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さて、入院当日に受付を済ませ、迎えに来てくれた看護師さんと一緒に病室に向かうと、まさかの浴槽つきの個室でした。元々、個室自体は希望していたのですが、私の病院は個室のランクがあり、A=トイレと浴槽つきB=トイレとシャワーつきC=トイレのみとなっています。私はCを希望していたので、予想外のAにびびり、宿泊料金をチェック…一泊8000円(--;)まぁ必要経費かと自分を納得させました。(今では、次入院するときも絶対Aだなと思っています。快適すぎる…)部屋に到着してからはしばらく時間があ
朝の9時から行われた手術が終わり、病室に戻ったのは、10時過ぎ。3時間は絶対安静、水分も摂るなと言われ、ベッド上で無心で過ごしました。12時半位になり、右足は動く様になったんだけど、左側の感覚が全く無くて、右足で左足らしき物をいじるんだけど、全く感覚がないから、これは足なのか、それともクッション的な物なのか全然わからず、右足しか動かないから、このまま私の左足は動かないのではないかとかなり不安になりました。来てくれた看護師さんにもその不安を伝え、左右差があるみたいですよと言われたけど、
45歳独身の“はるひ”と申します。はじめましての方はぜひこちらからご覧ください!『登場人物紹介』登場人物紹介このブログに登場する主な人物と関連記事をまとめたよ!はるひ生涯独身の45歳ヨウムのジェット王が大好き。王の下僕。2023年6月22日、漿膜下筋腫・…ameblo.jp『婦人科クリニック受診から手術後の病名確定までをイラストで簡単解説!』はじめましての方はぜひこちらからご覧ください!『登場人物紹介』登場人物紹介このブログに登場する主な人物と関連記事をまとめたよ!はるひ生涯
22日に腎不全で緊急入院した新。今朝もお見舞いに行ってきました。血液検査は入院日と変わりなしです。昨日の午後から排尿が減っているため、レントゲンで胸水が少しずつ溜まってきているのが確認できました。抵抗や負担を軽くするため、鎮静下で処置をしました。応急的に尿道にカテーテルを挿入しています。カテーテルを挿入すると尿の流出はみられます。創部の詰まりはないようです。胸水も溜まってきているため、本日より尿の流出を促進させる利尿剤を投与して反応をみることになりました。新、頑張ってます、踏ん張っ
甲状腺手術を受ける3日前に、先生から手術と全身麻酔の説明を受けました声が出にくくなるなどの合併症や偶発症などの死亡リスクを聞いてめちゃくちゃ不安になりました手術前日に入院。血液検査・胸部レントゲンを受けました。また執刀医の先生や麻酔科の先生たちの診察があり、手術を受けても大丈夫か最終確認をされました。麻酔科の先生の診察の時に、「車酔いしやすいですか?」と質問されて「すごい車酔いしやすいです!」と言ったら、「若い女性で、車酔いしやすい方は全身麻酔後の吐き気を訴える人がすごく多いです。僕の
さすがに手術初日は麻酔と痛みと疲れから全く何もできませんでした。手術翌日の昨日は尿道カテーテル除去、おかゆ開始、軽いリハビリを行いました。今日はぐっすり眠れたのでかなり回復し、朝食完食、リハビリの散歩も軽やかに行動制限解除となりました。
血液検査の結果が出ました。昨日の朝の時点で0.03だった炎症反応(CRP)の値が、今日の午後の採血では1.04に上がってました白血球の値も上がっているので何らかの細菌に感染した可能性が高いです。昨日の午後から尿道カテーテルを留置しましたが、しゃにーの水っぽい便がカテーテルを伝って尿道に入り、尿路感染を引き起こした疑いがあるため、尿量測定のため2日間留置する予定だった尿道カテーテルは1日で抜去になりました。CVカテーテル感染の疑いも否定できませんが、こちらに関しては血液培養の検査結果待ちで
こんにちは、さくらです🌸先月の再発後の抗がん剤一発目の時、病棟看護師さんから主治医から尿道カテーテルを入れる様に指示がありました♪って言われました嫌!!嫌!!それは絶対イヤ〜って拒否しましただって、意識あるのに尿道カテーテルするなんて、地獄すぎるじゃありませんか手術の時に尿道カテーテル入れられる事ありますが、あれは麻酔で意識が無いから受け入れられるんです意識ある中でやるなんか無理無理無〜痛いですよね。。。?う〜ん、ちょっと痛いと思います入れる場所間違えたりしないん
