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不安でたまらない1週間を過ごし町医者へ結果は良性腫瘍線維腺腫か葉状腫瘍が疑われますとの事。大きさが大きさなので、摘出手術をした方が良いと…。ここではできないので紹介状を書きますがどこの病院にしますか?と…ちょいまて嚢胞とちゃうやんかーどういうこと?上記の言葉を飲み込んで家から通いやすい大学病院を紹介してもらい、いつ行きますか?と聞かれたのでこの後すぐ行きますと回答。コロナ前だったので、こういう事も可能でした。すぐに大学病院に行き、4時間待ってようやく診察してもらえま
採卵の日がやってきました採卵の日のちょっと嬉しいこと…何かというと化粧をしなくてもいいということです笑マスクで隠れるしかなり楽〜6時台に起きて準備持っていくものの確認なども行います。夫にも起きてすぐで悪いけど頑張ってもらいます私1人で行こうと思ってたのですが日曜だったのでついて来てくれました。(途中で散髪しに行きましたが…)クリニックに着いたらまずトイレでコンタクトからメガネに…そして受付。精子をお渡しします。精液検査の時の禁欲期間が1日で、結果が良くなかっ
こんにちは、ぽこみです☆昨日採卵をしてきました!さて、何個採れたでしょうか。10個以上を目指しますが、痛み止め坐薬と局所麻酔で挑みました。私は結構痛みに強い子ちゃんなのですが、それでもやっぱり痛かったですそして今回は14個採れました!前回はクロミッドが効き過ぎてしまい卵巣刺激症候群になってしまったので、レトロゾールに変更して14個になりました。数的にはちょうど良さそうです先生曰く、前回は受精率が悪かったので今回は顕微受精にしましょう。との事。えー!受精率が悪かったとは初耳ですけ
今回わたしは、水の森美容外科さんで脂肪吸引を受けました!しかし、他のクリニックにもカウンセリングに行きました!どうして、水の森美容外科さんを選んだのか!?わたしなりのポイントをお伝えしたいと思います(*'▽'*)✨時系列で説明していくと…もともと、、、「痩せたいけど脂肪吸引は怖かった(;▽;)」なのでずっとエステへ通ったりランニングしたりストレッチしたり食事制限したり…あらゆるダイエットを試してきました!しかし、ちょっと痩せてもすぐに体重は元通り(´`)体型に変化は見られな
前に1度日本で本気で二の腕の脂肪吸引を受けよう!とネットサーフィン🌊🏄してみたのですが、私がみていたサイトは値段が安く当時は腕に局所麻酔をして💉そこから器具を入れて麻酔薬を噴射させながら脂肪を取るみたいなことが書いてあり絶対痛い!意識あって吸引の音とか聞こえて腕の中の感覚あるとか怖すぎる…多分オプションの静脈麻酔代は別途とからカウンセリングまで知らされないのかなぁ…いまだに疑問その後の腫れとかダウンタイムとか内出血とか色々読んで写真見て怖くなってやめた←根っからのビビリ…(*´-`)
訪問ありがとうございます。採卵③の更新になります。局所麻酔は痛い時と痛くないときの差が激しいです。今思うと痛いときは、麻酔が効く前に採卵しようとしている気がします。たぶん、採卵のスケジュールがいっぱいで急いでいるのでしょう。これは痛いです。本当に痛かったので、その次からちょっと鎮痛剤の投薬をお願いしました。つまり鎮痛座薬を前もっていただいて家で投与してから行きます。そして局所麻酔しています。そうすると採卵しても座薬で何とかなっているうちに局所麻酔もだんだん効いてきてそれほ
2024年1月26日(金)生検当日左腋窩リンパ:針生検(採血と同じ太さの針)左乳房:局所麻酔+生検(14Gの太い針)まずは上半身素っ裸になり胸から下はバスタオルを巻いて検査台へ入ってきたのは男の先生…こんな歳でも見知らぬおじさんに胸を晒すの嫌やなと思いつつ(失礼)まずは①腋窩リンパの針生検これは全然痛くなかったです採血より痛くなかったので一安心でした。②局所麻酔+乳房生検次に、キシロカインで同じく細い針で麻酔チクっとしたくらいですぐに痛みを感じなくなりました余裕か
