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過去の不倫を思い出しながら、ブログを書いています。現在は、不倫はしていません。ブログ書いてる理由は自分と向き合うため。不倫してた頃の自分の気持ちと今の気持ちをきちんと確認するためです。私は不倫を肯定も否定もしません。結局は、自分の責任。不倫だけじゃなく、人生そのもの、全ては自分の責任なのだと思うのです。自分がどうしたいか。シンプルにそれだけなのだと思いました。余談ですが、私、20代の頃タバコを吸っていました。10年近く吸っていた。タバコを辞めたきっかけは、結婚。相
彼は朝がとても早い。7時過ぎには家を出て、会社に出向く。彼が、会社に着く頃の7時30分〜8時頃、いつも甘いモーニングLINEが届く私は主婦兼パートなのでこの時間帯がとにかくめっちゃくちゃ忙しい‼︎忙しいけど、必ず仕事に行く前に返信してた。実はね、朝のLINE...ちょっとだけ負担だったの。家族に見つからないようにコソコソLINEしなくちゃいけなかったしね。とにかく朝の時間帯が鬼の様に忙しかったから笑でもLINEせずに仕事に行ってしまうと、返信できる時間が全く無いのよ
渡したいものがあるから時間作ってと彼にお願いする。バレンタイン当日は会えないだろうと思っていた所、なんと、14日に会える事になった2人で食事し、チョコレートを渡す彼はとても喜んでくれた。この時、あまり会っていないと言う彼女の話題が彼の口からポロッと出る。「まいちゃんは、こうやってオレのためにいつも可愛い恰好して来てくれる。チョコまで用意してくれて、本当に嬉しいよ。だけどね、彼女は、バレンタインもクリスマスも何にも無いからね。連絡もないし、会ってもいない
最初から「彼女は作らない」と言われました。「言葉で縛られたくない。好きだから一緒にいる。好きだから、今も会いに来てる。そういう関係がいい」いまだに、全く理解できません(笑)つまりセフレってこと??受け入れるのに、時間がかかりました。心が不安定になり、何度も泣きました。私が重くて、彼が離れていきそうな時期もありました。「良いセフレになるね」と宣言もしました。(この時点で重いですよね💦)「良いセフレ…。悲しい言葉だね。僕はそんな風に考えたことないよ」と言われました。セフレと彼女、何
とゆうか、徐々に出勤率が減っているようなぁ~とゆう風俗の仕事。う~ん。心と体のバランスが…って頭の中で爆発しそうになるんだよなぁ~って意味不明な発言かもしんないけど先日相方と夜ふつうに寝ているときに、なんだかふと嬉しくなって(?)安心感みたいので涙がでたんです。相方はうちの仕事を知っている。好きな人と一緒に寝るのと仕事で男性の人と一緒に寝るのとは大いに違う。違い過ぎる“みんクエ”でも、本当に断然に風俗嬢さんはそれを実感している。
彼との関係がはじまり1年半が過ぎていた。彼はPTAのOBだったので、私の友達とも繋がっている。どうやら、私の友達とLINEでやり取りしたらしい。私の友達とのイチャコラやり取りしたLINEをスクショして私に送りつけてきた。私に報告したかったのか...。やきもちを妬かせたかったのか...。未だにこれだけはよくわからない。ただ、間違いなく私達のすれ違いが始まったのは、この出来事が引き金となったのは確か。そのLINEの内容は彼発信で友達に送ったものだった。彼からちょっかいを
