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「カラフルな魔女角野栄子の物語が生まれる暮らし」を観ました。Fan’sVoiceさんの、独占最速オンライン試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ドキュメンタリー映画なので内容は、「魔女の宅急便」の作者として知られ、88歳になった今でも現役の児童文学作家として精力的に執筆に励む角野栄子さん。そのユーモアと想像力で、実に260冊を超える作品を世に送り出してきました。長く愛される物語を生み出してきただけでなく、近年は、そのおしゃれなライフ
(見えない仕組みを見る709)大河ドラマ「篤姫」を最後まで見終えました。大河ドラマの中で一番人気だったわけがわかりました。篤姫(宮崎あおいさん)は本当にすごい。史実で言うとかなり篤姫像は変えられてるように感じたけど。ドラマとしては見ごたえあったし、感動したし、泣けた。ドラマの篤姫の見事な生き様は、母親(樋口可南子さん)の教えがベースにあるから。母のお幸さんの教えは3つ、1つ目が第1回で出てきました。第1回「天命の子」。幼い於一(おかつ)は、海辺の小屋で男が苦しそうに横たわって
RSR2022のナンバガ『IDon'tKnow』で、ちょっと触れたけれど映画の『害虫』・・・十数年ぶりに観ました(以下、敬称略)。2022年は映画公開から20周年ということで、なんとリバイバル上映もあったんだそう「久しぶりに観たいな、どこかにないかな?」と探したら、YouTubeにあったので消される前に視聴。懐かしさもありましたがラストを覚えていなかったので「ああ、こういう終わり方だったんだなぁ」と。「宮崎あおい」と「蒼井優」のWあおいが中学のクラスメイト役で
4/14…ちょい贅沢なお昼を食べたんですねご褒美とは…🤭?今日も頑張りたい。ご褒美にちょい贅沢なお昼を食べるいい日だ!いい日に!—岡田准一/AISTON(@J_OKADA_AISTON)April14,2024そういえば、前日のポストは…現場の桜。今日も元気に応援してるpic.twitter.com/DScEJCgFX9—岡田准一/AISTON(@J_OKADA_AISTON)April13,2024まだ、ちょっとつぼみがある中の満開
🎬『かがみの孤城』2022年作品先日📺地上波の金曜ロードショーで観ましたが良かったですね!!実はボクは本作のことが記憶にほとんどなく、(今日アニメやるんか~)くらいの気持ちで本作のことを調べてみたら、映画館で観て良かった『カラフル』の原恵一監督作品ということで観始めたんですが、キャラクターデザインや全体的な絵の感じが好みではなくて、出だしは引き込まれなかったんですが、主人公のこころが自分をいじめた同級生へ向けた視線を見た時、決して睨んでたとかではないのに、こ
日韓合作映画「初雪の恋ヴァージン・スノー」を視聴しました~~イ・ジュンギと宮崎あおいのみずみずしい演技が胸を打つ作品でした。とにかく二人が若い(笑)イ・ジュンギが演じるのはる韓国からの転校生ミン。京都に住んでいる父親を頼ってやってきます。ミンの父親は京都で陶磁器作家をしているんですよね。京都の街中を散策中に偶然出会う美少女七重を演じるのが宮崎あおい。2人の初恋がこの物語を彩っていきます。韓国からの転校生ということで、学校にすぐになれるのかな??なんて思っていまし
朝7時過ぎ・・・職場の近くのローソンで買い物をして、手渡されたレシートをじーっと確認してみたら、確かに消費税率が引き上げられた2%分がキャッシュバックされていました。食料品と宅配新聞を対象とした軽減税率の設定とは別に定められたこの制度は、9箇月間だけの期間限定措置なのだそうです。とは言え、上場している大手スーパーはこの制度の適用外。買い物をしてもキャッシュバックはありませんので、殆どの買い物をスーパーで済ませているわたしには殆どメリットがありませんところで、消費税率が10
さぁ、中村倫也の彼女の元にイケメンを送り込む。夢から醒めた夢でございます。今日紹介する4つ目のくすぐり情報は…、宮崎あおいのくすぐりシーン!昔のCMで宮崎あおいがくすぐられています!レア度:★★★グッ度:★★★★★それでは、ご覧下さい!左が宮崎あおいです!くすぐり合いをしており、反撃で脇腹こちょこちょを食らった瞬間にガチでくすぐったそうに…、「あははっ!」と悶えます!超短いシーンではありますが、