手術から2日目。10:00の退院に向けて、7:00に尿道カテーテルを抜きました。今まで体についていた管は全て取れ、自由ですと同時に不安が、、、NSから「今は膀胱が空っぽなので、今から退院までにしっかり水分を摂って、オシッコに行ってくださいね。最初のオシッコは全部コップに取って、その後、膀胱内が空っぽになっているかエコーで確認してから退院になります。」意識して水分を摂り、8:30もう我慢できない。トイレに駆け込みました。取れた尿は120ml程。1時間半しかもたなかった。。。血尿スケ
2021年5月13日7:30神の手をもつ山下院長が挨拶に来られました。8:30主治医が来て、「今日は一緒に頑張ろう!!!」といつもようにポンと肩を叩いて元気づけて下さいました。9:00注射がスタート10:00約束通り美味しいアイスクリームを頂きました。前日から何も食べてなかったので、美味しくて美味しくて😋スーパーカップのミニサイズでした。ここからは、水を飲むこともできません。12:00手術着に着替え、血栓予防の靴下を履く13:00いよいよ手術室へ看護師さんと歩いて手術室まで行
手術から3日が経過しました。尿道カテーテルと、フットポンプと、酸素濃度をはかるコード、肩に入っていた水を抜く為のチューブは2日目に取れました。硬膜外麻酔の首の管は3日目に取れました。あとは、点滴の管が残るのみ。管が減るたびに身軽になっていきます。3日目の夜、これが最後の点滴だそうです。腕の点滴ともお別れです!手の向きによって地味に痛かったので、嬉しいです。
10時無事に手術が終わって、病室にもどりました。全身麻酔ではないので、常に意識はあって看護師さんとの会話も出来ました。13時下半身の麻酔が少しずつ切れてきてつま先に力を入れると、足の指が動かせるようになりました。14時麻酔が切れたので、お水を飲んでも良いと言われました。手の甲に点滴の針が刺さっているので、動くと手の甲が痛みました。15時朝と昼、食事をしていなかったので昨日買っておいたランチパックを点滴の刺さっていないほうの手でつかんで食べました。
入院してから看護士さんに「肝臓の手術は痛いからね」と言われていたけれどいまさらどうしようもなく手術。麻酔から覚めると覚悟していたより全然楽で楽勝かなって感じでした。導尿カテーテルをとってほしくて先生に話すと、「歩いてトイレにいけるようになったらね」と言われたので、「歩いてみます」とベッドから降りて立ち上がると、途端に貧血が‥どうやら背中の硬膜麻酔が良く効いているかららしい。尿道カテーテルにこだわる僕は「少し麻酔を弱めて下さい」と‥これが大きな間違いで‥貧血は少し休んで治ったものの、ベッド
本日2回目のブログですm(__)m今日はほんとっ大変でしたっ!それはトイレ攻撃!おしっこしたいおしっこは勝手に管から出てるよトイレでする管ついてるから無理いいからトイレに行くモゾモゾと動きだす母もちろん降りれない母降りるの手伝って!無理…トイレでしたいんや!だったら💩はどうするんや?💩はそのまま出して!パットついてるから私が交換するこのやり取りを4時間ほどおしっこならすぐに収まるんでしょうけど…母の言ってるおしっこは💩だと思うのです。何故ならうーんうー
2022.6.75泊6日の入院ロボット(ダビンチ)支援腹腔鏡下子宮全摘出術にて約9センチの子宮筋腫と子宮を全摘出しました。今、悩んでおられる方のどなたかの参考になれば嬉しいです術後1日目のリアルおはようございます😃退院後4日目の朝を迎えました。朝から腸がぐるんぐるんまわっております。さて、どんどんなくなっていく私の記憶。昨日は忙しいくてブログ更新できなかった…早くブログへ記録せねば術後2日目は朝からとっても目覚めが悪かった起きてすぐに目が回るし、寝てるのに体調が悪いのが
