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夫は服が大好きだった。オシャレが大好きで、毎日明日は何着ていこうかと考えてた。女の私より身支度に時間かかることなんてよくあること。お洒落のセンスもよくて知らない人に褒められることもあった。だけど、いつも一緒にいるとそれが当たり前になってて「今日もかっこええな」「ほんまオシャレ番長やな」「素敵な旦那さんやで」なんて冗談で言うことはあっても本気で真面目に褒めることはあまりなくて・・・素敵な旦那さんです
『義実家の仕打ち③~四十九日法要(1)』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをまとめてみようと思う。義実家とは夫が…ameblo.jp『義実家の仕打ち④~四十九日法要(2)』『義実家の仕打ち③~四十九日法要(1)』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをま…ameblo.jp葬儀もお墓もすべていろんなことを段取りしてく
『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをまとめてみようと思う。義実家とは夫がいるときは全くなにも問題な…ameblo.jp『義実家の仕打ち②~分骨』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをまとめてみようと思う。義実家とは夫がい…ameblo.jp四十九日の日、新幹線で実家へ向かった。家にあがると、三男
私は耳がちょっとおかしくて自分だけなのかな泣き続けてると耳が詰まる感じがしてそこで冷静になってしまい泣き止んでしまう。本音はもっと泣きたい、涙したいのに耳の閉塞感や鼻がおかしくなって泣くのをやめてしまう。。30代のときに、母が危篤の時、もっともっと長く泣いていた記憶がある。年を取ると思う存分泣くことも叶わなくなるのか。時間は測ったことないけど体感的には10分もしたら耳がおかしくなってしまう。。30分くらいでいいから思い切り泣きたいちなみに近所の耳鼻科はいつも
夫と死別して間もないころどこで見かけたのかこんな文を見たことがある。『夫(妻)の写真を見て、本当に存在していたのだろうか、と思うことがある』正確ではないけど、おおよそこんな内容だった。その頃の私は理解できなかったけど、最近は理解できる。写真をみて、確かにいた。存在していた。私の一番側で、近くで。なのになんだか遠い過去のような言葉にならない違和感を覚えることがあって『夫(妻)の写真を見て、本当に存在していたのだろうか、と
私が夫と同じお墓に入れないことについて吐き出しです。https://ameblo.jp/gogokohkoh/entry-12826635328.html『義実家の仕打ち⑥~あり得ない契約書(2)』『義実家の仕打ち⑤~あり得ない契約書(1)』『義実家の仕打ち③~四十九日法要(1)』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わる…ameblo.jphttps://ameblo.jp/gogokohkoh/entry-12835381856.html『【義実家へ向か
前回の記事で書いた「良いニュース」は所謂「昇進」です。もともとフリーで仕事してて旦那と出会った当初より何年も旦那には経済的な心配をかけていた。それでも旦那のおかげで頑張っていいところまでいったんだ。やがて仕事が減り、パートをしたり派遣で繋いだり2足わらじどころか3足わらじの時もあった。転機が訪れたのは去年。ふとしたご縁でOLになった。フリーでのキャリアを手放すのは迷ったけど旦那を安心させたか
この悲しみは到底乗り越えられるものではない。よく、乗り越えられない試練はないというけれどいやいやあるでしょ!と思う。ある人が言った。乗り越えるんじゃなくて、受け入れるんだって。受け入れる……か。そうかもしれない。だけどまだまだ受けられないよ。頭ではとうにわかってるけど心はまだ受け入れたくない、認めたくない、洋服だって、歯ブラシだって、本だっていつ帰ってきても用意できてるもの。『乗り越える』という言葉より『受け入れる』という言葉の方がハードルが低いような気がしたけど
義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをまとめてみようと思う。義実家とは夫がいるときは全くなにも問題なかった。旦那がなんの前触れもなく突然死で亡くなった時、義父から葬儀は任せてほしいと言われ呆然と立ち尽くすだけの私に代わって動いてもらえた。お墓も義父が新しく建てた。感謝してもしきれないと思った。葬儀でバタバタしていた時は…。なにかがおかしいと感じた
仕事の帰り道、いつもと違うルートで帰宅して初めて寄ったお店で『天使のしずく』というトマトを見つけた。これ、夫が以前みつけて電話して「美味しそうですよ。買っていいですか?」と話してたやつだ!そういえば夫、この駅から電話してきたっけ。そうか、このお店で見つけて私に電話してきたんだ。急に思い出が鮮明が甦ってきた。トマト好きな夫。家にまだトマトの在庫があるのに美味しそうだからとい