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山の妄想話ですBL要素ありお父さん!!社長は胸を押さえて倒れ込んだ社長!…………社長は僕の腕を掴んだ苦しそうだ…翔!社長は心臓が弱いの!?そうだ!すぐに救急車を呼ぶ!社長は運ばれ処置をしてもらって落ち着いた智…よく…わかったな父の…うん…亡くなった父と同じだったからそうか……お父さま気がつかれましたよありがとうございます…そっと病室に入った…まだ居たのか帰りなさい…いえ…翔がいるところに僕もいます…まったく…それから毎日…
山の妄想話ですBL要素ありはじめまして…智です……………お父さん…そんな、ムスッとして何とか言っ……うちの社に入ったそうだな…はいでも…もう辞めた…はい逃げたのか?…翔に…副社長に迷惑かけたくなく…やっぱり…逃げたんか戦わなかったんだな…………お父さん!!逃げるのは簡単だ!…はいその程度で!わしから息子を取るのか!!こっそり山の中に逃げおって!わしがどんな思いをしたか!お父さん!それは…俺が!黙っとれ!社長は真っ赤な顔
前回のお話↓『ONLYLOVE34』前回のお話↓『ONLYLOVE33』前回のお話↓『ONLYLOVE32』前回のお話↓『ONLYLOVE31』前回のお話↓『ONLYLOVE30…ameblo.jp俺は、店を後にした。今頃…雅紀はどこで何をしているのだろう?そんな風に雅紀のことを考えていたら、いつの間にか俺は智くんの店の前にいた。結局…俺は智くんが頼りなのかもな…心の中でそんなことを思っ
※妄想話です松本が怪我をした事務所で上司と話していたらそんな一報が飛び込んできたその場にいた俺のマネージャーがチーフと連絡をとり松本のいる病院や現状の確認をしていた「…櫻井さん、すいません僕今から病院へ行くことになりましたので…櫻井さんはこのまま」「いや、ちょっと待ってよどういうこと?怪我って事故?」「いえ…ちょっと」「なんだよ?」「喧嘩…というか、人を殴ってしまって」「はっ!?」「あ、でも松本さんは悪くない!悪いのはあっちの方で」「あっちって?」「
※妄想話です特番が多くなるこの時期嵐のメンバーで集まって収録する機会もぐっと減るあれから記者は影を潜め潤くん、もちろんオレにも接触してくることはなかったオレはレギュラー番組の収録やナレーションの仕事などをこなしながら借り住まいで1人暮らしを続けていた大野さんとは1回だけ電話で話しただけで後はちょこちょこラインのやり取りをしてる大野さんはオレが何処にいるのかは知らないし、聞いてもこない聞かれても答えらんないんだけどさ正直なところオレは大野さんが不足しすぎていて
山の妄想話ですBL要素ありまた…来たのか暇だな…はい!社を辞めたので!毎日来ます!ふふ……やれやれ欲しい物ありますか?何でも言ってください!コホン!(////)今は…ない…はい…ニコニコ…………フン…智…ちょっとん?…………あんな顔も…するんだな翔……
※妄想話ですニノの病院に着いて玄関にニノのマネージャーがいた「おつかれさまです!」腰を深く折って俺とチーフに向かって頭を下げる「おつかれさま、大変だったな」チーフがマネージャーの肩に手を置き労った「…二宮さんを病室に1人残してきてるので、歩きながら説明させていただいていいでしょうか?」「ああ、行こう」病室に向かいながらこれまでの経緯と入院になった理由を聞いたマネージャーは相当凹んでいてニノの体におこったことは全部自分のせいだと責めていたチーフは下手に慰めることは
珍しく5人の休みが揃った日朝食を作る智その隣でコーヒーを入れている翔「潤は昨日も遅かったの?」比較的、休みの日でもダラダラする事はなく家事全般をこなしてくれる潤の姿が見当たらない「まぁ、遅かったなぁー、おいらがひと眠りしてトイレ行ったらソファで行き倒れてた」仕事柄、仕方がないのだが最近はやたらと遅い日が続いてる「煮詰まってるのかなぁ?」「かもなぁー」責任感が強いうえに生真面目な性格が相まって、とことん考え込んでしまう事が多い潤そんな潤を上手くガス抜きさせるのも兄達の役目翔は
