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ブログ記事「誹謗中傷は、不法行為である。」に、★さんからコメントをいただいた。ありがとうございます。ろう者と全く関係ないところで、段々手話の世界に入りづらくなっていくって、ろう者から見たらどう思うんですかね。彼らから見れば、手話が上手な人に頼らなければなりませんしね。>ろう者と全く関係ないところで、段々手話の世界に入りづらくなっていくって、ろう者から見たらどう思うんですかね。手話通訳の世界は、一般のろう者から見ると、狂信的な宗教団体みたいなもので、「関わりたくない」と思っている人がほとんど
オカチメンコ市コーディネーターからメールがきた。お世話になっております。通訳依頼です。○月△日午前10時~オカチメンコ幼稚園保育参観ご都合いかがでしょうか。OKの返信をした。通訳の仕事を「選ぶ」ことはしないが、正直な気持ちとして、こういう通訳は、楽しい。かわいい子どもたちに会える。当日、道に迷わないように、ヤフー地図で場所を調べて、地図を印刷した。当日。オカチメンコ駅から地図を見ながら歩いていくと、幼稚園が見えてきた。近づいていくと、子ども達のかわいい声が聞こえる。子
【送料無料】【お試し3個入り】透明マスク衛生マスククリアマスク飲食店接客業フェイスシールド医療育児イベント軽量軽量マスク繰り返し使えるG088-3MAI楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}5月15日(水)のブログ記事「後日」の続き。「すみません・・・個夢さんは20年近く勤務してきた大先輩なので、信じてしまって」そうですか・・・「木曜日勤務することになって、川村さんに初めて会って、たいしさんを派遣して欲しい、と言われ
ブログ記事「幼稚園」に、ちーこさんからコメントをいただいた。ありがとうございます。そっか、通訳は病院だったり、職場、生活に必要な場面で依頼する事が多いでしょうが、幼稚園の行事でも依頼しますよねただ教諭の話を通訳するだけでなく、母の日など保護者参加の時は子供達が何を話し、何を楽しく歌ってるのか気になる聞こえる親は気にせずとも耳に入り、他の保護者と会話し興味がある歌の度に目を向ければ良いが、聞こえないとどんなに目で追っても何を歌ってるかはわからないろう者の親も聞こえる親と同じく我が子が友達と
今日は2種類のチキンカレーを作りましたひとつは、ムグライ帝国の白いカレー、【ムグライチキン】。もうひとつは、ちょっと辛めだけどヨーグルト入りでマイルドなチキンカレー。通常は、1種類しかカレー作りません。めんどくさいから〜😅今日は気まぐれ。子どもたちもみんな習い事がなかったからね=送迎なし✨でもね、今日は私あまり体調が良くなくて、作るのに2時間くらいかかったかも😳次男が自転車で転んで帰ってきて、ド派手な擦り傷に砂が入っちゃってて、シャワーで頑張って取ってたんだけど、頑張ったのは痛みに
前回の記事の続きです。★7/29(金)14時頃、促進剤の投与を中断。薬は1時間くらい残るので、とのことで、そこまで自然分娩の可能性を残しつつ、手術の準備をバタバタと。。剃毛、心電図、手術の同意説明とサイン、など。同意書の内容が、胎児機能不全のため、という内容で親と夫にその同意書を写メで送ったらとてもざわざわしていたみたい💦お医者さんは15時にカイザーに入れるように、各所への手配を済ませてくださっていたものの、なかなか現場の人たちの都合がつかず、17時にオペと決まる。親と夫にその旨を
右手手根管症候群の手術をしました。私の備忘録を、手根管開放術の手術を、受けられる方に、残します。術後4日目。シャワーについて。シャワーは、診察日の診察前に入っていました。理由は、濡れても、その後の診察で直ぐに消毒してもらえる為。尚、左側の洗えないところだけは、夜に、手伝って貰う様にしてました。防水シートになった事で、右手は、手首までラップグルグル巻き、その上から、ビニール手袋を装着し、一人で、全てを洗える事になりました。洗濯、掃除、洗い物等、家事も、格段と右手が少しだけでと使える