専門医に初めて会えた初診の日に、腫瘍の摘出をしたうえで、病理組織学検討による確定診断をするという方針が決まり、速攻で手術日の予約をしてもらえたため、くよくよ心配する日々はほとんどなく当日を迎えた。当日も夫が付き添ってくれた。外来手術待合室に入り、呼ばれるのを待つ。同じ部屋で、白内障の手術がベルトコンベヤー方式?で次々と行われており、高齢者で賑わっていた。手術着に着替え、看護師さんに案内されて、手術室フロアに移動。「うちの病院の手術室は、いかにも手術室という感じの愛想の無さなので
初めまして。2019年、左胸に葉状腫瘍ができ、局所麻酔にて腫瘍を摘出2022年に再発して、局所麻酔にて腫瘍を摘出。2023年に再再発して、全摘予定←今ここです。2019年に初めて葉状腫瘍という腫瘍があることを知りました。調べても、あまり情報が無くて悪性じゃなければ大丈夫🙆♀️くらいしか考えていませんでした。再発しました…再再発しました…今考えると、初めて腫瘍を摘出する時にマージンをとって摘出してもらえばよかった…もっと葉状腫瘍の事調べて先生に相談すればよかったと後悔ばかり
ご訪問ありがとうございますHSP・HSCカウンセラーnuk(ぬっく)ですひといちばい敏感だからこそ感じられる楽しみを見つけて発信しています♪HSCについてラジオで喋ってます→☆HSCシンポジウムまとめ記事です→☆1ヶ月前に予約した待ちに待った(!?)マンモトーム(組織生検)迷子になりそうなでっかい病院でマンモトームの検査に呼ばれるのをドキドキバクバクしながら待っていましたが…思ってたより大丈夫でした痛いのは麻酔の注射の時くらいであとは
辛い腰痛対処法日本に帰国すると整形外科に駆け込む。いつものスケジュール↓①診察②レントゲン③神経ブロック注射④トリガーポイント注射。#トリガーポイント注射!!局所麻酔これがたまらない。痛いツボを見つけ、ガッチガチに固まった筋肉に注射してくれる。打ってもらってる最中、自分の足が、ピクピクするんだよね。そっ!ヘルニア・そして坐骨神経痛筋肉をほぐし血行を改善とにかくトリガーポイント注射を全
採卵直後から帰宅までのお話です。採卵の直後の手術室にて医師:『終わりました。採卵中に膀胱かすったから血尿が出るかもしれないです。』あ…あの3回中の激痛の1回のかな。確かに痛かった…ベッドのままリカバリールームへ。採卵終了後1分経過看護師さんの介助付きでパンツはいて布団被るけど終わった〜と一息つけない。採卵直後から猛烈な腰痛。けど、リカバリールー厶に来て下腹部が激痛になる。採卵終了直後5分まで腹式呼吸すると響く…走ったあとみたいな浅くて早い呼吸が楽。酸欠なら
本日、午前中に採卵をしてきました。採卵日が決定するまでに、2回くらい病院へ行き採血やらエコーやらで卵胞を確認しました。そして2日前に採卵日が決定!本日は彼が8時頃にオタマジャクシを出してくれて大事に大事に持って9時に病院へ行きました。私は痛みに強く、復活も早い方がなので採卵10個目標ですが局所麻酔で挑みます私は新鮮胚ではなく、胚盤胞まで育ててから来月お腹に戻す方法になっているので10個〜12個ほどの卵子ちゃんをとる予定なのです。ちゃんと先生に言われた通りに何日か前から予定通りに注射を
おはようございます(* ̄∇ ̄)ノ逢坂、復活しました(笑)( ̄▽ ̄)いや~昨夜は大変でした(笑)身体中にミミちゃん🐌用に買ってあるカイロを使いまくってリンパを温め、熱いお茶をまるで一気飲みのようにガブガブ飲んで体を中と外から温めて。とにかく熱いお茶のがぶ飲みを延々と続けました(お腹いっぱいになりましたw)喉がよく火傷しなかったもんだ(笑)( ̄▽ ̄)一般的に排尿すると体温が少し下がるんですが、がぶ飲みしても何故かトイレは全く行く状態にもならず、とにかく首や脇とか各リンパの温めと体の中から
9:30受付で、9:15に到着。早めに受付し、持ち込み精子を培養へ。ガラス張りで培養室が見えるからキョロキョロ。第一子もここから生まれてきた。ここにはたくさんの未来の赤ちゃんがいて、誕生を心待ちにしてる両親や祖父母がいるんだと胸が熱くなる。10:15、七階へ。初めての七階。八階は掛け布団がピンク色で乙女な世界だったけど、七階はベージュを基調にしたシックな大人の世界って感じ。10:40手術室前で待機。カチャカチャ金属音がする。10:45前の人が出てくる。辛そうにがに股歩き。いよいよ私の
