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※フォローやいいねを頂きありがとうございます。まだまだ未熟なブログですが、今後ともどうか覗きに来ていただけるとうれしいです!ありがとうございます!劣等生の親子と友達になりたがる人などいない。合格の可能性が低い親子と仲良くしても無駄だし、何の参考にもならないからだ。もちろん私が挨拶しても、返されないことが多い。顔をあげて目も合わせているのに、あからさまに返してもらえない時はさすがにヘコむが、ここは我が子に集中する場所。気にしないことにする。年中からはじめたJ体操は、気づけば新年長の時期
「残念ながら不合格です」小学校お受験失敗すべてはここからはじまる。「僕、K王にリベンジする!」泣いていた息子は立ち上がり、宣言した。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜子鉄の息子はKO(の公共交通機関部というクラブ)に入りたい一心で受験準備を重ねてきたが、残念な結果に。すぐに日課であったお受験学習はやめ、先取り学習に変更し、次なる目標に向けて決意を固める。それは中学受験でリベンジすること。このブログは2025年のその日まで、日々の記録を感情いっぱいに残していきたい
Jの学校別クラスは評判が良い。息子はJ体操と同時に年中からこの学校別クラスを受講しており、クラスの中で長く通う方になっていた。11月からの新年長のクラスでは、新しいお友達がどっと増えた。小学校受験では、年長から通塾すれば間に合う。と思っているご家庭がまだまだ多いということだろう。授業の大半は、工作や絵画だ。毎回テーマが決められていて、やってはいけないこと、使わなければならない材料、描かなければならないものなど決められた上で、先生の指示通りに製作をしなければならない。ある日の授業ペッ
結果を受けて横浜に住む大きな理由を失った我が家は自宅を売ることにした。たまプラーザの環境に未練はあるが主人も私も変化に対して抵抗はなく、むしろこの機会だからとつぎの中学受験も考え都内への引越しを決断したのだ。さっそく大手不動産会社に査定を申し込む。週末に担当者が来ることになった。査定額が低いようなら引越しは取りやめだ。私はとくに整理整頓せず、普段のままの部屋をみせることにした。週末家のチャイムが鳴った。時間ぴったりだ。主人「来たかな」私「うん…」「あれ?
12月16日(日)の四谷大塚あざみ野校事務「オープンテストは10時からなので9時半からの保護者説明会に参加して下さい」電話でそう言われ私「10時からテストですと、説明会のとき息子は私と一緒に座って10時まで説明会を聞く感じなんですか?」事務「そうですね」私(うーん30分なら…いいか。息子くん退屈だろうけど)でも四谷大塚はなぜテストを受けている間の説明会じゃないのかな?と疑問を持ちながら参加した。ところが塾長の話は30分をこえたどころかもう1時間。30分て話だったのに…!
我が家はペーパーの希望を出していなかったため、Jの先生から電話がかかってきた。先生「息子くん、ペーパー申し込みがされてないようですが」私「あっ、はい。ペーパーはとらないことにしました」先生「そうなんですか?…わかりました」電話はそこで終わったのだが、次の週、授業があり受付でご挨拶すると先生「(息子)くんのお母様!」と呼び止められた。先生「息子くん、ペーパーはどこか他で通っていらっしゃるの?」私(うわ…気まずい)私「いえ…家庭学習だけで…」先生「ええ!あらあ〜!もったいな
園バスが止まりドアが開くとニコニコ顔の息子がバスの降車階段の最後の段から元気よくジャンプした。私「おかえりー!」息子は顔を私の服に擦り寄せた。先生「さようなら」私「お世話様でした」息子と手を繋いで家路に着く。給食のコップとお箸を洗いながら息子の様子を伺う。鉄道の本を読んでいる。やがてリビングでくつろいでいる息子に声をかけた。私「(息子)くん」息子「ん?」私「KOの結果が出たよ」読んでいた本を置き、私に詰め寄る。息子「どうだった?受かってた?」私「残念でした
11月1日の全国統一小学生テストを受ければよかった。ぽかんと空いた時間ずっと模試確認テストに追われる毎日だったためテストがないと落ち着かない病にかかっていた…スイミングには12月から通うことに決めたもののテスト病の私はどこかでテストをやっていないか探すことにした。早稲アカがちょうど12月1日オープン模試四谷大塚も12月16日リトルオープンテストサピックスは1月14日に入室テストがある。すべて申し込みを済ませた。ふうサピックスだけ有料なのね。さすが人気塾!強気ィ!
あっさりしたものだ。Web照会というものは。QRコードからワンクリックで判定が出ちゃうんだもんね。ほんとあっさりですわ。学校に見に行って番号が貼り出されて…なんてのはもう昭和のシンボルなんだろうな。KO広尾の受験ではお声かけに「ぼく、〇〇って答えたよ!」行動観察ではちょうど同じマンションのお友達とドンじゃんけんで遊ぶことが流行っているところに試験でドンじゃんけんが出たため、良かった!ちょっと優位に立てたかなと思っていた。本人は試験帰り「出来たと思うよ!受かった