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昨日の開幕戦第2試合ですがこの日は一平さんの解雇が発表されてしかも内容が内容だったため「さすがに今日は応援に来ないよね」と思っていたんです。すると、思った通り一度もテレビに映し出されることがなかったので「うやっぱり今日はやめておたんだな」「でもそうじゃないと一平さんの奥さんがあまりに気の毒すぎるよね」なんて思っていたら・・・来とるんか~い!!!w翔平の両親と真美子だけ来てました(笑)でもやっぱお通夜状態そりゃそうなるよと思っ
僕はよく、妻に、過保護すぎるのではないかと苦言を呈することがあります。特に、次女に対して。次女は少し遠くにある学校に通っていて朝早いのですが、中学に入ってからは夜更かしをすることも増え、とにかく朝が弱い。それに対して、妻は甲斐甲斐しく、彼女の荷物を自転車にセットしたり、玄関に靴を出したりと、次女がスムーズに出発できるような準備をします。自分より家族ファーストの妻は、家族が助け合うことができる部分は率先してするべきという考えですし、次女があわてて自転車で駅まで行って、事故にでも
朝起きて、子どもたちと一緒に出勤職場に行き、上司に相談して、介護休暇の申請を行った。来週から1か月完全休暇上司には、素直に妻の側にいたいと言った。思い出作りのためではなく、一緒に生きるために。妻を助けるために。残務処理等を行う。妻から、ちゃんとサプリを飲んでいると連絡があった。まだ、妻は諦めていない。職場の先輩から、たくさんの応援をもらう。気にすんな。家族のことだけ考えろ。何でも引き継げ。頑張って。大丈夫。何でも手伝います。上司からも、何も気にするなと言ってい
夜中から朝妻は、仰向けで眠れていた。いつも、気持ちが悪いと言って、横になれなかった。今日は、ゆったり仰向けになって寝ていた。妻が物音を立てる度に起きたが、杞憂だった。朝聞いたら、熟睡できたとのことだった。朝は、アイスを食べて水を飲んでいた。体調に異変はなく、ストレッチをする。朝一番に主治医が尋ねてきた。びっくりするくらいの笑顔すごいですね。と笑う。昨日は、死亡確認の話をしていたから、本当にすごいのだろう。先生と今後の相談をする。体調が安定したので、再び緩和ケア病棟へ移る
今日の夕方、緩和ケアの先生からもらった、妻の血液検査の結果alpとガンマgtpが下がっており、このことから、肝臓や胆汁の異常が減っており、胃がんの炎症が抑えられているのがわかるらしい。とりあえず危ない状態から少し離れたと先生は言っていた。今の妻の体調で心配なのは、脱水と言っていた。毎日たくさんの水分とともに吐き戻しているので、注意が必要と言われた。今妻が口にしている水分は、イオンウォーターと水と生茶の免疫ケアがメインだ。色々試した結果、これらが今の体調に合うらしい。あと、たまに私や
朝、お父さんと交代して帰宅妻のお母さんが帰って、代わりに私の母が来た。母に家事を任せて、今日は子どもたちと一緒に過ごすことを優先した。この1週間、お風呂以外で一緒にいる時間がなかった。今日は、たくさん子どもたちを甘やかしたかった。私も、子どもと一緒の時間がほしかった。帰ってすぐ、公園に行った。長女と長男と、すべり台を滑ったり公園内を走ったり、かくれんぼをした。2人とも、ものすごく笑っていた。2人が笑うだけで、元気が湧いた。帰り道で、肉まんを買って、皆で食べた。こういう時間が
朝起きたら、愛ちゃんが胸が痛いという。痛くて、髪をかきむしる。足を暴れさせる。痛み止めをもらっているうちに意識がなくなり、看護師さんが危篤と判断妻の両親と子どもたちを呼び出す。脈拍、呼吸正常だが、意識なし。みんなでずっと呼びかける。主治医が来て、あと30分から1時間保たない。もし、心停止したら、その段階で死亡確認をすると言われる。1時間後意識ないが、脈拍、呼吸正常主治医にまた呼ばれる。どれだけ生きるかわからないが、とりあえずいつ亡くなってもおかしくない。全身状態が悪いので