当日の記録病院到着8時半前準備開始(点滴やもろもろ)9時オペ開始9時40分オペ完了11時半覚醒&経過観察12時半帰宅12時40分オペ時間約2時間という感じでした私の腕だと両腕300位取れました帰宅後朝も早かったので爆睡w家事やゴミ捨てをやっておいて良かったベビーシッターに頼んでおいて良かった局所麻酔が効いていたようで、やや小指に痺れがありました風邪は咳が出始め、なんだか嫌な予感…
■針生検■原発を調べるための生検怖くて泣いた、痛くて泣いた・局所麻酔が痛い・組織を取る痛みは無し・バチンと言う音と衝撃・ガーゼ詰められるのが痛い・組織を取ったであろう右卵巣に鈍痛・お家でガーゼを出す出したよ、、長い!長いよー■腹水穿刺■呼吸が辛いのと食事が取れてないので急遽抜くことにまたここで局所麻酔が痛い歯医者の麻酔と同じと説明受けたけど痛いまたここで泣く、怖かったのもあるカテーテルをして抜くこと2時間3リットル3リットル!!多いっ1ヶ月間のあいだ増え続けた腹
こんばんは、ミーです。昨日が仕事納めで、本日から年末年始休暇です♪間もなく実家の兄が迎えにきてくれ、実家に帰省します。先ずは近況報告です!!12月11日の4ール12回目の抗がん剤を最後に術前治療は終了しました。12月15日に消化器外科を受診し、手術日(仮)が決まりました。年明け1月5日に術前検査をし、手術日が確定します。確定次第、報告させていただきますね。12月18日から足の浮腫みがではじめ、1週間ほど、歩くことが辛くなりました。足が浮腫むことが人生
手術の麻酔はどうするのかよく聞かれます。当院では歩いてきて歩いて帰らなければなりませんので局所麻酔での手術を行っています。全身麻酔についてはいつかお話ししましょう。局所麻酔は皮膚に注射をして浸潤させる麻酔です。このほかにも伝達麻酔、表面麻酔をすることもあります。伝達麻酔は神経の通り道に麻酔することでその神経の先端まで麻酔を効かせることです。よく指の麻酔の際行います。表面麻酔は麻酔クリーム、麻酔テープなどを使用し行う麻酔でレーザー治療の際行います。局所浸潤麻酔とは麻酔薬を注射
52号です。頬のたるみを取る美容外科手術のクリニック選び。1件目のMクリニックがとても良かったのですが、一生に1回か2回のことです。2件目のカウンセリングに出かけました。大阪駅のすぐ近くのM皮膚科形成外科ホームページを見ると、優しそうな先生。手術の料金も良心的です。待合室は普通のお医者さんです。こういうクリニックに名医がいるのかも?などと思いながら待ちます。名前を呼ばれて診察室に入ると、机の上にはレーザーでのリフトアップ治療のパンフレットが
ゴールデンウィーク入院をされた患者さんがすばらしい手術体験記を書いて下さってわざわざレポートのようにして提出してくだいました。あまりにも詳細でしかも給食まで写真付き!!是非、今後手術を受けられる患者さんの参考に・・・とおっしゃってくださってブログに掲載することも快く承諾して下さったので私のブログで掲載します。院長の手術を受けられた院長の患者さんなので、院長のブログで掲載すべきなのですが、院長はブログを書くのが苦手なので私が代わりに掲載します(^^;)手術初日から6
顎の腫瘍の検査には6日ほど入院して手術もしました。全身麻酔だったので痛みも感じずに手術後の痛みもほとんどなく終えたのだがその後の前立腺の生体検査が恐怖そのものだった。手術前にネットで調べると、麻酔(局所麻酔)等を使うので痛みもないなどと書いている病院がほとんどだったので、まさかこんな事になろうとは・・それは・・・先生「顎の腫瘍の検査の結果から「原発」は前立腺らしいとわかったので今度は前立腺の検査をします。」私「それは痛くはありませんか?」(多少は調べてから聞いてい
CVポートの手術が始まります。手術室に入ると看護師さんが、念入りに名前のチェック。私は左側に乳がんができたのでポートは右側の内頸静脈に入れます。手術前に好きな音楽を聞かれ、術中かけてくれますでも、私は鎮静かけるし、音楽かけても聞けないよなぁって思いながらもリクエストしました。そして主治医登場念入りに、エコーをし、ポートを入れる血管の確認をしています。「ゆこさん、いつから眠りたいですか?局所麻酔前?あと?」「もちろん、真っ先に鎮静かけてください!!」主治医が、鎮静をかけます。看
