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ふと考える何故うちの上の子達は平気で暮らしているのか事情を知っても父親を避けるわけでも毛嫌いするわけでもなく、何も変わらないあぁ、そうか主人が生活費は変わらずに渡す半分は帰ってくる行事は一緒に過ごすと言ったから、何も変化せずに困らずに暮らせている。私も主人のこの言葉を聞いて、上の子達には「あなた達の生活は何も変わらない。家もこのままだしお金の事も心配しなくて良いと言われた。あなた達にとってはお父さんだからこれからも何も変わらないから大丈夫だから」と話した。自分でもそれが願
皆さまいつも読んでいただき有難うございます今回は宗教系や自死複雑な家庭環境のお話となります不愉快な方はスルーして下さい世間ではおめでとうございますと言い合っているが喪中の我が家にその挨拶は不要だった暗い元旦、重たい雰囲気の元旦毎年台所で作るお雑煮も今年はまるで力が入らない毎年いそいそポストを見に行く私の姿もそこには無かった我が旦那がお寿司を予約していたので受け取りに家を出た時だったそんな時だった甥っ子から
最近の旦那。ここに来てすごく、私に気を遣っています。なぜ?まぁ、旦那から会話してこない事は変わらないけど。女とも変わらず切れてないし。私が不倫に気づいた事に気づいたのかな?私も、我慢出来なくて女に会いに行くときは「行ってきまーす」と言われても、ムカつくし完全に無視しちゃうので洗い物も、溜まっていてもスルーしてあったのが最近やってくれるようになったり。部屋にこもってる時間が、少し少なくなったり。不倫相手と会う時間も少し少なくなっています。これは、不倫脳から醒めて来ているのかどうな
シーズン6大地くん・・・シーズン6の主人公。高校2年生の男の子。妹ちゃん(葵)・・・大地くんの妹。中学2年生。たまたま見た父親の携帯から、浮気を知る。お母さん(みどりさん)・・大地くんのお母さん。40代半ば。お父さん(タケシ)・・・大地くんと妹ちゃんの父。不倫相手のヒロミには、タケシくんと呼ばれている。若林ヒロミ・・・・お父さんの不倫相手。大地くんの友達である裕介くんの母。若林裕介・・・ヒロミの息子。若林夫・・・ヒロミの夫。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
母との電話が終わった後もなかなか怒りがおさまらないでいる中、娘からも電話がありました。私の誕生日のためにかけてくれた電話でしたが、私は母との会話でのやりきれない気持ちを娘に延々と話してしまいました。娘から「それではお母さんはお母さんのお母さんにどうしてもらいたいの?」と聞かれました。私が母に求めているのは、私の事を思いやる=例えば母がいない中でのお産や、弟のことなどを労ってもらいたいのです。色々と大変だったけれど頑張ったねと言ってもらいたいだけなのです。その昔、私の子供達がまだ
せっかくの公園での楽しい思い出のはずが、主人の行動により余計な思い出までくっついてきてしまいました。気持ちを切り替えて…昨日は一緒にお出掛けだ!と大喜びの犬を車に乗せて公園へ。ここはとても広く、駐車場は有料ですが犬が入っていけないのは建物内だけというくらい自由に芝生も歩かせてあげられて、しかも綺麗に整備されている公園です。着いた途端に大喜びの犬。車も通らないし安全だよねバーベキューは主人に任せて私は犬となーんて思っていたのに、私が材料を並べて次男に先に何が食べたいか聞き、焼く準備を
暖かくなってきたので布団の衣替えをしようと、長男の引っ越しを機に一人一人順番に始めましたなかなかやる気にならなかった主人の布団の衣替え。カバーも敷きパッドもふわふわの冬仕様にしていたけれど、何回ここで眠ったかな。一番モヤモヤするところ。冬仕様にした時も悲しかった。また主人の為に春仕様のベッドに整えるのか。一番泣けてくるところです。もう帰ってくるつもりが無いのなら、そろそろちゃんとケジメをつけませんか?帰って来ない人の為にこうして居場所を用意するの辛いの。そう言いたくなる。子供
