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今日はリヤのトー角について説明していきますざっくり言うと、リヤトー角の変更による違いはアクセルを入れた際のリヤの蹴り出し力ですリヤトー角が少ないと蹴り出しが弱く、多いと蹴り出しは強くなりますでは、実際にどういった方向でセットアップしていくのか?それは「コーナーのRとライン」で決定していきます例えばこのような、コーナーがあったら青いラインまでは、減速区間なので、アクセルは抜いて減速を終えてから黄色いラインまでは、アクセルを入れて加速する区間
やっと、なんとか作れました😁D-Likeオンラインショップ↓↓↓↓↓↓↓【DL428】VMショックピストン(forRe-RHYBRID)-DRIFTStageD-Likeオンラインショップwww.d-like.net3,080円商品を見るD-Like【DL428】VM-SHOCKPISTON"まるでマジックのようなバリアブルなピストン"ValiableMagic-PISTON(減衰力可変ピストン)詳しい理論の話しをすると長くなるので(笑)「流速が上が
飛ばした後フロントが巻き込み気味のセッティングになっていたのでこれは小野社長の考えで追走の後追い時に踏んで前に進むようにという事だったのですが後追いでも前走よりも踏んで角度を入れて寄せたい飛ばす際にフロントをもっと飛ばしたいまぁ~腕がないので出来ませんが(汗)おそらく操作自体はやらないといけない事が増えるので難しくなると思うのですがイメージを表現する事がドリフトだと思うので出来なくても試してみたいんですよねって事でフロントのロ
硬いタイヤを使うドリラジではタイヤの仕事もダンパーで作る必要が有るので硬いタイヤを使う限り永遠の課題です初期は滑らかにしかしトラクションを掛けようと荷重を載せタイヤを押さえ付ける時にも吸収してしまうとトラクションは抜けてしまうので荷重を掛けてストロークした奥である程度の反発がないと腰砕けみたいになっちゃうんですよね初期のスムーズさとしっかり路面へタイヤを追従させる為の減衰減衰を求めてシリンダーの容量を試したり、ピストンを色々試したりシャフトのコーテ
あ〜ぼ〜ムーンのR32スカイラインカッコイイ〜😎実車ですが竹槍風なデュアルマフラー👇🔥はい👇こんなstyleのボディー扱いにはたまらないシリーズですねNstyle?いや違うTstyleか?👆カッケ〜Tstyle✨✨👆少しだけチラ見せ😎近々このラジコンボディーも加わりますラメラメ✨✨✨たっぷりです✨✨ヤ○オ○でポチったやつですけど