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初めましての方へこれってどうなの。また不快な事があった。同じクラブチームのKさん、なんか会話が噛み合わんというか、言ってる事がイマイチわからんというか、、、会話のキャッチボールの相性が悪いのか、え?どう言う事?と聞きなおしたり、こっちの投げかけをキャッチしなかったり、ふしぎな空気間の人っているもの?!息子は上の学年に混じってやっとるんだけど、8人制サッカーなのに最近また増えて15人いる。つまり半分近くベンチスタートなわけで。でも息子は最初から上の学年とやってきたし、コーチもこれから
この週末は、久々に長男の広いコートでのゲームを観戦できました。4-5年生よりもコートが大きくなり、よりスピードやキック力が求められるようになります。そして、なにより重要なのが「ディフェンス」です。ディフェンスラインだけでなく、トップ、ハーフの選手も含めて、全員が強いディフェンス意識を持ってプレーしないと、あっという間にゴール前に運ばれて、やられてしまいます。なぜかというと、小学生のサッカーは8人制。広いコートを7人のフィールダーでカバーしないといけません。サ
2/17、本日は住吉大社SCさんのお誘いで大会に参加。サッカーはもちろん頑張るけど、今大会はリフティング大会のイベントつきこの大会に向けて、チーム内でリフティングチャレンジを行い、選ばれた7名で参加。チーム内予選は100回オーバーを目安に、一発勝負のはずがクリア出来た選手が少なく再チャレンジを繰り返すリフティングが上手いからといってサッカーが上手いとは限らないけど、自分との闘いを根気強く出来る選手に育つのが目的結果、100回をクリア出来なかった次点の選手も含めた7名がフォルテFCの代表と
「自分の子が全然走っていない」試合中の走りが遅く、コート外に出たボールを取りに行くときの走りの方が速い…。そのダッシュを、試合中にして欲しいんだけどな。そんなことを思う親御さんは多いのではないでしょうか。小学生低学年に多いと思います。我が家は、長男は4年生前半くらいまでは、走れてませんでした。今(もうすぐ6年生)はしっかり走れていると思います。次男は現在3年生で、長男の3年生の時と同じ。走れてないように見えます。足が遅いこともあるでしょうけど。
初めましての方へ\(^o^)/土曜日は県外へ息子の遠征を追っかけて、観戦しに行った。もう、我慢できず、今、会いに行きます!!モード。早起きしてマイおにぎりを四つ握って出発!!\(^o^)/朝二つ、昼二つ。午前二試合、午後も二試合。グループで5つ巴戦なので、4チーム総当たり。他リーグも含めて得失点差で優勝したのだが、ざっと見た感じで大会のレベルはそんなに高くなかった、ガチ勢はおらず街クラブの交流のような。気になったのが、1チームが明らかに1人のコーチと2人の保護者がベンチゾーンにおっ
ついに来た、セレクションの案内。響きが切ない。選抜。選び抜くテスト。選ばれる子、選ばれない子を選り分けるためのテスト。スクールの子達は自信もあってチャレンジさせる親、ダメもとで記念に受けてみようと思う親、受かるわけないから行かない親など、様々。その中でクラスで目立つAくんがが受けないと聞き、驚き。Aくんはお兄ちゃんもサッカーしてて、4,5年生で県トレ受かってたけど6年で選ばれなかったらしい。そのベテラン母がいつも情報をくれるんだけど、受けても意味ないよ!と。なぜなら低学年はやはり頑張
初めましての方へ\(^o^)/サッカー30年父の特別レッスン!!日曜日のクラブチーム練習は強度低めなので、午前中に父がワンポイントレッスン。最近ダブルタッチがようやく決まり始め、ルーレットや小刻みなドリブルが上手くなってきた割に、動画を見て、全然跨がんな〜と。(またぐ)よし、やるか!!とプチ朝練。まず、低学年では、ボールの割に股下が短いから、跨ぐの難しい。膝下とボールの大きさのバランス的に、跨ぎ辛いわけだ!最初に覚えるのはステップオーバーだと思うけど、これは1番簡単な跨ぐスキル。