今日の昼頃、妻のお母さんが病院に行った。先週から、妻のお母さんは、愛ちゃんのことが諦められないから、先生に治す方法がないか聞いてみたいと言っていた。そして、先生と日程調整して、今日の昼頃にその場を設けてもらった。昼過ぎになって、お母さんから、終わりましたと連絡が入る。電話をして、結果を尋ねた。お母さんは、何度もため息をつき、うんとね、うんとね、と、口に出したくないことをまとめようとしていた。結論は、いい治療はなかった。先生には、今の妻の体力では、そもそも治療に耐えられないと言われ
夫婦喧嘩の発端をたどればどちらか片方に原因があるものです。例えば「無断で外泊をした」「約束を破った」などといった場合明らかに一方に原因があります。それにも関わらず、自分から謝らないというのはどうなのでしょう。悪いと思っているのなら素直に謝ってしまったほうが気持ちもスッキリするでしょうし解決策を提示することで夫婦喧嘩を短時間で終わらせることができるでしょう。それに相手に対して素直で誠実になるということはとても大切ことです。
長女が小学校を卒業して、4月からは中学生になります。隣の市の私立中学に行くので、安全面も考えてスマホデビューさせることにしました。自分と妻がiPhone13を使っていたので、それを長男と長女にあげて、自分と妻はiPhone15を買うことになりました。長男はすでにスマホをあげていましたが、自分が使っていたiPhone8を使わせていたので長男としてはiPhone13になってラッキーでしょう。それにしてもiPhone8もよく動いていたなと💧充電の減り方がとんでもないほど速かったの
諸事情で自己破産しました。浪費やギャンブルではありません。40代夫婦共働き5人家族の家計記録です。夫、妻、子3人、ネコ、イヌ、ネコ。自己破産したのは妻(私)です。私が自己破産してまだ数年です。新しいクレジットカードは作れません。借金出来ないので、スマホの分割払いも出来ません。ポイントもつくし分割払いがオススメですよ!と笑顔で言う店員さんを無視して、一括払い一択です。さて、私の実家は自営業でした。祖父が始めた事業でしたが、祖父は早くに亡くなり、父は20歳くらいで後を継ぎ、長年、営ん
付き添いが終わり、午前七時に帰宅朝食を食べて少し休む昨日は、あまり眠れなかった。妻に一晩付き添い妻の体調が悪くなる度に飛び上がっていた。午前中は休んで、明日の保育園の準備をしていた。すると、妻から連絡明日、緩和ケア病棟に移れることになったということだった。午後は妻のおばさん2人がお見舞いお見舞いの間、緩和ケア病棟に移る詳細をつめた。夕方再び病院に行き、乾燥しやすいので加湿器を設置した。そして一旦帰宅夕食をお父さんお母さん、子どもたちととる。長女は、私から離れたがらない。
離婚……悩みますよね…そんな方も多いのではないでしょうか?…理由も様々ですね。離婚は大変ですからね……だけど、なぜ悩むのか?…子供の事…に金…にその後の生活…子供がいなかったらとっくに離婚してるわ!という夫婦はたくさんいますよね…。夫婦になったからと言ってもお互い他人さんですから色々と違いがあるのは当然です。その違いをどう向き合っていくか?磁石みたいなもので、SとMだと引っ付くんです。性格も同じで、どちらかが相手に合わせてあげれれば一番上手くいくんですね。お互い
朝、おばさんと二人で病院に行った。妻は、病室のベッドで寝ていた。目を開けているが、声をかけても反応は薄かった。おばさんは、痩せた妻を見て、たくさん泣いていた。会う前は泣いたら愛姫がかわいそうなんて言ってたが、止められるわけがなかった。徐々に、妻の正気が戻ってきて、おばさんと話す。おばさんは、妻を優しく抱きしめた。たくさん、抱きしめた。互いが互いの背中をさする。優しく。愛おしく。おばさんは、私は娘のように思っているよと優しく伝えた。そして、愛していると伝えた。何度も
夫はそう考えていたし今でもその考えは変わっていないみたい不倫は妻以外(娘たちとか実家とか)には関係ないし娘たちにも何の迷惑もかけていない言い争いの時に言い切ったそれはね私が娘たちにも実家にも話してないからだよあの時パパがいなかったのは不倫オンナとラブホテルにいたからだよって知らないからだよ娘たちがパパが自分と同年代のオンナと不倫していたなんて知ったら相当なショックを受けるし今のままではいられないそんなこともわからないの?☆時々(売り言葉に買い言葉であっても)そん