※妄想話ですニノとは結局連絡がつかなくてリーダーは「とりあえず帰るわ」って全然覇気がないまま俺ん家から出てった「さて…」実は写真を撮られた女性の連絡先を削除せずに残していた記者が来たことですべては俺の彼女に対する接し方が悪かったせいでこんなことになってしまったからどうしても謝罪したくて事務所やチーフには止められてるけどニノにまで接触されたんなら黙ってられない♪♪♪♪出ない非通知にしてるから出ないかな♪♪♪…プッ「あ、もしもし」「…もしもし?」やはり警戒
※妄想話です「あ、大野さん!」番組企画の打ち合わせが終わって帰る途中しやがれの撮影スタッフさんに呼び止められた「おつかれさまでした、あのこの間の電話のことなんですけど」「…電話?」「はい、あの…ロケで一緒だった」「……?」「あの…ピンクの名刺の」「!っああ!はいはい」この間急にこのスタッフさんから電話かかってきててっきり仕事のことかと思って出たら「こんにちは~」って、女の子の声がしてもうすっかり忘れちゃってたから今も忘れてたけどなんか、もう一度スタッフさん
※妄想話です早朝から沖に出たおかげで昼過ぎの天気の悪化に巻き込まれることなく陸へと帰ってきたもう少しやりたかったけど魚も釣れたし、満足だなスマホを見るとん?なんだ?ニノから何回も着信があるかけ直したけど出なくて心配かけたかなと思い今船降りたとニノへラインした船長の送りで家に着いたのは夕方頃で、すぐにクーラーボックスから魚を取り出し全部捌いて冷凍庫へ放り込んだスマホを見るけど既読になんないってことはまだ仕事中だなあいつ一昨日も遅かったし「腹減ったな…」軽
※妄想話です「じゃあ、行動制限は解除ってことでいいの?」「ええ、もう接触してくることはないと思うから」松潤の記事から始まり変な記者がウロついて色々引っ掻き回されたみたいだけど事務所やマネージャーたちのおかげでなんとか収集がつきそうだ「あ、そういえばさニノちゃん今何処にいるの?もういいんならリーダーのとこ帰らせてあげたら?」ちょっと前にチーフからの一斉メールでニノちゃんとリーダーがマークされてるって言ってたけど「こっちは帰っていいって言ってるのに
※妄想話です昨日…大野さんと久しぶりにエッチしたなんかどことなく恥ずかしくて…気まずいっていうのかな?少しずつ距離をもとに戻してたけどキスを沢山するようになってそしたらさまぁ反応しちゃうよねだって大野さんはキスがしつこくて長いから口が先にイッちゃうっていうか…離されたときにはもう脱力しちゃって口から流れ出る涎を止めらんないんだよねここ数日はそんなキスを受けて反応するお互いのものを触りあいっこみたいなことして終わってた物足りないって気持ちは微塵もなくて
※妄想話ですあれから健全な生活が続いてる仕事とジムの往復の繰り返しだ1人で行きつけのバーくらい行ってもいいだろと思うけど行動に注意を払っているのは俺だけじゃないと言い聞かせ日々を過ごすモヤモヤする気持ちの抑止力になってるのは嵐のメンバーだこの間、収録で一緒に過ごせたことは大きいメンバーとも約束してるからしばらくは大人しくしておこうと思っていた思っていたんだけど「松本さん!」自宅マンションから出てきたところを記者に直撃された多分、俺の記事を書いた人だろう「すいませ
※妄想話です「釣り行くなんて聞いてないんだけど…」「今言ったからな」「…今日は行かないでよ」「なんで?」「今日はいいよって送り出せる精神状態じゃない」「は?…意味わからん」あの日のニノとの会話あの雨が降るなかきっとニノは俺が釣りに行ったんだと思って心配して…電話かけてくれたんだよなそれなのに、連絡もせず船長のとこ泊まって翌日釣りに行ってそのとき…ニノは♪♪♪♪「うおっ!」…びびった近くに置いてたスマホが鳴る松潤からだ「もしもし」「リーダー?今大丈夫?」