初めましての方へ\(^o^)/何かサイクルなのかリズムなのか、全てが全然上手くいかない。嫌な事が次々と立て続けに起こる。父とも言い争い、義母に小言を言われ、昨日の息子のフットサルもメンバーがやる気無しでモヤモヤし、挙げ句の果てに母が足を捻挫した。グギッ。くるぶしパンパンに。痛いよーーー。父が、外側は治りやすいから大丈夫!と。やだよーーー、不便だよーーー。歩けん。車も運転出来ず。サッカー送迎も出来ず。神様が鬼ババァにバチ当てた?!そんな気がしてならん、、、今朝も、母が足痛
小学6年生は、秋の大会がと並行して、ジュニアユース(中学生チーム)の練習会やセレクションが始まっている頃だと思います。2年半ほどはお世話になるチームですので。じっくり選んで、後悔のないようにして欲しいです。人づてからの情報は重要ですが、価値観は人それぞれです。最終的には自らチームに足を運んで、自分の目で確認しましょう。チームが主催する練習会に参加するのも良いですが、あくまで6年生向けの練習会なので、実態を反映していない可能性がありあます。可能であれば、通常の練習に参加さ
初めましての方へ\(^o^)/娘のスポーツは負けても勝ってもここまで気持ちを揺さぶられない、なぜ、息子のサッカーはこんなにも熱が入ってしまうのか?!異性の子だから?末っ子だから?なぜ?!?!出来れば、誰にも負けてほしくない。←本音でもそれは無理な話。めちゃくちゃがんばって上手くなっても、上には上がたくさんたくさんおる。サッカー人口多すぎる、、、けど、心折れず続けた先に、やってきて良かったと思えるワンゴールがある、、、そんなスポーツ応援親の姿勢やメンタルについて、母が大事にしとる
初めましての方へ\(^o^)/息子、昨日のクラブチームの夜練習、前日から休みたいと言い、学校から帰ると気持ち悪い、お腹痛いと訴える。心配しとったらケロッと、腹減った〜塩ラーメン食べたいとか言ったのでオヤツに作った。キャベツもやしたっぷり塩ラーメン。(半分残したので勿体無くて母が食べた!久しぶりに食べたら美味しい〜。でもダイエット中でせっかく昼ササミサラダとゆで卵にしたのに、泣)その後、ちょっと横になるわと言って寝室へ行き、心配して覗くとスマホゲーム。本当にお腹いたいの?!とは言わずグ
昨日チームに体験でやってきた上級生のR君。リフティングもそんなに上手ではなく、コーンドリブルの練習ではコーンに当たったりしていて、ノーマークかなと思っていた。靴さえスパイクじゃ無い。←チェックしすぎやね。しかし。いざ試合が始まると輝きがすごい!!ドリブルも型にはまらないテンポの変な、というかめちゃくちゃ上手い!!切り返し深っ!!姿勢低っ?!取られそうで取られない、転んだと思っても低姿勢からドリブルに繋げて、弾丸シュート!!ゴーーーールーーーーー!!ミドルシュートをガンガン打って、
この週末も、長男次男ともにトレーニングマッチ。ようやくサッカーのある日常が戻ってきました。ところが、長男の会場は保護者の見学禁止。コロナで三密を避けるためだと思います。残念ですが、試合が出来るだけでOK。子どもたちものびのびプレーできたのかも。次男のトレーニングマッチは、保護者の見学OKだったので、そちらを観戦しました。久日の広いコートでの試合。先週は雨で屋根付きのフットサル場でした。やっぱり広いコートは良いですね。次男くんはというと、ディフェンスの寄せが
Jリーグ選手は4月生まれが多い。スポーツ選手に、早生まれは少ない。早生まれは不利だという話は、昔からよく言われています。スポーツや学力での調査では、明確な差が現れています。成長期間が最大1年違うということに加えて、サッカーなどスポーツでは、上手い子が優先的に出場します。習熟が遅い早生まれの子は、出場機会が限られてしまいまうため、差はどんどん広がっていくのです。これは、学年が4月2日〜4月1日で区切られているからです。よって、1月1日〜12月31日で区切れば、早生まれの子は一転して有利とな
初めましての方へ\(^o^)/息子、先日のフットサルで左足ボレーを決め、昨日のクーバーでもバッチリ左トラップで一枚剥がし、年上強敵を左でまたいでフェイントしゴール。コーチ、左上手くなってきたな!と言った直後、左サイドからのシュートを右で外し、コーチに今の左ね!と言われとった、、、ありがたい。最近の息子は左の方が調子良いんじゃないか。クーバーで3年が経つけど止める、蹴るが共に両足遜色なく育ってきて、ありがたい限り。選抜クラスでも、1学年上相手にボールキープ出来るようになってきた。そして