てつそうです。いつも、いいね、やフォローをありがとうございます。とても、励みになります。こちらは、肺がんステージ4と診断されてからの治療と自分の生活、その心の変化を日記として書いています。3月22日この日は、長女が、こども園の卒園式。肺癌のステージ4b診断されてからまずは、ここまでこれた。もしも、レッドヴィモの適合がなかったら。自分は、今日のこの日を生きて、迎えられていただろうか?そんなことを、ふっと思った。肺癌を医師から宣告された時、すでに強い
昨日の夜吐き戻した。嘔吐は体力が一気に奪われて怖い。妻から、メッセージが届いた。便秘のせいで、吐き戻したそうだ。その日のメッセージは、全てつらそうだった。昨日までメッセージは生き生きしていて、電話でも明るかったのに。痛みが薬で和らいで、でも、吐き戻して、体力が辛くて、怖くなった。痛いがないから、怖くなった。死が近づいている気がしてこわい。妻は、すごく怯えていた。病院に電話をした。面会させてほしい。すぐに許可が降りた。仕事を切り上げて、病院に駆け込む。初めて、妻の個室に
強い風と雨の朝です夜のうちから荒れたお天気の御前崎・・玉ねぎをもう少し採って置けばよかった・・火曜日なのでいちご狩りはお休み・・地方発送は気温が高いため終了しています今年もたくさんのご注文をいただきありがとうございました昨日の収穫・・かおり野です収穫量の少ない中、この品種はたくさん採れていますオマケ孫からリクエストのあった餃子です頼んだわりにはあんまり食べない・・妻は普段よりたくさんの料理を作るんです孫だけ置いて親は名古屋に戻りました寂
朝子どもたちを送って、妻の元へ今日は昨日より少し元気そうだった。緩和ケアの先生が尋ねてきた。妻の容体をよく聞いてみた。まず、妻は胃がんの影響や腸閉塞のため、吐き気が強く出ている。吐瀉物は、小腸までいったものがその先進めなくなって逆流したものがある。これらは吐き気止めで対応する。腸閉塞で絶食する手はあるが、ガンの癒着による腸閉塞なので、絶食による回復は見込めず、いつ絶食をやめるかはんだんできない。そのため、少量ずつ食事をとるのが良い。食事で栄養を取れる限りは、これを続けて体力を戻
昼過ぎに子どもたちや弟夫婦、ジイジとバアバでおやつを食べた。おやつを食べながら、妻の病気の話をする。弟の妻は、先日父親をがんで亡くしていて、その闘病の辛さを近くで見てきた。その奥さまから、色んな話を聞く。話を聞いて、まずべんきになったのは、体力勝負だということ。やっぱり闘病がながければ長いほど、体力が大切らしい。妻に筋トレするように言ったが、大丈夫だろうか。「スロースクワット8セットやったよ」妻からのメッセージに笑ってしまう。弟の奥さまも、それなら大丈夫と言ってくれた。そう。
昼過ぎ、病院から電話があった。妻の容体がこの2日間で悪くなった。それで、話せるうちにと思い、24時間の自由な付き添い看護の許可が出た。子どもはダメだけど、私はいい。妻に聞いたら、付き添って欲しいと言っていた。と言われた。妻が、危ないと思った。そして、私ができることを最大限やるときがきたと思った。私は、上司に説明して、仕事を早抜けして病院に向かった。明日の休みもお願いした。病院についてすぐ、妻の病室に入った。妻は、ベッドで目を閉じて、眠っているような表情だった。か細い声で話
朝起きて、朝食をいただき、こどもたちと遊びに出る。今日は妻の退院なので、子どもたちを置いていくが、ジイジたちは、体力がなく、どこかに連れて行くように頼めば疲れるとばかり言い、あまり役に立たない。しょっちゅう旅行には行くが。だから、少しでも疲れさせようと外に連れ出す。しかし天気は雨三が日で子育て支援センターは全て休み結局アピタに行く。しかし、アピタに入っても子どもの遊び場はなく、フラフラ歩いて、そのまま帰る時間になった。実家に残す子どもたちが楽しめるように、長女に色鉛筆とパウパト