久しぶりの皆で集まりだったし、潤の復帰祝いだから仕方ないと思っていた当たり前の様に皆を甲斐甲斐しく世話する姿も二宮がベタベタと潤に触るのもどちらも気に入らなかったけど、ここで機嫌を悪くするのもどうかと思い我慢したやっと2人だけになって、髪の毛を拭いてくれた時に香った潤の匂いに一気にタガが外れた「もうっ!」湯船に浸かっているからだけではない真っ赤になった耳もぷっくりと膨れた頬も尖った唇も俺に背中を預けながら、俺の指をイジイジする仕草も潤の全てにドキドキさせられる自分が意外なほど嫌
※妄想話ですこのときオレは結構気が立っていたオレにも関係のある話しなのに何も知らされていなかったことそれを事務所や潤くんにまで内緒にされていた事実が納得できなかっただから「ニノ?」潤くんのスマホから大野さんの声が聴こえたときオレのなかで1つの疑問が生まれたもしかして大野さんは知っていたんじゃないのかだからオレが電話したときもワガママ云うな皆我慢してるみたいなこと云ってたんじゃないかそうだとしたらきっと全部オレのためなんだと思うだけど「なんで大野さん
前回のお話↓『ONLYLOVE33』前回のお話↓『ONLYLOVE32』前回のお話↓『ONLYLOVE31』前回のお話↓『ONLYLOVE30』前回のお話↓『ONLYLOVE29…ameblo.jp俺は、いつものように出社していた。一緒に組んで仕事をしているニノと挨拶を交わした。しかし正直に言うと、ニノとは顔を合わせたくないな…と思っていた。きっと今の俺を見て、何もかも見抜いてしまいそうな…そんな気がしたからだ。
「ねー、潤く~~~ん。やろうよ~~」「イヤだっ!ぜーったいイヤだっ!!」「ちょいちょいっとやるだけですよ」「そのちょいちょいが嫌だっ!」あのショーをきっかけにシーズン毎のいくつかのブランドのショーに出るようになった潤の心の安定の為ならと、俺はモデル事務所を立ち上げ大野さんと相葉さんを引き抜いて、チームとして潤のサポートをしてもらっているそして二宮さんには潤のマネージャーとしてうちの事務所に来てもらった潤の仕事は基本的に今までと同じ事務所から依頼をされる形にしているので、特に変わりは
山の妄想話ですBL要素ありあれから一週間智は見つからない…でも写真を渡していた知人が智らしき青年を見たと連絡が入り探していた…夜中川の近くで車を止め何処だ…智…父さん…母さんもう…好きな人と会えない会えないのに…生きてるの辛い傍に…行ってもいい?赤い橋の上欄干から身をのり出したバッ!え?腕を掴まれた会えた…しょ…?何…やってんだ?!…は…なし…てギュゥゥ…離すもんか!力いっぱい…抱きしめたう…ぅ智…僕の…お願い…何
山の妄想話ですBL要素ありどうしても…会いたかった…………君に謝りたかった今更?いいんだ…雅紀う、うん💦君が社を辞めて出るなんて…それだけじゃないよ!智は!何?!辞めろって雅紀…だってさぁ!?死に場所さがして…え?!…………ほんとか?……………そう…かでも…翔に会えたからいいんです…悪かった…二宮さんは俯いたまま身を震わせていた僕のほうこそ…知らなくて…俺はどのみち叶わなかった…………
※妄想話ですはぁ…っやばいな腰が痛いや2本目の収録を終えて怒涛のクリフクライムを終えたオレの体は小さく悲鳴をあげていた楽屋に戻る前にスタジオの隅にあるイスに腰かける…最近、腰のメンテ行ってなかったし今日の打ち合わせの後…は無理か何時に終わるかもわかんないしな「二宮さん?」マネージャーが寄ってきた「どうしました?」「腰がね」「マッサージしましょうか?」「…お願いできる?」「もちろんです!」皆で待機する楽屋とは別にもう1つ取材用に準備されてる楽屋に入る「今日