おととしの話になります。お腹のエコーで、膀胱に腫瘤(腫瘍?)があるからと近くの泌尿器科を紹介されて行ってきました。膀胱炎とかなったことないし泌尿器科って初めてだったのですが待合室はほとんど男性でした。。すぐに、エコー検査→膀胱鏡検査になって、おしっこの穴にカメラ入れられました繰り返しになるけど、先生はこんなイメージwゼリーみたいな麻酔?を塗られてなんか入っている違和感はあったのですがそんなに痛くはなかったです。女性は膀胱までの距離が短いからあんまり痛くないみたいです。
16週4日に羊水検査を行う事にした。遺伝子カウンセリング後に数週間待っての事だった。元々怖がりの私は、注射すらも騒ぐ程。人間の肌を針で指すと言う行為自体ゾッとする。痛がりのビビりなので、子供を作る時も沢山悩んだ。そんな私が、羊水検査をするのも怖なくないわけが無い。お腹に針を刺して、血ではなく羊水を抜く。どんな痛みだろうか、どんな感じだろうか。考えれば考える分だけ不安になる。【羊水検査】と何度ネットで調べたことだろう。NT指摘から、精神が不安定になるのは当然
ブログ記事「診察」に、ちーこさんからコメントをいただいた。ありがとうございます。おはようございます糖尿病は単体だけだと何も起こらず、ただ気をつけけましょうで済む怖いのは合併症。脳なら脳梗塞、心臓なら心筋梗塞、眼は眼底出血、腎臓なら透析、四肢なら壊死など本当に怖い病気ですしかも何も症状がないままジワジワ進行する。なので川村氏の数値は医師の態度が変わるほど悪いのだと文面から伝わってきました心臓専門の医師ならば糖尿病から心臓を悪くしか患者も多く診てるはず早めに判って良かった!
麻美です〜〜💕フォロワーの皆さまいいね!やコメントを下さる皆さまお立ち寄り下さる皆さまいつも大変ありがとうございます〜〜☺️💕2023年も読者の皆さまに楽しんでいただけるような、そして何かのお役に立てるような内容を折り混ぜながら“麻美ワールド”をお送りして参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします〜☺️✨✨✨ブログの更新がかなり開いてしまいました〜😓😓😓昨年の冬至の日以来お友達とはお出かけをして無くて、今年の前半はイザと言う時の災害対策のお話しと、麻美的な視点のいつものブラン
右手手根管症候群の手術をしました。私の備忘録を、手根管開放術の手術を、受けられる方に、残します。術後5日目起きぬけは、指の痺れは楽になっている。だが、夜の10時前、今の時間にはやはり……不安だ。痛み止めは、朝と昼に飲んだが、それ以降は、飲んでいません。ぐーは、できませんチョキはなんとか出来ますジャンケンはまだ不利です。日常生活は、手洗い以外は、水仕事は、ゴム手袋愛用で、過ごしていますサバイバルな日常生活は、脱出しました。大抵のことは出来る様になり、右手の回復具合を記録しても
いつもご訪問・いいね!有難うございます◆ねこ日記猫(麦と梛)はこちら😸◆過去分悪性リンパ腫No.1(病気発覚~)悪性リンパ腫No.2(内視鏡~)2023年8月…【穿刺検査】(検査入院)エコー下穿刺というらしいですが簡単に言えば、エコーで体の中を見ながら病変部分の細胞を吸い取るって感じですね!こんな流れでした~①エコー室へ(ベットに寝たまま移動)②局部麻酔・・・痛くなかったなぁ~③エコーを見ながら穿刺位置を探してお腹にマジック
なんだかお尻がヒリヒリする。鏡越しに見てみたら、赤く腫れてた部分の皮が剥けてる擦れると異様に痛い…腫れもあるから尚更。病院行って先生に診てもらいました。「変化ありましたね!切りましょうか」急で展開ついていけない「今日も何の変化もなければ入院してもらおうと思ってました」症状はあるのに、とっかかりがなくて先生も困っていたみたい。まずは、そのとっかかりの処置へ。局部麻酔をかけ排膿をすることに。「麻酔しますけど、ハッキリ言って痛いです」医者の言う「痛いです」宣言は本当に痛い。効
