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あれから、がんセンターに紹介してもらった病院に行き、3ヶ月後の去年の11月に、細胞診をしてきやしたその時の結果は炎症はあるものの、異常なしでしたそしてまた3ヶ月後に検査しましょうということで、今月2月にまた細胞診をしてきましたその結果も、同じく異常なしでした。でももう、2、3年はずっと炎症性変化ありの状態はひたすら続いてます前の病院でも、今回の病院でも、炎症はあっても、異常なしの結果だから、そこは気にしないでいいと言われるけど、いやいや、HPVさんがいらっしゃるから炎症があるんじゃ
こんにちは、こけしですみなさん、『女医の1/3の法則』知ってますかおまかせ広告です★だいぶ前に、年下の研修医の男性に言われました。『女医さんは、1/3は結婚しない1/3は幸せな結婚をする1/3は不幸せな結婚をする』だそうですちょうど私は結婚してすぐの頃だったので、「こけし先生は、まだ2/3のうちのどっちに入るか分かりませんね」と言われました今のところ、『幸せな結婚をして
9w0d総合病院へ紹介状を手に向かいました。自宅からは1時間近くかかりますが、県内有数の大きな病院で、どんな難産になろう妊婦さんでもそこに行けばなんとかなると有名な病院で安心でしたしかし、9時半から受付して並んで(本当は10時半から予約)実に待たされること2時間半お腹大きい人から呼ばれてたから私は後回しにされたんだろうなお腹空いてパンを齧りながら🍞頑張って待ちました。先生「みりんさん〜ごめんね〜お待たせしました〜」やっと呼ばれた〜部屋に入り、2人の女医さんと挨拶
おはようございます☀️暑いです♨️連日のかき氷🍧で夏太り中婚活する前にやってきたのは更年期48歳頃からでした。女医さんがいいなぁ…とネットで調べてHPも明るくて良い感じ私よりもかなり若い女医さん診察自分の身体で気になることを話しました。周期が不安定だるさ気分の浮き沈みやる気が続かないなどなどそして、顔のシミや乾燥がひどいその時まで『うんうん』とメモしながら聴いていたお医者さん次の瞬間私は凍りつきました『あのね、そろそろ折り合いつけませんか
はじめましての人は→★テーマ別もくじ★当ブログの複製・転載を禁じます『娘の医師姿を初めて見れた日の話。』はじめましての人は→★テーマ別もくじ★当ブログの複製・転載を禁じます終わりましたね〜GW。ずいぶん前一旦暴落して底値になっていた頃のビットコインをちょこっと…ameblo.jp昨日のこちらの記事は娘もチェックしてくれていまして(ご心配くださっている方々毎度ヒヤヒヤさせてスミマセン)娘はいつもコメント欄もすべて目を通していますのでご自身の医師姿をご主人も見たことがないと
急に大きくなったしこりを診てもらいに2023年11月に近所のKクリニックへ行きました。診てくださったのは自分の娘くらいの若い女医さん。問診票に書いたことについて幾つか確認され患部(左耳の下)を触診した後すぐにエコー検査をしてくれました。大きなエコーの機械の脇にあるベッドに横になると「寒くてごめんなさいね」と言って看護師さんが毛布をかけてくれました。田舎の小さなクリニックに立派なエコーがあることに驚きつつ産院で赤ちゃんを見たときと同じだな〜なんて思いながら私も画面を見
5/5と5/6のブログで書いたように、血管性認知症の母は、先月末から「居宅療養管理指導」のお世話になっている。⇩⇩⇩『在宅医療と最期を迎えたい場所㊤』このブログでは、若年性アルツハイマー型認知症の妻以外に、血管性認知症の母のことも書いてきた。今日はそんな要介護4の母の話をしたい。母が脳出血で倒れ、その後遺…ameblo.jp『在宅医療と最期を迎えたい場所㊦』昨日の続きとなります。血管性認知症の母のことを書いています。㊤をまだの方は下をクリックして、お読みいただくと話