※妄想話ですガチャッカズが風呂から上がってきた「…リーダーこれ」バスタオルと下着、着替えを差し出された「使ってないやつだから」カズのものなら使用済みだろうが気になんない「今日泊まるけど、いい?」まぁ帰れって言われても帰んないけど「…うん…あ、でも…寝るところが」そう、ベッドなかったけど「布団なんだけど…いい?」布団…なんだよそれめっちゃエロいじゃん「狭いけど…」「いや、大丈夫、気にしないから」「じゃあ…布団敷いてくるから、お風呂入ってきなよ」「ん」カズがリ
※妄想話です「大野さん…ごめんなさい」日曜の昼下がり夕方から夜釣りに出かけることが急に決まって釣り道具やルアーの手入れをしていたら昨日遅くまで収録があってついさっきまで爆睡してたニノが起きてきて釣りに行くなんて聞いてないから始まり昨日遅かったから言うタイミングがなかったと言い返したら今日は釣りに行っていいよっていう気持ちじゃない、心の準備もないのに急に行かれても困るみたいな訳のわからん言葉を並べてきた無視して手入れを続けていたら手が滑って持っていたルアーが落ちて
山の妄想話ですBL要素あり明日…退院ですね思ったより早くて良かったです社長…お祝いしたいけど…僕は…遠慮しますね…お前も居ろ…え?…社長?もう社長じゃないだろわしの会社を辞めてるんだから…はい…あ…翔の父親だから…智くんからしても父親だろ…え…それ…じゃ…ぁ?お父さん?!孫は諦めるその代わり…わしが死ぬまでわしを大切にしろ…あ…う…ぅありがとうございます…大切に…しま…す僕の…お父さんありがとうございます…ごめんなさい…フ
山の妄想話ですBL要素あり今は?再就職してるよ俺のことよりこれからの君たちだろ?翔が僕を離さない限り大丈夫ですなら…いいけとまた、来てもいいか?でも…心配だからさ…はい…ありがとうございますじゃ…パタン…お人好しだな…智は何を言っとるんだ!お前は!お父さん!男とかけ落ちなんざしおって!恥知らずが!人を好きになっただけです!男はわしの孫を産めん!!!
前回のお話↓『ONLYLOVE32』前回のお話↓『ONLYLOVE31』前回のお話↓『ONLYLOVE30』前回のお話↓『ONLYLOVE29』前回のお話↓『ONLYLOVE28…ameblo.jp雅紀の話を聞いて、俺的には衝撃的な気持ちだった。あの時、酔いつぶれてしまった雅紀を智くんに任せ、俺はそれで安心してしまい、智くんがいてくれてるからそれでいいと思い込んでしまっていたのだ。しかし、それは間違っていたのかも…実際は
前回の話Mーside生田先輩から明日のお昼一緒に食べようって誘われた。俺はカズと山下に了承を得てから“わかりました。”と返信した。それにしても何で俺に構うのかな。気になるけど何となく聞きにくいしな。まっ、別に悪い人たちじゃないし学食ならちょっと寝坊出来るからいっか。と深く考えない事にした。昼休み。学食行くともう先輩たちは来てて、挨拶しながら列に並んだ。テーブルに座ると松本先輩が「相葉くん、今度の金曜の夜ってさ付き合ってもらう事って出来ないかな?」「えっ。どこ
山の妄想話ですBL要素ありこんばんは…わっ…二宮さん?こんな遅くに…大丈夫でしたか?ああ…今夜しか来れそうになくて…明日は休みだし無理しないで下さい…副社長は…まだだろ?はい…これ…食べようハンバーガーやコーヒーを持って来てくれたありがとう…久しぶりだ……………何か…熱いものが込み上げる美味しそうに食べると彼は眠ってしまった…穏やかな…可愛い寝顔…副社長より先に出会っていれば現状は変わっていたかもしれないな…
※妄想話です雑誌撮影のため朝から局と屋外の往復に追われるさっそく昨日の記者の件がチーフや事務所に知られ朝からオレの周りは慌ただしかった「二宮さん、今度は少しジャンプして動きをだしてみましょう」カメラマンの要求に答えながら仕事としての笑顔を全開にする「はいっ大丈夫です!確認します」皆でモニターの前に移動し何十枚と撮った画像を厳選していく編集作業の隙をみてトイレに行こうとすると「どちらへ?」すかさずマネージャーが近寄ってくる「便所」「お供します」「オシッコくら