ブログ記事898件
「ん〜」麗奈はキングサイズの天蓋ベッドから起き上がって伸びをした。今日はいつもより早く目を覚ました。コンコンと扉がノックされる。「麗奈お嬢様、そろそろ起床のお時間です」外から執事の夏鈴の声がする。(あ、いいこと思いついちゃった!)私は夏鈴の呼び掛けに返事をしなかった。彼女は私がまだ寝ていると思って、扉を開けるに違いない。入ってきた時にちょうど着替えてたらどんな反応をするんだろう。「失礼します」スタイルに身体に合った燕尾服が部屋の中に入ってくる。麗奈はそのタイミングでネグリジェを脱ぎ
リア友と話してる時に書きたくなっちゃったのでほのれなでお互いの推し同士ですめっちゃ身内受けって感じですけどすいません良かったら読んでいってくださーい保乃side今日は初めてれなちゃんと2人で遊ぶれなちゃんは夏鈴ちゃんと、保乃はひいちゃんと付き合っている今日はお互いのカップルについて話そうといって保乃の家にれなちゃんが来るのだピンポーンお、きたきた保「はーい」守「あ、保乃ちゃん」保「れなちゃんいらっしゃい!入って入って〜」守「おじゃましまーすっ笑」保「ふふっどうぞ〜
リクエストありがとうございます😊初めてのれなかりん頑張ります!麗奈side私は少し前から夏鈴ちゃんと付き合っている告白は夏鈴ちゃんからバレンタイン妄想告白からなんとかみたいなその時はめっちゃ嬉しかったでも好きなのは私だけなのかなって思っちゃう夏鈴ちゃんからの愛情表現が皆無に等しいハグも手を繋ぐのも好きって言うのも全部私からしかも!麗)夏鈴ちゃん大好き!夏)うん夏鈴もだよ///全部こんな感じで返されるでも耳が赤くなってるから照れてるのはわかってるんだけどやっぱり不安
※リクエスト作品になります。麗奈sideその日は珍しく夏鈴ちゃんのいないそこさくの収録だった。バレンタインが近いこともあり、企画はメンバーの男装。最初は『夏鈴ちゃんの男装も見て見たかったけどな』と寂しく思っていたけど…天「麗奈ちゃんって、本当に可愛いよね」麗奈「…そうかなぁ、//」村山「でも、私、守屋さんも好きです笑」麗奈「うそ…」元々本当に顔が綺麗なメンバーが男装するのだから当たり前にみんなイケメンで、本番が始まればそんなつもり最初は無かったけど、ドキドキしまくってた。夏
(麗奈side)私にはずっと好きな先輩がいた。小「麗奈〜、お待たせ、」他校の先輩、小林由依さん。、初めてであったのは、バスケ部の練習試合。由依さんが私の高校と試合をするとのことで私の高校に来ていた時だった。文化部しかも料理部の私にとって運動部の由依さんとは無縁だった。だけど、小「ねぇ、落としたよ、ハンカチ。」ちょうど休憩にはいった由依さんが私のハンカチを拾ってくれたところから私の恋が始まった。麗「あ、ありがと、うございます、、」小「いえいえ、笑バスケ部?」麗「、、いや、
リクエストありがとうございます!お待たせして申し訳ございません…カタカタカタカタカタカタタンッと最後のキーを心做しか軽く叩けば、長かった仕事もやっと終わり。しっかり保存してパソコンの電源を落とす。いつもよりはちょっと早く終わったかな。でも、廊下に出てみれば今日もどの部屋も真っ暗。この会社に私より遅くまで働いている人は一体何人いるんだろう、なんて考えるのはいつの間にかやめていた。こんな時間に帰る生活、いいことなんてひとつも無い。強いて言うなら電車で座れるぐらいかな。家に帰
制作の関係で順番前後しています。ご了承ください。必ず書きます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今日も今日とて麗奈がかわいい。ということで、1日の可愛いをまとめてみた。私が早く起きて朝食を作っていると、目を擦りながら寝室から出てきた彼女。「おはよ〜」「おはよ。もうちょっとでご飯できるよ」ぴょんと飛び出ている寝癖。さりげなく萌え袖になっている所も流石だと思う。「いただきます!」「どうぞ召し上がれ」トーストにスクランブルエッグ、ベーコン、コーヒー。シンプルな