「MRI検査」の続き検査の前に一応診察があり、診察室へ呼ばれた。30代後半くらいかなー、若めの優しそうな女医さん。新しい認知症の病院からの紹介状を持っていっているので、何のための検査なのか、あーちゃんが何故今検査が必要なのかという基本的な情報は伝わっているのだと思ってワフウフは安心していた。…が。女医さん、穏やかな笑顔でと、突然あーちゃんに爆弾を投下した。足のことを調べるために検査を受けると思っているあーちゃん、顔が強張る。と答えて後ろに立っているなーにゃんとワフウフを探るように
ブログへのご来訪ありがとうございます膀胱不調だが雨の中お仕事前の朝トレほとんど人がいないのでお花摘み3回してもオッケー森の妖精が居る感じがしたよところで、最近泌尿器科デビューしたワタクピ診察は女医さんが良いなぁ👩⚕️なんて思う暇もなく症状が強く出ちゃっていたので迷いなく受診膀胱炎で受診した泌尿器科と紹介状書いてくださって受診した泌尿器科両方とも男の先生でした👨⚕️が、どちらの先生も優しくて安心できました腹部超音波検査は、お腹出して胸下から恥骨付近まで検査するし
6回目の浣腸で腸内が綺麗になったので、直ぐ大腸内視鏡検査かと思っていたらその前にまだ準備がありました。ここまでで受付からすでに1時間20分かかってます。それでもまだ腸間洗浄剤よりは早い。看護婦さんに浣腸室から待合室に移動して待つように言われました。そこで間もなく呼ばれて、今度は処置室に入ってストレッチャーに乗るように指示されました。体の幅しかない狭いストレッチャーです。そこで水分補給の点滴を打たれました。下剤を処方されているので水分を補給するのだそうです。
D14、移植前の診察の日でした。・血液検査はなし・内診(超音波エコー)・院長先生からの説明・主人とのTV電話・看護師さんから追加の薬の説明移植日前のクリニックはこんな感じでした。日曜日でしたが、滞在時間1時間かからず。(予約制)内診は子宮内膜の厚さチェック。8.5mmだったり、7.8mmだったり、7.8mmだったり。何度もはかってました。今日は内診は女医さんでした。(移植の説明は院長)おまたを広げるイスに何度も乗ってますが、慣れるとか慣れないとかじゃなくて、無心。心を無
年額で約370万円ほどです1馬力の我が家にとっては、もう1馬力分をバイトで賄っている感じです単純なもう1馬力(共働き)と比べて、税率は高くなってしまいますバイトを27年やれば約1億円(税引き前)です労働以外で1億円稼ぐのは私にとって至難の業そして、バイトが大変かと言われると、ほぼ寝当直(大変なバイトも以前はやっていましたが、辞めました)であり家で寝るか、病院で寝るかの違いで所得が発生するのです子供のことを考えるとたくさん当直はできませんがお金の事だけ考えれば当直やった方がよい
約1年振りのブログ・・・へなちょこブログなので誰も気づかれてないと思います一週間前に人生初の手術入院しました。その備忘録ですどなたかの参考になれば幸いです子宮内膜ポリープ診断去年3年振りくらいに子宮がん検診にいきましたそこで年齢にしては内膜がかなり厚いと言われその後、2回ほど検査しましたが相変わらず厚いまま体がん検査は何事もなかったのですが、内膜の中に悪いものがないか掻爬手術をしたほうがいいので紹介状をかきますねーと言われ・・・なにか大変
誤字多めな私のブログをご覧下さりありがとうございます私はよく主治医が好きと言ってました去年1年は抗がん剤治療だったので、主治医は腫瘍内科(呼吸器内科)W本先生でしたでも手術をすることになったので、3月からは乳腺外科の女医さんの診察が多くなりましたこの女医さんから去年の1月に乳がんの告知を受けた時に、初発ステージIVだから延命治療です。とは言われませんでした。女医さんは「Мさん(私)の腫瘍は大きすぎて手術では取り切れないので…それなのに手術で痛い思いしてもいけないので、お薬の治療になりま
東京医科歯科大学医学部頭頸部外科、初受診。なんか、女医さんに当たりそうだと思って、女医さんの診察室前に陣取っていたら、ビンゴ!🙆助手のレジデントも女医さんで、独身おじさんに年末の出血大サービスでした。レジデントちゃんに、ファイバースコープ挿入されまくり結局、この検査代が高かったみたい。神尾記念病院の時は安かったけど、女の子代で追徴されたのかな?検査が終わり、頭頸部外科の女医さんとお話。あちこち回って辿り着いた経緯などを話したり、切除範囲や手術の話をしたり。局所+鎮静は死ぬほど痛い
