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手術から2日目。10:00の退院に向けて、7:00に尿道カテーテルを抜きました。今まで体についていた管は全て取れ、自由ですと同時に不安が、、、NSから「今は膀胱が空っぽなので、今から退院までにしっかり水分を摂って、オシッコに行ってくださいね。最初のオシッコは全部コップに取って、その後、膀胱内が空っぽになっているかエコーで確認してから退院になります。」意識して水分を摂り、8:30もう我慢できない。トイレに駆け込みました。取れた尿は120ml程。1時間半しかもたなかった。。。血尿スケ
息子は、ミトコンドリア病です生後数ヶ月で、ん?と思う事があり、運動知能発達遅延で脳性麻痺と診断。小学校は、地域の学校中学〜高校は、支援学校18歳の時、遺伝子検査でミトコンドリア病と診断されました。今は、父、母、息子(二男)の3人暮らし長男27歳福岡県在住三男22歳千葉県在住の5人家族です10月20日は、息子の誕生日。25歳に、なりました。主治医に、20〜25歳は、なめらかな後退ってよりは、病気になるたび、階段をおりていく後退になる25歳を過ぎたら、また
2年前の記録です。手術後2日目この日はいろいろと多すぎてこれでこの日の記録No.4ですね😅そしてまだ続きます(笑)これは男性特有のことなのかもしれませんが、排尿するのこんなに悩んだのは生れてはじめてでした😥2021年12月1日尿道カテーテルを取り外したあと,この日は胸腔ドレーンの引き抜きも行われたのですがこちらは事件もあったのでまた報告します.尿道カテーテルを取り外した後看護師のKさんからは「おしっこが出たら教えてくださいね」と
*手術後1日目*🔶6月9日(水)朝4時くらいに目が覚める21時くらいからウトウトしていたからしょうがない相変わらず傷が痛い仰向けに寝ているせいか、なんか他の内臓も痛む気がする...寝返りを打って工夫しようとするが、そうすると傷口が痛むどうしようもないベッドがリクライニングのためそっちで楽な角度を調節する6時になり電気が付けられるまた血液を取られる主治医や他の先生や麻酔科の人が来て体調や傷のチェックをする色んな人に歩け歩けと言われる看護師さんに見守られ歩くためになんとか身
R3/10/27腎血管筋脂肪腫の治療、入院2日目。動脈塞栓術の治療日。朝から採血。スマホの充電は2%家族が8時にいるものを持ってきてくれて、整理整頓した。スマホの充電もできて、時間つぶしできる最高夜寝れなかったから10時くらいに眠気きたなぁ。うとうとしてると看護師さんがきて、前の日にお風呂入れるって聞いてたけど、主治医の先生からダメと言われたらしく、身体拭くのと頭は洗ってくれるってことになった。11時頃に先生の診察。いつも外来で診てもらうところまで看護師さんが車イスを押してく
子宮内膜全面掻爬術つーのをしたんですが意外にも友人の何人かにポリープ先輩いてリピーターな大先輩もおり、色々相談したり話せる人がいて良かった。みんな日帰りで最初から掻爬だったらしい。だったら私も最初から掻爬すればよかったのでは…なんて今更言えない。まあ、先生もまさか悪性とは思わなかったご様子だったし。しゃーない。極稀が出ちゃったんだもの。田舎の宝くじ売り場から3等あたりが出ちゃったみたいなものでしょう。(んなこたない。)さてさて子宮内膜全面掻爬術とはキュレットという
45歳独身の“はるひ”と申します。はじめましての方はぜひこちらからご覧ください!『登場人物紹介』登場人物紹介このブログに登場する主な人物と関連記事をまとめたよ!はるひ生涯独身の45歳ヨウムのジェット王が大好き。王の下僕。2023年6月22日、漿膜下筋腫・…ameblo.jp『婦人科クリニック受診から手術後の病名確定までをイラストで簡単解説!』はじめましての方はぜひこちらからご覧ください!『登場人物紹介』登場人物紹介このブログに登場する主な人物と関連記事をまとめたよ!はるひ生涯