出産レポ①内診グリグリから陣痛まで出産レポ②陣痛から分娩台までさぁ、いよいよ分娩台へ。分娩台でもベルトつけて測ったらあれほど間隔が縮まなかったのに急に2〜3分間隔に!次々とお産の準備が始まって、助産師さんが増えてきた!あとは先生待ちなんだけど。来ない。来ない。来ない…助産師さん達が、どうせ来ないって!なんか仕事終わらせてるんでしょ。とか雑談してる…。え?いや。嘘。え?先生こないの?どーすんの!早く助けてよ!意識朦朧としてる中、先生に怒りが芽生えたよね♡笑待ってる間につい
2日目の検査についてひとまず、簡単に下に記載しますね○血液検査(静脈から3本、腿の付け根の動脈から1本)○バリウム検査(食道造影剤検査)○皮膚生検○口腔内生検以上が、この日した検査内容です入院初日の夜に説明文書と同意書をお持ちになった主治医の先生が病室に来られ、検査についてお願いが…と。先生が言うには、大学病院でもある為、今後の膠原病研究などに役立てていきたいというもの。同意書を交えながら、わかりやすく説明された上で、今後の研究に役立つのであれば、と同意書
KLCで採卵してきました。PGTなので自費です。初採卵の感想としては、・時間きっかりしてるんだなぁ。さすが。・ガウンが使い捨て!さすが。・待機ベッド場所せまっ・採卵の針細いせいか、採卵時間長くて苦痛っ・細いっていっても痛いのは痛い。意外。・麻酔なしは初だったけど、局部麻酔したほう楽・採卵中看護師さん優しいって聞いてたけど特に声かけもなく、優しいくもなかった。・培養士、出来ればベッドに来て説明してほしい。診察前にわざわざ待って部屋にいく意味?・医師のお話し、聞くのにもかなり待
そして手術の日…11時からの手術だったので10時頃病院🏥に到着。ドキドキしながら受付を済ませて外来へ。すると看護師さんが走ってきて「前の患者さんの手術が無くなったので、すぐ手術室へ来てください」とのこと。えっまだ心の準備が…と言ってる間に手術室に到着準備万端の女医と上司?らしき男性医師とオペ看ナース2人上半身服脱いで手術台に寝てくださいいそいそと脱いで手術台に上がるもう覚悟するしかない左胸に局所麻酔…思ったほど痛くないメスが入る…ちゃんと麻酔が効いてる、痛
本日は、長年連れ添ったおイボちゃん(いぼ痔)とのお別れをした日です前回の話し『手術当日②【ドキドキの手術室】長年かけて育てたいぼ痔をトル』本日は、長年連れ添ったおイボちゃん(いぼ痔)とのお別れをした日です前回のお話し『手術当日①【手術前待機】長年かけて育てたいぼ痔をトル』本日は、長年連れ添ったお…ameblo.jp手術が終わりオペナースさん仰向けになりますよーと、声をかけられたものの麻酔が効いてうごけないので…私どうすればいいですか?オペナースさんこちらでやりますので
なんくるないさぁ~☀️こんばんはprayです今日は2週間に1度のケモの日初めての電車での通院Googleナビでバッチリ設定して30分前には到着する予定👍……でしたが……なぜか途中の乗り換えがうまく出来ずに、当初乗る電車が先に行ってしまい1便後の電車に乗り、あわてて徒歩10分の所を8分でクリア🏃♂️💨何とか予定時刻の5分前に到着💦ふぅ😵💨間に合った次はもう一本前の電車にしよう😖さて、無事に到着してすぐ受け付けを済ませ、採血に最近、採血はやたらと男の人にあたる……良いんで
誰かが必要としてくれるならその人のために頑張るでも手話以外に人並みにできることがない手話・点字人気ブログランキング-介護ブログ手話・点字ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料)-介護ブログcare.blogmura.com
小学校5年生の秋🍁前日にはなかったコーヒーをこぼしたような「カフェ・オ・レ斑」と「雀斑色素斑」が右胸、右腋、右腕の広範囲に突如にして現れ一夜にして出来たミステリーサークルよろしく不思議体験をしたれぃれぃでしたが20代、30代になるとピリピリするイボ(神経繊維腫)も現れ始め35歳で皮膚科へ受診すると「老人性のイボ」と誤診され麻酔なしで火で炙ったハサミでジャキジョキ切られて🔥✂️大変辛い思いをしましたそして、再び月日は流れ「老人性のイボ」なるものが増えて成長していたため