私が半年前に、アプリを始めたのは「変わりたい!」と思ったからです。夫と別居婚となり1年。籍は抜いていないけど、もう混じりあうことはありません。彼と知り合い、初めて一緒に過ごした日。彼はたちませんでした…💦夫は元気だったので、そういう人と初めて出会いました(笑)どうすれば、元気になるだろう?やっぱり…生かな?(笑)色々調べた結果、ミレーナを知りました。そして、すぐ婦人科で挿入してもらいました😊ミレーナを入れたと言うと、ガツガツしてると思われ、引かれることが怖くて、「生理不順を治すために入れ
神仏好きな人、皆が皆人間性や人間の質が良いというわけでもないですよね。私も経験あります。私は別物だと思っております。神仏信じていなくても、人の気持ちを考えて、生きている人もいますし、神仏好きでも人の気持ちを考えないで生きている人達もいますもんね。新しい本ではそこの個所を書きたかったんだろうなあ…と個人的に思いました。
その頃毎日やり取りをして気兼ねなくご飯にいく昔から知ってる弟のような存在がいた向こうも私のことを「姉ちゃん」と呼び仲が良いのは全く恋愛感情がないからだったが友達以上恋人未満の関係の彼を忘れられずにいる私を案じて周りの友達からは弟と付き合えと良く言われていたけれど若い頃の恋愛のように好きな人を忘れるために他の人と付き合うなんて様々な経験をしてきた私には到底出来ることではなかった相手にも失礼すぎるそう思っていた本当に好きな人が出来たら付き合う。そう決めてい
あれから、何事もなかったかのように、変わらず頻繁にLINEが来る。私は彼に対する気持ちが残っていたので連絡を断てずに、ずるずる応じていた。それどころか、繋がっている事に喜びすら感じていたかもしれない。「今週、夜ご飯食べに行かない?」と突然誘われた。私は嬉しくて即オッケーした。彼が予約してくれたお店。個室で薄暗く雰囲気ある静かなお店だった。私はお酒も入り、ほろ酔いになり楽しくなった。彼から、「まいちゃん、隣りに座って!」と言われ、彼の隣りに座った。その瞬間、彼は突然キ
私は長年介護をしてきて、疲れ果てていました。彼と出会った半年前。それは、親を施設に入れたあとでした。一番身近にいる夫は、私が介護の愚痴をこぼすと「ママは言い返しているから大丈夫。逆にストレス発散になっているんじゃない?」と、笑い話にして、軽いこととして扱われました。いまだに、夫のこの言葉は、私の心の傷となり、夫を許せない原因の一つになっています。昔から暴言暴力のある、星一徹(知っていますか?)のような父でしたが、認知症で更に悪化して、病院ではスタッフへも暴言暴力が出るようになっていました。
こんばんは不倫バレてから、ゴミクズから頂戴したお言葉の数々青色=クズらちこは全然前を向こうとしてない黒色=らちこ心の声私が前向きになる為にあなた努力してます?おたくらと違ってこっちは急に事実突きつけられて、心がついて行かないんですけど?あっちに慰謝料請求して、もしむこうのお母さんが○殺でもしたらどうするつもりだ!私が死ぬのはいいんだゴミの母親が○殺?するわけね〜だろ!ってかなぜ私に責任がある様な言い方?ゴミが本当に好きなのは俺だ!彼氏には情があるし、そんな簡単に別れら
あんにょんもう、チケットぴあさんからチケット来た?なんて家に帰って思ったら〜わおぅ〜うちにもジョンヨルさん来た!泣ける(T^T)ありがとうございますテンション↑↑↑何とかしてまた映画みにいきたい!こんなに見にいけないの、初めてだわ…でも、ファンミで会えるから楽しみにしようっ🩷🩷🩷日本にきてくれてありがとうございます!感謝しかないです。楽しみだなぁ〜!