そもそもバルーンカテーテルとは間欠式バルーンカテーテル留置カテーテル尿道カテーテル留置などといろいろないわれ方がありますが医療機関に伝える時には「バルーン留置しています」といえばほぼ100%理解して貰えます「バルーン」と「留置」がキーワードです。これは何かというと直径数ミリのストロー(カテーテル)を尿道から差し込み、膀胱まで通します。差し込んだ時点で勝手に膀胱から尿はでます。このままだと自然にカテーテルが抜けてしまうので抜けないように膀胱の中に小さい風船を膨らませるの
『円錐切除術⑤【手術中】』『円錐切除術④【麻酔】』『円錐切除術③【手術着】』『円錐切除術②【デリケートゾーン】』『円錐切除術①【持ち物】』『入院前PCR』『円錐切除一週間前…ameblo.jp手術室でホルモンを見せてもらったあと、病室へ移動。移動に使われたベッドは、そのまま病室のもので、手術前にベッドにセッティングしておいた本やイヤホンは机の上に置かれていました。看護師さんに余計な手間をかけさせてしまいました💦頭痛が出るのであまり頭を動かさない方がいいと言われ、枕
まだまだ仰向けで診察と手術する医師がいました。古都京都だから昔の体位が伝統として大切に残されていたのか?診察は砕石位ね手術の体位はこれ。砕石位の一種でしょうか?上から足を吊るってありなんだろうか?何か違うような気もしますが、足袋状の中に足を入れて吊ってるみたいです。【おじいちゃん先生】だったそうですが、その先生が若い頃でももうシムス体位とジャックナイフ体位が標準だったと思います。(新宿の技術が高く評判が良い病院の伝統の砕石位を除いて)http://am
24.4.25*手術2日目0:00明らかに尿道カテーテルに尿が流れてないよー膀胱が破裂しそうだよー!で、3時間耐えた挙句初めてのドキドキナースコールそしたら案の定上手く出来てなく看護師さんがあれよあれよと流れるようにしてくれました不快感が全然違う!1:00じわじわ左足が痛む…散々「痛み出だしたらナースコール押してくださいね女性はすぐ我慢してしまうんですがすぐに押してくださいね」って釘を打たれていたので「ピー」痛み止めの点滴が追加されました7:001分が
ついに開頭手術のための塞栓術の決行日朝から点滴だの尿道カテーテルだのの管を入れられ9月末にカテーテル検査で経験していたので手順はなんとなくわかってた塞栓術は9時からだから8:30には親や旦那が病室へ来てくれて塞栓術で手術前日だとしてもこれも立派な手術。前ブログにも書いたようにかなりハイリスク。。まずは大腿動脈へカテーテルを入れるために部分麻酔。今回は両足から入れるから両方麻酔。麻酔はちくっとするだけなんだけどネジネジと刺していくときが痛くて痛くて右がなかなか
コロナ前だったので部屋には母と娘が来てくれていました6時間絶対安静20:20解除予定と言われる母や娘にお茶携帯テレビのリモコン本お菓子など必要な物を取ってもらいました1人では動けないのでとっても助かりました途中からダンナに交代面会時間が終わってからは時々血圧と熱を測りに看護師さんが来てくれる以外は娘が貸してくれた本を読んだり携帯をいじったりしていましたがなかなか解除時間にならない夜ご飯食べられると聞いてくれたけど食べられないですと答えた気がしま
手術の翌々日。昨夜の痛みが相変わらず酷い。朝もお粥を少し舐める程度…呻いている中、11時頃に麻酔科医🧑⚕️が様子を見に来てくれました。背中の麻酔針の状態を点検してくれて、改めて胸腺取って熱い部分に効く痛み止めを注入してもらうと、一気に痛みが引きました。「ありがとう先生〜❗️」朝から比べると随分と痛みがおさまったので、病棟内一周できると1人でトイレ🆗という試験(?)に挑戦。運転免許の路上教習みたい。それも無事合格💮その後はレントゲンで胸の中の体液確認。状態は🆗ということで、ド
退院し、自宅療養中です。遠方から再び母がサポートに来てくれた。本当にありがたい。夫に言えない弱音を吐いたり、自信がなくなってワンワン泣くときも受け止めてくれる。母は今週末に帰ってしまうけれど、今のうちに色々受け止めてもらって、心の体力も付けなければ。ところで、脳転移のせいで薬の量が増えた。正直、毎日苦戦を強いられている。特に辛いのがイソソルビドというシロップ薬。脳のむくみ改善の薬なのだが、とにかく味がどぎつい…しかも朝晩の食事後に服用する副作用に「気持ち悪さ、吐き気、頭痛」などなど…