「ひぃちゃんを見ると胸が痛むんやけど、病気なんかな?」私は同期である麗奈ちゃんに、この謎の感情について話している。普通にいると何も起きないのに、ひぃちゃんを見るとドキドキして胸が締め付けられるような感覚がするんだよね。余命宣告されちゃうかもしれない。病気かもしれない。麗「えっ!それは病院行った方がいいよ?」だよね、怖いし行ってみるか…。玲「…いや、それは恋だね。」隣で保乃たちの会話を聞いていたであろう玲ちゃんが、会話に割り込む。「こ、恋…!?」麗「保乃ちゃん恋してるんだ!」玲
この子の写真集全部収めたわ🤗
夜中の考え事7の続きです!そっち読んでない方は7から読んでいただけると嬉しいです(¨̮)__________________ほのの事を守ってくれた森田さん。小さいながらもあの最低な先輩に威嚇していた。こんなに私の事を守ってくれる人は初めてだから...。なんか、森田さんのそばに居るのはほのだけがいい、なんて森田さんからしたら迷惑やんな、「はぁ、」この少し細めでさらさらな髪。綺麗な肌、ほくろ、森田さんの全てをだれにも触ってほしくない...。「田村さん...」「え、森田さん!!ほん
美羽side朝目を開けて隣で気持ち良さそうに寝ている彼女を見ているとある違和感を感じ、リビングに行き体温計で測ると熱があった美羽「熱出るなんて久しぶりな気がする」守屋さんも久しぶりの休みで出かける約束をしていたのにこれじゃあ自分が出かけるられず落ち込んでいると……ガチャ麗奈「ん〜美羽ちゃんおはよう〜」美羽「おはようございます」まだ眠いのか眠い目を擦りながらドアを開ける守屋さんは朝から刺激が凄い強く、昨日の余韻が残っているのかさらに自分の体温が上がるがわかった麗奈「ムゥ〜」美羽
リクエストありがとうございます😊れなかりん人気なんですね笑お話にいく前に一つだけ書くのを始めたばっかりなのに偉そうに聞こえるかもしれませんがフォローしてくださる際は・アイコンや背景が櫻坂、乃木坂だと分かる方・名前が坂道推しだと分かる方のみ、お願いします🙏日向坂でも良いのですが自分がそんなに詳しくないので分からないかもしれないです💦もしも、変えれない!分からないかも!という方はどのブログでも良いのでコメントお願いしますそれ以外の方は拒否させて頂いています(..)"
リクエストありがとうございます😊澤)サクッ、今週も始まりましたそこ曲がったら櫻坂司会の澤部と土)土田でーす澤)さあそしてこいつらが櫻ちゃんだ!!美、由、保)誰か好き?コテッ澤)可愛いですね笑早速今回の企画発表しましょう今回の企画は“あの子は今誰が好き?帰ってきた櫻坂相関図〜”土)あの企画が帰ってきましたか笑今回も誰か泣く人が現れるかもしれませんね笑澤)やめてくださいよ土田さん笑今回も進行はチャプチェこと菅井に任せようと思います!!友)チャプチェじ
ある日のミーグリ定点カメラ「あ、れな、あっ…ちゃう、守屋ちゃん」「ええやん、もう麗奈で、れなぁとか!」「ふふ、初めて麗奈ってよんでくれたー😊」……………………………………………………「ねー夏鈴ちゃん、どうしたの今日の。あんな感じだったらみんなにばれちゃうよー?」「うぅ、ごめん。」「みんなにバレたくないって言ったのは夏鈴ちゃんでしょー?麗奈は別にみんなに知られちゃってもいいんだよー?」「だって、恥ずかしいし絶対みんないじってくるやん…」「えー、みんなに夏鈴ちゃんは
保「れなちゃん?どうかした?」麗「ん?どうもしてないよ〜?」ひ「なんか悩み事?」麗「も〜!大丈夫だってば〜!2人とも心配症だなぁ〜!」麗奈side今年も1年が終わる。今年は麗奈のセンター曲“桜月”夏鈴ちゃんのセンター曲“Startover!”そしてひかるちゃんのセンター曲“承認欲求”3曲も出させてもらえて。海外公演も3回も行かせてもらえたし、3rdツアーも3rdアニラもあったりしてとても充実した1年だった。けど…。?「守屋ちゃん。」麗「ん?あ!夏鈴ちゃんじゃん〜!どう