いつの頃からか、彼を信用できなくなり彼のSNSを毎日欠かさずチェックするようになった。辞めた方がいいって分かっていながら、辞められない。見る事が癖になっていた。あれだけ彼と楽しんでいたSNSが「彼を疑う」ことがキッカケでいつの間にか、楽しいツールではなく不満ばかりのツールになってしまった。私は不倫を辞めて、自分と向き合った時に、何故、あんなにも毎日SNSに執着してたのか?に気づいた。その理由は...私は、彼にとっての一番の女でありたいと思っていた。SNSに登場する
彼が彼女と別れ話しを始めてから3か月が経過した頃だった。「まいちゃん、彼女と別れられたよ!好きな子がいるって伝えた。泣かれたし、時間かかったけど。お互い納得して別れたから。待たせてごめんな。まいの事、大切にする。こんなオレだけと付き合ってください!」急な事にびっくりしたけど、ずーっと望んでた事がやってきた瞬間だった「嬉しいーこれからも仲良くしようね大好きだよ」と彼に伝えた!「まい、オレとずっと一緒にいてな。」と言わ
もう何年ぶりっていう何年ぶりにかに座シリーズを書きましょう(もうこれ書いたの3年前ですってwいまだにたくさん読んでくださって本当にありがとうございますw)【かなとり的かに座のラブ解説シリーズ】蟹座ってなんでそんなにお見通しなの?蟹座を怒らせた時の対処法蟹座を読み解いたらちょー愛おしかった件wwwwwwwww~カタカムナver蟹座が戻ってくるとき蟹座が仲直りをするとき蟹座は言い訳させないって
いつも『いいね』やコメントなどどうもありがとうございます!とても励みになっております。めまぐるしい日々の中で、その時にあった出来事をほぼリアルタイムで書いていますので、テーマや内容があっちこっち飛んで読み辛かったらすいません悩んでいた事など、その都度順を追って書いていく予定ですが、軽い気持ちで読んで頂けると幸いです!今日は次男も次女も最後の水泳授業なのに水着を持たせるのを忘れてしまってチャリで幼稚園→小学校と水着を届けて午前中はクタクタだった夫が早くに仕事を切り上げて、夕方
おはようございます。昨日の夜、ふられました。今まで何回もフラれてるけど。俺、好きな人くらいにしか自分の話しないからなでも、もうフラれたから、もう自分の話を聞いてもらう対象にしてたらダメだわさよならやわ。また、俺が俺のことを話せる相手を見つけなきゃな〜俺のこと好きな人は、ねーねー私の話聞いてってやってくるけど俺が好きな人は、俺の話を楽しそうに聞いてても俺のこと別に好きじゃないんだわ嫌だね。ほんと嫌。じゃあ、楽しそうに
先日、仕事が辛すぎて声が聞きたくて好きな人に電話をしたら思いの外ちゃんとしたアドバイスをくれて・・・でも、その日の自分には辛辣すぎて距離を置きたくなったお話をします私・仕事が辛い・職場の嫌いな人にもバカにされた(何言ってるか分かりづらい、本を読め)・自分は仕事が出来ないことは自覚している・周りに迷惑をかけているのが辛い・自分には合っていない業務内容だから無理・私は日本語が苦手だと自覚していたけど、改めて痛感しているなどなど・・・とにかく今の気
私の友達に対して、勘違いする様なLINEを送った事に腹が立って仕方なかった!彼からは、「そんなつもりなかった。マイの為にスクショして送った。本当にごめん。」と謝ってきた。私の友達に勘違いさせる様なLINEを送りつけといて、何が私の為だったのか全く理解ができない。案の定、私の友達は、勘違いさせるようなLINEが届いたと私に暴露してきた‼︎※私と彼が付き合っていることは勿論知らない。彼女は全く喜んでもいなかったが、「すごいLINEが届いたよ〜笑」「オレを男として見て
かあくん四回目のデートで初めてホテルへ行きました私にとっては結婚してから初めての旦那以外のセック○LINEが繋がってから初めて電話で一言目の声聞いたときからあっなんかこの人とは相性が合いそう、、って直感で感じてLINEしてから1ヶ月後にやっと初めて会うことができて初めてのデートはもうめちゃくちゃ楽しくてこんなに楽しかったの初めて好きになった人以来って思うそして一昨日初めてセック○して、、、実はセックスするの旦那とは何年もしなくなってからはねいはこれから先
「マイちゃんオレの事好きでしょ?」この頃の私は不倫って思考が全く無く、どう答えていいかわからなかった。私「答えたくない。」彼「答えて。」私「好きかな」彼「友達として?」私「何でそんな事聞くの?あなたは、私が好きなの?」彼「そんなつもりない。まいちゃんみたいに計算する子好きじゃない。」私「あなたに計算なんてした事ない。」彼「一回会って話す?」私「会って意味あるの?会う意味ないじゃん。もう、いいよ!!何で
