ブログ記事3,490件
こんにちは、ぬいです。前回の記事の続きです。妊婦健診で逆子のままだと帝王切開と告げられ、その後内診を受けました。ここに来て、安静指示…!!!今までマイナートラブルはありながら、子宮頸管の長さは問題ないと言われていたのに…!たしかそのときは26.5ミリになっていると言われました。「安静のレベルはどの程度ですか?家事や軽い散歩はOK?」「OK。ゆるい安静だと思って。」「張りどめの薬処方するので、1日3回食後に1錠飲んでね」「はい…」34週に入って、里帰り出産のため実家に戻った
2人目、妊娠21週5日9:10に受診。早速内診してもらい医師から言われた言葉。『入院だね。子宮頚管短い。24㍉だね。』『先週、子宮頚管32.9㍉で1週間ですごく縮んでますね。点滴で安静入院しましょう。大学病院に転院するレベルではないのでしばらく、ここの病院で入院してもらいますね。』付き添いの夫と目が合いましたお互い、唖然としていました切迫早産入院あるあるだと思います。突然、入院を告げられるのです。もちろん、着の身着のままです。『切迫早産で緊急入院31週①1人目
男女で違うクラミジアの症状その1ではクラミジアの男女での症状の違いについてお話ししました。今回は性器以外の感染症状についても触れてみたいと思います。意外と多いのが、クラミジア結膜炎です。これは感染性の分泌物を指で触れた状態で目の周囲を触る事に伴う感染と考えられています。(性感染症診断・治療ガイドライン2016より抜粋)上の写真の様にまぶたが腫れたり、目が充血する、目やにがでるなどの症状を引き起こします。また、近年問題となっているのが咽頭感染で、オーラルセックスに伴う感染と
これは、抱っこの仕方によります。妊娠初期の流産は、赤ちゃん自体が生きる力がない子であることが多いですが、中期以降になってくると、身体の使い方によっては切迫流産や切迫早産と言われる状態になることがあります。この原因はいくつかありますが、そのうちの一つが、上から腹圧をかけるような体の使い方であることです。上から圧がかかることによって、子宮頚管に負荷がかかり、子宮頚管が短くなって、切迫症状がおこりやすくなります。その腹圧をかける原因の一つが、抱っこですね。ごくたまに