6時起床、電気がついて看護師さんがきて血圧計を測り坐薬を入れる…それが毎日の流れになっています。でも昨夜もあまり眠れず、デービゴをもらったのに2時間寝れたかどうか…という感じで、4時から目がパッチリ覚めていました今朝も寝起きに採血朝食後、ついに尿道カテーテルが取れました100mくらい、看護師さんと付き添ってもらい歩行器で一緒に歩きました🚶♀️最初はふらふら、トロトロ歩きでしたが、段々と慣れてきて後半は少ししっかり歩けた実感がありました2回目の歩行では、だいぶ歩く速さが違ってきました
止血用のガーゼを抜きました。毎回、あのお股パカーって開く診察台に上がるのってほんと嫌でもって毎回、力入っちゃって診察時の器具入れられる時に、イタタってなる。だからなるべく深呼吸して緊張しないように頑張ってる。診察台上がって、お股パカーってなって器具入れられて詰められたガーゼを抜かれる。ズルズルズルズルズルズルズルズルえーと一体、何メートル入ってるの?ズルズルとながーいガーゼを取り出された。こんなに詰められたら、圧迫されて尿が出づらくなるからカテーテル入れられちゃうのは仕
R3/10/28腎血管筋脂肪腫の治療、入院3日目。術後1日目。早朝に採血。朝ご飯はあんまり食べれず。主治医の先生が9時頃に来て、『また貧血が進んでます。生理もあると思いますが…。週末か週明けには退院できると思います。』とのこと。この後くらいに昨日の動脈塞栓術をしてくれた放射線科の先生が『体調どう?』って聞きに来てくれた。色々と説明してくれたあと『もう尿道カテーテル取れるからな。』と言って去っていった。この時はこの人誰?状態でした。あとから治療してくれた人って気付きます。妹は放射
さて、入院当日に受付を済ませ、迎えに来てくれた看護師さんと一緒に病室に向かうと、まさかの浴槽つきの個室でした。元々、個室自体は希望していたのですが、私の病院は個室のランクがあり、A=トイレと浴槽つきB=トイレとシャワーつきC=トイレのみとなっています。私はCを希望していたので、予想外のAにびびり、宿泊料金をチェック…一泊8000円(--;)まぁ必要経費かと自分を納得させました。(今では、次入院するときも絶対Aだなと思っています。快適すぎる…)部屋に到着してからはしばらく時間があ
術後2日が過ぎました今日は大分回復しました手術当日は朝8時45分に手術室に入り前回同様皆さん名札をみせながら自己紹介をして下さいます前回の試験腹腔鏡手術が夕方5時入りだったので今回は待ち時間が少なくて良かったかも大きな手術室にスポットライトに照らされた様な小さな手術台が真ん中にありそちらへ案内されますそこからはテキパキテキパキ背中に硬膜外麻酔を入れていきます私はほぼ痛みを感じませんでしたそして口に麻酔をつけた途端「終わりましたよ〜」まで記憶は勿論ありません
その夜は、気づいたら寝てる。看護師さんが点滴を換えに来る気配で起き、足を動かし、知らない間にまた寝るの繰り返し。真夜中、尿で膀胱がパンパンになったような気持ち悪さを感じ、看護師さんを呼び、「(尿道カテーテルからバックに)ちゃんと貯まっているよ。」と言われ(気のせい?)と思ったものの、朝になって、やっぱり「気持ち悪いから抜いてほしい。」お願いをする。看護師さんが、「これ抜いたら、自分で歩いてトイレに行くことになるけど、大丈夫そう?」と聞かれ、「(そうなの?でも)大丈夫(そう)。」と答える。
10時無事に手術が終わって、病室にもどりました。全身麻酔ではないので、常に意識はあって看護師さんとの会話も出来ました。13時下半身の麻酔が少しずつ切れてきてつま先に力を入れると、足の指が動かせるようになりました。14時麻酔が切れたので、お水を飲んでも良いと言われました。手の甲に点滴の針が刺さっているので、動くと手の甲が痛みました。15時朝と昼、食事をしていなかったので昨日買っておいたランチパックを点滴の刺さっていないほうの手でつかんで食べました。