リクエスト頂いていたものです。大変お待たせ致しました。他のリクエストもどんどんお願いします↓西明石にマシュマロを投げる|マシュマロ匿名のメッセージを受け付けています。リクエスト、感想等お待ちしてます!marshmallow-qa.comそれでは***「え、まだ伝わらないの?」「気づいてくれるかなって思ったんだけどね。」守屋麗奈vs大沼晶保まさか櫻坂イチのぶりっ子でお馴染みの守屋麗奈がここまで振り回されるとは、誰も思っていなかっただろう。大園玲からも助言を受け、つい癖で
「駆け引きねぇ…」ラジオの収録を終え、ブースを後にして、外の休憩室で飲み物を一口。井上が言っていた駆け引きや小悪魔感、ドラマみたいなシチュエーションってのは中々どうして私の中に上手く当て嵌まらない。彼女は、ドラマっぽい人だと思うけど。「あれ?夏鈴。珍しいやん、残ってんの。」「ん?あぁ。れなちゃんが、近くで仕事してるって話になって、終わり待ち。」「れなちゃん?」「守屋ちゃん。わざと聞いてるやろ。」「だって〜。珍しいからさ。」対面の椅子に腰掛けた井上を軽く牽制するように睨む。井上
リア友からのリクエストです笑れなかりんで付き合ってる設定ですどうぞ!夏鈴side夏鈴は守屋ちゃんと付き合ってるあ、あかねさんじゃなくてれなぁの方ね?あかねさんとってなったら元キャプテンのあの方が黙ってないですから笑まあそれはさておき夏鈴は今少し妬いている守屋ちゃんのトークをとっているのだが最近天との写真を送っていたん?もちろん好きだからね笑トークはとってるよ?何か?しかも最近は夏鈴との写真結構送られてきてて嬉しい、、、まあそれは良いとして、守屋ちゃんは今も楽屋で天とイチ
2024年2月度調査の『20代タレントパワー上昇率ランキング』が公開されていましたのでご紹介します。1⃣20代タレントパワー急上昇ランキングTOP20(1)ベスト10にランクインした女性タレントに対する紹介文②森香澄(28)2位には同率で2人が並びました。1人目は元テレビ東京アナウンサーの森香澄です。20代女性では上昇率1位でした。2019年に入社して、『よじごじDays』『ウイニング競馬
やっぱ飯豊まりえちゃん系統だが守屋麗奈のほうが上位機種やな🤗
地元のイオンに今年も川開きの募金箱が設置されてもうそういう季節なんだなぁとちょっと思う今日この頃です石巻の夏の風物詩ってやつですね夏祭りなんですけど僕自身はもう何年もというか10年以上行ってないですけど毎年のように人で賑わう地元では一大イベントみたいなものですそもそも人混みに行くのあんま好きじゃない(遠征するくせに)毎年のように石巻駅周辺がごった返す地獄絵図になるんで普段も車であの辺行く事基本ないですけどより一層行きたくなくなるというか絶対行かないという硬い意志のもと過ごし
Coolのセンターが玲ちゃんで桜月のセンターがれなぁなので当然と言えばそうなのですが、玲ちゃんで始まってれなぁで終わるツアーの演出アツすぎましたね。あの演出を見て書いてみました(それにしては遅い)あと、YouTubeであったツアーの打ち上げみたいなやつは無かったものとして読んでください…テスト期間中なので小説が捗ります…雑談は以上です。こっそりサブステージの下まで歩いていって、センターの責務を全うした彼女を出迎える。私を優しく、力強く送り出してくれた彼女だから。最大限の愛情を持っ
仕事からいつものように帰ってきた日。いつものように、夕飯の支度をして、いつものように玲ちゃんの帰りを待っていた時に、けたたましい音で、家の固定電話が鳴り響いた。それは嫌な胸騒ぎを覚えるほど大きな音で、緊張しながら手に取った。「大園玲さんのご自宅で間違いありませんか」電話は病院からだった。玲ちゃんが事故にあったという。数分放心状態になって、慌てて家を出た。向かった先で、玲ちゃんのご家族に会うと、嫌な胸騒ぎは大きくなった。落ち着くことなくそれはどんどん大きくなって。「……ご愁傷様です」