当初は映画の感想のみを書くつもりでしたが、川村元気さんの原作小説が最高だったので、小説メインで映画との比較コメントに変更しました…郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、奇妙な取引を持ちかけてくる。「この世界からひとつ何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得ることができる」僕は生き
ネット調査サイト「DailyView網路温度計」がネットユーザーの声を集めてデータを公開したもの。「軽熟女」世代と呼ばれる30代の日本人女優の中で、台湾人に最も愛されている人を選ぶ人気ランキングが発表された。1位北川景子男女を問わず人気の高い北川景子さんでした。女優としても魅力も加え、そのクールな美貌に憧れる台湾女性も多い。2位深田恭子長年にわたって根強い人気をキープしている深田恭子さん。金城武と共演した98年のドラマ「神様、もう少しだけ」で台湾でも人気沸騰し、最近では「かわい
01年、テレ朝のゴールデンタイムで放送された中谷美紀主演「R17」。女子高を舞台にした学園ドラマで、中谷さんは心理カウンセラー役。リアルタイムの時、まさに私は17歳…主題歌(エアーポケット)を中谷さん自身が歌われているのだが、曲とプロデュースが坂本龍一で、ドラマの世界観も死への誘惑、という暗く憂鬱な感じが強かった。その世界観が私はとても好き。全体を通して物語引っ掻き回す生徒役に、黒澤優(愛のない両親の元、人の死を楽しみ、死ぬことを目的に生きる役)。演技が上手かったかどうかは分からないです
思いついたかのようにカメラについて書く!あまり使ってなかったけど最近長く持ってたニコンのデジタル一眼が壊れてしまって、友人が使ってないないからと言ってくれたカメラ。レンズはカメラのキタムラで40-150mmの望遠レンズを中古で大体1万円で購入。壊れてしまったニコンを買うときにもオリンパスとすっごく悩んだのを覚えていて、なによりボディの色味のかわいさと、シャッターを押したときの"カシャ"感が良い。譲り受けたものも、その当時欲しい!と思っていた白のボディに明るいベージュのパーツ、シル
DVDでも何回か観たけど、映画館で観てからもう丸十年。昔から宮崎あおいちゃんは大好きやけど、色んな作品を観た中でもあおいちゃんが最強可愛い(!!)と思うのがこの『ただ、君を愛してる』です恋愛映画を男目線で観た場合一番重要なのがヒロインを好きになれるか?ですが―あおいちゃん演じる静流(しずる)がただただ可愛い本作は、その点最高のラブ・ストーリですあおいちゃんがもとから可愛いのはもちろん、静流のキャラクターがホンマに好みなので(*^.^*
E-510「オリンパスE-システム」は第二章へと歩を進めます!オリンパスは2003年に「E-1」でデジタル一眼レフカメラ市場に参入しました。(様々な事情)により、一時的にカメラメーカーの主戦場である一眼レフカメラ市場から撤退していたオリンパス。その市場復帰は例えるならば、88年にスズキがシュワンツ・RGV-ガンマの組み合わせでGPに復帰し、開幕の日本GPでゼッケン1のガードナーをいきなり撃墜し優勝してしまった衝撃に似ています。今回の【カメラ図鑑】はそのオ
八王子で起きた凄惨(せいさん)な殺人事件の現場には「怒」の血文字が残され、事件から1年が経過しても未解決のままだった。洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)が暮らす千葉の漁港で田代(松山ケンイチ)と名乗る青年が働き始め、やがて彼は愛子と恋仲になる。洋平は娘の幸せを願うも前歴不詳の田代の素性に不安を抱いていた折り、ニュースで報じられる八王子の殺人事件の続報に目が留まり……。いや~、凄い映画でした。演じるのではなく役として生きる。李監督の厳しい演出を受けて立つ百戦錬磨の俳優陣が、本当に皆素晴
桜、EPO、ジョン・メレンキャンプ、宮崎あおい、てりたま、さくら、桜ソング、チェリー、マクドナルド、赤城乳業、小林幸子、吉幾三、氷川きよし、ペレス・プラード、花見、織田信長、天下布武、名古屋、青森県、弘前城、演歌、歌謡曲、洋楽。トップページ・プロフィールこれまでの曲目リスト歴音27.てりたま食べて…うふふ天下布桜(桜うた.2)桜のシーズン、真っ盛り!これまでのコラムに加筆修正するかたちで、「桜うた」コラムを連載で書いています。今回は、「桜うた」の第2回です。天下布桜(