彼とホテルでクリスマスとは言え、クリスマスはお互い家族と過ごすから1週間前倒しで彼からプレゼントにネックレスを貰った「オレだと思って身につけておいて!」私の首にそっと付けてくれた。ネックレスとか嬉しすぎるーこれぞ、恋人‼︎笑彼のサプライズがもぉー嬉しくて貰ったネックレスは、彼と付き合ってる時は、ずっと身につけてた私は何も用意しなかった「私も何かプレゼントあげたかったな...」正直ね、何をあげていいかわからなかったの。彼を知ってる様で知らなかったのかも。ネットで探
彼女と別れてからの彼の様子彼は私に毎日、毎日、「マイ、好きだよ愛してるよ彼女〜」なんて言ってくるようになった。「マイを想って聞いてる曲」ってAppleMusicでダウンロードし、音楽を送ってくれたりした。音楽の共有って特別感があってすごく嬉しいSNSでも同じ曲を流してくれたりした「あっ、この曲、さっきのだー」ってSNSでコメ入れしたら、「2人だけの秘密だね」って彼は甘〜い言葉をかけてくれるとても嬉しいもぅ、特別感満載!!ニヤニヤそして、「私も好
彼女との別れ話しも、どうなってるのかわからず、モヤモヤしたまま彼と逢瀬を重ねていった。この頃、私の脳内は彼一色になっていた。連絡が来るとか来ないとか次はいつ会えるか私を好きでいてくれてるか彼を支えたい癒しでいたい彼と気持ちいいことしたい甘い言葉がほしい早く彼女と別れてほしい私だけを愛してほしいデートしたいそんな事ばかり毎日考えていた。誰にも話せないから、携帯のメモ機能を使い、「彼はきっと私を選ぶ」なんて書いては消してを繰り返し、自分を鼓舞していた笑どうか、私
こんばんは~アラフォー風俗嬢のあかねです。今日は、愚痴ですだって私は、風俗嬢。楽しい話ばかりではないのです。こんな私ですが、苦手なお客さんはいるんです。〇ッ〇させてなんか、挨拶やから、嫌の域に入らない。大阪人は!特に多すぎるww困るのは負傷すること。感度はなくなるし、痛いと出勤出来なくなる。お金払ってってなるでww女は、デリケートな生き物やねん。60代以降くらいに多い。なんであの人らは、強めに吸ってくんのかな?何を見たん?誰に聞いたん?
彼は頻繁にSNSのストーリー投稿をしている。私は彼のストーリーにコメ入れするようになる。私も時々投稿し、彼からダイレクトメールが頻繁に届くようになった。この頃の私は、彼とのSNSでのやり取りを楽しんでいた。恋愛感情とは全く別物...。ただ、やり取りする事が楽しかった。彼への苦手意識など既になくなっていた。SNSでやり取りしてるうちに、今度は彼から毎朝、LINEが来るようになった。「まいちゃん、おはよ今日はお仕事かな?今日も一日、お互い頑張ろうな」「まい
『結婚の理想と現実』『食費を渡さない元嫁』『会話のない家』『鬼嫁の本格始動』39歳になる頃になると仕事の忙しさが以前にも増して激しくなって来た朝は4時50分起床5時45分出発と相…ameblo.jp以前にもブログに書いたが突如元嫁の無断外泊が始まったその為僕らは顔を合わさずに済むようになった娘二人との共同生活はとても楽しかった一人居ないだけでここまで変わるものなのか全員で料理をしたり週末は三人で出掛けたり気のせいかも知れないが娘たちはここ最近にないような笑顔を見せていた
何度か彼と会っているうちに、虚しさが沸々と湧いてくる。彼女のことだ。彼には、奥さんと彼女がいる。彼女とは連絡取ってないし、会ってないって言ってたけど、ほんとは、どうなのか気になっていた彼は、いつもの様にキスをしてきた。その瞬間、拒否反応が出てしまった彼はびっくりして、「どうしたの⁇何かあったの⁉︎まいちゃん⁉︎」私は、思い切って聞いてみた!「彼女とは今、どんな感じなの?」「相変わらず連絡もしてないし、会ってないよ。」と彼。「彼女から、連絡は来るの?こんなの嫌..
離婚してからずっと幸せになりたいと思っていた私の幸せは好きな人と一緒に暮らすこと好きな人に出会うためにいろいろな人と会った自分がいいなと思う人とはずっとうまくいかなかった自分のことをいいと言ってくれる人と会い続けていた会いながらもまだ誰かを探していたずっと探していたどんな人がいいのかわからなくなっていたいまの彼とは初めて会った時になんか違ったなにより楽しかったこの人とずっと一緒にいたいと思った他の人を探さなくてよくなったもう探さなくていいんだこう思った