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気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideドクンッ…///!むにゅっ…その触れた指が…僕の唇を…摘んで…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///『ほら…口閉じないと落とすよ…?』『んんっ…///』飴を落とさないように言われて…ころころ…口の中に…甘酸っぱいイチゴの味が…広がった…///カチャッ…!『ただいま〜あれ?智来てる〜??』ドキッ…///!ぁ…和くん
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideその日以降…『和…お前…変わったな…』『は?…何いきなり…』和の表情が…柔らかくなった…『フッ…あの子のお陰…か…』『っ…///』俺は…独り言のように吐き捨てて…思わず…笑みを零した…『色々…悪かったな…』『義兄さん…』和には…和なりの悩みがあったんだろうな…俺達は…本当の兄弟でもなければ…最初の第一印象も最悪だったから
うわあああああ💦昨日に限ってzeroを見ていないという!!ちょっと日本酒飲んじゃって。ええ、例のごとく眠くなってしまい(笑)zeroが始まって、翔さん~♡ってうつらうつらとしてしまい、気づけば1時過ぎwそしたらエンディングで翔さんの口から`^3^´)「メンバーの大野」久しぶりにきたらしいじゃん!!翔さんの口から出てくる頬骨上げながらのあの「大野」からしか得られない栄養ってある。何年ぶりよ?沁み入る(Т^Т)←映像手に入れた五臓六腑に行き渡る(`^3^´)「メンバーの大野」とい
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideカ〜ッ…///!『っ…///!?』突然のことで…僕の顔は…真っ赤になった…///ピタッ…でも…ギリギリの所で…お義兄さんが止まって…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///『フフ…』『ぁ…///』そして…僕は…目を見開いたまま…ガチガチに固まった…『もしかして…未経験…?』『ぅ…っ…///』図星…だった…///
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideぁ…和くんが…笑った…///『智…っ…それじゃ無理だって…w』『へ…効かねぇのぉ…///??』それ…本当ぉ…?僕…それされたら良くなんのに…///『ふふっ…いや…治った…治ったよ…w』『えぇ〜っ…絶対ぅそじゃんっ…///』なんだか…適当ぉ…///僕は…唇を突き出して…頬を膨らませた…///『むぅ…///』『っ…///』
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideカ〜ッ…///!『っ…///!?』智くんの顔が…真っ赤に染まったのを見て…ピタッ…俺は…ギリギリの所で…止めた…『フフ…』『ぁ…///』そして…智くんは…目を見開いたまま…ガチガチに固まった状態に…w『もしかして…未経験…?』『ぅ…っ…///』図星…か…初々しいなぁ…///『ふはっ…w』『へ…///?』ポンッ…
昨日限定記事で書いたSixTONESの絆動画。嵐にもやってもらいたい!っていう話を最後に書きましたが、この時にも書いてるんだけど↓↓↓『モクシチマルバツブ~僕の要らないものがあの人には重要なもの~』サブタイトルがまるで歌の歌詞のようですが、番組中にさらりとこういうこと言えちゃうにーのさんはマジで作詞作曲活動もっとして欲しいと思うんだよね、こんにちは皆様(…ameblo.jpやっぱり山の2人のが見たい(貪欲♡)山と風っこに分かれてってのも面白いと思うけど(ずっとイチャイチャする山が見れる