こんにちは今日はやまやの明太子でパスタ🍝そこかしこに海苔マネーカテゴリ内では皆さん本年度駆け込み発注中のふるさと納税✨私は横で、いいなぁいいなぁと指を咥えて眺めていたのです、、何故なら、旦那はふるさと納税反対派でして。詳しくはこちら↓『メーカー総合職の住民税通知書とふるさと納税否定旦那』こんにちは😃届きました今年の私の住民税通知書を公開します。月額21600円去年と殆ど変わりません。恐らく旦那分はもっと高いです。ふるさと納税はとっても興味が…ameblo.jp要は、子供
私は職場へ呼び出され、旦那は自宅待機になっていた。ただでさえ、私は不信感、イライラなど、マイナス感情で一杯。子供達を送り出し、バタバタ家事を熟し、仕事に行く。仕事をしている間も、頭の中には『どうして』『何でまた』『もしかしたら夢なんじゃないかな』『この先、どうなるの?』ずっと、そんなことばかり考えていた。いっそ、全て捨ててしまえたら、楽なのかな。逃げたいな、、、そう思っていました。今まで、何があっても、子供達に旦那のことを悪く話したことはありませんでした。しかし、私はき
目眩により、床に倒れ込んだ私。『発病』5月になり、私はワンランク上の職種になり、勤務時間や、出席する会議などが増えた。仕事内容などは変わらないが、それまで無かった目標件数と言う名のノルマが出来た。…ameblo.jp長女はその時のことを後ほどこう語った。「本当に、お母さん死んじゃったと思った」と。何とか体を起こして、寝室まで行き、そのまま目を閉じる。目閉じると、更に目眩を感じる。子供に頼み、嘔吐に備える。いつの間にか眠ってしまっていたが、長女(当時小学校3年生)が夕飯の洗い物を
断酒して1年五か月たちました1月2日夜まで飲んで警察に捕まったからね。もう一昨年になるのか・・・断酒はすごい!辞めるのってエネルギーいるからね酔っぱらってるときに、私に言ったことは覚えているしされたことも覚えてる目の前にマッチングアプリして、次の伴侶を見つけようとしてたねえ。さっさと離婚してくれたらよかったのにね先に見つけてからって、虫がよすぎるだろ私が熱出ても、二日以上経ったのにって起こされたり専業主婦なのに、料理の種類が少ない、品数少ないそうじができてない・・
実は先日の節分の日に主人が来るとは思わずに、長男を含めた子供達が集まってみんなで巻き寿司を食べる時に、主人がこの家を出て行った事を話そうと思っていました。「みんな気付いているかもしれないけれど、パパはもうこの家で暮らすのを辞めたらしい。自分勝手な人だよね」と、ハッキリ言おうと思っていました。「パパはそういう人だけど私達は楽しく暮らしましょう」と、それだけ伝えたら終わろうと思っていました。なのに、主人が来た。だから私の決意を子供達に伝えられませんでした。私は私で見切りをつけたい。
私は、病気と上手く付き合いながら仕事し、旦那は給料減りながらも転職先が決まり、何とか家庭内が回り出した。旦那の新しい仕事は、今までの仕事とは違う仕事でした。業務の一環で車の運転が必要になったのですが、旦那は方向音痴。休日に家族でドライブのように、旦那が道を覚える為に出掛けたり、時には、仕事の車の車検期限が近くて、その日しか予約が取れなかったから、と、休日に子供達を連れて職場の車を車検に出しに行ったりもしていました。我が家は、結婚時に親が持たせてくれたファミリーカーと、旦那は中古で買い替え
母との会話の中で、母がいかに厳しく私を育てたかという話になりました。母が話したエピソードの一つは、私が中学生の頃、仲良し4人組で友達の家に集まり、夕食をご馳走になり、トランプなどのゲームで楽しく盛り上がり、その流れでそのままその友達の家に泊まるということになったそうです。が、私が電話で懇願しても、母は私が友達の家に泊まることを許してくれず、見かねた友達のお父さんが電話で母を説得してくれたそうですが、それでも母は決して許さなかったのだそうです。泣きながら一人家に帰った私は母に「あなたは本当に
さーて!またいつもの4人家族が始まりました。いつまでかは…とりあえず1週間以上は。今度の週末は来ないと、今回の揉め事がある前から言っていましたので想定内です。もう実家に行く予定を立てていて次男も喜んでいます主人との今回の事はとにかくスルーして(主人もスルーしてたな)弁護士相談などもしつつ、これからの事を想定内な事として頭に入れておきたいと思います。以前のように戻って来て欲しいなどと、あまり思わなくなりました。バカ達に関わりたくない、巻き込まれたくない気持ちが大きいかもしれません。
