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一昨日の夜だったか、NHKで椎名林檎の特集番組をしていた。椎名林檎もデビュー25周年だとか。歌、音楽よりも椎名林檎のトークの方がはるかに多かった。トークが多い分、ミュージシャン椎名林檎の[天才性]よりも彼女の[人]としての魅力、[女]としての魅力がよく伝わってきた。やっぱりいいね、椎名林檎。そして、やっぱりヤバイって思う。(笑)なんかなんか引き付けられてしまう‼️魅了されてしまう‼️あの今は亡き中村勘三郎ともいい仲だったと噂されているが、
この話はオレがどういうことがあって、大学を卒業したあと芸能雑誌の月刊『平凡』の編集をやることになってしまったか、また、『平凡』という雑誌で、最初、どんな取材をやっていたかの思い出話である。学生時代、一度は[日本にはいまこそ革命が必要だ]などと考えた学生のひとりだったオレが、それがどうして、就職活動のすえ、大手出版社のひとつだった[平凡出版]に就職してしまったのか。学生だったころのオレというのは、革命に憧れているくせに基本的にナンパで、可愛い女のコだったら誰とでもデートしたいという、全方
昨夜、武田鉄矢司会のBSの某番組で今は亡き歌手、藤圭子が取り上げられていた。あの「圭子の夢は夜ひらく」を歌っていた頃、藤圭子はわずか19歳だった…………ということに本当に驚いてしまう。美空ひばりとか都はるみとか私は天才だと思うが、昨夜何曲も藤圭子の歌を聴いていて、藤圭子という歌手も間違いなく天才だったと改めて思った。藤圭子がテレビで歌っていた全盛期、私はあまりにもまだ子どもだった。子どもだった私には藤圭子の歌唱力がまったくわかって
30歳くらいで寝泊まりしている男がノンフィクションで特集されていた。ナレーションはあのちゃんさんだった。あのちゃんさんのナレーションはあのちゃんさんのままだったけどあのちゃんさんの場合はアレでいいのだろう。すげぇ気になったのが石田君を止めてくれるリピーターの女の人が言っていた「どうしても越えられない夜がある」っていう発言。越えられない夜があると自覚したときにちょうど石田君から連絡をもらって家に泊めることになったとか。まぁ、いろいろと突っ込みどころがあるんだが「越えられない夜」っ
今日の「ふいに無性に」は…椎名林檎♫茜さす帰路照らされど…椎名林檎『茜さす帰路照らされど…』『輪廻ハイライト』https://youtu.be/y2jdp9ArdIg『歌舞伎町の女王』https://youtu.be/A8lolqtLuEI『茜さす帰路照らされど…』作詞作曲椎名林檎編曲亀田誠治何時もの交差点で彼は頬にキスするまた約束も無く今日が海の彼方に沈むヘッドフォンを耳に充てるアイルランドの...youtu.beこれ、超名曲だと思う無罪モラトリアムAmazon(アマ
歌手桂銀淑の昔と現在桂銀淑1961年(昭和36年)生まれ(現在59歳)で、韓国出身の女性歌手です。その美貌とハスキーボイスで日本で人気歌手となりました。私もファンで、CDを買ってステレオで良く聴いていました。※Web検索による日本で活躍1984年(昭和59年)に来日して、浜圭介作曲家の元でレッスンに励み、「大阪慕色」「すずめの涙」「真夜中のシャワー」「花のように鳥のように』「ベッサメムーチョ」など次々にヒット曲を連発しました。第21回日本有線大