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令和六年辰年は元日から北陸の巨大地震で度肝を抜かれて・・明けて二日は羽田空港の大事故に怖い。荒れまくりの辰年。そんな今日午後から三田天満宮さんに初詣。車を降りてここまで到着するのにほぼ1時間の列本当でしたらとてもとてもですが列のすぐ前にお子ちゃま3人退屈そうでしたがご両親は動じず~。その様子を楽しんで見ていたら1時間~(笑)。お陰様で無事初詣できました~。お参りを済ませて車のお守りさんを納めて・・。おしゃれなマスクの撫で牛さんをパチリ~
旦那様がお花見に連れて行ってくれました桜も他のお花もたくさん咲いてきましたこの天満宮では、お参り後の春の光景もお気に入りです天満宮の花は梅ですが、ガラスに映った桜と共演しているのです春の色と光に溢れた良い日曜のお散歩でした
1月19日、少し古い話ですが・・・魚屋の台所下の一色(しものいしき)錦店で新年会をしました。仕事を終えてから、いそいそと駆け付けます。今日の日本酒は・・・・何にしようかな。あははっ!!何をもらったのか忘れました・・・今日は、鯨料理ではありませんね。肝を醤油に溶いて、刺身を頂きましょう。ワゴンサービスがやってきました。名古屋人の、活力の素、土手煮です。赤味噌で煮込んだホルモンが旨いんだな~。
正面奥には鎮守の森が見えています手前を右折しますすると村雲小学校の校門に学校の校門のすぐ先にある村雲公園横の道を進みます突き当りが御器所八幡宮になります突き当りを右に曲がった先に鳥居が建っていました御器所八幡宮ですなかなか端正な狛犬さん手水舎は亀さんでしたどうやら亀口の泉に因んで亀だそうです境内には、菅原道真公を祀る御器所天満宮もありました続く
以前にご紹介した茨城県常総市に鎮座する『大生郷天満宮』の続きになります。大生郷天満宮の裏手に、平成14年(2002年)菅公御神忌千百年祭を記念して天神公園の整備が行われました。その天神公園に菅原道真の遺骨を納めた「菅原道真公御廟所」があります。◆天神公園◆御廟所◆弁天池公園の整備と共に新しく御廟が整備されました。◆御廟菅原道真の遺骨を納めたという墓所になります。◆菅原道真公御廟所◆鳥居建立記念の石碑御廟所にある天満大自在天神は道真の神号(神様としての名前)になります。
本日5月5日は思い入れのある日。5年前の前日になる2019年5月4日の夜に宿毛入りし産土神社の最寄りの宿「米屋旅館」に宿泊。5年前の写真。そして朝から単身初めて宿毛の街を歩いた。その5年前歩いた道をなぞるように今日もすごす。朝から自転車にて松田川にある鯉のぼりを。そして特急列車が走り抜けていくところをパシャリ。というのも5年前の写真。5年前も同様の写真を撮影していた。当時も3両編成。車両はアンパンマンがペイントされている。無事重なるように撮影できて満足。その後
あけましておめでとうございますしばらく趣味の事書きます一応共通の趣味でもあるので*感染対策万全にして移動しています*2021年丑年丑年にオススメ神社①西新宿成子天神社御朱印帳ちなみに東京梅風会(天満宮)御朱印帳菅原道真公の画は同じですがデザインが少し違います通常御朱印現在は書き置きのみ丑年宝船御朱印書き置きのみ境内には七福神像があり七福神めぐりができます鷽みくじオレンジの紐が付いているコを小吉だったけど書いてるコトは全然良い撫で牛紅
角間天満宮かくまてんまんぐう福岡県うきは市吉井町桜井578-2最寄り駅JR久大本線うきは駅◆御祭神◆菅原道真公(すがわらのみちざねこう)大地主神◆全景◆社殿背後には南新川が流れます。ちょうど護岸の修復をしている方にお尋ねしたところ、護岸の丸い石積みは、筑後川にある上流から流れて来るうちに小さく丸くなった石を集めて作っているとの事。◆社頭の様子◆史跡の角間天秤の近くに鎮座します。うきは市には、民家のまわりなどに細い水路が多くありますが、水路も丸い石積みで
明日はいよいよハロウィンですねソウルではとんでもない大事故になってしまいましたが、渋谷をはじめ、日本も盛り上がるところが多いと思いますが、そんな中でも何とか落ち着いて、みんなが楽しめるハロウィンで終わってくれることを願うばかりです先日、懐かしい天神様に行ってきましたなんでハロウィンに神社参りかってそれは、私にとってはいつでもコスプレに近い状況でお出かけしているようなものですから、特別に普段と違った活動をする必要がないということですよ今回訪れたのは桐生天満
今日は海津見神社の、前回紹介しきれなかった部分に触れていきます。下の画像は、境内外末社の、七重浜天満宮。そして下の画像は、高オカミノ大神と、闇オカミノ大神が祀られている社。上記2柱の神様は、竜神様。参道の横に、石碑が祀られていました。※詳細は、分からなかった😓ここに参拝した日は、前回書いたとおり、海が近い場所にある影響で、朝、めちゃくちゃ寒かった。(T^T)※去年の11月のことです。※上記の画像は、神社近くの七重浜。
前から気になっていた近鉄京都線小倉駅から近くの巨椋神社に行きました駅の小倉と神社の巨椋とは字が違うんやね……巨椋神社[おぐらじんじゃ]延喜式神名帳の久世郡の巨椋神社です。江戸時代には春日神社と称されました。祭神も春日四神です。巨椋池のほとりを拠点としていた巨椋氏一族がその祖神を祀ったのが創祀と言われています。『新撰姓氏録』に、巨椋氏は「山城国神別巨椋連今木連同祖、神魂命五世孫阿麻之西乎乃命之後也」と記しています。木地師の一族です。この関係で惟喬親王の子守神社の創建にも