最近はまた病院づけの日々。なかなか診断がつかなくて、色んな病院へいっていたのが大きいけど今日はまた別件で眼科へ。不調ははやめに対処すべき。最近またそう学ぶことがあったので、みてもらってきました。とっても丁寧にみてくれる女医さんでお話も親身になってきいてくれて感激レベルの診察でした。院内のシステムも、痒いところに手が届くサービスで素敵っておもうところもあり…勉強になりました笑体調不良は芳しくないけど、この1ヶ月で眼科・皮膚科・耳鼻咽喉科はじめてのかかりつけが見つ
妊娠したとなるとなかなか悩むのが病院選び。わたしの場合、1人目は名古屋に里帰りし、実家の近くで有名な産院で出産しました。その時の条件は・無痛分娩ができる・個室・施設が綺麗・家から近いでした。2人目も里帰りをしようと当初は同じ産院を予約していましたが、2人目の里帰りとなると長女の保育園を産前産後合計2.5ヶ月は休ませる必要があり、里帰り中、昼間はわたし1人で長女の面倒を見なければならない!と気づき東京で出産することにしました。(※1歳7ヶ月
『身体のサイン』『私の上京物語⑬〜婦人科受診〜』『私の上京物語⑫〜職場のストレス〜』『私の上京物語⑪〜アルバイト〜』『私の上京物語⑩〜実家へ帰省〜』『私の上京物語⑨〜蒲田の主…ameblo.jp2017年10月カンジダ膣炎と診断され処方された薬で治療をしていましたが一向に改善されませんでした。良くなるどころかおりものの量がさらに増え悪化してるように感じていました。2ヶ月の間に3回婦人科を受診しその度に薬を処方してもらっていました。女医さんに症状が改善されないし、おりもの
いよいよやってきた胎嚢確認この5日間死ぬほど遅かった、、、、久々の内診は、初めましての女医さん。うん、めちゃ痛くない今まで男性陣(主にリジチョー)の内診しか受けておらず、リジチョーが私のスタンダードでしたが全然違いますね(これから)観ますね〜という案内付きいよいよ内診。パッと写った最初の画面には、胎嚢がありませんでした。あれ、、、ない、、死んだ。と思ったらしばらくしたら出てきました!ちょっと時差があります!そして胎嚢ともう一つ、似たような袋を測ってらっしゃいました。これはも
おはようございますズボラーです!!読んでいただきありがとうございます今回は、ニューヨークでの出産体験の続き!『駐在妻アメリカで出産体験part1!!』おはようございますスボラーです!!西海岸に住んでますが、冬は普通に寒いっすちなみに今、AM6:30気温は、6度みたいよ。。。布団から、出てないからわかん…ameblo.jpさてさて、唯一の日本人産科医がまさかの、保険適用外(こちらでは、outnetworkと言います。)さー、いちから産科医探
1月13日(金)今日の夕方には大学病院から電話がくる予定だ。先日の細胞診の結果についてである…今日は通常の勤務。だが、全然仕事に集中出来ない時間は過ぎ16時を回った。もう今日は電話来ないのかなと思い始めた時ついに私の携帯が鳴った知らない番号、恐らく大学病院だ。電話に出るとやはり大学病院からだった。先日、担当してくれた女医さんから話しがあり結果についてだが、①左側の腫瘍は恐らく良性である。②右側の腫瘤については、検査に対しての十分な細胞を取得できなかったので不明である。とのこ
「ところでピルはそろそろなくなるんじゃない?処方しとこうか?」(あれ?前回飲んでも飲まなくてもどちらでもいいって言ってなかったっけ?)前回受診後から飲んでないです、と答えると「えー、飲んだ方がいいですよ!また貧血になるといけないし」(‥イヤイヤあなたがどちらでもいいよと言ったのよ)←やや不信感結局ピルはもし出血が増えたり、貧血が進んだら再開するということになりました。気を取り直して3か月後の組織診の予約。すると女医さん「そんなに毎回コルポしなくていいよ。コルポは年イチくらいでいい