こんにちは、ミーです。昨夜、恐れていたことがおこってしまいました現在の病院に移ってから閉塞性黄疸の治療で「経皮経肝胆管ドレナージ(PTBD)」をしました。腹部の皮膚から直接肝臓内の胆管(胆汁が流れている管)にチューブを挿入し、体外に胆汁を流す方法です。体外に流れ出た胆汁は、バッグ内に溜まります。1日に体外に流出する量は400~1000mlと言われてます。私の場合は600〜700ml体外に流れ出ています。しかし、流れ出るはずの胆汁が、昨夜、一滴も出なくなりました以前、詰まってし
手術した日の夜中、、、それは、、じわりじわりとやって来た。。21時に消灯してから、全く眠れない。。左足を高く上げられちゃっているから、寝返りを打てないのがツラい24時、、、手術した左足の不快感。。右足は麻酔がとっくにひいて、もうだいぶ感覚が戻ってきて動かせられるようになった寝ながら右足を立てて、ぐっと踏ん張ったら体勢を少し変えられる背中の不快感は、なんとかなりそうだ午前3時、じわりじわりと左足に痛みが出てきた。。やばいぞ午前4時、耐えられず、、ナースコール背中に入ってるカテー
点滴が始まり、尿管カテーテルを入れてストレッチャーで移動夫が1時間ほど前から来ているとLINEありありがと部屋に入り治療台に「1・2の3!」重くてごめんなさいまず背中にモニター心電図やら体外ペースメーカーの電極をペタペタペタ(診療明細にあったから、多分そう)右の大腿鼠蹊部と右の首の辺りを消毒し局所麻酔これが結構痛いシースやカテーテルが入っていく痛みは全く感じず・・ただ焼いてるときかしら?心臓を鷲掴みにされている感覚でかなり苦しく辛い・・「んー・・」唸ってみたら観察していた女性
昨日の術後15日の壁無事に乗り越えられそうと書きました。が、実はなんだか痛みが強くなっている気がして15日を意識するあまりに、思い込みでそう感じているだけに違いないと思いながらも、お尻が気になって気になって急ですが、今日病院に行くことにしたんです。今の病院はしばらくの間は大体1週間に1回は診察に来てね、というゆるい感じ。助かりますただ、次の診察のときは執刀医の先生に診てもらってねとも言われていたので、受付時に先生をご指名して待ちました。人気が高いようで、結構な待ち時間です。
まー次から次へという感じではありますが、、、通院前の4-5日間、いつもよりなんか変というか怠さがあり、2-3日は咳き込みが激しくなっていたのですが火曜日の通院でハラヴェン3クールの2回目を投与後、なかなか酸素飽和度が上がらず、上がっても94とかだったので、急遽酸素ボンベの手配などをして帰ることに。ですが、主治医が、念のためレントゲンを撮っておこう、と撮ったところ、、「先週と変わらずですか?」と先生に聞いたら、「や、全然ちがう、、結論から言うと入院だね、気胸だね、、、」と。ええええー、気
手術室では準備万端の様子で研修医と指導医と思われる2人の医師が待っていた。手術台に横になってポートの埋込について説明を受けた。手術は1時間位かかる事。右側の鎖骨の下辺りに埋め込む事。局所麻酔で行う事など予め説明を受けた内容をもう一度確認しながら横向きになった顔にオイフがかけられた局所麻酔でオイフをかけられて周りが見えないけど、話し声は聞こえるそんな環境が緊張を誘ったからなのか地味に麻酔が痛い😣「痛かったら言って下さいね」そう言われてすぐ「痛いです😫」腕にカ
余談で、手術中に感じた、笑気麻酔の怖さについて書きます。私は二重埋没法を行うときに、オプション?(追加料金)で笑気麻酔を追加しました。追加しなければ、局所麻酔だけです。追加した理由は、麻酔のときや手術中に力が入ると目が腫れやすい、と聞いていたからです。麻酔代追加っていってもそんなに高い値段じゃなかったので、そこでケチって、術後に影響するのは絶対嫌だったので、追加しました。笑気麻酔は、テレビとかでみるような酸素マスクを口にあてて、そこからガス?で麻酔がでます。私は