まだ読んでいない方は↓をどうぞ子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院②~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院③~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院④~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院⑤~子宮外妊娠でした~いよいよ手術へ~子宮外妊娠でした~いよいよ手術へ②~前回からのつづきです酸素マスクに痛み止めの点滴をつけたままベッドに寝た状態で、4階の手術室から6階の病室までガラガラ運ばれる。病室には、夫、母、姉が。ベッドはそのままマイルームの定
HCUでの長い夜が明け、朝7時を迎えました。約束通り看護師さんからキンキンに冷えた水をコップに入れてもらい、飲ませてもらいました。あんまりたくさん飲んで胃腸がびっくりして妙なことになっても困るので、控えめに。その直後、夜勤から日勤の看護師さんに交代のようで、引き継ぎをされていました。8時頃には主治医の先生をはじめ脳外科の先生たちが入れ替わり立ち替わり様子を見に来ていただきました。開頭手術後は15度までしかベッドを起こしてはいけないそうで、少しだけ起こしていただきました。しかし
手術したのが木曜日です日曜日から火曜日の術後3日目~5日目の様子です【日曜日、術後3日目】金曜日は一日中横になっていたため背中と腰が限界に土曜日に根性で立ち上がり驚異の回復でした日曜日はお腹から血と排液をしていたドレーンが朝の時点で終了となりました痛くはないのですが自分の身体の中に入っている状態なのでまじまじとは見られなかったしやっぱ違和感あったのでかなりスッキリしました体調は絶好調で気持ちは一日も早く退院へなんですがひとつ新たな苦しみが自らの意思
【入院9日目】1/18(水)6:00過ぎ起床!検温と血圧測定!体温→37.5(普段は36度台)血圧→84/46(上がいつも100〜110くらい)いつもより体温高めで血圧は低め🌀いつから解禁になったか不明ですが…飲み物は飲めるようになったので100円ショップで買った飲み口?とストローをセットしてお茶を飲んでいましたが、全身麻酔のときに喉にチューブを入れてた影響でむせる…そして意識がだいぶはっきりしたので朝から自撮りで写真を撮って相棒に送る📸『髪の毛ある!!!』とびっ
こんにちは✨✨私、発作性上質性頻拍持ちの主婦バロン🐰と申します。発作性上室性頻拍って?!何だそれ?!と思う方。ああー、、それね。という方。私もという方。あまり、この不整脈になられている方がいないので、もし、このブログにたどりついた人に何かお役にたてれば嬉しいなぁという思いで書いています。(今回のお話)✳️いよいよカテーテルアブレーション、当日の出来事✳️入院2日目私の手術は2番。午後からとのこと。朝食までは食事O,kです。早朝5時
無事に尿管結石の手術は終わりました😭時間は2時間かからないぐらいの時間で手術中は、下半身麻酔で意識はあるから暇でちょうどモニターが見れたので!手術しているのをずっと見てました😅自分の膀胱とか尿管や腎臓ってあんな形になっていたんだと興味津々で見てました👍特にレーザーで石を砕く所は凄かったです‼️今は、尿道カテーテルと点滴を入れられて絶対安静のままベッドから動けずにいます😩でも尿道カテーテルは朝の回診には外してくれるみたいなんでそれまで我慢です。あとさっき採血をして血液検査をし問題なか
退院し、自宅療養中です。遠方から再び母がサポートに来てくれた。本当にありがたい。夫に言えない弱音を吐いたり、自信がなくなってワンワン泣くときも受け止めてくれる。母は今週末に帰ってしまうけれど、今のうちに色々受け止めてもらって、心の体力も付けなければ。ところで、脳転移のせいで薬の量が増えた。正直、毎日苦戦を強いられている。特に辛いのがイソソルビドというシロップ薬。脳のむくみ改善の薬なのだが、とにかく味がどぎつい…しかも朝晩の食事後に服用する副作用に「気持ち悪さ、吐き気、頭痛」などなど…