早いもんで、あの手術からもう3週間が経つんですねひどく痛い日もあれば、全然大丈夫な日もある。でも胸になにか器具が入っている違和感はやっぱりあります。今日は初めて胸の中に埋め込まれているティッシュ・エキスパンダーに生理食塩水が注入されました100ccくらい入れてもらえるのかな・・・とちょっとワクワクドキドキでしたが、まだ痛みがあると言ったら50ccしか入れてもらえませんでした焦るなたまひめ。さっき帰宅して鏡で見てみたらちょっとだ
昨日は、岸和田徳洲会にて、3か月に1度の『腎臓と膀胱を結ぶ尿管に入っているステント』の交換でした。男性の大事な部分から、いろいろ出したり入れたり…前回ので、一通りの要領がわかったにもかかわらず、やはり診察台に乗せられると怖い^_^;そしていつも通り、まずは尿道から、麻酔ジェルをひたすら入れる。そして待つこと10分。麻酔が効いてきたあたりで作業スタート。当然、上しか見てません!カチャカチャ、グイグイ、何やら作業をしていますが、白い天井しか見てません!そして、背中あたりにステントがサ
9:30朝の回診の後で、チューブ(カテーテル)をはずしてもらいました。この頃には、尿に血が混じらなくなっていました。チューブを抜いたあとの最初の尿は、ビーカーにとって提出するのですが最初の尿はあまり出ませんでした。10:502回目の排尿激痛チューブを抜いてすぐのおしっこは痛くなかったのに2回目は、尿意だけでも震えるような痛さを感じました。トイレでは、さらに激しい痛み。痛みのあまり、トイレで立ち上がれなくなりしばらくの間、トイレでうずくまっていました
点滴の電源を抜いて歩く練習です。ベッドから起きあがりおしりをついて立ち上がる時ちょっと怖いなと問題なく歩けたので弾性ストッキングとお別れしましたただ点滴の管や尿道カテーテル、袋をお供に歩くことになるのでガニ股で歩く姿を見て看護師さんが院内着(浴衣式)が長いので引きずって足さばき悪く歩きにくそうですねと一回り小さいものに変えてくれました。半分自由の身になれば歩くのみです。病院の廊下を端から端までテクテクオシッコが出そうな時は管を通る瞬間に「イタタタ!何だこ
こんにちは!キラキラあみものクリエイターの本田カトリーヌです。いつも見て下さってありがとうございます。ここ暫くは、先月末に受けた「耳硬化症」の治療について書いています。『耳硬化症について⑤手術当日~その1』こんにちは!いつも見て頂いてありがとうございます。キラキラあみものクリエイターの本田カトリーヌです。ここしばらく、持病の「耳硬化症」について書いています。前回…ameblo.jp『耳硬化症について⑥手術当日~その2』こんにちは!いつも見て下さってありがとうございます。『耳硬化症
2021.12.25腎盂造影検査と前立腺生検は無事終了し、10時に退院しました。自宅に戻った後聞いた話は、腎盂造影検査をした後泌尿器科病棟内の処置室で前立腺生検を行った。腎盂造影検査が終わりに近づいた頃から悪寒がし始めた。病室に戻ってきてから熱を測ると37.6℃。看護師さんからは「検査後に発熱することはあります、様子を見ましょう。」と言われた。夕食を食べることができたら点滴を外してもらえるとのことだったので頑張って食べた。麻酔がきれて少しずつ痛みが出てきたが、看護師さんに付き添って
もう日付の感覚がおかしくなってきてる。今日は何日?何曜日?とよく聞かれるけど手術の日にちから20時間だから目が覚めたのは13日。そこから1日寝てーとかっていう考え方しかできない。朝なのか夜なのか窓の外を見ればわかるけど時計を見ても全然進んでるように見えない。お昼過ぎには病棟へ移動できる!その言葉だけを信じてお昼ご飯も食べずじっと耐えた。お昼間近になると自然とお腹が減ってきて看護師さんにお腹すきました…と言ったら笑われた元気な証拠だって言われちゃったよ!移動
手術がおわり、最後に尿道カテーテルを入れられました。かなり雑に着替えさせられ、ベッドに移されそのまま病室に運ばれました。開始前はタオルで隠しながらかなり丁寧だったのですが、終わった時は全員でバババっとされました。笑まあ仕方ないです。4時間安静とのことで動けず、寝たまま過ごします。寝ればいいのですが眠れません。スマホが貴重品入れに入っており、鍵が看護師さんに預けたまま返ってきておらず取れないので、看護師さんがくるのを待ちます。血圧を計りにきたタイミングで鍵を返して欲しいと伝えます。