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振り返り記事⑤「大学病院の初診①」の続きになります。夫と一緒に診察室に入って、もう一度エコー台に乗りました。おもちを見ながら説明してくれるという事で、これはとても有難い。心臓が動いてる様子を映しながら「まず、赤ちゃんはとても元気です」という前置き。そして「前の病院の先生からは何か言われてますか?」と聞かれたので「えっと、、頭蓋骨がレモン型になっていると、、、、」(紹介状に書いてありましたとは言えずモゴモゴ)すると先生は、頷きながら「
振り返り記事②23w5d6日前の中期スクリーニングから、なんだかふわふわした時間を過ごしました。今ある情報は「頭だけ少し小さいね~」だけだったので、とりあえず頭が小さい事による問題を調べてみてそこで初めて小頭症というものを知り、不安になったりでも具体的な計測値は何も知らされてないし、先生も何も不穏な雰囲気ではなかったし「うつ伏せで顔が良く見えなかった」というのもあるしまぁ、大丈夫でしょう。という気持ちでした。なにより本気で悩むには材料が少なすぎて。普段か
振り返り記事⑦「大学病院での再検査①」の続きです。そしてここからが質問タイム。前日の検査結果を聞いてから、例のごとく家に帰ってから気になることが爆発したのでこの日はスマホに箇条書きで質問を書き出して行きました。質問内容と、先生からの回答内容は↓の通り。Q.そもそも今回の眼間の距離というのは、個人差に留まる程度ではない?(何回同じこと聞くねん)A.はい。個人差というレベルの範囲ではないです。Q.眼間が離れているとされる基準は?