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旦那さんの葬儀が終わった。すごい数の人々が来て下さった。改めて、この人は誰からも愛されて、慕われていた事を実感した。お陰様で、悔いのない、盛大な葬儀を執り行う事でできてホッとした。パパ、私めちゃくちゃ頑張ったよ。見ててくれたよね?いつもみたいに「よく頑張ったね」って言って、抱きしめてほしい。喪失感が半端なく、ふと涙が止まらない。今は誰にも会いたくない。何もしたくない。私と子供達だけだと、不安に押しつぶされそうになる。疎遠だった妹も、とても心配してくれて、遠方から家族で駆け
仕事の帰りにMさんの実家に寄る。昼間のうちに義兄さんに話があると、電話をしておいた。家に上がると、お義父さん、お義母さんと、なんだかみんなソワソワしてる。おかしいな?まだ何も話してないのに。お義兄さんが家長になるので、お義兄さんと別室で話をする。大体の経緯を話した。あのMが…信じられないと。私も未だに信じられませんよ。話を聞くと、実はMさん、どこかでお義父さんには話をしたらしい。で、今回は私が話したい事があると電話したので、お義父さんは私が来る直前にお義母さんにもお義
子供には幸せであってほしいと願います。それは親としてあたりまえの感情で揺るぎないものだと私は思います。もしこの子供達から父親を奪ってしまったら…。子供達に悲しい想いをさせてしまう。今の環境のままでもいられない。私さえ我慢すれば…。そんな気持ちで結婚して17年、耐え続けてきました。しかしモラハラ夫には格好の餌食でした。だって何をやっても最終的には子供達の為と許してもらえるのですから。モラハラ夫は面白くないとこう言います。『もう離婚だ!』『仕事辞める!』子供達のことは考えず、ただモラハラ夫の気