以前にも記事に書いたのですが、結局のところ、足元の上手い子たちで、パスサッカーをするのが最強ではないか?というお話です。小学生サッカーで最終的に勝てるサッカー戦術とは?高校サッカー選手権で、静岡学園は準々決勝で惜しくも敗退してしまいました。しかし、誰が見ても、静岡学園の方が良いサッカーをしていました。日本代表のサッカーも、現在の静学のようなスタイルが良いのではと思ってしまいます。日本人の好みにも合っています。それは、足元が上手い選手を集めて、パスサッカーをするというもので
最近、息子たちのディフェンスが、みるみる良くなっています。(3月中旬〜今週一杯までは練習がありました。来週から休止)3月前半の休校期間で、集中的に行った練習が、いきなり結果として現れたのです。子供は成長が速いので、結果が出るのも速い。特に長男は、これまで「半身」のスタンスだったディフェンスを、「フラット」に変更。でサイドステップでついていくディフェンスを目指しました。フラットディフェンスは、しょうごBOSSさんの動画を参考にしています。相手のボールタッチについ
初めましての方へ\(^o^)/うちのクラブチーム、練習試合だけでなく、どんなカップ戦でもリーグ戦でも、全員出す方針のようだ。日曜日に上級生ママから聞いた。優勝に手が届きそうな時でも、ここぞと言う時にベンチメンバーを出す。それで優勝できる時もある、そんな時は感動だけど、そうでない時もある。小さなカップ戦でも、子どもたちはタイトル欲しいよね〜、、、必ず全員が試合に出られるから、みんな着実に上手になっていく。その代償に、上手い子が去っていく事が多いそう。クラブチームが勝ちより育成と掲げるのは
学生のうちは、勉強だけでなくスポーツにもしっかり打ち込んで、健康に育って欲しいというロマン家の教育方針により、サブローはサッカーを習いました。ではなぜ、サッカーなのか?サッカーが出来れば、世界のどこに行ってもサッカーつながりの友達が出来ると考えからです。道具もボール以外はいらないし、世界で最も競技人口が多いスポーツではないでしょうか。サッカーをしなくても、サッカーの話題は世界共通です。バルサの話しはスペインだけでなく、アメリカでもアフリカでもアジアでも話題に出来るし、メッシを知っている
子供のサッカーの試合をビデオ録画したいご家庭は多いと思います。試合後に自分のプレーを見直しすることで、次の練習の課題が見つかります。ビデオ撮影は子供の成長記録としてだけでなく、プレーの上達に直結します。ただし、ビデオ撮影は非常に労力がかかります。試合を観戦しながらビデオをボールに向けるのは至難の業。ボールを目で追ってしまって、ビデオを向けるのを忘れてしまい、肝心のシーンが映っていないことはよくあります。そこで、私がおすすめするのは、ビデオを固定しての素撮りです
初めましての方へ\(^o^)/息子、今日のクーバーで、めっちゃ良いダブルタッチがあった。スピードに乗ったドリブル中の大きなダブルタッチ。父に動画を送ると、これは良い!!と大喜び。父は、『最後はダブルタッチ』との信念から、年中からずっと息子にダブルタッチと言い続けてきた。今まで動画で見ても、ここ、ダブルタッチでかわせるだろー、こういう時←相手が突っ込んでくる時、ダブルタッチでトントンで簡単だろ、と何度も言ってきた。練習では出来ても、ゲーム中には自然に出んかった。出ても止められたり。それが
初めましての方へ\(^o^)/昨日は母と息子でフェルナンデスと翼ごっこ。シュートして遊ぼ!と誘い、息子が、手袋してね!!と言い父のを拝借。壁がありそうな公園へ行ったがなぜか駐車場が閉鎖されていて、断念。それで引越し前によく行った穴場すぎる公園へ。いつも貸切。田舎最高。いつものゴールを設置してクイックプレイポータブルサッカーゴール1.8m×1.2m組み立て式ゴール6KSRAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}地面に固定して←ここまで3分、固定