どんなやつかって実際に見たことはないのですが(繋がってるし抜いたあとは手早く片付けられてしまう為)尿道口から膀胱にこんなやつを通してシリンジ(注射器みたいなの)で蒸留水または専用の固定液を注入し※↓画像のシリンジが刺さってる部分からは採尿、固定液はその下のオレンジの所から注入(※↑この画像の場合は直接お腹に穴を開けて膀胱に通しています)こんな風に先っぽを膨ませ(この部分をバルーンというそうな。まんま(笑)抜けないようにするそうです。こんな感じ(※↑この画像場合は足に
二度目のTURBTは、前回より短く約1時間で無事に終了しました前回は広範囲で削り取ったのですが、今回は、モニターで見ている限り、それほど削る範囲が広くなかったようです。また、前回では、大嫌いな尿道カテーテルの違和感をあまり感じることがなかったのですが、今回は、麻酔が浅かったのか、術後、すぐに痛みを感じはじめるとともに、あの独特で嫌いな違和感も・・・ただ、尿道カテーテルも慣れなんでしょうかね、2年以上前の
2017年12月5日(火)傷口よりも尿道カテーテルの痛みと熱とで全然寝れなかった#というのも、#男性は自然現象で#大きさが変わることがあるので#その度に#ものssssっごい#痛いのです。#女性は分かりえない痛みw朝の検温。37.2度(たしか)昼前にはカテーテル外しますね~と言われる。歓喜ヽ(´∀`)ノそして今日からまたご飯が食べれる歓喜ヽ(´∀`)ノ1日食べてないだけなのに
朝6時起床夜中に背中から入れてもらった鎮痛薬のおかげで少し眠れたけれど、まだ痛みが続いている。。もらったおしぼりで顔を拭いて、さっぱり8時ちょい前に朝ごはんが来たー❣️食べる体勢きっつでも、味しみしみのブロッコリーうまぁあんずジャムとか素敵しんどい時でもパンて意外と食べられるのよねーそして食後はお薬昨日の夕飯の後からカロナールを飲んでる食後にお薬チェックがあるので、飲み忘れないようにしなきゃ看護師さんがしっかりお薬のPTPシートを回収しに来るPTPシートとは?PTP
忘れないうちに爆弾処理の流れを説明します💣️まず僕は木曜日と金曜日は有休を頂きおしりの平和を取り戻しに行きました🍑👇️流れです。9:00肛門科着9:30浣腸で💩全出し10:30部屋に案内され荷物の整理11:00神パンツに履き替え爆弾処理場へ11:30爆弾処理終了約20分ほとで地雷爆弾は処理されました。初めて手術室に入ったのですがよくクリニックなどで流れてるBGMが流れてました。それで少しリラクスできました🎵処理中はお産の体勢で目隠しをされました。レーザーメスで切ってもら
備忘録も兼ねているため内容が以前に書いたものと重複します手術翌日の朝は、傷の痛みであまり身動きが取れませんでした。朝食を取らないといけないのでベッドを起こして座るのですがそれがまた痛い病衣がはだけていたのですがそれすら直すことができませんでした。医師の回診の時、どんな手術だったのか子宮がどんな状態だったのか説明を受けるのですが、私はこの時間がとても苦手でした。毎日、午前8時頃医師の回診があるのですが、同じ部屋の方々に詳細まで内容がわかってしまい移動するので診察室に
2022.8.30検診で右乳がん疑いで生検2022.9.7右乳がん告知2022.9.21右肺腺癌(可能性が高い)2022.10.30手術直前にコロナ感染手術延期になったタイミングで転院2022.12.2右乳房全摘+エキスパンダー挿入2022.12.26右上葉肺腺がん部分切除術乳がん生検から肺腺がん手術までを思い出し綴っています12/3乳がん手術後1日目昨夜は、酸素吸入やフットポンプも外れました傷口の痛みですぐに目覚めて眠れない夜となり
早速ですが、計画無痛分娩の流れを書いていきますねLDRへ向かう時は、用意していた陣痛バッグをそのまま持っていきました。LDR(分娩室)での過ごし方15:30もう動けなくなるので最後のトイレを済ますNSTをつける(胎児の心拍モニタリング)硬膜外麻酔の処置刺された条件反射でビクッとなってしまう。「動くとやり直しだよ~」と注意されて、体を丸くしてとにかく耐える液体ぽいのが入ると染みて痛かったけど体を丸めてとにかく石化点滴の管を左手につける