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いやぁ、なんかマニア&コレクターをしていると面白い事に邂逅するもんだよね。今回は、そんな話だよ。手縄毛で、ヤフッていたらこんなシングルに出っくわしたよ。多喜子ってシンガーソングライターの「人生の円舞曲(ワルツ)」ってシングルだよ。全然、知らなかった歌手だよ。ジャケットの顔がタイプだったよ。安かったのでゲットしてみたよ。発売は1979年11月だよ。オンタイムではまったく認識していなかったね。ほいで、聴いてみた。こりは「怨歌フォーク」だな。暗いよ。歌詞はこんな感じだよ。シンソンだか
BesameMucho-Burçinベサメ・ムーチョ-ブルチン・チンゴス(トルコの女性歌手)ボーカル:ブルシン・チンゴズクラシック・ギター:デニズ・ギュラーサックス:ハッピー・ジョイチェロ:バリシュ・テルケシュリMix:バリシュ・テキン投稿者概要欄から翻訳引用今週はベサメ・ムーチョと一緒にいます。私が大好きな曲の1つです。1940年代にコンスエロ・ベラスケスによって書かれたメキシコのボレロ。私たちは再び行きました、南アメリカへの道は常にそこにつながります。視聴者
一昨日の夜だったか、NHKで椎名林檎の特集番組をしていた。椎名林檎もデビュー25周年だとか。歌、音楽よりも椎名林檎のトークの方がはるかに多かった。トークが多い分、ミュージシャン椎名林檎の[天才性]よりも彼女の[人]としての魅力、[女]としての魅力がよく伝わってきた。やっぱりいいね、椎名林檎。そして、やっぱりヤバイって思う。(笑)なんかなんか引き付けられてしまう‼️魅了されてしまう‼️あの今は亡き中村勘三郎ともいい仲だったと噂されているが、
30歳くらいで寝泊まりしている男がノンフィクションで特集されていた。ナレーションはあのちゃんさんだった。あのちゃんさんのナレーションはあのちゃんさんのままだったけどあのちゃんさんの場合はアレでいいのだろう。すげぇ気になったのが石田君を止めてくれるリピーターの女の人が言っていた「どうしても越えられない夜がある」っていう発言。越えられない夜があると自覚したときにちょうど石田君から連絡をもらって家に泊めることになったとか。まぁ、いろいろと突っ込みどころがあるんだが「越えられない夜」っ
歌手桂銀淑の昔と現在桂銀淑1961年(昭和36年)生まれ(現在59歳)で、韓国出身の女性歌手です。その美貌とハスキーボイスで日本で人気歌手となりました。私もファンで、CDを買ってステレオで良く聴いていました。※Web検索による日本で活躍1984年(昭和59年)に来日して、浜圭介作曲家の元でレッスンに励み、「大阪慕色」「すずめの涙」「真夜中のシャワー」「花のように鳥のように』「ベッサメムーチョ」など次々にヒット曲を連発しました。第21回日本有線大
心に残るヴォーカリスト石川セリは、1970年代から活躍している女性シンガーで、一部の歌詞を除くと自分で曲は書かないが、彼女のために日本で最高のソングライターたちが最高の曲を書いている。特に1980年代直前からのアルバムは、曲を提供したパンタ、大貫妙子、あがた森魚、ムーンライダーズ、加藤和彦、松任谷由実、坂本龍一、矢野顕子などなど、リアルタイムで好きなミュージシャンがそれぞれベストの曲を書いていたので、とても思い入れがある。良いアルバムは何枚もあって、最初の名盤は1977年