数ヶ月前、久しぶりに試合にきたDくん母。Dくんは最近、安定のベンチスタートで、中々交代もなく出番もないので、せっかく見にきたのに!と、終始ブツブツ。わかる、わかるよ、その気持ち。けどね。Dくんはとても賢いけど、練習の時から試合中まで、ホントに走らんのよ。賢いと言うか口が達者で、頭は良いが体はあまり動かないタイプなんよ。そりゃ時々は点も取るけど、Dくんが出ると周りの運動量はUPで士気がDOWNなわけよ。と心の中で思いながら『切り札なんかな。ここぞという時に点取るし』とか無難にフォロ
足を速くする方法といえば、坂道ダッシュ。長男はスピードに難があり、6年生秋ころから坂道ダッシュをやっていたのですが、オスグッドが発症してしまい、ひとまず休止。その後、ストレッチを徹底して、オスグッドが収まったので、久々に坂道ダッシュを再開しました。コーチから自分の課題を整理しろと言われていて、長男は、課題の一つにスピードアップを上げています。そこで、坂道ダッシュをやってみようということになったのです。股関節が硬いので、タイムは二の次で、まずはなるべく歩幅を広げるように走っ
12月某日にTDFAの体験をしてきました。http://tdfa.jp/TDFC横浜市&川崎市で活動する少年サッカーチーム|TDFootballAcademy公式サイトTDFCは、思考・判断のクオリティとプレーのクオリティを高さを持って、攻守両面で選手育成、相手チームを凌駕できる選手の育成を目指すTDフットボールアカデミー(TDFA)の少年サッカーチームです。tdfa.jp今所属しているチームに以前所属していた大先輩から聞いたスクールになります。すごくクセの強いコーチで、よく喋
他の親御さんと、小学生時代のサッカーで重要視すべきことは何か?についてお話しました。我が家は小学生は「足元の技術」を磨くことを最優先に考えていますが、他の家庭では「ポジショニング、動き方」を重要視しているとのこと。上の学年になっていくほど、パスがメインのサッカーになっていくので。ポジショニングのセンスは重要だと考えているそうです。一理あって、なるほどなと思いました。私はなんとなく、ポジショニングは「思考」するものなのかなと思っていました。チーム戦術とも密接に関
初めましての方へ息子は昨日、最高なドリブル発動。神がかっていた、、、!!練習序盤はもうふざけすぎてイラつきマックス。駄洒落を叫んだり、コーチのマネして復唱したり、ドンキーコングみたいな動きで笑いを取ろうとしたり、、、シュート練習も弱っちシュートで外したり上へ蹴り上げたり、ちゃんとしろー!と叫びたいのを我慢して、、、ところがゲームになると、ボールを支配する戦闘モードに。プレス厳しい!すぐに取りに行く。慌てる相手チーム、こぼれ球を得意のファーストタッチでぐっ!と前に出る、追いついてき
先日、3-3-1でビルドアップするには、サイドハーフが下がって、一時的に3-2-2的なフォーメーションにすると良いという記事をポストしました小学生サッカー3-3-1のビルドアップですが、これは相手も3-3-1の時には有効ですが、相手が2-4-1だと上手く行きません。なぜなら、2-4-1相手の3-3-1のサイドハーフは、相手のサイドは一人しかいないので、元々数的有利のポジションにいるからです。ボランチの位置に下がっても、真ん中は相手の数が多いので、フリーになりずらいのです
初めましての方へ\(^o^)/サッカー現役父の教えで、年中から毎日、歯磨きのように両足で基礎を磨いてきた息子。今でも週二回通うクーバーで、ボールマスタリーでボールと大親友の絆を深めている。ボールが足に馴染んで、タッチが柔らかくて上手い!!ドリブルもタッチがちょうど良い強さ、パスも然り。上手い。←親バカ昨日はステップオーバーシザーズ連発し、そして後ろに敵を背負った状態でステップオーバー。コーチが後ろ向きステップオーバー炸裂!!ナーイス!!と叫んだ。実はコレ、父が2週間前位に息子に家練
去年から次男の内またが気になっていて。ジムで調べてもらうと、ものすごい扁平足で、足首が内側に倒れてました。オーバープロネーションというやつです。サッカーにおける内股このまま激しい運動をすると、シンスプリントという厄介な故障になる可能性が高いです。毎日朝夕に補強運動を行っっています。補強運動は、カーフレイズとタオルギャザーです。シンスプリントの補強トレーニングと同じです。対策2:異常をきたした筋肉のトレーニングトレーニングを毎日全部できたら、週末パソコンでマイクラを遊んで良い約束にして