娘が朝方に帰って来たその日は週末。長男と次男の昼食を作っていると(材料的に2人分しか無かったので私は別の物を食べるつもりでした)直前に起きてきた娘が「なんで私のないの?」と。(え!?何言ってるん?)私「私、何もせんて言ったよね?」娘「は?もうそんなんいいから。おかしいやろ。」私「おかしくないよ。あんたは家からも出て行かないし、門限も守らない、私が眠れないって言って困ってるのに好きな時間に帰って来るやん。それならママも好きにするて言ったやん」娘「ついでに作るやろ普通」私「いや
アルコール依存症の場合いろいろなところへしわ寄せがいく体調が悪くなるなら、本人の自業自得と思える自分で認めるしかなく、治すために病院に行く・・・が多いかないや、うちの夫のように、胃薬もらっても飲むかな・・・病院や医師にもよるけど内科からアルコール依存症専門病院につなげてもらえたらいいのだけど・・・なかなかそうならないのが現状・・・アルコール依存症のやっかいなことは家族が巻き込まれることではないでしょうか?暴言、暴力、嘔吐など・・・物は壊されるし、仕事は行けないなど
今でこそ、母との関係は良好だけれど10代の頃の私は母はこうあって欲しいという希望と寂しさに気が付いて欲しいという葛藤で何度となく母と諍いをくり返していました。母は仕事第一の人間だったから…。子ども心に振り返って欲しかったのでしょう。だけど私の心は満たされることはなかった…。【常温便】【3月7日以降随時発送】送料無料シェ・シバタ楽天限定モンブランショコラホワイトデー洋菓子冬ギフトチョコレートギフトBOX詰め合わせ贈り物通販シェフ柴田シェシバタ楽天市場
昨年の今日は子供を連れて買い物へ行っていると「酒買ってこい」の電話やメール無視していると、怒りの電話帰ったらべろべろで悪態ついてきた離婚話になり、今すぐ持っていけ!って正月だし、今帰ってきたとこなのにと言うと「離婚したくないんだろ?もってけよ」ってずっと言い続ける「子供は渡さない。おまえみたいなきちがいは警察に捕まえてもらうべきだ」と警察を自ら呼んだ・・・二日前にも二回呼んだ夫大騒ぎしても結局は分かるよね・・・警察の前でお酒を飲みながら「こいつは・・・」と言い始
仕事は気に入っていた。闇金事件があったにも関わらず、あの時はあの時で、誰も何も言わないし、私の仕事も認めて貰えていたし、平均年齢が高職場だったので若者扱いされていて、次世代を担う者として、他部署の同世代の人達と今後の職場を盛り上げる為の会議にも参加させて貰っていた。とてもやり甲斐があった。が、根本となる営業活動が、出来ない。案内チラシを配布するのみになり、それも出来なくなり、、、我が家はまだ小学生の次女が居たので、3月に休んだ分は、休校の影響ってことで申請させて貰えて、補助金を戴けた。
相変わらずお酒を朝から飲んでお昼休みに家に帰ってみたときにはベロンベロンもうすでに私はブルー夏休みの子供たちを置いていくのが心配でも思うように仕事が終わらず、いつものように遅くなるケンタッキーを買って帰ってとのこと買いに行って帰るとラーメン屋に行くぞと待ち構えてた長男と三男も用意して待っている・・・9本飲んでる状態「そんなに酔っとうのに?」聞くわけない「普通なのに?どこがよってるの?」だって。そこで言い合いになり、根負けして行ったのがまずかった長男の前では
皆さんごめんなさい私は我慢強いわけでも子供達の為に何でも耐えられる良い母親でもありません今の生活を続ける事が女に思い通りにさせない仕返しになることも、子供達の生活を変えない事もわかっているのにどこかで汚いドロドロした気持ちが消しきれずにいて今回のように主人が許せない行動を取った時に私は全てをぶちまけたくなってしまいます本当の私の頭の中は常に女の店へ出向くことを考えていて、時間、場所、誰に話しかけるかも想定して潰す事を考えている女の子供達へ不倫の事実を告げることも常に頭にあり、何故私の