47歳後半辺りから、なんとなく、アレの時の出血量多めかなあ…とか、お腹の鈍痛が気になるなあ…とか、そもそも私筋腫持ちだしなあ…とかで近所の婦人科へ。エコーや内診をしてもらったけど、更年期だね…そんなことはあるよ…みたいな軽い感じで、軽い薬を出してもらいながら、何回かその病院に通っていました。2018.6上旬でもやっぱりお腹の鈍痛、気になるかも〜と、別の近所の婦人科へ。⚠️身体の異常は自分しかわかりません😢どうも気になる時は、病院のハシゴも、時にはオススメします🏥今から思えば、
大きく温かく育った私のナメコ🍄は次第に私の体の自由をおびやかすようになりました。椅子に座る時、しゃがむとき走る時、痛くて「うっ!」声が出てしまう😣もう限界だ😢4月11日近所の皮膚科にかなり勇気をだしていきました。女医さんだったので少しは安心してお尻をペロンと出して看護師さんが「これ、はずしますね」と、パットを取ると先生はちょっとさわって「あ~、これは調べてみないと判りませんね。紹介状を書きますので、大きい病院に行って下さい。T病院とY病院、どちら
よければフォローしてください数日前から下腹部に違和感があって、婦人科に行きました!自分では膀胱炎かなー?って。何回か検診とかで通ったことがある婦人科。産科と婦人科がある。院長は男性で、ちょっと高圧的な感じで苦手でも毎日、院長と女医さん2人体制。女医さんは優しくて好きなので女医さん指名で行ってます久しぶりの婦人科だったので問診票から。そこの婦人科が、綺麗なところなのに昔ながらの病院のシステムって感じ番号とかじゃなくてフルネームで呼ばれるし。待合室は20人くらいが待つことができる
お忙しいところ、お立ち寄りくださってありがとうございます✨今日、たらたらしてんじゃねえよ、を買ってくれと頼まれました。最初、うちの子、グレたのかと思いました。・・・今、グレる、って言わないのかしら(2019、8/13)今週は、パクリタキセルのみ投与。Lee先生はお休み。代わりの先生って・・?応援で提携の大学病院からとか?ドキドキ💓しながら採血。👩⚕️「ちーちゃんさん、2番、診察室にお入りください」あらっ女性の声❗️平成27年
いつもの朝サブとアイスコーヒー。採血後、足りないので再モーニング(食べ過ぎ)今日の点滴ルート取りは女医さんです。私、いつも化学療法の点滴針は利き手じゃない左腕と決めてまして女医さんは私の左腕を見て、もう針入るとこなくない?右腕じゃダメなの?どうしてダメなの?などと詰められまして明らかにイラついてるのがわかりまちた。申し訳ないんですが、利き手の右腕は採血と細い造影剤の針とか入れる専用にしてるんですーと説明したんですが、コワかったです今も思い出して震えてますでも
知らなければこのまま何も心配せずに普通に毎日過ごしていた。知らない方が幸せだったのかもしれない、でも、知っているからこそ少しの変化にも気付いて早めの対処が出来るかもしれない、それが大切な子供の為に出来る、親の役目なんだと思う。現実は変わらないのだから受け止めるしかない。これから先、医学が更に進歩する事を心から願おう!!地元の皮膚科の心配性なベテラン女医さん、白斑1ヶ所から、この病気を発見するきっかけを作ってくれてありがとう
小児科の女医さんから手紙を頂きました。元記事はこちらhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02ftfonenxe5iv5e3KV5wsMQ7i3iiPZcJJuFcbg5i7aj9tLqetzSu9V82MsmMH6ToZl&id=100003189999578&sfnsn=mo
おはようございますGW!真っ只中ですね我が家は通常通り何も変わらず過ごしています。そして今日は娘の通院日です。新しい主治医に変わって2回目になります。新しい先生も女医さんです。優しそうな雰囲気で娘は気に入ったみたいですが私はあまりにも診察が早すぎて感想も何もないのが正直なところで…これからですね最近娘はあれもこれも色々な事に挑戦したいと思うようになり最初はいいね!やってみよう!と応援していたのですがだんだんとんでもない事まで言い始めてあーこれは病気の症状なん