リア友からのリクエストですれなかりん推しらしい笑天sideどうもてんてんですっ!今日は夏鈴の生態についてお送りしたいと思います普段私は夏鈴と一緒に居ることが多いのでてんかりんってファンの方から呼ばれています確かに仲良しだしずっと一緒にいるのですが、、皆さんお気づきですか?そうなんです夏鈴、たぶんれなのこと好きなんですまずは楽屋到着から、、松「夏鈴おはよー」夏鈴コクッみました?夏鈴の朝は頷きから始まります可愛いですね続いて井上井「夏鈴おはよー今日朝から何
続きです夏鈴side今日はサプライズで早めにれなの家に行こうと思うガチャ夏「れーなっ」ドアを開けてれなを呼ぶが反応がないあれ、まだ9時なのにどっか行ったのかな、、、んーコンビニ?まぁいいやテレビでも見とこ〜11時頃〜ガチャ守「ええっ!!夏鈴ちゃんどうしたの、、?」夏「あ、今日休みやったから早めに行って驚かそーって思って家来たら居なかったから待ってた」守「あ、、あぁそうなんだね、ごめんね、今コンビニ行ってたんだよねー」夏「え、2時間も?」れなの家からコンビニまでは5分
雨が降る。外が薄暗く、鳥の鳴き声は雫の落ちる音でかき消され、ジメジメと湿った空間が広がり、外に行けば、その世界はあまり好かれていないのか、人気が少なかった。私は好きだな、雨。そんなことを口から漏らせば忽ち、変わり者だと言われるか、視線を向けられる。ほんと稀に、私と同じように雨を好む人がいるけれど、仲良い人の中で雨を好きだと口にする人はいなかった。みんな、雨とわかれば遊ぶ人を改めたりするものだ。そのぐらい、雨は嫌われている。そんな雨が今日も世界に降り注ぐ。最低限のものだけ入ったポ
麗奈side私には年下で少し頼りない彼氏がいる美羽「守屋さん」麗奈「ん?」美羽「この資料の確認して頂けませんか?」麗奈「いいよ〜」渡された資料を受け取るといつも通り間違ってる所が沢山ある麗奈「ここ間違ってるから直してみて、分からなかったら教えてあげるから」美羽「頑張ってやってみます」村山君は私から資料を受け取り自分のデスクに戻った保乃「村山君また間違ってる所あったみたいだね笑」麗奈「いつも通りだからいいんだよ笑」保乃「少し抜けてる所あるよね」麗奈「そこが可愛いんじゃん」
(瞳月side)私はお姉ちゃんが嫌いだ。「麗奈ちゃん〜、学校遅刻するわよ〜」麗「は〜い」小さい頃から、私はお姉ちゃんがきらいだった。だってお母さんもお父さんもお姉ちゃんのことが大好きだから頭も良くて、運動もできて、可愛くて愛想が良くて何でも1番を取るお姉ちゃんは家族の自慢だった。だから、私を相手にしてくれる人なんて誰もいなかった。瞳「おはよ、、お母さん」「、、、、」そう言ったってお母さんは私を空気みたいに扱って、挨拶なんてしてくれない、瞳「お母さんみて、100点取ったの
続きです。クリスマス当日って設定です天sideどうもてんてんですっ!今日は夏鈴の家でれなとひかるとほのと由依さんでクリスマス会をしにきています!え?なんでお前らいるのかって?そりゃあ〜クリスマス1週間前〜夏「あかん、れなとクリスマス会できる、、」夏「どうしよ緊張しすぎて吐きそうや」んー夏鈴独り言すごいな、、しかも困ってるここは天様が助けてあげよう!!笑天「かーりんっ」夏「なんや天、今夏鈴いそがしいねん」どこがやっ笑笑天「まあ落ち着いて笑私とひかるとほの由依さ
突然ですが、れなかりんです。りさぽんを無理矢理にねじ込んでますが、おまけ以下の要素ですので…本当は最後の最後まで夏鈴ちゃんをツンにして隠して終わらせようとしたのに…例えば、それは恋の香りというものか、はたまた既に恋人としての関係を確立してからの香りなのか。私にはわからない。「お疲れ様で〜す。よいしょっと。」別番組の収録で遅れて合流した私には、楽屋の喧騒の奥にある2人の関係性が中々透けて見えない。「れなぁ。空いとるで。」「あ〜。夏鈴ちゃん、ありがと〜。」素直に隣の席に座り、再び目