弁護士さんに相談し、取り立て電話は格段に減り、すぐに、全然かからなくなった。が、代りに?!届くようになった物があった。それは、引き落としが出来なかった旨が書かれた、公共料金の請求書たちでした。毎月私が、給料日に銀行振り分けをして、引き落としは出来るようにしていた。何故?通帳記入すると、私が振り分けた後、引き落とし日より前に、全て引き出されていました。犯人は、やっぱり旦那でした。取り立てから逃れる為、家計費を全て勝手に引き出して使っていたのでした。再引き出しや、振込期限を記した書類
お久しぶりのブログ・・・だんなは断酒しています「お酒と自分はセット」と言ってたくらい辞める気はなかったのですがね・・・私がもう耐えられなくなり、実家に住んでる自分の方が子供を連れて出ようと考えていました。アパートを探しつつ、弁護士にも相談しつつ・・・でも、それでいいのか?居場所が見つかるのでは?お酒飲んでやってきたら???いつまでも逃げるしかないのかってやられるかやるかそこまで追い詰められていました。そんな時に、酔っぱらって、私の手が自分に当
主人が我が家に立ち寄り、たまたま早くに起きてきて子供達も一緒にリビングにいた時…テレビで「9歳の子を2週間自宅アパートに放置」のニュースが流れました。母親は交際相手の所へ行っていたそう。。「子供にどうやって向き合えばいいかわからなかった」って、それで2週間も男の所へ?今回警察に通報していなければ、まだ帰って来ていなかったでしょう。本当にありえない。被る…バカ女にも主人にも被ります。娘が「自分の子を放ったらかしで何があったんやろう?」なんて言っていましたが「いや、交際相
今日は次男の参観の為に有休を取りましたいつも行事の時には有休を取ります曜日固定の仕事ですし毎日忙しいので、それ以外では取りにくいので…有休を取ると「今日はお給料もらってるんだから時間を無駄にするのは辞めよう!」と家の事がはかどります普段の休日はダラダラしてるのに(笑)午後から次男の参観へ。。普段の授業ではあまり動きのない次男ですが、今回は実験だったので、先生の説明を聞いて、友達と相談もしながら進めていき、最後はそれで上手くいくのか試す。面白かったです。みんな優しくて助け合っ
とても暖かくなった週末。祝日でしたが、土曜日の夜にやってきた主人。今度は深夜ではなく21時半頃。実はその前に主人にメールをしていました。主人が土曜日に帰宅予定と聞いてから私はまた具合が悪くなり、深夜にも朝方にも来てほしくない、こんな生活はおかしいと伝えました。そして主人が出て行く時に私に言った、「向こうは子供達を誰でも引き取っていいと言っている。誰にする?」などという馬鹿げた言葉を思い出して伝えました。「あの女がいる限りずっとこんな生活が続く。引き取るって言ったやん、もうそうし
先日、次男が約束通りパパとゲームの通信をする約束をしたと喜んでいました。日時を合わせてゲームを始めて。私とは一方的に関係を遮断して全く何の連絡もないのに、次男にだけ連絡を取って父親の役目を果たしていると思っている事が腹立たしい。自分が誰といて子供達の側にいられなくなったのか。けれどそんなことは次男には関係がないので、良かったね〜と安心していたら…なんと次男はスピーカホンで電話しながらゲームをするらしい穏やかな我が家に聞きたくもない主人の声、そして感じたくもない主人の周りの空気感。(
「明日ちょっとお邪魔します。明日、お父さんいるかな?詳しくは、会って話します。」いつもとは明らかに違う声のトーンで実家に電話しました。覚えています。隠れるようにカーテンを閉め切った寝室での電話でした。私の実家は、田舎の、ちょっとした名士。先祖はとある名誉ある方で、同じ苗字はない。父は若い頃に事業を始め、一代で全国の同業者で名を知らない者はいない存在になった。男兄弟しかおらず、一人娘である私は、父母のお知り合いの方に、京都の着物作家の方のお宅に連れて行っていただき、一点物の振袖を作
2回目の転職先は、個性的なスタッフも居たらしい。その中で、ある女性は、、、ある日、公衆電話からの短い電話1本で、飛んだ。「ロッカーの荷物は送って下さい。」と言われたそうで、、、送るにも、荷造りするような時間が特にないから、サービス残業して送った。もちろん着払いだ!と息巻いて話す旦那。私は内心、【公衆電話って、借金で、夜逃げでもした?でも荷物送ってって言うなら、逃げてないのかな?】と思っていた。怪しいと皆、借金の人に、心の中で仕立て上げた(笑)また別の人は、電車が好きだか