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside♪♪♪…カチャカチャカチャ…部屋から鳴り響くBGMと…規則的な音…やはり…またいつものように…ゲームの時間か…『ふぅ…毎日飽きもせず…』そんなことより…明日までのレポート…仕上げないとな…パラッ…カキカキカキ…大学も…やるべき事はそれなりにある…休みだからとて…義弟達のお遊びに付き合ってる暇はない…まぁ…これさえ終われば
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside♪♪♪〜今日は…呼び出された訳じゃねぇけど…僕は…和くん家のインターフォンを押していた…『ぁのぉ…っ…』『あれ…?いや…開いてるよ…』いつものように…名前を言う前に…返事が返ってきて…僕は…ロック解除されたロビーの扉を通り…エレベーターへと乗り込んだ…カタンッ…そして…降りる階へと着いて…コンコンッ…『……。』玄関の扉
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside♪♪♪〜のんびり自宅で過ごしていると…ふと…インターフォンのチャイムが鳴った…『ぁのぉ…っ…』『あれ…?いや…開いてるよ…』対応すると…モニターに映し出された姿を見て…ん…?和は…さっき買い物に行ったよな…出先で…呼出されたのか…?まぁいっか…いつものように…名前を言う前に…返事を返した…コンコンッ…『……。』暫く
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideドキッ…///その形の良い唇に…思わず…むにゅっ…指で唇を摘んだ…ちょんと突き出た…可愛い唇…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///不思議だ…なぜか…少し悪戯したくなる…///『ほら…口閉じないと落とすよ…?』『んんっ…///』飴を落とさないように言うと…ころころと…口の中で…味わって…瞳も…ころころと動いた…//
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬〈雨、今すぐ俺の仕事部屋に入ってほしいんだ!〉『…え?あ、はい。』ニノさんに電話で指示された通りに部屋に入り、色んな機材に触れないようにデスクの上にあるパソコンの内の白い方に繋がったコードを抜いて、部屋から持ち出した。これを、取りに来る人に渡して欲しい……それがニノさんからの電話での指示だった。このパソコン……確か桃井さんが言ってた。“この家にもし泥棒が入ったらこれが1番金目の
お山の妄想のお話です。麗しの君に話し掛けると決めた翌日、それを実行するために例のコーヒーショップへ向かった。なぜすぐ行動したかと言うと『次に会えた時』なんて曖昧では駄目だと思ったから。間を開けたら決心が鈍ると不安を感じたんだこういうのは早くした方がいい、時間が経てばそれだけ及び腰になる。だから忌々しい残業を回避するために我武者羅に働き定時で退社した。早目にコーヒーショップに行って、麗しの君がいなければ待てばいい。運悪来なくても万全を尽くしたと思えるから次の意欲に繋がる
※妄想のお話です。今日はうちわ作ってました。なんか泣けてきちゃってグスグスカッター使ってました(早い)大野智。近くの美大に通う大学2年生、19歳。アパートはボロボロなのに部屋に入るととても片付いていて快適だ。狭いけど。カレーは…誰が作っても美味い万能な食い物だろう。しかし。「ぅんめっ?!なんっっっだこれ…イッツミラコーだよ……アメイジングだよ………。」「ふふ、何ですかそれ?(笑)」イチ、バン!の絶品。過去一の美味さだった。ワンルームだから狭いキッチンは丸見えで、出ている
これは妄想です決して現実ではないと・・・現実であればどんだけ楽しい事かまっ・・・そういう事で嫌いな方は読まない様にしてくださいでは・・・始まります「智くん」「なにっ❓」「・・・・・・」「なんだよっ」「俺・・・居るけど」「・・・・・・・」番宣で毎日の様にテレビに出ている俺を画面を通して・・・観ているそれもうっとりした瞳で「あのぉ〜〜俺だよね❓・・ずっと観てるのって」「そだよ」「あのぉ・・・本物・・・居るんだけど」「こっち・・・が・・・