火曜日のことです。次女が無事、オーストラリアに旅立ちました。そして長女は山中湖で合宿中。よく考えると、長女が生まれてから今日まで、妻と自宅で二人だけっていうのは、一度もありません。二人で都内のホテルに泊まったり、国内を旅行したりっていうことはありましたが、日常生活の空間で、子供たちが居ないって、僕らにとっては異常事態です。そんな時間をできるだけ少なくしたいという、小心者の僕。妻は次女を成田空港に送りに行っていて、地元に戻ってくるのが午後7時くらいになるということだったので
昼前に父が来た。妻のガンが発覚して、初めて顔を合わせた。父は食べられるものをたくさん持って来た。妻の体調も良かった。消化の良いものを食べていたが、吐き気などはなく、痛みもあまりなかったそうだ。父からは、実家へ帰らないかと言われた。家族皆で帰ってこい。空いている部屋を私達のリビングにしていい。ありがたい申し出だった。とりあえず年末にお試しで暮らしてみることになった。妻は、まだ父の家に帰らず、今の生活を続けたいと言う。父は、私や妻がパンクしてしまうと心配した。どちらの話も、正
いつも私たち夫婦の日常をお読みいただきありがとうございます。私と妻の朝食は、別々なタイミングでそれぞれ、その日の体調(気分)で食べたい物を食べるようにしています。起きる時刻も違うので妻が起きてきた時済ませてしまっていることもあります。妻「おはよう。朝ごはん食べた?」「え?まだだよ。」(珍しいなぁ。朝ごはんのこと聞いてくるなんて・・・・・)そして、2人で朝の支度をしたり、それぞれ、ごはんを食べたり。あ?ペットに朝ごはんあげるの忘れてた!私の朝の仕事
子どもたちを送って、理容室で髪を切ってから病院に行く。妻は、昨日より少し体調が良いらしい。多少の受け答えはできる。午前中は、昨日と同じく、お父さんが身体をさすり、私は妻と世間話緩和ケア病棟に出す面会者リストについて話した。妻の会いたい人を教えてもらい、会いに来てもらえるようにお願いすることになった。元気な時に話せれば、本当に嬉しい。お昼ご飯を食べていると、妻から、凍ったピンクグレープフルーツとアイスブロックが食べたいです。と連絡が来た。また、自宅にある妻のCDが聞きたいとも連
愚痴です。今日の妻は、機嫌が悪い。お腹が痛いというから、病院に連れて行くと言えば、どうせ治らないだとか、疲れるから嫌だと言う。痛みが落ち着いたというので休んでいたら、夜になって、ずっと痛みを我慢していたと言い始める。じょあ病院に行こうと言えば、それは嫌と言う。痛み止めを飲んだか聞けば、飲んでないと言う。結局痛み止めを飲ませたら、痛みが引いた。今は寝ている。この今の妻の気持ちが、全くわからない。そんなに病院を信用していないなら、セカンドオピニオンを受けようと言っても、これも嫌がっ
WhiteHatOfficer’sWifeFoundDeadUnderSuspiciousCircumstancesinNorthCarolinaAWhiteHatofficer’swifewasfounddeadlastThursdayinthecouple’sidlingvehicleinthegarageattachedtotheirFayetteville,NorthCarolina,home,as
朝方妻が胸が苦しいと言い出す。ぐっと胸をおさえている。慌ててナースコール痛み止めを追加してもらう。徐々に落ち着く。また、危篤になるかもしれないと直感的に思った。妻は、一人になるのが怖いと言った。本当は、今日は昼間一人で過ごして貰う予定だったが、妻のお父さんに来てもらうことにした。朝は、妻の希望で、おにぎりを一緒に食べた。鮭とおかかとこんぶ妻の好きなおにぎりは鮭だそうだ。半分にして、妻に差し出す。妻は、少量をちぎり、少しずつ食べる。美味しいと言っていた。3つとも少しず
暮らしと算命学*「命式内の透干と蔵干」先日算命学の調べ物をしていたときに、偶然「あげまん」という言葉が出てきて、およそ算命学らしくないなと感じたものですが、よく考えてみると、記述しているのは人間ですから、別に違和感はなく、ちょっと興味を持ちましたが・・・・。算命学では、ほんのちょっとした事柄や気付きなどで、新しい発見があったり、暮らしに役立つ情報に遭遇し、新たな占技法が開発されるきっかけを作り出すものです。今日のテーマである「透干と蔵干」も、「干合と暗合」と似たようなもの