2016年初旬何度この映画の予告を見ただろうか。。。そして、見るたびに「また動物お涙頂戴ものか・・・」「予告で絶叫する映画にロクな作品ないよな・・・」などと色々と先入観を持ってしまってずっと舐めていた作品。一応原作の小説も軽く目を通していたんですが、原作では猫が喋る設定だったんで話に乗れず。。。そして12月年末年始にでも見てやろうかなと半笑いで借りてきたのが本作世界から猫が消えたなら原題:世界から猫が消えたなら(川村元気)監
私のミラーレス一眼カメラ現在ブログに載せている写真はだいたいiPhone11のカメラもしくはオリンパスのミラーレス一眼で撮影したものです。オリンパスのカメラはたしか社会人1年目に購入したもので,もうかれこれ10年近く使っています。『PENE-P3』ってやつですね。なぜオリンパスのカメラを選んだのかははっきりとは記憶していませんが,コンパクトで持ち運びやすそうだと思ったこと,大学の親しい友人の何人かがオリンパスに就職していたこと,当時のCMキャラクターが宮崎あ
2016年の日本映画です🇯🇵原作は吉田修一先生の同名小説です。監督は李相日。八王子で起きた凄惨な殺人事件の現場には『怒』の血文字が残され、事件から1年が経過しても未解決のままだった。洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)が暮らす千葉の漁港で田代(松山ケンイチ)と名乗る青年が働き始め、やがて彼は愛子と恋仲になる。洋平は娘の幸せを願うも前歴不詳の田代の素性に不安を抱いていた折り、ニュースで報じられる八王子の殺人事件の続報に目が留まり……。未解決殺人事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に
愛知県、名古屋市の歴史史跡を散策する会で愛知県に残る東海道の宿場を全て歩こう!という企画をしています。今回訪れたのは岡崎城の城下町だった岡崎宿です。八丁味噌蔵通りに宮崎あおいさんの手形があります。これは2006年放送のNHK朝ドラ・純情きらりの放送後に設置されたものです。宮崎あおいさんの手相をよく見てみると、横に線が通ってます。これはマスカケ線といって強運の持ち主、天下取り相といわれるものです。名鉄・東岡崎駅に徳川家康の手相をとった手形がありますが、これにもマスカケ線
皆さん、こんばんは!今日はDQMSL日記は小休止。久々に大河ドラマネタを書きます。いきなりですが、皆さんは今年の大河ドラマ『いだてん』はご覧になってますか?ぶっちゃけ自分は見ていません。クドカン脚本がどうとか、出演者がどうとかという問題ではなく、単純に近代史やオリンピックに興味がないのです。金栗四三という人物もよく知らないし。『花燃ゆ』もそうでしたが、主人公がマイナー過ぎるのはどうしても興味を削がれます。
皆様、こんにちは。十年に一度の大寒波到来(T-T)毎日、厳しい寒さが続いています。豪雪で難儀されている地方の方もおられることでしょう。どうか、くれぐれも安全にはご注意されてくださいね。さて、今日のお題は「好きな俳優」ですね。この間、何度も見たい映画として、イ・ジュンギさん主演「王の男」をご紹介しました。詳しくはコチラからどうぞ(*^_^*)『名作☆韓流時代劇【王の男】イ・ジュンギさんが「中性的魅力の妖し
中原俊監督による日本のホラー映画。出演は安藤希、宮崎あおい、國村隼。<あらすじ>富江と同棲していた田島雅夫は首吊り自殺をした哀れな姿で発見された。彼を訪ねてきた橋本和彦もまた富江に魅了された男のひとりだった。それから25年後、和彦は富江が忘れられないまま別の女性と結婚していた。その妻は10年前に亡くなり、和彦は娘の登美恵と暮らしていた。内気な少女である登美恵に近づいてきた少女がいた。彼女は富江と名乗った。同じ読みであったため、ふたりは友人になった。初めての友達に夢中になる登
2000年代の「おんな」大河、最初にして現在のところ最後の成功作である『篤姫』。脚本家としては最悪レベルの評判を持つかの田淵久美子が、初めて大河ドラマにおいてクローズアップされた作品、そして歴代の大河ドラマを通じて、幕末大河最大のヒット作となった作品…『篤姫』には制作・放送から9年経過した現在でも、多種多様なる評価がついてまわる。2000年代に制作された大河ドラマの中でも、やはり宮崎あおいの演じた篤姫の卓越した演技力、美しさ…これらは目を見張るモノがあったし、他ならぬ宮崎あおいの存