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~(山風さん。お呼出しして申し訳ありません。)『いいえ。私には懐かしい所なのでこっそり楽しんでます。』(どうぞ後でご自由見て回って下さい。)『え?あ…いえ、それは___』(山風家のお兄様方はこの学校でも有名人ですから、誰も不審には思いませんので。)『…いや、えっと……』(お二人共、我が校の誇りでいらっしゃいますから。それはもう語り継がれてますので我々も____)奏四の事で呼ばれたのに、僕と誠ち
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―朱鷺弥―“やめろ”そう口で言っても、目の奥は俺を求めて期待に満ちていた。なら、そんな嘘は聞かない。俺も異常事態だったんだ。蒼威の中に埋めたい欲望に際限がなくて、蒼威を俺で満たしたくて仕方なかったからだ。そして、抱かれ慣れてると分かったこの躰を全て俺仕様に変えたかった。蒼威の中が俺の形になったまま戻らなくなればいいと。まぁ、そんな事がなかったから余計に燃えて手に負えなくなったんだけどな……『ハ
シューイチに堺雅人さんがVTRで出てて。最近初めて体験したことに「天才バカボン」を読んだ、というのを見て、、、まず思ってしまったのが「天才バカボン」のなんかしらのお仕事あるのかな?とピュアそうるを捨てたどころか食っちまってる自分です(笑)そこからは妄想の世界に♡もし智くんが「寄生獣」をやったら!!なんで「寄生獣」かって?智くんが読んでいたからです(*^^*)もちろん新一をやって欲しいからそれで妄想を始めたんだけど、、、そうだ、寄生生物にもう脳を喰われた形だけ母親の生き物と対峙しなき
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~ー相思相愛ードーン『ぅおっ…』ドーン!『ぐっ……』パラパラパラ…《アハハハ♪さっきから花火が挙がる度に声出てますよ?》『だってな…凄ぇ腹に__』ドーン『ぐぁっ!』《アハハハ!》今日は“花火大会があるから2人で楽しんできなよ♪”と俺の親友でもあり雇い主の相葉緑太に言われ、この会場にきた。そして勿論隣にいるのが、314歳の元“半妖の鬼”だったのに、今は人として生きている
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬バコッ!《ぐあっ!》〈何やってるんですか恥ずかしい!いくら知ってる人しかいないといっても貴方は社長でしょうが!分別をわきまえて下さいよ!〉《ぐぅ…ぅ……》……頭…しかもニノさん、それ…僕がぶつけないようにブランケットでグルグル巻きにしてきたパソコン……ああ…そんな事したら……『…パソコンが壊れちゃう……』《アキ!先ずはそれで殴られた俺の頭を心配しろ!》『…え?あ、ごめ
相葉雅紀さん♪41歳のお誕生日おめでとうございます(*´▽`*)※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃☾°̥࿐໒꒱𓂃𓂃𓂃𓏸𓈒…俺が……一緒に家に行く……?『…なんで……?』【理由?…外は寒いから?】外が寒い…?……は?まさかそれで会ったばかりの俺を家に連れて行こうって?…どうかしてる。俺なんかを気にしてそんな事言う人なんて今まで1人も__ハッ!俺がこんな格好をしてるからか!?『もし情けとかそういうのなら俺はい
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~RedinsteadofBlue~『おじさん…僕……僕……』「大丈夫、ゆっくりでいいんだよ。」『っ…うん……フゥ…』ナデナデ「…フフ、うんそうだよ。おじさんはここにいるからね。」な、な、なんなんだ!?なんであんなおじさんが智を抱きしめた上に頭を撫でてるんだ!?しかも、智もなんか落ち着いてるというか安心しきってるような顔をして!智に“おじさん”と呼べる親戚はいるが、それは皆俺も知って