右手手根管症候群の手術をしました。私の備忘録を、手根管開放術の手術を、受けられる方に、残します。術後2日目。この日は、右手の小指に、本当に軽い加圧は、可能になった。これだけの事で、左手のみの、生活から、「右手小指を少し使える」生活になり、私のサバイバルな日常生活がすこしだけマシになりました。痛み止めは飲んでます。痺れに関しては、少し後退気味かな?指先をつままれた様な痺れが戻ってきて、不安です。腕を広げた時に出る、中指から脇にかけての痛みはまだあります。この日は家事を済ませて
昨日のお尻が腫れてきた問題に温かいコメントを下さり、ありがとうございます。皆さんの優しいお言葉に励まされました今日は定期検診の日。とにかく痔ろうが再発していないことを祈りつつ、病院に行ってまいりました。先生「はい、では今日もまずはお尻を診させてもらいますね」じろる「先生実は腫れてきているんです」先生「え~?」こんなやり取りから診察スタート。まずはお尻を触診、そのあといつもの肛門鏡で穴の中を診てから(すごいパワーワード)先生は「う~ん。ここで
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抗生剤を入れて就寝後…朝4時20分助産師さんがLDRに来ました。そして触診。子宮口全開になりました!ここまでが長かったです。少しずついきんで赤ちゃんを下に下ろします。なかなかうまくいきめなくておりてこない。そもそも麻酔が効いてて、陣痛がわからない。そう、ぜんぜん痛くないのです💧お腹が硬くなったらいきむんだけど力が入ってるからも分からない感じ。助産師さんにタイミングを見てもらいながらいきんでました。5時、破水。ひたすらいきむ。たしか、このあたりでもう少し強い麻酔に変えてもら
plumです。53歳、主婦。虚弱体質だったわたしの、幼少期からの半世紀を書いています。自分の予想を遥かに上回る本格的な手術室に運ばれたわたし。ストレッチャーに乗せられたまま、何度も自動ドアをくぐりぬけ、行きついた先はれっきとした手術室緑色の手術着を着たスタッフがたくさんいて、手術用のベッドに移し替えられた途端に、点滴やら心電図やらあれこれ管をつけられ、、しかし、そのベッドに移った瞬間に目に入ったのが、大きな照明器具。あの、ド
アレセンサ治療241日目😊昨年、7月に肺がんと診断され、8月には、肺腺癌ステージⅣ、リンパ節、骨に転移あり。と診断され、8月末から、アレセンサで治療中です。☺️☺️☺️体調は、ほんの少し胸の痛みがあります。たまーに忘れた頃に忘れるなと言わんばかりに痛みがくる。そして冷えると、胸水を抜く時の傷跡が痛み、いやーな記憶が蘇ってくる。それは、肺癌の確定診断をつけるための組織を取るためでもあった。胸腔ドレーンが上手く入らず、局部麻酔も効いてるのかいないのか。人生で最も痛かった事に値する。当時
plumです。53歳、主婦。虚弱体質だったわたしの、幼少期からの半世紀を書いています。局部麻酔で始まった親知らず3本抜歯手術。下の2本を終えるだけでも、骨を削っての大掛かりなものですが、この時点でちょうど1時間経過。一本に30分ずつかかったことになります。「さて、いよいよ最後の左上の抜歯に入るね」執刀医が高らかに宣言します。実はこの『本命』ともいえる左上のおかしな位置にある親知らずを抜歯するにあたり、事前に言われていた
NPO手話技能検定協会www.shuwaken.org7級NPO手話技能検定協会www.shuwaken.org3~6級https://www.shuwaken.org/test/test1-6/main.html手話・点字人気ブログランキング-介護ブログ手話・点字ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料)-介護ブログcare.blogmura.com