺にする?』「うん、綺麗だしいいね」そういってレジャーシートの上で蓮加と一緒
久しぶりに一緒に帰る。それだけで蓮加はとても嬉しそうで・・・オレも幸せな気持ちになった。『蓮加、ようやく落ち着いたからどこか行きたいとことかあったら行こうか?』「いいの?」『もちろん、今までごめんね』「ううん、お兄ちゃんこそ大変だったのに蓮加のこと気にしてくれてありがとう。毎日忙しかったんでしょ」『そうだね、でも久保先輩と飛鳥に比べたらオレなんて全然大変じゃないしね』「・・・そうなんだ」『飛鳥は大変
朝から蓮加と一緒にテストを勉強をした。『今日は朝からお疲れ』「うん、お兄ちゃんもお疲れ様。勉強教えてくれてありがと。結構はかどったね」『そうだね』後半は次回蓮加にお願いするご褒美のことばかり考えていたけど。『今日はおしまいにする?』「うん、朝からやってたし。えっと・・・蓮加まだいてもいい?」『いいに決まってるでしょ』「休みだし、お兄ちゃんもやりたい事あるかなって思って。急に押しかけちゃったし・・・」
『蓮加・・ごめんね・・・』突然お兄ちゃんから好きと言われて泣きながら私は混乱していた。お兄ちゃんが困っちゃうしきちんと言葉にしないとと思うが、なんていったらいいんだろう。。そんな私をお兄ちゃんは申し訳なさそうにみていた。『あのさ・・・』「違う・・・・ごめんなさい・・・あっ、ごめんじゃなくて・・・・違うの、違うから・・・・」『・・蓮加・・・・』全然言葉にできなかった。でもごめんと言ったらもっと誤解
今日で委員会の仕事も最後だ。ようやく終わった。これで来週から蓮加と一緒に帰れるな。「おつかれ、ようやく終わったね」『おう。飛鳥もおつかれ。なんか大変だったけどおわっちゃうと寂しい気もするな』「ほんとに手伝ってくれて助かったよ。ありがとね」・・・・・『飛鳥が素直にありがとうって!!』「おい!」『うそうそ、またなんかあったら声かけてよ』「・・・その言葉忘れんなよ」『おう』そういって
「お兄ちゃん、バレンタインのチョコなんだけどさ」『うん』「学校終わったら、お兄ちゃんの部屋で渡したいんだけどいい?」『え?いいけど。なんかあんの?』「ふふー、内緒・・・。ちょっと準備がね」『そっか、楽しみだよ』一度家に帰ってからオレの部屋に来る蓮加。なんだか大きな紙袋を持っている。「ちょっと今用意するから目つぶっててくれない?」『用意?』「うん」『いいけど・・・』「いいって言うまで見ちゃダメだよ」なんだかよくわ
「お兄ちゃん、膝枕したらうれしい?」目を合わさずにいう蓮加の可愛さは異常だった。「あのね、お兄ちゃんに喜んでもらいたいって思ってて・・・」『うん・・』「彼女っぽいこと蓮加もしてみたいなって思ってたんだけど・・・」恥ずかしくて顔をあげる事ができない。・・・・・・・・「えっと・・・恥ずかしかったら別に・・・」『やってくれるの?』「お兄ちゃんが嫌じゃなければ・・・」『ぜひ!お願いします!』おにいちゃんは深々と
「綺麗だねー」蓮加と近所の公園に桜を見に来た。『おぉ、こんな低いとこまで・・』触れそうなくらい近くまで枝が伸びていて、思わず手が出る。「あっ、ダメだよ」え!?蓮加に手を掴まれて止められる。「さわったらその分早く散っちゃうじゃん」『そういうもん?』「うん、ちょっと枝が揺れたりするだけで散っちゃうんだよ。自然と散るまではそのままでいてほしいじゃん」『なるほどね』蓮加は花にも優しいな。感心していると蓮加の手が伸びてきて頭を触られる。
蓮加side「さく~」「、、、。」「ん?さく~?」「、、、。」「ねぇ、さく?どーしたの?」「ふんっ!」"さく"とは4期生の遠藤さくらのことなんか朝から怒ってるんだよなぁ話しかけてみても頬をプクッと膨らませてどっか行っちゃうし、どーしたんだろなんかしたっけ、、?なんも思い当たる節がない「れんちゃ~ん!」「あやめちゃん!」4期生の筒井あやめちゃん1個年下なんだけど、私のところにいつもギューってしにくるのがすっごく可愛いの~「あ、そうだ!あのさ、さくってなんかあった?」
今日もいつも通り2人で登校する。今日も、かわいいな・・・ニコニコしてオレの隣を歩く蓮加をみるとつい顔がにやけてしまう。もうひやかされたりしても恥ずかしくなくなってしまった。「お兄ちゃん、今日って一緒に帰れる?」上目使いでいってくる蓮加を思わず抱きしめたくなる・・・『うん、大丈夫だよ』「わーい、終わったらじゃあ迎えにいくね」そんなことで喜ぶかね。こういう無邪気な表情をみてるとまだまだ子供っぽいところもあるな。