お山の妄想のお話です。***ぎょサン、今日は『麗しの君』のお姿を拝見できたよ!4日振りかな、やはり美しかったです。家に帰って刺身とビールで祝杯だ。***「っと、はい送信!」スマホの画面をタップしてから通りを挟んで向かいにあるコーヒーチェーンを見た。お目当ての『麗しの君』(俺命名)は通りに面したガラス張りのカウンター席にいる。「はぁ、やっぱり綺麗だ……」遠くから見ても輝くように美しい…麗しの君は俺の想い人。何時も同じ席でぼんやり外を眺めていたり、テーブルにかじりつく
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside♪♪♪…カチャカチャカチャ…部屋に鳴り響くBGMと…規則的な音…いつものように…ゲームの時間が続いていた…『っ…///』ヤバぃ…かも…///暫く我慢してたけれど…もじもじ…もじもじ…///『んぁ…///』『あぁっ…クソッ…!』ダンッ…ダンッ…!あぁ…やっちゃったぁ…///『何やってんだよ…///!』『ぅぅ…ごめんなさい
櫻井の車の助手席に乗り込んだ大野がシートベルトを締める。「あれ、誰に頼まれたの?」既にエンジンをかけていた櫻井がアクセルを踏む。「依頼人のことはしゃべんねぇよ。」「えらいねぇ。ちゃんと守秘義務守って。じゃ、勝手にしゃべらせてもらうよ。」櫻井の車は順調に走り出し、大野もグッとシートに体を沈める。「honeyのところは『なんでも屋』。探偵でも弁護士事務所でもない。」大野は窓から外を見渡す。幹線道路に出るまでは都心とは言え、のどかな風景が広がる。遮る物のない、夕焼け空を飛ぶのはハ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬“こっちに来い”と言われて、“はい、分かりました”って行くと思ってるのかな…?《クックック。そんな身構えんなって。まぁ…冗談しゃねえけどな?》…そこは、“冗談だ”って言う所じゃないのか……僕は更に後退りした。勿体ないけど、お魚は諦める。ニノさんもきっと許してくれるはず。ニノさんの眠りを邪魔したくないけど、このまま寝室に戻ろう……《へぇ?虹也を起こす事になってもいいのか?》
〈O〉「……んんっ……」目が覚めてぼ~っと天井を眺める…あったか…ん?何…これ?僕の右手は…何を握ってるの…?少しにぎにぎしてみる…柔ら硬かったのが…少し硬さが増して…耳元で…「……あっ……」って僕の好きな低音ボイス…低音ボイス?!右を向くと…あっ…!「翔くん…?!」「…智くん…朝から…積極的だね…」えっ…?何…?「のわっ…?!」「のわ…?(笑)」何?ってにぎにぎしてたのは…翔くんの…ナニ!えっと…えっと…昨日の夜は…「JOY」に
「あ~、パンツまでびしょびしょ。」ショウが濡れた服を引っ張って背中を見ようとする。背中が濡れてるのはお前の汗だろ、お前、結構汗っかきだぞ。クスクス笑いながら、ドカッとベンチに腰かける。あ……次に座る人に迷惑か?ま、いっか。今日は許してもらおう!「腹減った~。」コンビニの袋からおにぎりを取り出し、一つショウに差し出す。不思議そうにコンビニおにぎりを見るショウに、俺も取り出してショウに見せる。「こうやって食べんだよ。」真ん中のビニールを引っ張り、開け方を見せてやる。「へぇ~、
「そっか。無事おうちに帰ったんだね。」「うん。」マー君が、長い足を投げ出して手を後ろに付く。庭の真ん中では虎次郎が昼寝してる。マー君、今日はお休みなんだって。お休みにわざわざノアの心配して来てくれた。しかも、おいらの話を信じてくれるマー君。いつも優しいマー君は、虎次郎にもわかるのかな?虎次郎も、マー君がいても変わらない。んふふ。マー君は動物にも愛されてる!昔から……。「そう言えばさ、小学生の頃、二人でカッパに会ったよね。」おいらが言うと、マー君がまあるい目をまん丸にして
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••┈┈••✼🍀✼••┈┈••スッ「兄貴、踏台です。どうぞ。」《ああ。》…上田君?君、それ今どこから出したのかなぁ?登場の仕方といい、君はいったい何者なの?でもちょっと睨むような目つきが厳ついけど、イケメンだからま、いっかぁ~。《智早。……智早?》『…ん?え?』スッ《さあ智早、手を。》…自分は上田君が用意してくれた踏台に乗ったのに、僕には手を差し出すの?君、そういう事を普段から素で出来