委員会の仕事を手伝い始めてから蓮加にあまり会えていない。朝も早くきたりしてるし。先週までは毎日一緒にいたのに。急に合わなくなって寂しい。蓮加にも寂しい思いをさせてしまっているんだろうか。申しわけないという気持ちもあるが、蓮加も同じように思ってくれていたらいいなとも思う。でも久保先輩の最後の仕事だし、飛鳥にも頼まれちゃったから最後まできっちりやりたい。終わったら蓮加といっぱい一緒にいたいな。「ねえ・・・、最近蓮加ちゃんとうまくいってるの?」
「お兄ちゃん、チョコのお返しなんだけど」『あ、うん』「リクエストしてもいい?」『もちろん、オレに買えるものなら何でも』「何でもいいの?」『いいよ』「やったー。あ、でもほしいものっていうか、したい事かな?」『うん、大丈夫だけど』「じゃあ、寝顔の写真を撮らせて!」『ん?』寝顔?写真?「前にやろうとしたけど、寝たふりだとなんか違うから」『あー、言ってたね。今度勝手に撮るからねって』「うん、でも蓮加が撮りたいのは夜寝るとこなの
「蓮加ちゃん、ちょっと起こしてきてくれない?」おばさんに急に言われて、2階のお兄ちゃんの部屋にむかった。部屋に入るのは何年ぶりだろう、小学校の時以来だから3年くらいかな。なんか緊張するんだけど・・・ノックして部屋を開けると、お兄ちゃんはまだベッドの中で寝ていた。優しい表情をしていた。しばらく寝顔を見ていたいし、写真をとろうかとも思ったがそれはさすがによくないと思いなおし、お兄ちゃんを起こす。「朝だよ、起きて。学校いこう」『んっ、おはよう。えっ!』とお兄ちゃ
「おーい、蓮加ちゃーん」休み時間に廊下から教室を覗く飛鳥さんに声をかけられた。「あれ、飛鳥さん!どうしたんですか?」そういって飛鳥さんに駆け寄る。「急に教室まで来てごめんね。長らくお借りしてたあれなんですが、そろそろお返ししようかと」「・・・お兄ちゃんのことですか?」「うん、いろいろ我慢させちゃったでしょ。ごめんね・・・」本当に申し訳なさそうに言う飛鳥さん。「いえいえ!!寂しかったのは事実ですけど、そんなに気にし
次の日、今日は土曜で学校は休みだが、朝からお兄ちゃんの部屋にいた。「お兄ちゃん、おはよう。朝ごはん出来たよ」『んっ?』目を開けると私服にエプロン姿の蓮加がいた。おふっ、朝から刺激が強すぎる!!『おっ、おはよう。さすがに早くない?』「ごはん食べてほしいっていったじゃん。」まさか朝ごはんとは。「あっ、ちなみにおばさんたちは出かけて行きました。付き合いだしたから朝ごはんデートしに来たって言った
昼休み、今日は珠美とお弁当を食べていた。「蓮加今日ずっとニヤニヤしてない?なんかいいことあったの?」「んーー、わかるーー?」「どうせ大好きなお兄ちゃんとなんかあったんでしょ」「えっ、なんでわかったの」「まあ、顔でだいたいね・・・」「お付き合いする事になりました。」「へーー・・・」「えっ、リアクション薄くない?おめでとーとか、よかったねーとかないわけ?」「いや、、むしろやっとくっついたんか
『あっ、阪口さん。こんな時間までどしたの?』「あ、先輩、お疲れ様です」放課後、廊下で先輩とあった。「ちょっと部活で先生の手伝いしてて遅くなっちゃいました」『そうなんだ、なんか手伝うことある?』「いえ、大丈夫です。先輩も最近忙しいみたいですね」『ちょっとね。蓮加に聞いた?』「はい」先輩と話していると私は緊張する。どうしても思い出してしまう事があるから・・・先輩にとって私は、彼女の同級生だけど、私にと
「お兄ちゃんをメロメロにしたいんです」学校からの帰り道、唐突に蓮加がいった。『えっと、それってどういう・・・』・・・っていうかずっとメロメロなんですけど。「えぇっと・・・もっと蓮加を好きになってほしいんです。だから蓮加にしてほしいこととか、こうなってほしいとかあれば教えてほしい。お兄ちゃんがいうことならなんでも・・・その・・・なんでもがんばるので・・・」そんなに顔真っ赤にしながら言われても・・・こっちまで恥ずかしくなって
「おはよ、お兄ちゃん起きて・・・遅刻しちゃうよ。」『・・・蓮加、おはよう・・・』昨日からオレたちの関係は彼氏彼女になったのだ。付き合ってるんだから一緒に登校するのは自然なことだ。学校の門をくぐったあたりで気になっていたことを聞いてみた。『あのさ、そのお兄ちゃんって呼び方やめない?』「えっ、なんで?」『その付き合ってるわけだし・・・』「うーん、お兄ちゃんっていや?」なぜそんな上目遣い・・・・『いやってわけじ